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稲庭うどんと稚鮎の天ぷら。

夕食は青椒肉絲、筍とワカメの煮物、ブロッコリーとキノコのサラダ、味噌汁、ごはん。

ことし2月に行われた早稲田大学の入学試験で、問題用紙をメガネ型の電子端末「スマートグラス」で撮影し、外部の人から回答を得る目的でSNS上に流出させたとして、警視庁は18歳の受験生を16日にも偽計業務妨害の疑いで書類送検する方針です。

警視庁によりますと、当時、高校3年生だった18歳の男子受験生は、ことし2月に行われた早稲田大学創造理工学部の入学試験で、問題用紙をメガネ型の電子端末「スマートグラス」で撮影したうえで、外部の人から不正に回答を得る目的でスマートフォンから旧ツイッターのXに送信し、複数の人が見られる状態にしたとして、偽計業務妨害の疑いが持たれています。

Xを見て、試験問題の流出に気付いた人が大学に情報提供し、受験生が別の学部の試験に訪れた際にスマートグラスを着用しているのを大学職員が確認し、警視庁に相談していました。

この受験生は外部の人が書き込んだ答えをもとに解答用紙に記入しましたが、入試は不合格だったということです。

調べに対し、容疑を認めたうえで「共通テストの結果が悪く、志望の国立大学に落ちて、不安だったので不正を思いついた」などと話しているということで、警視庁は16日にも書類送検する方針です。

早稲田大 “公平・公正な入試環境の維持に努める”
早稲田大学は現時点でのコメントは控えるとしたものの「今後も受験生の努力に報いるべく、公平・公正な入試環境の維持に努めていきたい」としています。

 引き金になったのは、1968年にイギリスの医学雑誌「The New England Journal of Medicine」に掲載された「チャイニーズ・レストラン・シンドローム(中華料理店症候群)」と題する報告だった。

 その内容は、中華料理を食べたあとに頭痛や発汗、しびれなどの症状が多数起きているというものだった。さらにその原因の1つとして、中華料理に多く含まれるグルタミン酸ナトリウムの可能性が示唆されていた。これが話題になったところに翌1969年、グルタミン酸ナトリウムをマウスに皮下注射した実験を通して、その害が指摘された。

 折しも人工甘味料のチクロに発がん性の疑いが指摘され、使用禁止になったばかりだった。1960年代後半は食品添加物や公害の問題が表面化し、化学物質の弊害が人々に広く共有されていった時代である。当時の「化学調味料」という呼び方もあだになった。

 うま味調味料の代わりに需要を伸ばしてきたのが、顆粒(かりゅう)だしやコンソメ、液体だし、めんつゆなどの調味料である。

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