オアゾビルの地階の「キャンドゥ」で靴下を買うことにした。
ランチのクレープセット
レンジのパウンドケーキ
「カフェゴトー」
「すぎうら」
時計の電池交換に個人経営の時計店へ。閉店してしまったのかと思うくらいひっそりとしていて、中に入るとドラマのセットみたいな昭和感。これは一種の文化資源だなと。
— 由愛 (@tenjounoao_yume) September 12, 2024
電池交換は5分で終わりお会計は1000円。大手チェーンより安くて早い。こういう現役の文化資源が枯渇しないといいなと思うばかり。 pic.twitter.com/gmy1uCjmfI
リコー 国内外で約2000人を削減へ 複合機需要の縮小の中https://t.co/45jJuTUdgU #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 12, 2024
精密機器大手の「リコー」は、来年3月までに国内外でおよそ2000人を削減すると発表しました。ペーパーレス化が進み、複合機の需要が縮小する中で、デジタル関連に集中するための事業再編の一環だとしています。
発表によりますと、リコーは来年3月までに国内と海外の従業員およそ2000人を削減します。
これは、国内外の従業員の2%あまりにあたるということです。このうち国内では、10月1日から来年2月末までにおよそ1000人の希望退職を募るとしています。
ペーパーレス化に伴って複合機市場の需要は縮小していることから、会社は、DX=デジタルトランスフォーメーション関連の事業に集中する方針で、退職者の募集は事業再編の一環だとしています。
リコーは、ことし7月には複合機などの開発や生産の効率化を図るため、「東芝テック」と合弁会社を設立していました。
複合機を扱う精密機器大手では、「コニカミノルタ」が来年3月末までに国内外でおよそ2400人を削減すると発表しているほか、「富士フイルムホールディングス」との間で部材などの調達を共同で行う合弁会社の設立に向けて準備を進めるなど、人員削減や事業再編の取り組みが進んでいます。
※この記事を当初掲載した際、「国内外で2000人の希望退職を募集する」とお伝えしましたが、正しくは2000人を削減し、このうち希望退職の対象は国内の1000人でした。失礼しました。
#食事#おやつ