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世界のコンテナ海運業界の利益が4-6月(第2四半期)に100億ドル(約1兆4600億円)以上に急増したことが、新たな分析で分かった。記録的な貨物量と紅海ルート迂回(うかい)に伴う運賃上昇が利益を押し上げている。

  デンマークのAPモラー・マースクや中国の中遠海運控股(コスコ・シッピング)を含むコンテナ海運会社の純利益は1-3月(第1四半期)からほぼ倍増し、前年同期の88億8000万ドルを上回った。業界のベテラン、ジョン・マッカウン氏が8月31日にリポートを発表した。

  7-9月(第3四半期)の利益も、財貿易の好調さを考えると、さらに「著しい増加」となる可能性がある、と同氏は予想している。

  紅海ではイエメンの反体制フーシ派の攻撃により、船舶がより長い日数を要するアフリカ大陸南端の喜望峰回り航路での航行を余儀なくされており、運送能力が逼迫(ひっぱく)している。このため、スポットのコンテナ運賃が上昇し、主要港の混雑に拍車をかけている。

原題:Container Carrier Profits Soar on Record Volumes, Higher Rates(抜粋)