9時に家を出て、新宿駅10時発の特急あずさ13号に乗車。
茄子とベーコンのショートパスタを注文。
アップルのガトーショコラと深入りコーヒーを注文。
ドーナツとホットレモネードが運ばれてきた。
チキンカレー(小)を注文。
コンビニ買った、おにぎり、チョコレート、かっぽえびせんを食べながらの作業。
【2013年入学】羽生結弦、9月に早大の人間科学部通信教育課程を卒業https://t.co/ryKsbSJti3
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年11月8日
8月に番組出演した際には、3Dモーションキャプチャによるジャンプを研究テーマにした卒業論文の完成を明かしていた。 pic.twitter.com/MUd6kFg4nH
早稲田大に志願者離れの懸念 まるで国公立のような入試にhttps://t.co/kTH8hnDQut
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年11月9日
平成に始まったセンター試験に最初から積極的に参加した慶應義塾大、令和に始まる共通テストに最初から積極的に参加する早稲田大と両極端の対応だ。#早稲田大学 #早大 #受験 #受験生 #大学 #共通テスト
ただ、この改革にあわせて、私立大で入試改革を実施する大手大学も出てきた。その1校が早稲田大学だ。
政治経済、国際教養、スポーツ科学の3学部の一般選抜で、共通テストを受けていないと受験できない方式になった。つまり来年から国公立大のような入試になる。
特に私立文系の最難関といわれる政治経済学部は、共通テストの成績(英語、国語、数学I・A、選択科目の4教科4科目)と大学独自試験の成績で合否判定する方式を導入する。
注目は共通テストでは数学が課されることだ。オーソドックスな英語、国語、地歴の私立大3教科型の受験生が受けられなくなる。数学を課すのは入学後、数学が必須科目になっているため、入試で課すことになったという。AIの発達、ビッグデータの活用など、数学の力は文系、理系に関係なく今後、求められていきそうだ。
ただ、有名大の文系学部の入試で、数学を必須にするのは画期的なことだ。かつては慶應義塾大学などで必須にしていたが、今は大手大学で一部の方式を除いて実施しているところはない。文系学部では数学は選択科目が定番だ。多くの受験生は「数学が苦手」を理由に文系を選んでいる。
もちろん、国公立大文系志望者には関係ないので、この改革によって難関国立大文系の併願者は受けやすくなる。それでも大学独自試験対策が必要なため、早稲田の政治経済学部の志願者はどうなるかは不透明だ。最悪の場合は、今年の入試で数学を選択した4割程度にまで減る可能性もある。
他にも共通テストの成績だけで合否を決める方式を実施する。また、国際教養学部は共通テスト2科目と大学独自の英語の試験と共通テストのみの試験、スポーツ科学部は共通テスト3方式で合否を判定する。この他でも商学部は併願できないが1方式だった試験を3方式で実施する。
このように早稲田大は入試改革に積極的だ。特に来年入試では共通テストの重みが増していくことになる。
#食事#おやつ