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民主党リベラル派のオカシオコルテス下院議員は10日、連邦最高裁の保守派トーマス、アリート両判事に対する弾劾決議案を提出したと発表した。

ただ、下院は共和党が多数派を占めるため、弾劾手続きが進む見込みはない。この手続きを通じて当局者を罷免するには下院が弾劾を決議し、上院が有罪を認定する必要がある。

オカシオコルテス氏は両判事について「金銭的・個人的な関係が文書で広く示されている重要な案件の審理から外れることを繰り返し拒否するのは、米国の法の支配に対する重大な脅威だ」とした。

トーマス判事は共和党の大口献金者らから接待を受けていた疑惑や、妻が2020年大統領選でのトランプ前大統領の敗北を覆す取り組みに関与したとの報道を巡り批判を浴びた。

アリート判事を巡っても、20年大統領選の結果を覆す取り組みに関連した旗が自宅などに掲げられていたと報じられ、批判が強まった。

アメリカのバイデン政権は、自動車メーカーなどが閉鎖した工場をEV=電気自動車の関連施設に転換することを支援するため、17億ドルの補助金を支給すると発表しました。秋の大統領選挙を前に、アメリカの自動車産業や労働者の雇用を守る姿勢をアピールするねらいがあります。

バイデン政権は11日、自動車メーカーなどが閉鎖した工場などをEVの関連施設に転換することを支援するため、17億ドル、日本円にして2700億円余りの補助金を支給すると発表しました。

対象となるのは、ミシガン州ペンシルベニア州など合わせて8つの州にある11の施設です。

今後、企業側と具体的な協議を行うということでこの支援策によって
▽合わせて2900人以上の新規雇用が創出され
▽1万5000人以上の雇用の維持につながる
としています。
バイデン政権は気候変動を政権の最重要課題に掲げ、EVの普及を強力に後押ししてきましたが、労働組合などからは、急速な普及は雇用に影響を及ぼすと指摘されています。

バイデン大統領は11日の声明で「前任者によって置き去りにされた、製造業のコミュニティーと労働者を見捨てないという私の約束を果たすものだ。私はアメリカの自動車産業と労働者のために闘いつづける」とコメントしていて、秋の大統領選挙を前に、自動車産業が盛んな激戦州などの労働者に雇用を守る姿勢をアピールするねらいがあります。

財務省のジェイ・シャンボー財務次官(国際問題担当)は10日、中国の過剰生産問題から米国内産業と労働者を守るために関税以外にも「より創造的な」措置を講じる必要があるとの認識を示した。

同財務次官は外交問題評議会のイベントで、中国の生産は国内外の需要から「切り離され」ており、米国やその他の国の雇用を脅かす輸出を促していると指摘した。

バイデン政権による「通商法301条」に基づく最近の関税引き上げなど、従来の措置ではこうした問題に十分対処できないかもしれないと述べた。

「中国の過剰生産能力の影響を和らげるにはより創造的なアプローチが必要かもしれない」とし、「我々は明確にすべきだ。過剰生産能力やダンピング(不当廉売)に対する防衛は保護主義でも反貿易でもなく、他国の経済のゆがみから企業や労働者を守る試みだ」と語った。

#米中(過剰生産能力)

アメリカのバイデン政権は、中国製の鉄鋼とアルミニウムがメキシコを経由して輸入され、不当に関税を免れることを防ぐため、新たな対策を発表しました。

アメリカはトランプ前政権の2018年、通商拡大法232条に基づき
▽鉄鋼製品に25%
▽アルミ製品には10%の関税を上乗せして
輸入を制限する措置を導入しました。

この措置は国や地域によって除外措置が設けられ、現在はメキシコからの製品には関税がかけられていません。

このためバイデン政権は中国などの製品がメキシコを経由することで、不当に関税を免れてアメリカに輸入されているとして10日、メキシコ政府と共同で新たな対策を発表しました。

具体的には、メキシコからの輸入で関税の上乗せを除外するためには
▽鉄鋼は生産工程の一部がメキシコやカナダなどで行われていること
▽アルミについては製錬の工程が中国などでは行われていないという条件を課すとしています。

また
▽メキシコ政府も国内の輸入業者に対して原産国の情報を提供するよう求めるとしています。

バイデン政権は中国政府の補助を受けて過剰に生産された安価な製品によって、アメリカの労働者が打撃を受けているとしていて、国家経済会議のブレイナード委員長は記者団に「前の政権が対処できずに大きな抜け穴となっていた問題を修正する措置だ」と述べました。

バイデン政権としては秋の大統領選挙を前に、国内産業や雇用を守る姿勢を打ち出すねらいがあります。

#米中(中国製鉄鋼アルミニウム・メキシコ経由輸入)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

英国のスターマー首相は10日、首相就任後初めてバイデン米大統領と対面で会談し、両国間の特別な関係を強調した。

両首脳は北大西洋条約機構NATO)首脳会議が開かれているワシントンで会談を行った。スターマー氏は米国との「特別な関係はとても重要だ。困難な状況の中で築かれ、長い間耐えてきたが、今はかつてないほど強いものとなっている」とバイデン氏に伝えた。

両首脳はまた、サッカーの欧州選手権イングランドがオランダに逆転勝ちしたことについて冗談を交わした。

民主党のピーター・ウェルチ上院議員バーモント州選出)は10日、バイデン大統領に対して今秋の大統領選からの撤退を呼び掛けた。民主党上院議員でバイデン氏の撤退を求めたのはウェルチ氏が初めて。

ウェルチ氏は米紙ワシントン・ポストへの寄稿で、バイデン氏が精彩を欠いた先月27日の大統領選討論会に言及。「あの夜以降持ち上がっている正当な疑問を無視、もしくは退けることはできない」と指摘した。

その上で、米国をトランプ前大統領から再び救いたいというバイデン氏の望みは理解するとしながらも「彼(バイデン氏)は自分がそのための最良の候補者なのかどうか、考え直さなくてはならない。私見では彼はそうではない。国のために、私はバイデン大統領に選挙戦からの撤退を求める」と続けた。

ウェルチ氏は、ハリス副大統領を「有能で、実績が証明されたリーダー」と評価。その他にも、若くて精力的な民主党の知事や上院議員が複数の激戦州にいると強調した。

連邦議会民主党議員がバイデン氏の撤退を求める声を上げたのはウェルチ氏で10人目。上院議員では初となる。コロラド州選出のマイケル・ベネット上院議員は9日、上院議員で初めてバイデン氏では大統領選に勝てないとの見方を公言したが、選挙からの撤退は要求していなかった。

再選が非常に危ぶまれているジョン・テスター上院議員モンタナ州選出)とシェロッド・ブラウン上院議員オハイオ州選出)も9日、バイデン氏の大統領選の勝算について同様の懸念を表明していた。CNNが報じた。

バイデン米大統領の強力な支持者として知られる米俳優ジョージ・クルーニーさんが10日、バイデン氏に11月の大統領選からの撤退を呼びかけた。クルーニーさんは先月、バイデン氏の選挙資金を集めるイベントを主催したばかりだった。

バイデン氏はCNNが先月27日に主催した大統領選討論会にトランプ前大統領と共に臨んだが、言葉に詰まるなど精彩を欠いたことから、民主党内でバイデン氏の撤退を求める声が出始めている。

ルーニーさんは米紙ニューヨーク・タイムズに寄稿し、「私はジョー・バイデンを愛している」としながらも、先月15日の資金集めのイベントで会ったバイデン氏は「討論会で目の当たりにした通りの人物だった」と指摘して撤退するよう求めた。

また、民主党のシューマー上院院内総務やジェフリーズ下院院内総務、ペロシ前下院議長らに対して、バイデン氏に自発的に身を引くことを促す必要があると訴えた。

さらに、バイデン氏では大統領選で勝てないと警告し、別の候補が必要との考えを一部の議員と共有していることも明らかにした。

ルーニーさんはバイデン氏と近しい間柄で、付き合いはバイデン氏が副大統領に就任して間もないころから続いている。このため、バイデン氏は私的に付き合いのある人物から厳しい評価を下されたことになる。

ルーニーさんが西部カリフォルニア州ロサンゼルスで先月主催した選挙資金集めのイベントでは、2800万ドル(約45億円)が集まった。この額は民主党の1回のイベントで集まった資金としては過去最高となった。

ハリウッド関係者では、民主党を支持している映画監督で俳優のロブ・ライナー氏もバイデン氏の撤退を求めている。

  • 民主党の資金集めに大きく貢献してきた米人気俳優のジョージ・クルーニーさんは10日、バイデン大統領は4年前の大統領選を勝ち抜いた時と同じ人物ではないとして、再選を目指す考えを撤回するよう要請した。

ルーニーさんは米ニューヨーク・タイムズ紙への寄稿で「こう言うのはつらいが、3週間前に資金集めのイベントに来ていたバイデン氏は、2010年に会った時の彼ではなかった」とし、さらに「20年のバイデン氏でさえなく、討論会で私たち全員が目撃したのと同じ人物だった」と明らかにした。

民主党のATM」とも言われるハリウッドは、従来から民主党の選挙キャンペーンを支えるドル箱となってきた。クルーニーさんが女優のジュリア・ロバーツさんと共催したイベントでは民主党として過去最高の3000万ドル以上を集めた。

民主党の重鎮、ペロシ元下院議長は10日、11月の米大統領選からの撤退論が浮上しているバイデン大統領について、選挙戦にとどまるかどうか早期に決断するよう促し、出馬に支持を表明することを避けた。

共和党のトランプ前大統領と対決したテレビ討論会での低調なパフォーマンスを受け、民主党内からはバイデン氏の撤退を要請する声が相次いでいる。バイデン氏は撤退を否定し、選挙戦を継続する構えを示しているものの、混乱が終息する兆しは見られない。

バイデン大統領の長年の盟友でもあるペロシ氏はMSNBCとのインタビューで「バイデン氏にはやると決めたのであれば何でもやって欲しい」としつつも、バイデン氏に出馬して欲しいと明言することは避けた。その上で「われわれは皆、バイデン氏に決断を下すよう促している。時間はどんどんなくなっているからだ」と語った。

ニュースサイト、アクシオスは、上院民主党トップのシューマー院内総務がバイデン氏以外の候補でも構わないと献金者に示唆したと報じた。

ピーター・ウェルチ上院議員は、バイデン氏に撤退を求めた。民主党上院議員でバイデン氏に公然と撤退を訴えたのはウェルチ氏が初めて。

フォックスニュースは、上院民主党議員の一部が11日のバイデン氏との会談で懸念を伝えると報じた。

民主党の資金集めに大きく貢献してきた米人気俳優のジョージ・クルーニーさんも10日、バイデン大統領は4年前の大統領選を勝ち抜いた時と同じ人物ではないとして、再選を目指す考えを撤回するよう要請した。

ペロシ氏とクルーニーさんの意見についてコメントを求められたバイデン陣営幹部は、バイデン大統領が民主党議員らに送った書簡で、再選に向け選挙戦を継続すると表明し、大統領選からの撤退を否定したことに言及した。

アメリカのバイデン大統領が選挙戦からの撤退圧力にさらされる中、大統領に強い影響力を持つとされる元下院議長がメディアのインタビューに対して支持を明確に表明せず、大統領に考え直すよう促すものだとの見方も出ていて波紋が広がっています。

アメリカのバイデン大統領は10日、労働組合の会合であいさつし、物価や住居費の高さが課題だとしたうえで「あなたたちの協力を得て2期目の中でやりとげる」と述べて秋の大統領選挙に向けて支持を訴えました。

こうした中、バイデン大統領の長年の盟友で、強い影響力を持つとされるペロシ元下院議長が10日、MSNBCテレビに出演し、司会者からバイデン大統領を支持するかと問われ「選挙戦を続けるかどうかは大統領自身の決断だ。残された時間は短く、われわれは皆、彼自身が決断することを促している」と述べました。

ペロシ氏が明確に支持を表明しなかったことから、アメリカメディアの中には大統領に選挙戦の継続を考え直すよう促すものだと伝えるところもあるなど、波紋が広がっています。

一方、民主党の長年の支持者で先月、バイデン大統領のために大規模な政治資金パーティーを開いた人気俳優のジョージ・クルーニーさんが有力紙、ニューヨーク・タイムズに寄稿し、バイデン大統領に対して選挙戦からの撤退を求めました。

ルーニーさんはこの中で政治資金パーティ-で会ったバイデン大統領について「テレビ討論会で皆が見た姿と同じだった」とした上で「これは年齢の問題だ。この大統領では11月の選挙で勝つことはできない」などと訴えていて、メディアは強力な支援者の離反だと大きく伝えています。

米上院民主党トップのチャック・シューマー院内総務は、大統領選の民主党候補について、バイデン氏以外の候補でもかまわない献金者に示唆した。ニュースサイトのアクシオスが10日に報じた。

ただ、シューマー氏はアクシオスの報道後、10日遅くに声明を発表し、「これまでも繰り返してきたが、バイデン大統領を支持し、11月にドナルド・トランプが敗北するよう引き続き尽力する」と述べた。

共和党のトランプ前大統領と対決したテレビ討論会でのパフォーマンス不振を受け、民主党内からはバイデン氏の撤退を要請する声が相次いでいる。

  • パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は10日の議会証言で、バイデン米大統領とのやり取りで認知能力の低下は見られなかったと述べた。ただ、2022年以降は米大統領と軽い握手を交わした程度の交流のみにとどまるとした。

マイク・ローラー議員(共和党ニューヨーク州選出)はパウエル氏に対し、「大統領との会談で、精神的あるいは認知的衰退に気づいたか」と質問。これに対しパウエル氏は「いいえ」と答えた。

パウエル氏は下院での証言中にローラー議員から別の質問に答え、米大統領最後に会ったのは「数カ月前」の晩さん会で握手したときだったが、それは「会話ではなかった」と述べた。

このやり取りには別の議員から異議申し立てがあり、ローラー議員は後に質問を取り下げたが、パウエル氏はすでに回答していた。

共和党が多数を占める議会下院の監視委員会は10日、ホワイトハウスの上級補佐官3人にバイデン大統領の健康状態に関する証言を求める召喚状を出した。

ジル夫人の上級顧問を務めるアンソニー・バーナル氏、アニー・トマシーニ大統領首席補佐官代理、アシュリー・ウィリアムズ上級顧問の3人。

バイデン氏は11月の大統領選に向けて先月下旬に行われたトランプ前大統領との候補者討論会で精彩を欠き、再選の可能性に疑問が生じている。

監視委のコマー委員長は「米国民に値する透明性を示し説明責任を果たすにはホワイトハウスの主要スタッフが委員会に出席する必要がある」と述べた。

監視委は「バイデン氏の元側近によると、トマシーニ、バーナル、ウィリアムズの3氏はバイデン氏の周囲に『保護バブル』を築いている」とした。

ホワイトハウスのサムズ報道官は「(召喚状は)根拠のない政治的演出」だと指摘。コマー氏は適切な憲法上の手続きを通じて情報を求めるのではなく、ニュースの見出しを得るために召喚状を武器にしていると批判した。

監視委は3人に17日までに回答するよう求め、7月後半に非公開のインタビューに応じるよう要請した。

米ABCニュースのキャスター、ジョージ・ステファノプロス氏が9日、Tシャツ、短パンにオーバーイヤーヘッドホンの姿でニューヨーク市の通りを歩いていたところ、見知らぬ人が近づいてきて、バイデン大統領が職務にふさわしいかどうかを尋ねてきた。

ステファノプロス氏は率直に「あと4年間は務められないと思う」と答えた。同氏はこの数日前、CNNの大統領選討論会後初めてとなるバイデン氏のテレビインタビューを行ったばかりだった。

ステファノプロス氏の率直な発言は、報道機関がバイデン氏に敵対し、11月にトランプ前大統領を倒して次の任期を務めるだけの強さがあるかどうかについて強い懸念を表明した最新の事例となった(発言の様子を捉えた動画はニュースサイトTMZで公開されている)。

ステファノプロス氏は9日夜になって広報担当者を通じて「今日、通行人からの質問に答えてしまった。そうすべきではなかった」と後悔している様子を見せた(ここで注目すべきは、同氏は見解を撤回したわけではなく、単に見解を表明すべきではなかったと述べたことだ)。ABCニュースは個別に、ステファノプロス氏は「自身の見解を表明したのであって、ABCニュースの見解ではない」と述べた。いずれにせよ、この発言によって損害はすでに生じている。

言うまでもなく、報道機関の関係者らの中でこうした意見を持っているのはステファノプロス氏だけではない。過去2週間の報道の一部は行き過ぎで無責任だったと主張することもできると思うが、公平か不公平かにかかわらず、現実問題としてバイデン氏は現時点で多くの報道陣を失った。ジャーナリストの多くは単にバイデン氏とその陣営、そしてホワイトハウスが売り込む話を信じていない。

数人の著名人がバイデン氏の撤退を求める中、米紙ニューヨーク・タイムズ論説委員会は先週、「国家に奉仕するためバイデン大統領は選挙戦から撤退すべきだ」と痛烈な見出しを打った。

信頼を失ったことは、バイデン氏が国民に対し、自身が目の前の困難な課題に取り組めることを説得しようとする中で大きな課題となる。バイデン氏のあらゆる行動、あらゆる発言が綿密に調査されるようになっていることは大統領選の候補者にとって決して良い兆候ではない。同氏にとってさらに悪いことは、疑わしい点を好意的に解釈してもらえていないことだ。実際、真逆だ。

バイデン氏は今週、「エリート」が自身の立候補についてどう思うかは気にしないと述べた。しかし数十年にわたる政治経験から、報道機関を遠ざけ、対立することが勝つための戦略でないことくらい確実に分かっている。好むと好まざるとにかかわらず、報道機関が同氏の選挙運動をどう報道するかで何百万人もの米国人がバイデン氏の適格性をどう判断するかは変わってくる。CNNの討論会前から2024年の選挙戦がすでに接戦だったことを考えると、バイデン氏の選挙活動をこき下ろす最近の報道は、同氏にとって重大な脅威になる。

バイデン氏がどうすれば自身の立候補を消し去る恐れのある報道の嵐から抜け出せるかはまだ分からない。それは可能だろうか。同氏が信頼を取り戻すために取ってきた方法は今のところ望む成果をもたらしていない。ステファノプロス氏とのインタビューはその最たる例だ。インタビューによってバイデン氏は前進できるどころか、自身の言葉でステファノプロス氏を納得させることすらできず、逆効果に終わった。

バイデン氏が、討論会後初めてとなるインタビューとして陣営が厳選した相手に今後4年間、国を率いる能力があることを納得させられなかったという事実は、陣営にとって良い前兆ではない。

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