秋篠宮ご一家を支える側近トップ「悠仁さまの勉強を見ている」説が流れるほど“熱心な仕事ぶり”https://t.co/EDeN1gPYIL#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) April 11, 2024
灘中・灘高を経て、1983年に東大法学部を卒業して警察庁に入庁。警視庁公安部公安総務課長、首相秘書官、警視庁刑事部長、福岡県警本部長、警察庁刑事局長、警視総監などを歴任。退官後はトヨタなどで顧問を務めてきた。
「早くから長官・総監候補とされ、福岡県警本部長時代は市民を震撼させていた工藤會の壊滅作戦の司令塔を担いました」
「元々、公的な立場で力を発揮したいとの思いが強かったこともあり、就任早々から吉田氏の熱心な仕事ぶりが注目を集めています」(同)
「警視総監在任は1年で、退官時の年齢は58歳。まだまだ公的な立場で組織運営に携わりたいとの思いが強かったようですが、現在も警察幹部の人事を握る栗生俊一官房副長官と折り合いが良くなかったこともあり、公的な立場から一旦退くことになったようです」(同)
そのため民間企業の顧問を務め、2022年7月から宮内庁御用掛に。満を持して今年2月から現職に就いた。
水を得た魚と言うと大仰かもしれないが、吉田氏にとって「働きがい」を感じる日々であることは間違いないようだ。
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