ベネズエラ、大統領選の全結果公表を ブラジルなど3カ国が要求 https://t.co/OzI6qI8l8s https://t.co/OzI6qI8l8s
— ロイター (@ReutersJapan) August 2, 2024
ブラジルのルラ大統領とメキシコのロペスオブラドール大統領、コロンビアのペトロ大統領は1日、ベネズエラに大統領選の詳細な開票結果を公表するよう求めた。
共同声明で「ベネズエラの選挙当局に対し、投票箱レベルの詳細な開票結果を速やかに公表するよう求める」とし、結果は公平に検証されるべきと述べた。また、全ての当事者が暴力激化を回避し、制度を通じて異論を解決すべきとした。
ベネズエラ大統領選を巡っては、 選管当局がマドゥロ氏の勝利を発表したのに対し、野党側は約9割の票を集計した結果、野党候補ゴンサレス氏の得票がマドゥロ氏の2倍以上だったとしている。
こうした中、ベネズエラの最高裁判所は1日、大統領選の全候補者に2日の審理で集計結果を提示するよう求めたマドゥロ大統領の要請を受け入れたと明らかにした。
マドゥロ氏は7月31日、自身の政党は全ての集計結果を提示する用意があり、全政党が同様の対応をするよう最高裁に要請したと述べていた。
ベネズエラ 大統領選結果巡り 周辺国と対立深まるhttps://t.co/qZYbB4EI3c #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) August 2, 2024
南米・ベネズエラで行われた大統領選挙を巡って、マドゥーロ政権が選挙結果を認めない野党側や中南米の国々への圧力を強めるなか、アルゼンチンがベネズエラに駐在する外交官を退去させるなどベネズエラと周辺国との対立が深まっています。
先月28日に投票が行われたベネズエラの大統領選挙を巡っては、現地の選挙管理委員会がマドゥーロ大統領の勝利を発表しましたが、野党側は野党統一候補のゴンサレス氏が大差で勝利したと主張していて、国際社会の間で選挙結果に対する疑問の声が上がっています。
マドゥーロ政権は選挙結果を認めない野党関係者への圧力を強めていて、現地のNGOによりますと、デモと治安部隊の衝突で1日までに11人が死亡、670人あまりが拘束されたということです。
また、マドゥーロ政権が選挙結果を疑問視する中南米の7か国の外交官に国外退去を命じたことを受けて、アルゼンチン政府は1日中にベネズエラに駐在する外交官を退去させると発表し、チリの政府も1日外交官の一部を退去させました。
一方、ペルー政府は先月29日にペルーに駐在するベネズエラの外交官に対して72時間以内の国外退去を命じていて、マドゥーロ政権と周辺国との対立が深まっています。
米長官、野党候補勝利と指摘 ベネズエラ大統領選で https://t.co/ArUsP9nvgL
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ブリンケン米国務長官は1日、ベネズエラ大統領選について、野党候補ゴンサレス氏が最多の票を獲得して勝利したのは明らかだと声明を発表した。
「われわれはベネズエラにおける民主主義の規範を再構築するプロセスを全面的に支持しており、国際パートナーと共同でそれを強化する方法を検討する用意がある」と表明した。
また、野党指導者らを保護し、安全を確保するよう要請。「法執行機関と治安部隊は、民主的権利を行使する国民に対する政治的暴力の道具になってはならない」と述べた。
大統領選は7月28日に実施。選挙管理当局は現職のマドゥロ大統領が51%の票を獲得して勝利したと発表している。選挙結果を巡りベネズエラでは抗議デモが続いている。
ブラジル、メキシコ、コロンビアの大統領は1日、ベネズエラに対し詳細な投票結果を公表するよう求めた。
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