【ロンドン市場概況】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 13, 2024
来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げ観測が再燃していることから、ドル円は米長期金利の動きを眺めながらドル安傾向に推移🧐足元では140.90円台を推移しています🖊️ pic.twitter.com/qWhcyB6AKc
小泉氏の解雇規制緩和案「すさまじいハレーション」 他候補は慎重論https://t.co/2L5VWivNWK
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) September 13, 2024
整理解雇について
労組側「やむを得ない事情で企業で行われているのに、なぜ緩和するのか理解できない」
厚労省幹部も困惑
経済団体幹部「賃上げ十分やってきたんだから、解雇規制は柔軟にしてほしい」
米国株式市場=続伸、FRB大幅利下げ期待で小型株が上昇 https://t.co/EWyFActfYa https://t.co/EWyFActfYa
— ロイター (@ReutersJapan) September 14, 2024
米国株式市場は続伸して取引を終えた。投資家は来週の米連邦準備理事会(FRB)による利下げ幅拡大の可能性に注目し、金利に敏感な小型株がアウトパフォームした。
CMEのフェドウオッチによると、市場が織り込む50ベーシスポイント(bp)利下げ期待は49%に急上昇した。12日は28%だった。
ダドリー前ニューヨーク連邦銀行総裁は17─18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが50bpの利下げを実施する強い論拠があるとの認識を示した。
市場参加者はまた、FRBの利下げ幅が25bpになるか50bpになるか予断を許さない可能性があるという、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などの報道も材料視した。
グレンミード(フィラデルフィア)の投資戦略・調査主任、ジェイソン・プライド氏は、この日の上昇は、おそらくダドリー氏の発言に関連していると述べた。
大幅利下げへの期待再燃は大型株指数を押し上げるとともに、小型株で構成するラッセル2000指数(.RUT), opens new tabに最も顕著に表れた。デザインソフトウエア大手の米アドビ(ADBE.O), opens new tabは8.5%下げた。第4・四半期業績予想の不振を嫌気した。
米航空機大手ボーイング(BA.N), opens new tabは3.7%安。同社労働組合は13日早くから米北西部の工場で16年ぶりとなるストライキに突入した。
格安電子商取引(EC)サイト「Temu(ティームー)」を世界展開する中国のPDDホールディングス(PDD.O), opens new tabも2.4%下落。バイデン政権が低額輸入小包の免税制度を抑制する動きを見せたことが弱材料となった。
反面、米配車サービス大手ウーバー(UBER.N), opens new tabは6.4%上昇。アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下のウェイモと提携し、テキサス州オースティンなどで自律走行車を導入すると発表した。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を5.54対1の比率で上回った。ナスダックでも3.19対1で値上がり銘柄が多かった。
米取引所の合算出来高は101億5000万株。直近20営業日の平均は107億8000万株。
週末の米国株は、そろって続伸。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 13, 2024
ダウ+0.7%、S&P500+0.5%、NASDAQ+0.6%
S&P500とNASDAQは5日続伸。
利下げ期待の高まりで金利が低下し、半導体株が躍進。
SOX指数+1.7%で、半導体のリバウンドが大。
Broadcom+1.9%、Arm+5.9%、Micron Technology+4.6%
今週は半導体の反発が、米株市場全体を牽引した。
Stock Market posts best week since November 2023 pic.twitter.com/NytT7zoHdU
— Barchart (@Barchart) September 13, 2024
今週の米国株はCPI後にハイテク株を中心として大きく反発し、6%上昇したナスダックは昨年11月以来、最高のパフォーマンスとなった。また、週後半には50bpの利下げ期待が高まったことにより、出遅れていた景気敏感の小型株やバリュー株が買い戻された。… pic.twitter.com/kbZEJODmJG
— Masa (@Masa_Aug2020) September 13, 2024
今週の米国株はCPI後にハイテク株を中心として大きく反発し、6%上昇したナスダックは昨年11月以来、最高のパフォーマンスとなった。また、週後半には50bpの利下げ期待が高まったことにより、出遅れていた景気敏感の小型株やバリュー株が買い戻された。
今週の米国株は非常に強い動きとなったが、FOMC通過後に継続して上昇するには、幾つもの好条件が重なる必要がある。大統領選が近づく中で最高値を更新し続けるシナリオは描きにくい。特に円投米国株投資にとっては、為替リスクを強く意識せざるを得ない。そしてS&P500は、9月後半の2週間が年間で最も季節性が悪い。
本日から短期スイングでロングしたビックテックのポジションを削減し始めた。残りもFOMC前にはクローズする予定
JUST IN 🚨: Gold on track for highest closing price in history pic.twitter.com/a9FpCaL0MK
— Barchart (@Barchart) September 13, 2024
現実味を帯びてきた?😲 https://t.co/aLqYURQP95
— Silver hand (@Anthony6355) September 13, 2024
金価格は2,600ドルを超え史上最高値を更新した。地政学と金融情勢が複雑化する中、世界の中央銀行の需要増によるところも大きい。中央銀行の約3割が今後12ヶ月間に金を外貨準備として増やす意向である。これ以外にもスタグフレーションへのリスクヘッジと米ドルを中心とした法定通貨への信頼失墜がある pic.twitter.com/oMrKyctnET
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) September 14, 2024
#金#gold
デイリーメール紙によると、JPモルガンのジェイミー・ダイモン最高経営責任者は、「米国経済は不況よりも悪い結果に直面する」と警告している。
— Silver hand (@Anthony6355) September 14, 2024
ちょいちょい本音を語る大門先生 https://t.co/Y9esmOlELX
FRB大幅利下げ観測がほぼ拮抗、ドル対円で8カ月半ぶり安値 https://t.co/uYAYefBapI https://t.co/uYAYefBapI
— ロイター (@ReutersJapan) September 13, 2024
米連邦準備理事会(FRB)の9月会合で予想されている利下げの幅について、13日の金利先物市場で0.25%ポイントになるとの見方と0.50%ポイントになるとの見方がほぼ拮抗している。
現時点では利下げ幅は0.25%になるとの見方がやや優勢だが、FRBが一段と積極的な措置を取るとの見方が金融市場で織り込まれる中、差は縮小しつつある。金利先物は現在、0.50%ポイントの利下げが決定される確率が約43%であることを織り込む水準にあり、前日の約28%から急上昇した。
こうした動きは、FRBは緩やかな利下げを決定してから様子を見るのではなく、まず労働市場の悪化を阻止する動きに出るのではないかとの市場の見方を反映。パルテノンのエコノミスト、グレゴリー・ダコ氏は「FRBは後手に回っている」とし、「6月、もしくは5月に金融緩和に着手するべきだった」と指摘。「利下げを前倒しして実施する必要に迫られる可能性がある」と述べた。
FRBによる0.50%ポイントの大幅利下げ観測が高まる中、13日の外国為替市場でドルが対円で下落。ドル/円は一時140.285円と、昨年12月下旬以来の安値を付けた。
FRBはサプライズを嫌い、FOMCまでには金融政策の変更をほぼ完全に織り込ませてきた。22年に急きょ75bp利上げに踏み切る際もブラックアウト期間中のWSJ記事が流れを作った。しかし、今回はWSJ記事も両論併記であり、FedWatchも25、50が五分五分になった。異例の事態だが、ひょっとしてパウエル議長は小…
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) September 13, 2024
FRBはサプライズを嫌い、FOMCまでには金融政策の変更をほぼ完全に織り込ませてきた。22年に急きょ75bp利上げに踏み切る際もブラックアウト期間中のWSJ記事が流れを作った。しかし、今回はWSJ記事も両論併記であり、FedWatchも25、50が五分五分になった。異例の事態だが、ひょっとしてパウエル議長は小売売上高も見てからギリギリで判断するつもり?
USスチール買収審査、23日が期限 90日延期も可能=関係筋 https://t.co/XnTXx0LI3n https://t.co/XnTXx0LI3n
— ロイター (@ReutersJapan) September 14, 2024
日本製鉄(5401.T), opens new tabによる米鉄鋼大手USスチール(X.N), opens new tab買収提案を審査する対米外国投資委員会(CFIUS)は、今月23日までに米政権に同買収案を阻止するべきか、勧告する必要がある。複数の関係筋が明らかにした。
関係筋によると、CFIUSは23日までに同買収案を巡る90日間の2回目の審査を終了させる必要がある。ただ、CFIUSは同日にさらに90日間の審査延長を求める企業側の要請を受け入れる可能性があり、その場合は政治的に微妙な判断は11月5日の大統領選挙後に延期される。
米選挙後まで延期か、USスチール買収巡る政権の決定ー当局筋=新聞 https://t.co/U8cF89pnzw https://t.co/U8cF89pnzw
— ロイター (@ReutersJapan) September 13, 2024
米ホワイトハウス当局者は、日本製鉄(5401.T), opens new tabによる米鉄鋼大手USスチール(X.N), opens new tab買収計画に関する決定を遅らせる可能性を示唆した。米ホワイトハウス当局者が示唆した。米紙ワシントン・ポストが13日、関係筋3人の情報として報じた。
バイデン政権は国家安全保障上の懸念を理由に、日鉄によるUSスチールの149億ドルの買収計画を阻止する方針を近く発表すると伝えられていた。しかし、買収計画のとん挫による政治的および経済的影響への懸念を踏まえ、11月の米大統領選挙後までは何ら決定は行われない可能性があるという。
バイデン大統領の買収計画への反対姿勢に変更はないものの、政権内部での審査ペースは減速しているという。
バイデン大統領 USスチール買収計画への判断 先送りか 米紙https://t.co/V8WLsHy2kV #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 13, 2024
日本製鉄によるアメリカの大手鉄鋼メーカー、USスチールの買収計画をバイデン大統領が阻止するとの見方が出るなか、有力紙、ワシントン・ポストは、買収計画がとん挫すれば地元経済に打撃になると強い反発の声があがったことを受けて、バイデン大統領が近いうちに判断を下さない可能性があるとホワイトハウス関係者が示唆したと伝えました。
日本製鉄によるアメリカの大手鉄鋼メーカー、USスチールの買収計画について欧米メディアは審査を進めているアメリカ政府の対米外国投資委員会が、安全保障上のリスクを生じさせると判断し、バイデン大統領が近く買収の阻止を発表すると相次いで報じています。
こうしたなか、有力紙、ワシントン・ポストは13日、事情に詳しい3人の話として、バイデン大統領が近いうちに買収計画への判断を下すことはありそうになく、11月の大統領選挙のあとまで判断を下さないかもしれないことをホワイトハウス関係者が示唆したと伝えました。
また、バイデン大統領の買収計画に反対する姿勢は変わっていないものの、政権内部での検討のペースが遅くなっているとしています。
これまでバイデン大統領が買収の阻止を発表するとの報道を受けて、USスチールが本社や生産拠点を置く東部ペンシルベニア州の民主党関係者や労働組合のメンバーの一部、それに投資家が、買収計画のとん挫は地元経済に大きな打撃を与えるなどと反発の声をあげているほか、日本製鉄の幹部は11日、アメリカ政府高官と面会するなど買収の承認に理解を求めたと見られています。
ワシントン・ポストは「ホワイトハウスは各方面からの反発に驚かされた」との関係者の話を伝えていてバイデン大統領の対応が注目されています。
米報道官 “間近に迫った状況にはない”
アメリカ・ホワイトハウスのジャンピエール報道官は13日、記者会見で「バイデン大統領の立場は変わっていない。USスチールがアメリカ国内で所有され、運営される、アメリカの鉄鋼企業であり続けることが不可欠だ。バイデン大統領は、鉄鋼の労働者たちに対し、彼らの味方だと伝えてきた」と述べました。
その上で買収計画の審査を進めているアメリカ政府の対米外国投資委員会について「委員会は独立した存在であり、まず委員会が決めた内容が勧告としてわれわれに伝えられる。それからバイデン大統領が判断を示すというプロセスになる」と説明しました。
その上で「われわれはまだ委員会から何の勧告も受けていない。それゆえ間近に迫った状況にはない」と述べ、バイデン大統領が買収計画に関して直ちに判断を示す状況にはないとの認識を示しました。
TV討論でハリス氏が優勢だったから、買収拒否(経済合理性を欠くが、MAGAの主張には合致し大統領選の争点潰しになる)をしないでも選挙で勝てると見たのだろうか?
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) September 13, 2024
ここ数日で世論調査の数字がハリス氏側に少しシフトしないと早期の買収拒否が再浮上する可能性も。 https://t.co/tlZ6hakmi0
労働組合は経営者とは別の利益を代表。常に経営者と対立する可能性があり、法的に許されるあらゆる手段を駆使して闘う。だから、労働協約は期間4年くらいにして、毎年賃金などを巡り闘争が起きない仕組みを米国では労使の知恵で作っている。「円満」な労使関係に慣れた日本の経営者には分からないのだ… https://t.co/WV4hF8E8pB
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) September 14, 2024
労働組合は経営者とは別の利益を代表。常に経営者と対立する可能性があり、法的に許されるあらゆる手段を駆使して闘う。だから、労働協約は期間4年くらいにして、毎年賃金などを巡り闘争が起きない仕組みを米国では労使の知恵で作っている。「円満」な労使関係に慣れた日本の経営者には分からないのだろうか。
【Dealer’s Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 13, 2024
🇯🇵国家予算(一般会計概算要求)内訳です pic.twitter.com/CrR1n3RC77
みずほというと昔は「総資産はメガで2番目、ガバナンスと収益力はドンケツ」で「3メガの4番目」とか言われてたものだが、
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 13, 2024
ほとんど話題にもならないが総資産でもついに2024.3期に三井住友に抜かれて名実ともにメガの最下位になった
昔は東京三菱が優等生(東銀持ってたし)という感じだったが、最近は三井住友が圧倒的に強いな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 13, 2024
圧倒的は言いすぎかな https://t.co/xNVDe6JhOw
今週の日経平均は35000円前半まで2度下落したものの、下値は堅かった。推測の域は出ないが、このレベルには年金のリバランス買いが控えていると思われ、ショート筋も突っ込んで売れずにショートカバーを急ぐ結果となった。その後、米国株の反発を受けて大幅上昇したが、金曜日にはFOMCでの50bp利下げの…
— Masa (@Masa_Aug2020) September 14, 2024
今週の日経平均は35000円前半まで2度下落したものの、下値は堅かった。推測の域は出ないが、このレベルには年金のリバランス買いが控えていると思われ、ショート筋も突っ込んで売れずにショートカバーを急ぐ結果となった。その後、米国株の反発を受けて大幅上昇したが、金曜日にはFOMCでの50bp利下げの期待が高まったことから円高が進行し、35000円-37000 円のレンジを形成している。
四半期末を控えた日本株戦略を考える上で、年金動向が最も重要となる。月曜日には、JGB下落/日本株上昇/ドル円上昇が同時進行した為、リバランスの思惑が強まった。その後、売り回転取引はやめているが、為替が重荷となり上値を買うのも難しい。当面の日本株は、上記レンジを想定しながら、35000円に近づいた際に年金リバランスを期待してロングを構築するのが効果的と思われる。
>もともと政策シンクタンク「構想日本」の政策スタッフで、
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
>
構想日本、霞ヶ関でその名を時々聞くが、役に立ったためしがない
賞味期限の切れた役立たずの日系の政策コンサル
特定の政治家とつるんで役所に迷惑行為してる口先だけの連中
というのが霞ヶ関時代の俺の印象
実際そうだろ https://t.co/zUZ5HJUIGS
>もともと政策シンクタンク「構想日本」の政策スタッフで、
>構想日本、霞ヶ関でその名を時々聞くが、役に立ったためしがない
賞味期限の切れた役立たずの日系の政策コンサル
特定の政治家とつるんで役所に迷惑行為してる口先だけの連中
というのが霞ヶ関時代の俺の印象
実際そうだろ
役所時代、コンサルに金払って何か作ってもらったことあるが、役に立ったためしがない
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
レポートできても誰も読まない
必要なのはコンサルティングでもご立派な提言でもなく、泥被って一緒に戦ってくれる奴だが、別にコンサルなんぞがそんな汚れ仕事するわけでもないしな
>陣営の政策勉強会で、河野と同じ麻生派で元財務副大臣の鈴木馨祐は総裁選の政策に入れるよう促した
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
>
財務省上がりの無能を側近にしてる時点でダメだな https://t.co/zUZ5HJUIGS
構想日本なんか、もっとも生産性のない組織だと思うがな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
何も生み出さないからな
あんな組織まだあったのか笑
まだ存在してる方が驚きだ
政策も作れないアホな議員が金づるなんだろうな
つまり俺たちの税金だ https://t.co/Ih85aL4j6G
河野太郎は改革派を自認してて政策集の中にはまあそうだなというのもあるが、全般的に小粒でしょっぺぇ感じ
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
どれもこれも国が余計なことをしようとしか見えん
構想日本なんかがブレーンではなあ
もう国は余計なことすんな
国にもコンサルにも知恵なんぞないんだから
構想日本の奴ら、そんなに政策提言したけりゃ全員中途で霞ヶ関来いよ
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
政策提言系のコンサルも同じや
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
「伴走支援」でなく自分でやってみろ
政策作るのなんぞ簡単。誰でもできる
大変なのはそっから先、つまり各省調整、財務協議、与党根回し、法制局審査、想定作成と幹部了、部会対応、国会対応、等々
一人前に政策語るなら、そこまでやってから言いな https://t.co/cnwA0mq1VF
政策提言系のコンサルも同じや
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
「伴走支援」でなく自分でやってみろ
政策作るのなんぞ簡単。誰でもできる
大変なのはそっから先、つまり各省調整、財務協議、与党根回し、法制局審査、想定作成と幹部了、部会対応、国会対応、等々
一人前に政策語るなら、そこまでやってから言いな https://t.co/cnwA0mq1VF
ここのところ暴れ回ってる感のある三井住友や伊藤忠だが、過去10年ほどのEPSの伸び率で言うと
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
SOMPO>>>ヒューリック
>>KDDI・日清食品>伊藤忠・JR東海>>三井住友・三菱UFJ
という感じになる
ここのところ暴れ回ってる感のある三井住友や伊藤忠だが、過去10年ほどのEPSの伸び率で言うと
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
SOMPO>>>ヒューリック
>>KDDI・日清食品>伊藤忠・JR東海>>三井住友・三菱UFJ
という感じになる
同じ労働市場の問題を論じても、河野さんのほうが中身があり、一貫している。進次郎と合流する手もあるんじゃないか。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2024
石破vs高市の決選投票は勘弁してほしい。 https://t.co/FFQSJYeZZY
📺9月14日(土) TV出演予定📺
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) September 14, 2024
13時から日本記者クラブ主催の「自民党総裁選 立候補者討論会」が行われます。
令和の政治改革、聖域なき規制改革、人生の選択肢の拡大といった1年以内に実現する改革と、中長期を見据えた構造改革について、私の考えを討論を通じてお伝えします。… pic.twitter.com/tMzlfrKY3M
【13:05頃~ライブ予定】自民総裁選 公開討論会 候補者主張はhttps://t.co/kg7l6SDsPi #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 14, 2024
あのあやふやな話を聞いていると、傀儡をあやつる側の政治手腕も疑問ですね。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2024
雇用問題は厚生労働部会長だった進次郎の得意分野で、選対にもくわしい人がいるはずですが、なんでこうなったのか。ちゃんとした経済学者がブレーンにつかないといけない。 https://t.co/EN0f89nEGG
>いろんな人があれこれ口を出し、実におかしなことになる。本来船頭役であるべき監督は、連ドラの場合何人もいるので責任をとる人はいない
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
>
面白いな
霞ヶ関や永田町の幹部官僚や関係議員と同じだな💢
どいつもこいつも口だけ出して責任取らない、取りたくないっていうクソ野郎ばかりだからな https://t.co/weeINXHlEh
進次郎なんぞ何の知恵もないんだからマジギレしても仕方ないよな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 14, 2024
多分国家や社会への影響とか考えてないぞ。考える頭もないのだろうけど。あるいは考える必要もないというところか。自分は絶対に困らないからな
まあ、他の候補も似たりよったりだけど
理論武装が足りない。問題は民法627条に定める解雇自由の原則にもとづく「解雇の自由化」なのだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2024
アメリカは100%解雇自由。欧州も補償金を払えば自由という国が多い。日本でもそういう解雇ルールを法制化しようとしたが、労組や厚労省に20年じゃまされている。https://t.co/D3qGSqlUkp https://t.co/2RrB31cJ2A
ロジックも違う。今は正社員を雇ったら40年解雇できないから、雇い止めできる非正規を雇う。解雇自由にしたら正社員も「雇い止め」できるようになるので非正規は減り、格差もなくなるたろう。リスキリングなんて大した役には立たない。 https://t.co/PQuQoU1aJw
— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2024
高市総裁なら、日銀に金融緩和継続を強く求めるだろう。他の総裁になった場合と比べ、円安になりやすい。日銀審議委員が任期を迎えれば、安倍政権時と同様にリフレ派を起用するだろう。 https://t.co/gJOvDpgUk5
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) September 14, 2024
ネトウヨがれいわに似ているのは偶然ではない。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2024
IQ85以下の有権者は14%以上いるので、彼らでも四則演算だけでわかるリフレ(貨幣数量説)やMMT(原始ケインズ理論)で一定の議席は取れる。
ただ彼らが政権を取るのはまずい。 pic.twitter.com/kw7L0tP1Bx
10年かけて完膚なきまでに失敗したリフレをもう一度やり、世界のどこでも相手にされてないMMTをやろうという話。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 14, 2024
れいわ新選組とほとんど同じだ。極右と極左は相性がいい。 https://t.co/ySeh074q6o
党本部主催の総裁選スタート後、最初の街頭演説会のため、名古屋に来ています。
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) September 14, 2024
この後18時から、久屋大通公園内「光の広場」にて、候補者9人による一人10分の所見発表演説です。10分という限られた時間ですが、私の覚悟と政策を精一杯お伝えします。お近くの方はぜひお越しください! https://t.co/SiAuFVIn7S
Nvidia Insider Trading Alert 🚨
— Barchart (@Barchart) September 14, 2024
CEO Jensen Huang just sold another $26.2 million worth of $NVDA shares. He's now sold more than $104 million over the last 10 days! pic.twitter.com/NrejLDT8G7
#マーケット