https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

ウクライナ政府は5日、3人の新たな国防次官を任命した。軍を北大西洋条約機構NATO)の基準に近づけ、透明性と説明責任を高める狙いがある。

国防省の声明によると、国営ガス輸送会社のディレクター、ドミトロ・クリメンコフ氏を調達監督の担当に充てた。同氏は全過程のデジタル化と統一にも取り組む。

軍幹部のイワン・ガブリリョク氏は軍事・技術を担当し、国内での武器生産・供給の拡大や西側友好国との調整を行う。

汚職取り締まり当局のデジタル改革部門のトップを務めたスタニスラフ・ハイダー氏は国防省の透明性と説明責任の向上を担うほか、データ管理システムを構築する。

#ウクライナ(人事・国防次官3人・任命・ドミトロ・クリメンコフ/イワン・ガブリリョク/スタニスラフ・ハイダー

d1021.hatenadiary.jp

#ウクライナ(人事・国防次官6人(マリャル含む)・解任)

ウクライナのクリメンコ内相は5日、北東部ハリコフ州の村落がロシア軍によるミサイル攻撃を受け、少なくとも51人が死亡したと明らかにした。

ハリコフ州のシネグボフ知事によると、ハリコフ州のクピャンスク近郊の村落でカフェと食料品店がミサイル攻撃を受け、大きく損壊した。クリメンコ内相によると、攻撃を受けたカフェでは追悼式が行われていた。初期の情報に基づくと、ロシア軍は弾道ミサイル「イスカンデル」を使用した可能性があるとしている。

ウメロフ国防相は、ロシア軍は最大限の犠牲者を出すために意図的に昼食時を狙って攻撃したとし、「攻撃された場所に軍事目標はなかった。ウクライナ国民を恐怖に陥れるための凶悪犯罪だ」と非難した。

ハリコフ州の報道官はウクライナの公共放送に対し、今回の攻撃による犠牲者の数は、2022年2月のロシアによる全面侵攻開始以降でハリコフ州で最多だったと述べた。

スペインで開かれている欧州政治共同体(EPC)首脳会議に出席しているウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシアの『テロ行為』を止めなければならない」とし、「現在、欧州の指導者と防空と兵士の強化のほか、『テロ』からの防衛について協議している」と対話アプリ「テレグラム」に投稿した。

ロシアは今回の攻撃について今のところコメントを発表していない。

#ウクライナミサイル攻撃(東部ハルキウ州クピヤンシク・弾道ミサイル「イスカンデル」)

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、ウクライナ東部ハルキウ州のクピヤンシクで、ロシア軍の攻撃により商店などが被害を受け、少なくとも48人が死亡したとSNSで明らかにしました。

そして、「ロシアによるテロを阻止しなければならない」として軍事侵攻を続けるロシアを強く非難しました。

また、ウクライナ大統領府のイエルマク長官は、亡くなった人は49人に増えたとSNSに投稿し、犠牲者の中には6歳の男の子も含まれるとしています。

ハルキウ州のシネグボフ知事は、多くの人々が集まっていたカフェや商店が攻撃され、複数のけが人も出ているとSNSに投稿しました。

ウクライナ大統領府は3日、この地域ではロシア軍が日々攻撃を仕掛け、「最も激しい戦闘地域のひとつだ」としています。

ゼレンスキー大統領は3日にクピヤンシクから東部ドネツク州リマンにかけての前線を訪問したばかりでした。

ウクライナ内務省は、東部ハルキウ州のクピヤンシク近郊の集落で5日午後、ロシア軍の攻撃があり、子どもを含む住民少なくとも50人が死亡したとSNSで明らかにしました。

クリメンコ内相は地元メディアに対して、商店やカフェが被害を受け、現場では当時、追悼式で多くの人々が集まっていたとしています。

ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで、「残忍な犯罪だ。ロシアのテロを阻止しなければならない」と強く非難しました。

また、イエルマク大統領府長官も「ロシアは意図的に住民を殺害したテロリストだ」とSNSに投稿し、非難を強めています。

一方、ウクライナ国防省の情報総局は4日、ロシアが一方的に併合した南部クリミアで特殊部隊が上陸作戦を行い、ロシア軍の空てい部隊に打撃を与えたと発表しました。

クリミアでウクライナ軍がロシアの軍事施設などへの攻撃を強める中、アメリカの有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルは4日、ロシア海軍黒海艦隊が、潜水艦やフリゲート艦など複数の艦船をクリミアのセバストポリからロシア南部のノボロシースクに移したと伝えました。

ウクライナによる一連の攻撃を受けた動きだという見方を示した上で、「2014年にクリミアを占領したプーチン大統領にとって驚くべき後退だ」と伝えています。

#ウクライナ戦況(WSJ黒海艦隊が、潜水艦やフリゲート艦など複数の艦船をクリミアのセバストポリからロシア南部のノボロシースクに移した」)

ロシアが占領するウクライナ南部クリミア半島セバストポリの港をウクライナ軍が攻撃した後、ロシア海軍の多くの艦船が黒海の別の港へと移されたことが衛星画像で判明した。

過去数週間の衛星画像を見ると、フリゲート艦や揚陸艦、潜水艦など12隻もの艦船が現在、ロシア南部ノボロシスクに停泊しているようだ。

そうした艦船の一部がロシア海軍黒海艦隊の母港セバストポリから移ったことが明らかになっているが、CNNが確認した別の衛星画像では多くの艦船がセバストポリに残っている。

シンクタンクの戦争研究所(ISW)は、1日と3日の画像から「ロシア海軍が最近、フリゲート艦のアドミラル・マカロフやアドミラル・エッセン、ディーゼル潜水艦3隻、揚陸艦5隻、小型のミサイル艦数隻をノボロシスクに移したことが示されているようだ」とコメントした。

これとは別に少なくとも艦船1隻がクリミア東部フェオドシヤの港に移った。

ISWは2日撮影の画像では揚陸艦4隻とキロ級潜水艦1隻がセバストポリに残っていると指摘した。

ウクライナ海軍のプレテンチュク報道官は5日、黒海艦隊は「絶えず艦船を分散させている。艦船がウクライナ軍に狙われていることを認識し、いくつかの港の間をしきりに移動させている」と述べた。現在4隻が黒海を航行中という。

プレテンチュク氏は「クリミア橋周辺の警備態勢が再び強化された。国境警備隊ロシア連邦保安庁(FSB)海上警備隊の艦船4隻とボート5隻が投入されている」とも説明した。

ロシアのシンクタンク、戦略・テクノロジー分析センターは「黒海艦隊はセバストポリからノボロシスクへと従来通りの移動を実行した」などと述べた。

#ウクライナ戦況(ウク海軍プレテンチュク報道官「黒海艦隊は絶えず艦船を分散させている。いくつかの港の間をしきりに移動させている」)
#ウクライナ戦況(ウク海軍プレテンチュク報道官「クリミア橋周辺の警備態勢が再び強化された。国境警備隊ロシア連邦保安庁(FSB)海上警備隊の艦船4隻とボート5隻が投入されている」)

ロシアが、隣国ジョージアの独立分離派が実効支配している地域アブハジアに海軍基地を建設する予定だと、同地域のリーダーが5日付のロシア紙で語った。

アブハジアの大統領を自称しているアスラン・ブジャニヤ氏はロシアのタブロイド紙に対し、この地域が近々、黒海におけるロシアの「恒常的な展開拠点」になると述べた。

ロシア政府はこの件についてコメントを拒否している。

ジョージアの外務省は、「ジョージアの主権と領土保全に対する明白な侵害」だと述べている。

アブハジアジョージア北西部に位置し、黒海に面している。ソ連崩壊後の1992~1993年に自治権をめぐってジョージアと戦闘となり、1999年に独立を宣言したが、国際的には承認されていない。

だが、2008年にジョージアとロシアの間で紛争が起きると、ロシアはアブハジアの独立を承認した。ジョージアは、アブハジアがロシアに占領されているとしている。

ロシアはすでに、アブハジアに陸軍基地を置いている。

ブジャニヤ氏は、オチャムチレ地区に海軍基地が置かれることで、ロシアとアブハジアの防衛能力が高まり、両国の「基本的利益を守る」ことになると述べた。また、「安全保障が何よりも重要だ」と語った。

同氏は今週初めにロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談しており、ロシアのウクライナ侵攻を支持すると述べていた。

黒海ではこのところ、ウクライナがロシアの黒海艦隊への攻撃を強めている。2週間前には、クリミアにある艦隊司令部を攻撃した。

ロシアは2014年以降、クリミアを不当に併合している。

イギリス国防省は先に、クリミアでウクライナのさらなる攻撃に直面し、ロシアの黒海艦隊の活動は東に移動しているとの見方を示した。

高解像度の人工衛星写真によれば、少なくとも17隻のロシア戦艦がセヴァストポリからノヴォロシスクに移動している。

アブハジアに新たに予定されているという海軍基地の位置は、ノヴォロシスクからさらに500キロほど南東になる。

アブハジアに艦隊を置くことで、ロシアがジョージアの領土から攻撃を行う可能性も、ウクライナジョージアの領土に攻撃する可能性も高くなる。

ロシアのドミトリ・ペスコフ大統領報道官は、艦隊の派遣についての質問に答えず、国防省にたずねるよう記者らに促した。

黒海艦隊は、ロシア海軍の主力部隊とみなされている。同艦隊はウクライナに向けてミサイルを発射し、壊滅的な被害をもたらしている。

そのため、ウクライナとっては重要な標的となっている。9月下旬にはウクライナがクリミアにある艦隊司令部を攻撃。4人のロシア人将校を殺害したとしている。

#ウクライナ戦況(ロシア・ジョージアアブハジアオチャムチレ地区・海軍基地・建設へ)

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、欧州各国によるウクライナ支援が揺らいだ場合、ロシアは5年以内に軍事力を増強し、他国を攻撃する可能性があると警告した。スペインのグラナダで開催された40カ国以上から成る協力促進フォーラム「欧州政治共同体(EPC)」の首脳会議で述べた。

ゼレンスキー大統領は、米議会における共和党内の内紛がウクライナ支援に支障を来すことが懸念される中、欧米による継続的な支援を確信していると表明。ウクライナに追加的な軍事支援を行うことで、欧州諸国は「ロシアが欧州のいずれかの国を攻撃するような事態を防ぐことができると述べた。

その上で、「他国の領土にロシアやその軍隊、あるいは代理人が存在することは、われわれ全員にとっての脅威だ。協力してロシアを他国の領土から追い出さなければならない」とした。

EPCはロシアのウクライナ侵攻を受けて昨年設立された。

グラナダでの会合には、マクロン仏大統領、ショルツ独首相、スナク英首相らが出席した。

#ヨーロッパ政治共同体(首脳会議・スペイン・ゼレンスキー「ウクライナ敗北ならロシアは他国を攻撃する」

d1021.hatenadiary.jp

#ヨーロッパ政治共同体(首脳会議・スペイン・ゼレンスキー到着「冬が近づく中、ウクライナにとって最優先課題は防空能力を強化することだ」)

スペインでは5日、ロシアによるウクライナ侵攻後にEU加盟国や周辺国の連携を強化するため設けられた「ヨーロッパ政治共同体」の首脳会議が開かれました。

会議に出席したゼレンスキー大統領は冒頭、各国には立場や意見の違いがあるとしながらも「重要なのはわれわれが結束することだ。結束と連帯は揺るぎないものでなければならない」と述べ、防空能力の強化のためいっそうの支援を求めました。

ロシアによる侵攻が長引くなかEU加盟国では、ウクライナへの軍事支援を支持する人の割合は減りつつあり、「支援疲れ」も指摘されています。

会議では、開催国スペインのサンチェス首相が「結束しなければならないというわれわれの思いはいっそう強くなっている」と述べるなど、各国の首脳は結束や支援の重要性を改めて強調しました。

ゼレンスキー大統領は各国首脳と個別の会談も行い、このうちドイツのショルツ首相との会談のあと、SNSで、地対空ミサイルシステム「パトリオット」を追加で供与する用意があると表明されたことを明らかにしました。

予算案可決のメドが立たないアメリカ議会に参加者から懸念

アメリカ議会では野党・共和党の内部対立で下院議長が解任されるなど混乱が続いていて、ウクライナ支援を含む予算案の可決のメドがたっていません。

「ヨーロッパ政治共同体」の首脳会議に出席したウクライナのゼレンスキー大統領は、会議後の記者会見で、記者からアメリカからの支援が減る事態への備えができているかを問われアメリカの状況は危険だ。アメリカにとってもウクライナにとっても難しい時期になっている。侵攻当初から状況は容易ではなかったので、どんな厳しい時期にも対応する用意はある」と述べました。

一方、EUの外相にあたるボレル上級代表は会議を前に記者団に対し「ヨーロッパはアメリカに取って代わることはできない。ヨーロッパは支援を強化しようとしているし強化することはできるが、アメリカの支援は不可欠だ」と述べました。

参加した首脳からは「アメリカが支援を継続することを疑っていない」などという発言も聞かれましたが、EU加盟国の国民の間ではウクライナへの軍事支援を支持する人の割合が減っていて、支援疲れも指摘されているだけに、アメリカの動きを注視しているとみられます。

#ヨーロッパ政治共同体(首脳会議・スペイン・NHK「『支援疲れ』に結束強調)
#宇独(ゼレンスキー・ショルツ首相「地対空ミサイルシステム『パトリオット」を追加で供与する用意がある』・会談)

d1021.hatenadiary.jp

#ウクライナ軍事支援(アメリカ・BBC「米連邦下院の混乱、ウクライナや世界に与える影響は」)
#ウクライナ軍事支援(マッカーシー下院議長解任・民主党全員賛成・櫻井ジャーナル「アメリカ国内の風向きも変わり、イギリスが前面に出て来なければならなくなっているのかもしれない」)
#ウクライナ軍事支援(EU・ボレル上級代表「欧州は米国のウクライナ支援に代わることはできない」)
#ウクライナ軍事支援(EU・FT「マクロンとショルツの相性の悪さがウクへの資金援助など喫緊の課題での合意を難しくしている」)
#ウクライナ戦況(ゼレンスキー「難しいのは地面に地雷が埋設されていることだ。武器や弾薬が不足していること、特に防空が大きく足りないことが難点だ」「我々は、戦場での主導権を失うことなく、威厳を持ってこの冬を乗り越える必要がある」)
#ヨーロッパ政治共同体(首脳会議・スペイン・ゼレンスキー到着「冬が近づく中、ウクライナにとって最優先課題は防空能力を強化することだ」)

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、スペインで開かれている欧州政治共同体(EPC)の首脳会議に出席した際、アルメニアのパシニャン首相と会談し、南コーカサスの治安情勢について協議した。

ゼレンスキー氏はウクライナ南コーカサスの安定と、この地域の国々との友好関係に関心を持っている」と短文投稿サイトのX(旧ツイッター)に投稿。パシニャン首相と二国間協力のほか、地域経済プロジェクトについても協議したと明らかにした。

ウクライナのクレバ外相はこれに先立ち、ゼレンスキー大統領がアゼルバイジャンのアリエフ大統領と電話会談を行ったと明らかにしていた。

クレバ外相はテレビ放映されたコメントで「南コーカサス地殻変動のような大きな変化が起きていることは誰もが理解している」とし、「ロシアが影響力を持たないようになければならない。同時に(この地域を)安定化させ、貿易関係を発展させる機会が必要だ。このためにゼレンスキー大統領は、アゼルバイジャンアルメニアとの外交的な取り組みを強化している」と語った。

#宇芽(ゼレンスキー「ウクライナ南コーカサスの安定と、この地域の国々との友好関係に関心を持っている」・パシニャン首相・会談)
#宇是(ゼレンスキー・是アリエフ大統領・電話会談)

🇩🇪ドイツは 🇮🇳インド産 石油の購入を通じてSMOに資金を提供している。

ドイツは実際🇷🇺ロシアのSMOへの支出を支援しておりニューデリーがロシアのサプライヤーから値引きした石油を購入している。

ベルリンはこの様なロンダリング石油購入が12倍に増えたにも関わらずロシア制裁違反とは何の関係もないと装っている。🐸

#ウクライナ経済制裁(ドイツ・インド経由・ロンダリング石油購入12倍)

d1021.hatenadiary.jp

#渡辺惣樹「対ロ経済制裁の茶番」

d1021.hatenadiary.jp

#ウクライナ経済制裁(オーストラリア・アボット元首相「インドを見習うべきだ」・豪は印からロシア産石油を高い値段で買っている)

#経済統計(ロシア・金・備蓄量・記録的な水準)

🇷🇺🐻プ~さん、ヴァルダイ・フォーラムで講演。発言抜粋

🐻🗣️私達は新しい世界を構築するという課題に直面している。

🐻🗣️この20年は世界秩序を壊す時代に突入した。

🐻🗣️21世紀初頭、世界は第二次世界大戦の教訓を学んだと誰もが考えていた。

🐻🗣️人類の世界的な問題には集団的な解決が必要だが、エゴイズムとうぬぼれは行き詰まりをもたらす。

🐻🗣️残念な事に建設的な協力に対する我々の用意周到さは、冷戦の勝者であると宣言した人々への服従として一部の人々に同意と誤解されている。

🐻🗣️我々は、このやり方は紛争につながると警告したがアメリカとその衛星国は覇権主義の道を歩んでいる。

🐻🗣️ロシアは新しい世界秩序に多大な貢献をする能力がある。

🐻🗣️西側の歴史は終わりなき膨張の年代記であり、巨大な金融ピラミッドである。

🐻🗣️我々は増え続ける軍事的・政治的圧力に対応しなければならなかった。

🐻🗣️西側の繁栄は地球全体からの収奪と際限のない膨張によって達成された。

🐻🗣️我々はクリミア人とセヴァストポリ住民を支援する仕事をしていた。ナチに触発された民族浄化で彼らを威嚇していたのは我々ではないし爆撃でドンバスを服従させようとしていたのも我々ではない。🐸

#バルダイ会議(プーチン大統領「新しい世界を構築するという課題に直面」)

d1021.hatenadiary.jp

#国際金融安全保障会議プーチン大統領「より民主的で公平かつ公正な多極的世界秩序を構築するプロセスは不可避」)

🇷🇺🐻プ~さん発言抜粋🗣️特別軍事作戦は、西側諸国が10年間続けてきた戦争を止める事を目的としている。

🐻🗣️西側は現実感覚を失い、あらゆる境界線を越えてきた。

🐻🗣️何百万人もの人々を洗脳する事はできるが、何が起きていたかは知っているはずだ。

🐻🗣️一方的な措置は必然的に報復を受ける。

🐻🗣️持続的な平和は、誰もが安全で安心だと感じるようになって初めて確立される。

🐻🗣️ウクライナ危機は領土紛争ではない。

🐻🗣️西側諸国は常に敵を必要としている。

🐻🗣️我々はまだシベリア、東シベリア、極東を開発し、マスターする必要がある。🐸

#バルダイ会議(プーチン大統領ウクライナ危機は領土紛争ではない」)

🇷🇺🐻プーチン大統領🗣️独自に行動し、自らの利益に従って行動する者は西側諸国によって排除される対象となる。

🐻🗣️彼らは国際法を、ある無名の人物が考案したルールに基づく秩序に置き換えようとしている。

🐻🗣️我々は "ルール "によって生きなければならない。

🐻🗣️誰に警告する権利があるのか?(西側エリートについて…)

🐻🗣️アメリカはヨーロッパに経済路線を押し付けている。彼らは法律をいくつかの規則に置き換えようとしている。

🐻🗣️今年採択されたロシアの外交政策コンセプトは、文明国家としてのわが国を反映している。

🐻🗣️ "お前たちは一体何者なんだ?"(西側諸国について…)

🐻🗣️目を覚ませ、植民地主義の時代は終わり、二度と戻ってこない。

🐻🗣️ロシア文明を分割する事はできない。

🐻🗣️ますます多くの国家が自国の利益と必要性、アイデンティティに気づいている。

🐻🗣️世界は文明国家の相乗効果に向かっている。

🐻🗣️ロシアは我々が何を望んでいるのか理解している。🐸

#バルダイ会議(プーチン大統領「彼らは国際法を、ある無名の人物が考案したルールに基づく秩序に置き換えようとしている」)

🇷🇺🐻プーチン🗣️まともで記憶力のある人間なら、ロシアに対して核兵器を使おうとは考えない。

🐻🗣️10月5日モスクワ時間15:00頃、キエフ政権によるロシア連邦領内の施設に対する航空機型UAVによるテロ攻撃の新たな試みは失敗に終わった。

🐻🗣️ウクライナ無人航空機は、ブリャンスク地方上空で防空部隊によって破壊された。
🐻プーチン大統領は「ロシアは、戦略防衛軍における目標達成に向けて冷静に進んでいる」と述べた。

🐻🗣️我々は伝統と価値を守っている。

🐻🗣️最近の反攻開始以来、AFUは9万人、戦車557両を失った。

🐻🗣️ニュルンベルク裁判はガリシア地方に大量虐殺の責任があると認定した。

🐻🗣️カナダ議会は今日このホールにはウクライナの独立の為にロシア軍と戦った第二次世界大戦の退役軍人がいる。

🐻🗣️カナダはこの兵士がナチス軍側で戦い協力者であった可能性がある事を認識してないはずがない。

🐻🗣️カナダ議会で演説したこのナチス兵士は悪党だ。

🐻🗣️カナダ議会の議長がウクライナ軍とナチスを同じボードに乗せたのでSMOの目標としての非ナチ化が認められた。

🐻🗣️カナダ議会議長がヒ戸ラーとその子分達がロシアと戦った事を知らないなら、彼はバカだ。
こういう連中を我々は相手にしなければならない。

🐻🗣️世界は変化しており、窓から入ってズボンを破くのは最善の方法ではない。

🐻🗣️我々はヨーロッパを見捨てるつもりはないが自分自身を押し付けるつもりもない。

🐻🗣️ウクライナから軍事援助を奪えば1週間以内に壊滅する。
ウク経済も外部からの支援なしでは存続できないだろう。

🐻🗣️EUへの加盟の夢がウクライナ経済に悪影響を及ぼすというのはまったくその通りだった。

🐻🗣️ロシアは1,900万人のウクライナ人を養う必要がある。
欧州諸国がこの国を自分達のものにしたいのであれば、そうすればいい。🐸

#バルダイ会議(プーチン大統領「我々はヨーロッパを見捨てるつもりはないが自分自身を押し付けるつもりもない」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「ロシアは1,900万人のウクライナ人を養う必要がある」)

ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナは6月上旬に反攻を開始して以来、9万人以上の兵力を失ったと述べた。また、ウクライナ軍は557台の戦車と約1900台の軍用車両車を失ったと述べた。

#バルダイ会議(プーチン大統領「反攻開始以来ウクは兵力9万人戦車557両軍用車両1900台を失った」)

飲酒をとがめられた新兵。命令に背いた兵士。そして受刑者――。

今年、こうした軍紀違反者や民間の犯罪者ら数百人が、「ストームZ」と呼ばれるロシアの懲罰部隊に投入され、ウクライナの前線に派遣されている。ロイターでは、ストームZ部隊の兵士5人を含む13人の関係者に取材した。

生き残って自分の体験を語れる者はほとんどいない、と彼らは言う。

正規軍兵士の1人は、「ストームZ部隊の兵士はただの『肉』だ」と語る。匿名での取材に応じたこの人物は陸軍第40318部隊に所属し、今年5月と6月、激烈な争奪戦の舞台となったウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺に派遣された。

戦場ではストームZ部隊の負傷兵6、7人の集団を治療した。名前も知らない指揮官からは放置しておくよう命じられたが、従わなかった。命令の理由は分からないとしつつ、将校らがストームZの兵士を通常の兵士より下に見ている典型的な例だと主張している。

ストームZの兵士らが置かれた苦境には同情しているという。「息が酒臭いことを将校に気付かれた兵士は即時、ストームZへ直行だ」

ロイターは第40318部隊の将校の1人に接触したが、ストームZについてはコメントを控えるとして通話を切られてしまった。ロシア政府に問い合わせたところ国防省に回されたが、コメント要請への回答は得られなかった。

政府の統制下にあるロシア国内メディアでもストームZ部隊の存在は報じられており、激戦に投入され、所属兵士の中には勇敢な行動を表彰された者もいるとされる。だが、部隊編成の実状や、被った損失については明らかにされていない。

ロイターは報道機関として初めて、実状を直接知る複数の情報提供者に取材し、ストームZ部隊の編成や配備について包括的な記事にまとめた。

取材に応じた13人には、ストームZ部隊兵士の親族4人のほか、同部隊と関わりのあった正規部隊の兵士3人が含まれている。前述の第40318部隊の兵士同様、全員が報復を恐れて匿名を希望している。ロイターでは、記事に関連する兵士全員について、犯罪歴やソーシャルメディアのアカウント、戦友や家族らへの取材に基づいて、その身元を確認した。

関係者によれば、この懲罰部隊は各100―150人程度で構成され、正規軍部隊に組み込まれる。通常は前線の最も危険な場所に派遣され、甚大な損失を被ることも多いという。ウクライナ側による東部および南部での反攻を撃退するために投入された、少なくとも5つのストームZ部隊も関係者によって特定された。

取材したストームZ部隊の兵士5人のうち3人、および他部隊の兵士3人の親族は、所属する兵士の大半が命を落としたという悪夢のような戦闘について語った。

窃盗罪で服役していた刑務所から動員された1人の兵士の話では、第237連隊に従軍していたストームZ部隊120人のうち、6月のバフムト近郊での戦闘で無事だったのは15人だけで、残りは死傷したという。

こうした懲罰部隊の配置は、ウクライナ侵攻におけるロシアの逸脱ぶりを示している。6月の反乱の後に解散させられた民間軍事会社ワグネルが受刑者を前線に送り込む例はあったが、ストームZは国防省直属の部隊だ。

別の関係者によれば、ストームZでは減刑の約束と引き替えに戦闘への参加を志願した受刑者と、軍紀違反により処罰された正規軍兵士が混在しているという。

戦況の推移を追っている独立系調査組織「紛争情報チーム(CIT)」によれば、ストームZはロシア国防省にとって、使い捨ての歩兵部隊として展開できる便利な道具になっているという。ロシアで設立されたCITは「ストームZの兵士は前線において、防御面であれ攻撃面であれ最も危険な場所にひたすら送り込まれている」と述べている。

ロシア国防省がストームZ部隊の創設を認めたことはないが、その存在が最初に報じられたのは4月のことだ。米シンクタンク「戦争研究所(ISW)」がロシア軍から漏えいしたものとして引用した報告書に、同部隊の編成が書かれていたのだ。

ロイターはストームZ部隊に所属する兵士の総数を割り出すことはできなかったが、取材に応じた実状に詳しい人々は、現在少なくとも数百人のストームZ部隊兵が前線に配備されていると指摘している。

搭乗機の墜落事故で死亡したワグネル創設者のプリゴジン氏は、6月の反乱の際、ワグネルには約2万5000人の戦闘員がいると述べていた。

プーチン大統領は9月29日、正規軍に混じって戦闘に参加している受刑者に言及した。プーチン氏はテレビ番組の中で、ロシアの職業軍人からなる少人数のグループと会談し、彼らの戦友である元受刑者2人が戦死したと言明。「彼らは母国のために命を捧げ、自分の罪を十分に償った」と述べ、詳細には触れなかったものの、受刑者の家族には支援が与えられるだろうと続けた。

軍紀違反者の前線部隊への投入には歴史的な前例がある。第2次世界大戦中の1942年、旧ソ連軍がナチスドイツの侵攻を受けて退却を重ねていた頃のことだ。ソ連の指導者だったスターリンが、パニックに陥ったり持ち場を離れたりした兵士らを「懲罰部隊」へ配属し、前線の最も危険な場所に配置したことが、スターリン自身の署名した政令で確認されている。

ウクライナ政府も、戦闘への参加に同意することを条件に一部の受刑者を釈放していると明らかにしている。

<刑務所を出て殺りくへ>

「ストームZ」というのはロシア軍で使われている俗称で、突撃部隊を意味する「ストーム」と、ロシア軍がウクライナ侵攻の象徴として使う「Z」を組み合わせたものだ。

モルドビア出身のアルチョム・シューキンさん(29)は2021年12月に強盗容疑で懲役2年を宣告されたが、国防省の徴兵担当者が刑務所を訪れ、ウクライナに行って戦うことを希望する受刑者はいないか打診したという。裁判所の記録およびシューキンさんの親族2人の談話により確認した。

今年12月には釈放されるはずだったシューキンさんは、この募集に応じた。家族によれば、前科を消し、家族のため家の修繕資金を稼ぎたいと考えていたからだという。ストームZ部隊の兵士3人は月20万ルーブル程度(約30万円)の給与を提示されたが、実際には、平均してその半分程度しか支給されていないと話している。

家族によれば、シューキンさんは今年5月、第291親衛自動車化狙撃連隊に従軍する懲罰部隊に配属となり、ウクライナ南部ザポロジエ州に派遣された。そこではウクライナ軍がロシア軍の防衛線突破を試みていた。

ロイターで同連隊本部の当局者に問い合わせたが、回答は得られなかった。

ザポロジエ州にロシアが設けた行政機関の当局者で、この紛争について定期的に最新情報を公開しているウラジミール・ロゴフ氏は、第291連隊は今年の夏、同州で戦闘を続けてきたと対話アプリ「テレグラム」に投稿している。ロイターはロゴフ氏にコメントを求めたが、回答は得られなかった。

シューキンさんから家族への連絡は、6月18日を最後に途絶えた。

<従軍中の泥酔、薬物使用>

2人の兵士によれば、懲罰部隊の中心は元受刑者だが、軍紀違反に対する懲罰として正規部隊の兵士が配属されることもあり、自分の部隊にはそうした形で異動してきた兵士もいたという。殺人未遂で服役していた「イゴール」と名乗るストームZの兵士も同様の証言をしている。

この2人の兵士のうち1人は第40318部隊所属で、将校らは勤務中の飲酒、薬物の使用、命令遂行の拒否などの理由で兵士をストームZに送り込んでいたと話している。

軍隊の規律に関するロシアの法律によれば、兵士が懲罰部隊に異動させられるのは、軍事法廷により有罪を宣告された場合に限られる。だが、ストームZに送り込まれた兵士について取材に応じた人々は、誰1人として、そのような兵士が軍事法廷で審理を受けたとは語っていない。先週ロイターが接触した第40318部隊出身の兵士は、そうした異動に伴う軍事裁判は全く行われていないと述べており、イゴールと名乗るストームZ兵も、やはり軍事裁判が行われた例は知らないと話している。

戦時国際法を定めたジュネーブ条約は、自軍内部での兵士の処罰については扱っていない。

<ストームZの反乱>

ザポロジエで第22179部隊に所属していた約20人のストームZ部隊は扱いに耐えかね、前線に戻れという命令を拒否した上、6月28日には処遇への不満を示す動画を撮影した。ロイターは、この部隊の連絡先とされる番号に電話をしたが、使われていなかった。

兵士の1人はこの動画で「私たちがいた前線には、弾薬が補給されなかった。水も食料もなかった。負傷者は搬送されず、遺体は今も放置されている」と語った。「実行する価値もないような恐ろしい命令を下される。われわれは戦闘続行を拒否する」

動画は撮影当日、ロシアの受刑者の人権擁護を求めてフランスで活動する団体「グラグ・ネット」により公開され、ロイターもこれを閲覧した。ロイターはこの反乱に参加した2人の兵士の身元を確認し、それぞれの親族に話を聞いたところ、動画の証言が裏付けられた。

2人の親族によれば、動画の公開後、2人の兵士および同じ部隊の兵士は反乱に対する処罰として、憲兵隊の将官から激しく殴打されたという。その後、2人の兵士は親族に待遇の改善を伝えてきたものの、2人が除隊を認められる時期については不明だという。

当局者らはこの件について公式にコメントしておらず、ロシア国防省はロイターの問い合わせに応じなかった。

刑務所で志願してストームZ部隊に所属し、その後反乱に参加したシベリア出身の兵士の親族は、前線からの知らせにおびえていると語った。

女性はこの戦争について「何ということか。とにかく早く終わってほしい」と嘆いた。

#ウクライナ戦力(ロシア軍懲罰部隊「ストームZ」)

ロシアのプーチン大統領は5日、包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准撤回が可能との認識を示した。国内で核実験再開を求める声があるとして30年余りぶりに核実験を実施する可能性を否定しなかった。

南部ソチで開いた内外有識者の会合「ワルダイ会議」で、核弾頭を搭載できる原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の発射実験に成功したことも明らかにした。

プーチン氏は、自国に対する通常兵器の攻撃で国家の存続が脅かされた場合などに核を使用できるとするロシアの軍事ドクトリンを変更する必要はないと指摘。

ロシア国家の存続は脅かされていないとし、正気を失わない限り誰もロシアに核兵器を使用する考えには至らないだろうと語った。ロシアへの攻撃があれば即時に数百の核ミサイルで対抗し敵は一人も生き残るチャンスがないと強調した。

ロシア国内では国営テレビRTのマルガリータ・シモニャン編集長など強硬派の政治コメンテーターが核実験を再開して西側諸国に強力なメッセージを送るべきと主張。プーチン氏は「核実験再開を求める声を耳にする」とした上で「実験を実施する必要があるかどうかを表明する用意はない」と語った。

プーチン氏は米国がCTBTを批准していないのに対し、ロシアは署名も批准もしていると指摘した上で、ロシア議会が批准を撤回することは「理論的に可能」と言明した。

ロシアが最後に核実験を行ったのはソ連崩壊前年の1990年。米国は92年以来、核実験をしていない。

プーチン氏はさらに、次世代の重量級大陸間弾道ミサイルICBM)「サルマト」の開発をほぼ完了したと明かした。

#バルダイ会議(プーチン大統領「核弾頭を搭載できる原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の発射実験に成功した」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「通常兵器の攻撃で国家の存続が脅かされた場合などに核を使用できるとするロシアの軍事ドクトリンを変更する必要はない」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「ロシア国家の存続は脅かされていない」「正気を失わない限り誰もロシアに核兵器を使用する考えには至らないだろう」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「米国がCTBT=包括的核実験禁止条約を批准していないのに対し、ロシアは署名も批准もしている」「ロシア議会が批准を撤回することは理論的に可能」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「次世代重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の開発をほぼ完了した」)

d1021.hatenadiary.jp

#核戦争(ロシア・国営テレビ「RT」マルガリータ・シモニャン編集長「ロシアが核によるメッセージを送るまで西側諸国は止まらない」・ペスコフ報道官「現時点で核実験を放棄する体制から抜け出していない。公式の観点から見てそのような議論は今は不可能だ」)
#核戦争(NYT「ロシアが原子力推進式の巡航ミサイル実験を準備しているか、既に行った可能性があることが衛星画像や航空データで示された」ペスコフ報道官「NYTの記者がどこでこれを入手したのか分からない」)

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は5日、開発中の原子力推進式巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の「最終試験が成功した」と述べた。

ブレヴェスニクをめぐっては、米紙ニューヨーク・タイムズが試験が近いと報じていた。ロシアの大統領報道官はこれを否定していた。

2018年に最初に開発が発表されたこのミサイルは、射程距離が無限の可能性があると評価されている。

しかし、その能力は公式にはほとんど知られていない。報道では、過去に試験に失敗したとされる。

今回のプーチン氏の説明については、独立した確認ができていない。ロシア国防省はまだ何も発表していない。

ただ、先月出回った衛星画像からは、ソヴィエト連邦時代に核実験が行われていた北極圏バレンツ海北部のノヴァヤ・ゼムリャ列島で、ロシアが最近、新たな施設を建設したことがうかがえる。

「世界中を射程とするミサイル」

プーチン氏はこの日、黒海のリゾート地ソチで開かれた会議で、「数年前に私が発表し、話をしてきた新型戦略兵器の開発は今や事実上終了した」と述べた。会議は国営テレビで中継された。

プーチン氏は、「ブレヴェスニクの最終試験が成功した。世界中を射程とする原子力推進式巡航ミサイルだ」と話した。

このミサイルは、北大西洋条約機構NATO)がスカイフォールのコードネームで呼んできたもの。原子炉を動力源とし、固体燃料ロケットブースターが空中に発射された後に作動するとされている。

ニューヨーク・タイムズは軍備管理を訴える米団体「核脅威イニシアチヴ」の話として、2017~2019年に実施されたことが分かっている13回の実験についてはすべて失敗したと伝えた。

プーチン氏はまた、大陸間弾道ミサイルICBM)「サルマト」の開発がほぼ完了したと述べた。

ミサイルに関する情報を開示したものの、ロシアとして核ドクトリン(軍が核兵器を使用する可能性のある状況を定めた政策)を変更する計画はないと、プーチン氏は述べた。

また、ロシアの国家としての存立は脅かされていないと主張。「健全な精神と明確な記憶力をもつ人は誰も」ロシアへの核攻撃を考えないだろうと付け加えた。

#バルダイ会議(プーチン大統領「ブレヴェスニクの最終試験が成功した。世界中を射程とする原子力推進式巡航ミサイルだ」・NATOスカイフォール」)

ロシアのプーチン大統領は5日、新世代の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の試験に成功したと発表した。

ロシア国営RIAノーボスチがプーチン氏の話として伝えたところによれば、世界全体を射程に収める原子力推進式巡航ミサイル「ブレベストニク」の最新の試験に成功したという。

プーチン氏の発言は南部ソチで開催された「バルダイ・フォーラム」で出たもの。

ブレベストニクの開発計画は2018年、新世代の大陸間極超音速ミサイルを開発する幅広い取り組みの一環でプーチン氏が発表した。名前が出た兵器の中には弾道ミサイル「キンジャル」や極超音速滑空体「アバンガルド」も含まれる。

プーチン氏は18年3月の連邦議会演説で、開発の目的は今後数十年にわたって世界の戦略的均衡を確保することにあるとの認識を示した。

プーチン氏はこの時、プレベストニクについて「核弾頭を搭載する低空飛行ステルスミサイルであり、ほぼ無制限の射程と予測不能な軌道、迎撃を迂回(うかい)する能力を有する」と説明していた。

ただ欧米の専門家によると、このプログラムは問題に見舞われ、試験失敗が相次いでいる。オープンソースの分析グループ、核脅威イニシアチブは19年、「メディアはブレベストニクの試験が13回実施され、2回の部分的な成功を収めたという認識で一致している。米情報機関も同様の見解とされる」と明らかにした。

#ウクライナ戦力(ロシア・プーチン大統領18年3月連邦議会演説「開発の目的は今後数十年にわたって世界の戦略的均衡を確保することにある」「プレベストニクは核弾頭を搭載する低空飛行ステルスミサイルであり、ほぼ無制限の射程と予測不能な軌道、迎撃を迂回する能力を有する」)

ロシアのプーチン大統領は5日、ロシア南部ソチで開かれた国際情勢をテーマにした「バルダイ会議」に出席しました。

4時間近くにわたって行われた会議の中でプーチン大統領は、ウクライナがことし6月に開始した反転攻勢について、ウクライナ軍は9万人以上の人や557両の戦車、1900台近くの装甲車を失った」と述べ、ウクライナ側が大きな打撃を受けていると強調しました。

そのうえで、「われわれは目標に向かって自信を持って進んでいる。必ず達成できると確信している」と述べ、軍事侵攻を続ける考えを強調しました。

また、プーチン大統領はこれまでにおよそ33万5000人が契約軍人としてロシア軍に参加したと述べました。

一方、プーチン大統領「数年前に発表した最新の戦略兵器について作業がほぼ完了した」と述べ、原子力を動力源とし、核弾頭を搭載できる最新の巡航ミサイル「ブレベストニク」の最終実験に成功したとするなどロシアの核戦力を誇示し、対立する欧米側をけん制しました。

日本との対話「申し出があれば応じる用意」

また、日本から参加したロシアの外交・安全保障政策に詳しい笹川平和財団の畔蒜泰助主任研究員からの質問にプーチン大統領が応じました。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻後、悪化している日本との関係についてプーチン大統領「われわれが日本に制裁を科したわけではなく、窓を閉ざしたわけではない。日本がやったのだ。対話が行われるのは良いことだ。閉ざした側から申し出があれば応じる用意がある」と主張しました。

#バルダイ会議(プーチン大統領「われわれは目標に向かって自信を持って進んでいる。必ず達成できると確信している」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「われわれが日本に制裁を科したわけではなく、窓を閉ざしたわけではない。日本がやったのだ。対話が行われるのは良いことだ。閉ざした側から申し出があれば応じる用意がある」)

ロシアのプーチン大統領は5日、ロシア南部ソチで国際情勢をテーマに開かれた「バルダイ会議」に出席しました。

プーチン大統領「ロシアの領土は世界最大で追加の領土を征服することに関心はない」などと述べ、ウクライナ侵攻は領土目的ではないと主張し、正当化しました。

そのうえで「われわれは新しい世界秩序の基礎となる原則について話している。西側諸国、特にアメリカは独断的にルールを決め、こうすべきだと教えてくる。植民地主義的な考えだ」と述べアメリカに対抗する姿勢を全面的に打ち出しました。

また、プーチン大統領は最新の巡航ミサイルなどロシアの核戦力を誇示したほか、ロシアが批准しているCTBT=包括的核実験禁止条約について「理論上、批准は取り消すことができる」と述べ、批准を撤回して新たな核実験に踏み切る可能性も示唆しました。

これを受けてプーチン大統領の側近として知られるボロジン下院議長は6日、SNS「次の議会でCTBTの批准撤回について必ず議論する。CTBTを批准していないアメリカに対する鏡のような対応となるだろう」と投稿し、欧米側へのけん制を一段と強めています。

専門家「軍事侵攻を正当化しようとしている」

今回のバルダイ会議に日本から参加し、プーチン大統領に直接質問もした、ロシアの外交・安全保障政策に詳しい笹川平和財団の畔蒜泰助主任研究員が会議の後、NHKのインタビューに応じました。

畔蒜氏は、プーチン大統領の発言についてウクライナでの戦争は、今後の世界秩序をめぐる戦いだと再定義することが一番のねらいだった。その世界秩序とは、彼が繰り返し言ってきた、アメリカ主導ではなくすべての国々が参加できる秩序であり、それに向けた象徴的な動きがBRICSだ」と述べ、アメリカと距離を置く国も多いBRICSやグローバル・サウスなどと、新たな秩序を作るための戦いだとして軍事侵攻を正当化しようとしていると指摘しました。

また、核戦力を誇示した一連のやりとりについて「ロシアにとって核の抑止力の信頼性が落ちているという危機感がある。西側が直接的に関与しないようけん制するのが一番の目的だと思う」と述べ、ウクライナ支援を続ける欧米側をけん制するねらいだと指摘しました。

プーチン大統領CTBTの批准の撤回を示唆したことについては「今後の展開次第では、核実験の再開に向けた地ならしをする余地があるという発言をしたということだ」と述べ、けん制するねらいが込められているとしています。

畔蒜氏は、演説などを行うプーチン大統領の様子についてアメリカで国内政治が混乱し、ヨーロッパではスロバキアで親ロシア派の政権が誕生するなど、プーチン大統領にとってある種の追い風のようなものが吹いている。良くも悪くも自信を持って受け答えをしたという感じがある」と述べました。

一方、専門家などによる日ロの対話の可能性に関してプーチン大統領に質問したことについてアメリカとロシアは核の問題があるので政府間の関係が悪化しても民間で対話を補うという伝統が根づいている。いま、日ロの政府間の関係は最低レベルだが、隣国であるロシアは核兵器を持っているし、最近は北朝鮮との関係も強化しようとしている。専門家レベルでも対話のチャンネルは持っておくべきだ」と述べました。

#バルダイ会議(プーチン大統領「ロシアの領土は世界最大で追加の領土を征服することに関心はない」)
#バルダイ会議(プーチン大統領「われわれは新しい世界秩序の基礎となる原則について話している。西側諸国、特にアメリカは独断的にルールを決め、こうすべきだと教えてくる。植民地主義的な考えだ」)
#バルダイ会議(プーチン大統領笹川平和財団畔蒜泰助主任研究員「プーチン大統領にとってある種の追い風のようなものが吹いている」「米露は核の問題があるので政府間の関係が悪化しても民間で対話を補うという伝統が根づいている」・NHKインタビュー)

ロシアのプーチン大統領は5日、同国経済が数年にわたりウクライナでの戦争に伴う国防費増大に耐え得ると指摘し、西側諸国による制裁の影響は大きくないとの見方を示した。

政府が先月示した予算案によると、ウクライナへの「特別軍事作戦」に一段の資金を振り向ける中、2024年国防費は歳出全体の約3分の1を占める見通し。 もっと見る

プーチン氏は南部ソチで開いた内外有識者の会合「ワルダイ会議」で、ロシア経済は昨年2.1%のマイナス成長になったが今年は回復する見込みで、制裁がもたらした課題を克服したと語った。

その上で、財政収支は第3・四半期に6600億ルーブル(66億9000万ドル)を超える黒字を記録したと明かした。

「全体として、われわれは安定的で持続可能な状況にある。制裁を受けてから浮上した全ての問題を克服し、次の発展段階に入った」と強調した。

プーチンは、ロシアが深刻な労働力不足に直面していると認めたが、中央銀行と政府はいかなる困難にも対処できる手段を持っていると述べた。

#バルダイ会議(プーチン大統領「全体として、ロシア経済は安定的で持続可能な状況にある。制裁を受けてから浮上した全ての問題を克服し、次の発展段階に入った」)

ロシア政府は6日、先月21日に導入した軽油の輸出禁止措置の大半を解除したことを明らかにした。

パイプラインで海港に輸送される軽油の輸出を解禁する。各生産者が生産した軽油の少なくも半分を国内市場に供給することが条件。

ガソリンの輸出制限は継続する。

軽油は石油製品ではロシア最大の輸出品目。昨年の輸出は約3500万トンで、4分の3近くがパイプライン経由で輸送された。

昨年のガソリン輸出は480万トン。

ロシアの輸出禁止措置は国際価格の押し上げ要因となっており、一部のバイヤーがガソリンと軽油の代替調達先の確保を迫られている。

#ロシア(燃料輸出禁止・パイプラインで海港に輸送される軽油の輸出を解禁・各生産者生産軽油の少なくも半分を国内供給条件・ガソリンの輸出制限は継続)

d1021.hatenadiary.jp

#ロシア(燃料輸出禁止・元CIA分析官ラリー・ジョンソン「ロシア軍が大規模な軍事作戦を計画、その準備を進めている可能性がある」)

d1021.hatenadiary.jp

#ロシア(燃料輸出禁止・修正・低品質の軽油など対象外に)

ロシアのプーチン大統領は、冬期に暖房用の燃料油が安定的に供給されるようにするため、一部地域での価格規制の導入を含めた対策を講じるよう政府に命じた。大統領府が5日発表した。

ロシアは世界最大級の産油国だが、ここ数カ月にわたり燃料の不足と価格の高騰に見舞われている。燃料は輸出価格の水準が高く、精製業者は燃料を輸出する方が優利になるためだ。厳しい冬を迎える北極圏などの地域では、燃料油の需要が高まっている。

大統領府がウェブサイトで公表した文書によると、政府はムルマンスクなど北極圏の地域に暖房シーズンへ備えるための資金と、燃料油に価格規制を導入するための資金を提供する。

ロシア政府は9月21日、ガソリン・ディーゼル価格高騰と収穫期の燃料不足に対処するため燃料の輸出を禁止した。

大統領府は5日、燃料の禁輸措置について、期限は設定されておらず、必要と判断される限り解除されないと説明した。

大統領府のペスコフ報道官は、禁輸措置がいったん解除されれば、燃料市場を安定化させる他の手段が検討されることになると話した。

#ロシア(燃料輸出禁止・プーチン大統領・燃料油の価格規制含む安定供給策を命令・輸出価格の水準が高く精製業者は輸出する方が優利)

ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナによる北大西洋条約機構NATO)加盟はロシアの安全保障を脅かすため常に反対してきたが、ウクライナ欧州連合(EU)加盟には反対しないと述べた。

#バルダイ会議(プーチン大統領ウクライナEU加盟に反対せず」)

ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏はことし8月、自家用ジェット機が墜落して死亡し、プーチン政権が関与したとの見方も報じられる中で、ロシアの当局が調査を進めています。

ロシアのプーチン大統領は5日、南部ソチで開かれた会議で質問に答える中で、「墜落で死亡した人々の遺体から手りゅう弾の破片が発見された。機体には外部からの衝撃はなかったということだ」と述べました。

ロシアの連邦捜査委員会のトップから最近、報告を受けたとした上で、「専門家による調査結果だ」と主張しています。

連邦捜査委員会の公式の発表はなく、プーチン大統領は詳しいことは明らかにしませんでしたが、機内で手りゅう弾が爆発したことを示唆したものとみられます。

#プリゴジンの乱(自家用機撃墜・プリゴジン死亡・プーチン大統領「墜落で死亡した人々の遺体から手りゅう弾の破片が発見された。機体には外部からの衝撃はなかったということだ」)

ロシアのプーチン大統領は5日、ロシア民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏が搭乗機墜落により死亡したことについて、ミサイル攻撃ではなく、機内での手りゅう弾爆発が原因だったとの見方を示した。

プリゴジン氏の搭乗した小型機は8月23日、モスクワからサンクトペテルブルクに向かう途中に墜落。同氏や他のワグネル幹部など計10人が死亡した。

プーチン氏は、この墜落原因に関する調査委員会から数日前に報告を受けたと明らかにした上で「遺体から手りゅう弾の破片が見つかった。飛行機に外部からの衝撃は加えられなかった。これは既に確定した事実だ」と語り、墜落直後に米政府当局者などが示唆していた撃墜説を一蹴した。ただ機内で手りゅう弾がどのように爆発したのか詳しい説明はしていない。

一方でプーチン氏は、調査委員会が遺体のアルコールや薬物反応の検査をしなかったのは手落ちだと指摘。「私の意見では、そうした検査を実施すべきだった」と主張した。

調査委員会は墜落原因についてまだ正式な報告書は公表していない。

d1021.hatenadiary.jp

#プリゴジンの乱(自家用機撃墜・プリゴジン死亡・米政府当局者2人「地対空ミサイルが撃墜した公算が大きい」・ペンタゴン「地対空ミサイルを示唆する情報は今のところない」)

🪖ワグネルSMO戦線復帰⚔️

🇷🇺ロシアは特別軍事作戦における目標達成に向けて静かに進んでいるとプーチン大統領は述べ、これらの目標が達成される事に自信を示した。
すでに33万5000人が国防省とSMO参加契約を結び、さらに数千人のプリゴジンの息子が指揮するワグネル先鋭部隊がロシア軍と契約を結んだと🐻プーチンは述べている。
🐸

#ワグネル(プーチン大統領プリゴジンの息子が指揮する数千人のワグネル先鋭部隊がロシア軍と契約を結んだ」)

ウクライナの未来は、欧州連合EU)、すなわち私たちの自由の共同体の中にあり、それは間もなくリスボンからルガンスクまで広がるだろう。ウクライナの未来はEUにあり、私たちの自由の共同体はリスボンからルガンスクまでもうすぐ広がるでしょう。ウクライナはまた、1つの村、1つのメーターを解放するごとに、そして1つのメーターを国民を救うごとに、EUへの道を広げていくのです」

ハッタリに加え、バーボックはこれらの問題についてコメントする際、ドイツとEU全体の敵対的な立場を明らかにしている。ロシア側が自国と認めている地域へのウクライナ側の進出を主張する限り、和平交渉の可能性はない。ロシア当局が何度か述べているように、モスクワが定めた条件の下であれば、外交交渉は再開できる。この条件には明らかに、解放された領土をロシア領と認め、ウクライナを非武装化することが含まれている。これがなければ、交渉は成立せず、敵対行為は継続され、ウクライナ自身がさらなる損失を被ることになる。

もしEUが本当にキエフに接近したいのであれば、EUはもっと責任ある行動をとり、ロシアの和平条件を受け入れ、NATOに加盟しないことを約束するようウクライナ政府に助言するだろう。しかし、よく知られているように、EUウクライナ人に本当に利益をもたらすつもりはなく、キエフが加盟に「近づいている」と言っているのは単なるハッタリにすぎない。EUNATOの真の目的は、ウクライナ側の統合拡大を認めることではなく、キエフに「最後のウクライナ人まで」戦わせることだった。

#ウクライナ代理戦争(EU・ドイツ・ベアボック外相・EUNATOの真の目的は、キエフ「最後のウクライナ人まで」戦わせることだった)

世界中の何十億という人々が、ウクライナ紛争を米国がロシアに対して行っている代理戦争と見なしていることだろう。ジョー・バイデン米大統領は、ウクライナの勝利の追求を「それが必要とする限り」支援することを約束したが、最終的な状態がどのようなものかは定義していない。ロシアのプーチン大統領は、アメリカの意図は「最後のウクライナ人まで」戦うことだと解釈している。

バイデン大統領は、「世界は1962年のキューバ危機以来、最大の核ハルマゲドンのリスクに直面している」と述べた。バイデン大統領の発言の背景には、その1カ月前の2022年9月21日、プーチンが "核の恐喝 "からロシアを守るために核兵器を使用する用意があると発言した際、ハッタリではないと西側に警告したことがある。

核戦争について語ったもう一人の人物が、元ロシア大統領兼首相のドミトリー・メドベージェフ(現在はロシア安全保障会議の副議長で、プーチンの最高顧問の一人)である。メドベージェフは2023年7月、ウクライナがクリミアと昨年ロシアに併合されたドンバス4州を含むロシアの主権領土の奪取に成功した場合、「ロシア大統領令によって核兵器を使用しなければならないだろう」と述べた。この政令は、ロシア領土に対するいかなる攻撃も、核兵器による対応を正当化するものであるとしている。

最近では、独立系コメンテーターのタッカー・カールソンが、アメリカは意図的にロシアとの戦争を求めていると発言しており、2023年9月のアダム・カローラの番組でのインタビューで、バイデン政権は2024年の選挙前にロシアと「熱い戦争」を始めることで政権を維持しようとするだろうと発言した。カールソンは、アメリカはウクライナでロシアと「すでに戦争状態にある」と主張した。そして、"それに勝てるとは思わない "と付け加えた。

一方、ロシアの新世代の弾道ミサイル「サルマート」は、10個以上の核弾頭を搭載可能で、戦闘任務に配備されている。

しかし、カールソンの懸念に拍車をかけているのが、9月に公開されたヴィクトリア・ヌーランド米国務副長官代理による、ウクライナによるロシア領土への攻撃を支持する発言だ。ヌーランドは、アメリカの戦略の "軸 "の一つは、"ロシアの最も貴重な資産のいくつかを危険にさらす "ことだと述べた。

#核戦争(リチャード・クック「第三次世界大戦は始まるのか?」)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

d1021.hatenadiary.jp