日銀は、もう利上げする必要がなくなる。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 11, 2024
為替は大きく円高へ振れ、かつ原油価格も大幅下落。
今後の物価上昇は、かなり落ち着くはず。
1年後には、国内インフレ率の2%割れも十分ある。
そうなれば、日銀はもう利上げしない。
緩和継続シナリオへ回帰すれば、再び円安・株高へ転換する。
油は3年ぶりの安値水準。グローバルな景気後退のサインが出たかもしれない。 pic.twitter.com/6pZZ3MkreT
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 10, 2024
今日の為替の動きは日銀報道とも米大統領選討論会とも関係ないです。原油価格が大きく落ちたことは日本の貿易収支を大きく改善させます。油はウクライナ戦争前の水準に戻りました。ウクライナ戦争開始でドル円は2ヶ月で115円から130円に上がった経緯があります。 pic.twitter.com/olZhMK1A54
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 11, 2024
上川陽子の政策集見たが
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 11, 2024
「半導体もAIもバイオも地方も賃上げも、何もかんもやります。素晴らしい日本を作っていきましょう!」
という何の変哲もない昔ながらのTHE自民党だな
まるで骨太の方針見てるみたいだぞ。全分野総花的に書いていてw
東大ハーバードねえ…https://t.co/P4m7z5WfE7
上川陽子は法相外相の経験を売りにしてるが、これこそ役人から見たら笑止千万
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 11, 2024
お前なあ、大臣なんぞ役人に全部お膳立てしてもらってるだけじゃねえか
答弁から国際会議の読み上げ文から何から何まで
それで実績だと?笑わせんなや
林芳正なんかも同じだ https://t.co/V0QndCjC0a
岸田政権の大罪(一例)再々掲
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 11, 2024
・「新しい資本主義」対応で5.5兆円の公金を浪費。中身はただのスタートアップ補助金、バイオなど、全く新しくないバラマキ政策
・デジタル庁という毎年5000億円の公金チューチュー機関設立。納税者への恩恵はほぼない
・子ども家庭庁…毎年5兆円の収奪バラマキ機関
デジ庁の幹部名簿眺めてたら元上司や元同僚、部下がチラホラ
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 11, 2024
どいつもデジタルのデの字も知らない奴らだったが、辞令一枚で(恐らく)行きたくもないデジ庁に人柱に出されてやりたくもない仕事して、多くの国民や議員から批判されて、つまんねえ人生送ってそうだな
と考えると職員は哀れではある
オレンジジュースが史上最高値を更新 https://t.co/8Z8kKdmcj4
— Silver hand (@Anthony6355) September 11, 2024
【速報・米国CPI】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 11, 2024
総合が2.5%へ大きく鈍化。
コアは3.2%と横ばいで、市場予想通り。
ただしコアの前月比が+0.3%で、予想から上振れ。
前月比の上振れに反応したか、金利・ドル円は上昇で反応。
金利・ドル円とも事前に大きく下げており、織り込み済みの気配も。
株価には、悪くない結果と予想します。 pic.twitter.com/rGD5NvyKDg
ドルが円に対し上げに転換、米CPIでコア指数が予想外に上昇加速 https://t.co/aE7Ow1PMOl
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2024
11日のニューヨーク外国為替市場で、ドルが円に対して一時上げに転じた。8月の米消費者物価指数(CPI)統計で、食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びが市場予想に反して加速したことに反応した。
米CPI、コア指数が前月比0.3%上昇-予想に反して伸び加速
CPI統計発表後にドルは円に対する下げを解消し、一時142円51銭と上昇に転換。ブルームバーグ・ドルスポット指数は統計発表後に前日比ほぼ変わらずへと切り返した。
ドル、円に対し切り返す
原題:Dollar Trims Loss After US CPI; Yen Up on Hawkish BOJ Remarks(抜粋)
↑【時間外(日経平均)】プラテン(前日からプラスに転じる)
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) September 11, 2024
21時46分 1.84円高の 36,161.00円 pic.twitter.com/73952cP6j5
CPIまあまあだったが米国弱いな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 11, 2024
当分弱々な相場だな
しばらくこんな感じか
↘【NYダウ】下げ幅600ドル超
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) September 11, 2024
23時11分 600.30ドル安の 40,136.66ドル pic.twitter.com/ZxxYeAdB1o
↑【NYダウ】プラテン(前日からプラスに転じる)
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) September 11, 2024
3時40分 9.39ドル高の 40,746.35ドル pic.twitter.com/92m5tLO42W
昨日から大型グロース株が大型バリュー株にアウトパフォームしているが、その動きが本日も続いている。アンダーパフォームしている景気敏感セクターは、エネルギーを筆頭に金融、資本財、素材などが8/6雇用統計後の安値をブレイクしている。指数では、景気動向を反映しやすいダウとラッセル2000が同レ…
— Masa (@Masa_Aug2020) September 11, 2024
昨日から大型グロース株が大型バリュー株にアウトパフォームしているが、その動きが本日も続いている。アンダーパフォームしている景気敏感セクターは、エネルギーを筆頭に金融、資本財、素材などが8/6雇用統計後の安値をブレイクしている。指数では、景気動向を反映しやすいダウとラッセル2000が同レベルを下回っている
現在、情報技術以外のセクターは全て1%を超える下落になっている
— Masa (@Masa_Aug2020) September 11, 2024
速報 - ホワイトハウス、米国は「インフレの終焉」と発表
— Silver hand (@Anthony6355) September 11, 2024
やはりインフレが終わったと言うナラティブ。 https://t.co/wNqTANQw0E
食品はこれまでになく高騰しており、価格は21年1月以前よりも速いペースで上昇。
— Silver hand (@Anthony6355) September 11, 2024
しかしホワイトハウスは「インフレは終わった」と宣言 https://t.co/CktuX4ad3s
【ロンドン市場概況】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 11, 2024
米長期金利が低下幅を縮小させ、日経平均先物の動きも一定の強さを見せたことでリスク選好から🇺🇸🇯🇵ドル円も底堅く推移✍️
この後は米CPIが発表されます🧐 pic.twitter.com/WrPWomi9Jm
来週の米利下げは0.25ポイント、CPI統計でトレーダーの見解が一致 https://t.co/HObj44EvFc
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2024
8月の米消費者物価指数(CPI)統計で食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びが予想に反して加速したことを受け、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で決定される利下げ幅は0.25ポイントにとどまるとの見方でトレーダーは一致しつつある。
インフレ加速で0.5ポイントの大幅利下げが行われる可能性はほぼ消え、より緩やかな利下げペースになるとの見方を市場関係者は強めた。シティグループのエコノミストすら、今月の大幅利下げを見込んでいた大胆な予想を修正した。
シティ、来週は25bp利下げに予想修正-なお11月と12月に50bp予想
クレジットサイツの米投資適格級・マクロ戦略責任者、ザカリー・グリフィス氏は「当社は0.5ポイント利下げを見込む向きに加わったことはなかったが、CPIが小幅に上振れし、大幅利下げを検討していた当局者に待ったをかけるには十分だったように思われる」と述べた。
金利感応度が高い米2年債利回りは一時9.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して3.69%。10年債利回りは4bp上げて3.68%となったが、依然として昨年上期以来の低水準付近だ。
米CPIは来週のFOMCを前に発表される経済データの中でも重要な材料だった。インフレと雇用に減速の兆しが表れ、2020年以来初めての利下げが行われるとの期待が強まった4月末以降、米国債は上昇を続けてきた。
JPモルガン・アセットマネジメントのチーフグローバルストラテジスト、デービッド・ケリー氏は、11日の米CPI発表後にブルームバーグ・テレビジョンに対し、「インフレの大きな問題はないが、インフレが熱気を冷ました」と指摘。今回の統計は「米当局に思い切った行動を求める内容ではない。来週は0.25ポイントでいいだろう」と語った。
金利スワップ市場の動向に従うと、18日にFOMCが0.25ポイントの利下げを発表することをトレーダーらは完全に織り込み、0.5ポイントの利下げがある確率はわずかとしかみられていない。来年1月29日の政策発表までで見込まれる利下げ幅は合計約1.45ポイントで、緊急会合がある場合を除く今後4回のFOMCで0.25ポイントの利下げが2回、0.5ポイントの利下げが2回それぞれあるとの予想が示唆される。
原題:Traders Bet on Quarter-Point Fed Cut This Month After CPI Data(抜粋)
ゴールドマンCEO、50bp利下げなおあり得る-確率は30%台前半 https://t.co/km0QOPRqOs
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2024
ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は11日、労働市場に弱含みの兆候が出ているため、米金融当局が大幅利下げを決める可能性はなお残っていると述べた。
ソロモン氏は米経済専門局CNBCのインタビューで「労働市場のさらなる軟化を踏まえれば、50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)利下げもあり得る」と指摘。「その確率は30%台前半だろう」と続けた。
おそらくは25bp利下げになるだろうが、年内に2-3回の利下げが実施される可能性があるとも語った。ソロモン氏は5月時点で、年内の利下げはないかもしれないとの見方を示していた。
同日公表された8月の米消費者物価指数(CPI)統計で、コア指数の前月比上昇率が予想外に加速したことを受けて、市場では9月の大幅利下げ観測がほぼ消えた。米金融当局者はこれまで、労働市場の悪化が続けば大幅利下げを行う考えを示唆している。
来週の米利下げは0.25ポイント、CPI統計でトレーダーの見解が一致
原題:Goldman CEO Sees Case for Half-Point Fed Rate Cut as Jobs Soften(抜粋)
速報: ゴールドマン・サックス( $GS )のCEOが次のように発言
— Silver hand (@Anthony6355) September 12, 2024
「ソフトランディングで経済が良好な状態になる可能性が高い」
• これは、今週の第3四半期における収支報告更新と重なる
- 第3四半期で4億ドルの損失
- 第3四半期のトレーディング収益は10%減少 https://t.co/TrQTkywd3Y
米インフレ率は「目標」水準、軟着陸を楽観-ブラックストーンCFO https://t.co/aP1VMGFS3Y
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2024
米オルタナティブ資産運用会社ブラックストーンのマイケル・チャエ最高財務責任者(CFO)は、同社は「ソフトランディングについて慎重ながらも楽観している」と指摘。インフレ抑制に向けた米金融当局の取り組みはリセッション(景気後退)の引き金にならないとみていることを示唆した。
チャエ氏は11日、バークレイズ主催の会議で「ソフトランディングは達成するのが難しい」と発言。「歴史において極めてまれだが、現在の状況はかなり心強い」と述べた。
この日発表された8月の米消費者物価指数(CPI)統計は強弱まちまちの内容となり、利下げペースはより緩やかになる見通しとなった。
米CPI、コア指数が予想外に伸び加速-大幅利下げの可能性低下 (3)
住居費を除外し、その他の項目を加えたブラックストーン独自のインフレ指標では、インフレ率は1.7%となり、米インフレが「目標」の水準にあることが示唆されると、チャエ氏は話した。
ブラックストーンが収集したデータは労働市場が軟化しつつあることも示しているという。
原題:Blackstone Finance Chief Chae Says US Inflation Is ‘at Target’(抜粋)
米政府、エヌビディア先端半導体のサウジ向け輸出許可検討=報道 https://t.co/bSHuvhzbpp https://t.co/bSHuvhzbpp
— ロイター (@ReutersJapan) September 11, 2024
米政府は、エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの先端半導体のサウジアラビア向け輸出について承認することを検討している。デジタルニュースメディアのセマフォーが11日、事情に詳しい関係者の話として伝えた。
この取引は、サウジアラビアにおける「グローバル人工知能(AI)サミット」での非公式ながらも主要な議題になった。
複数の出席者はセマフォーに、サウジがエヌビディアの先端半導体を購入するため、米国の安全保障基準を順守する取り組みを進めていると明かした。
バイデン政権は昨年、中国に先端半導体技術が渡るルートをより狭める目的で、アラブ首長国連邦(UAE)をはじめとする中東諸国への半導体輸出に関して許可制度を導入している。
報道によると、サウジ政府はエヌビディアの最先端半導体「H200」シリーズを入手し、最も強力なAIモデルの学習と運用に役立てたい考え。H200はオープンAIの大規模言語モデル最新版に初めて使用された。
【半導体・大幅続伸】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 11, 2024
11日の米国株は、ハイテク株が大幅高。
ダウ+0.3%、S&P500+1.1%、NASDAQ+2.2%
CPIはコアが強く、前月比が予想を上回り金利上昇。
これで9月の利下げは、0.25%が有力に。
強すぎず、弱すぎずで、市場には程よい結果に。
NVIDIA+8.1%、Arm+10.3%、SOX指数+4.9%で半導体が大幅高。
NVDAが米国株の救世主となった。GS開催のカンファレンスでファンCEOが強気発言をしたことが、半導体関連を中心に大型グロース株を押し上げた。大型グロース株への資金シフトは前日から兆候が表れており、半導体関連やM7の中には、先週の高値をブレイクし、強気転換した銘柄が散見される。FOMCを控えて… pic.twitter.com/JYMTCkXhAF
— Masa (@Masa_Aug2020) September 11, 2024
NVDAが米国株の救世主となった。GS開催のカンファレンスでファンCEOが強気発言をしたことが、半導体関連を中心に大型グロース株を押し上げた。大型グロース株への資金シフトは前日から兆候が表れており、半導体関連やM7の中には、先週の高値をブレイクし、強気転換した銘柄が散見される。FOMCを控えてリスクはあるが、調整が始まった8/22以降の弱気見通しを転換し、ビックテックのロングスイングを再開した。
指数の動きも注目に値する。S&P500は、オープン後に5500近辺がレジスタンスとなり急落したが、重要サポートであった雇用統計後の安値5400近辺がサポートされた後、大引けにかけて振り返ることなく一気に上昇した。そして直近3日間の値動きを包んで弱気派を一掃するように、強気の”Outside-Daily”パターンを形成している。また、NDXのチャートは更に強気だが、ナスダック市場のボリュームが8/5以来最大となる、60億株超えとなった
前日から表面化していたナスダック(大型グロース株)のアウトパフォーマンスが加速した。NDX/RUT比率、NDX/SPX比率が共に明確な反転を示しており、景気敏感株であるバリュー株や小型株から大型グロース株への資金シフトが鮮明になっている。 pic.twitter.com/2l6UFUFg3B
— Masa (@Masa_Aug2020) September 11, 2024
【米国市況】テク主導で株上昇、CPI後の売り克服-142円40銭台 https://t.co/5RXvwCXHP3
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 11, 2024
11日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は3日続伸となった。米消費者物価指数(CPI)統計で、食品とエネルギーを除いたコア指数の伸びが市場予想を上回ったため、売り優勢で始まったが、大手ハイテク株を中心に買いが入り、上げに転じた。
米CPI、コア指数が予想外に伸び加速-大幅利下げの可能性低下 (3)
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 5554.13 58.61 1.07%
ダウ工業株30種平均 40861.71 124.75 0.31%
ナスダック総合指数 17395.53 369.65 2.17%エヌビディアは8%上昇し、半導体株の上げをけん引した。
リーガン・キャピタルのスカイラー・ウィナンド氏は「このところ業績や経済統計が不安定で、株価はやや下げているが、利下げが始まり選挙を通過すればもっと順風になると予想している。不透明感が薄れ、2025年の業績の織り込みが始まるためだ」と語った。
コアCPIは前月比0.3%上昇。前年同月比では3.2%上昇した。ブルームバーグの算出によると、コア指数は過去3カ月の年率では2.1%上昇。7月の1.6%上昇から伸びが加速した。
エバコアISIのクリシュナ・グーハ氏は「コアインフレ率が予想を上回ったことで、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が9月に50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げを実施することは難しくなるだろう」と指摘。「当社は引き続き50bpで利下げを開始するのが適切な行動であり、今でもやり遂げることは可能だと考えている。しかし、その可能性は低く、結果として市場とソフトランディングへのリスクが高まっている」と述べた。
インディペンデント・アドバイザー・アライアンス(IAA)のクリス・ザカレリ氏は「この先のリスクとしては、明らかに景気減速と労働市場の悪化の方に重点が置かれる。年内あと3回しかFOMCはないのに、今も4回の25bp利下げが織り込まれているのはそのためだ(つまり少なくとも1回の会合で50bpの利下げがあるとの見方を意味する)。しかし、突然リセッション(景気後退)に陥るような展開は回避しつつ、このまま景気の減速が続けばFOMCは毎回25bpの慎重なペースで金利を引き下げられるだろう」と語った。
トレードステーションのデービッド・ラッセル氏はCPIについて、「手に負えないほどハト派的な数字」ではないが、冷え込みが続いていることを裏付けていると指摘。市場を動かす材料として、注目はFOMCから業績と選挙に移る可能性があると話した。
プリンシパル・アセット・マネジメントのシーマ・シャー氏は「これは市場が望んだようなCPI統計ではない。コアインフレ率が前月比で予想を上回ったことで、50bp利下げの道筋はより複雑になった。この統計が来週の会合での政策行動を妨げるわけではないが、FOMCのタカ派はこの日のCPI統計を、インフレの最終1マイルは注意深く慎重に扱う必要があることを示す証拠として捉えるだろう。25bp利下げを既定路線とする理由は、非常に強い」と話した。
【米CPI】25bpで利下げ開始が「既定路線」に-市場関係者の見方
米国債市場では期間短めの国債を中心に利回りが上昇。FOMCが段階的に利下げに踏み切るとの観測から上昇した。金利スワップ市場では、来週のFOMC会合での0.25ポイント利下げが完全に織り込まれている。
来週の米利下げは0.25ポイント、CPI統計でトレーダーの見解が一致
国債 直近値 前営業日比(BP) 変化率
米30年債利回り 3.97% 1.0 0.24%
米10年債利回り 3.66% 1.7 0.46%
米2年債利回り 3.65% 5.1 1.43%
米東部時間 16時45分外為市場では、円が対ドルでCPI発表後に1ドル=142円54銭まで下げた。その後141円台前半まで買われる場面もあったが、午後にはほぼ変わらずの142円台半ばまで上げを縮小した。
為替 直近値 前営業日比 変化率
ブルームバーグ・ドル指数 1235.11 -1.33 -0.11%
ドル/円 ¥142.41 -¥0.03 -0.02%
ユーロ/ドル $1.1015 -$0.0005 -0.05%
米東部時間 16時45分CPI統計では、コア指数が予想をやや上回り、来週に実施される利下げの幅が0.25ポイントにとどまるとの見方が強まった。
円は対ドルで上げ縮小
オスカー・ムニョス氏らTDセキュリティーズのストラテジストは「市場は2024年の米利下げをほぼ目いっぱい織り込んでいたため、米経済指標の安定の兆しには弱い」と、11日付のリポートで指摘。ドルはマクロ経済や政治、地政学的な面での長引く不確実性を踏まえると構造的に割安に見えると述べた。原油・金
ニューヨーク原油先物相場は反発し、2週間ぶりの大幅高。米メキシコ湾岸の主要産油地帯がハリケーン「フランシーヌ」に襲われたことから、ショートカバーの動きが出た。
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのトレーディング担当シニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏はこの日の相場上昇について、ハリケーンの影響で石油会社が一帯で原油生産の約25%を停止したことを受けて、ショートカバーが発生したためだと分析。
「世界的な需要は弱まっているが、ハリケーンで油井の操業停止が何日も続けば、米国の供給はさらに引き締まる可能性がある」と続けた。
エクソンモービルやシェルなどの石油大手は作業員を退避させ、海洋掘削装置(リグ)の操業を停止した。
米エネルギー情報局(EIA)のデータでは、米国の原油在庫は83万3000バレル増加したことが示された。米国石油協会(API)は279万バレルの減少を予測していたほか、ブルームバーグ調査では70万バレルの縮小が見込まれていた。
シティグループのコモディティー調査責任者マックス・レイトン氏は「来年は高い確度で供給余剰になりそうな様相だ」とブルームバーグテレビジョンで話した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物10月限は、前日比1.56ドル(2.4%)高の1バレル=67.31ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント11月限は2.1%上げて70.61ドルで引けた。
金相場は反落。基調的な米インフレが8月に予想外に加速し、来週の大幅利下げ観測が後退したことが背景にある。
ブルー・ライン・フューチャーズのチーフ市場ストラテジスト、フィル・ストライブル氏は、8月のコアインフレ圧力の強まりは「先行きの利下げ回数が減る可能性」があることを意味すると指摘。「全てはその道筋次第だが、道のりが非常に長くなりつつある。突如として2025年の利下げ回数が減ることにもなり、そうなれば金市場にとってやや問題含みだ」と述べた。
その上で、金は最高値付近で推移しているため「最近は市場に油断が広がっていた。トレーダーはやや神経質になっており、利益を確定して市場から引き揚げたい様子だ」と続けた。
金スポット価格はニューヨーク時間午後3時8分現在、前日比6.50ドル(0.3%)安の1オンス=2510.23ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は70セント(0.1%未満)下げて2542.40ドルで引けた。
原題:Stocks Wipe Out CPI-Fueled Slide as Big Tech Jumps: Markets Wrap(抜粋)
Dollar Steadies After CPI Dampens Big Fed Cut Bets: Inside G-10
Oil Jumps as US Gulf Hurricane Spurs Short-Covering by Traders
Gold Slips After Rise in Core Inflation Dims Odds of a Jumbo Cut
米国株式市場=上昇、ハイテク株が高い CPI受け大幅利下げ期待後退 https://t.co/UI97NY79Bf https://t.co/UI97NY79Bf
— ロイター (@ReutersJapan) September 11, 2024
米国株式市場は主要3指数がいずれも上昇して引けた。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)を受け、連邦準備理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の大幅利下げに動くとの期待が後退したが、ハイテク銘柄が上昇し相場を支えた。
S&P情報技術指数(.SPLRCT), opens new tabは下落して始まったものの3.3%高で終了。半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabが8%急伸し、指数を押し上げた。米政府がエヌビディアにサウジアラビアへの先端チップ輸出を許可することを検討しているというニュースサイト「セマフォー」の報道が材料視された。
10日に行われた大統領選テレビ討論会も、市場のセンチメントに影響を与えた。討論会では民主党候補のハリス副大統領が共和党候補トランプ前大統領を守勢に立たせた。
8月のCPIは前月比0.2%上昇。上昇率は7月から変わらずだった。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前月比0.3%上昇し、市場予想の0.2%上昇を上回った。
CMEグループのフェドウオッチツールによると、市場が織り込む9月の25bp利下げ確率は10日時点の66%から85%に上昇し、50bpの確率は34%から15%に低下した。
ナティクシスのポートフォリオマネジャー、ジャック・ジャナシエビッチ氏は「おそらく市場は来週の50bp利下げにつながるようなインフレ率の軟化を期待していた。今回のデータは予想通りか、やや強めだったことから利下げ幅は25bpにとどまるだろう」と語った。
その上で、市場は時間とともにインフレ統計を消化したとみられるとし、ハイテク株が上昇し市場全体を支えたことに言及した。
S&P主要11セクターでは6セクターが上昇。情報技術のほかでは一般消費財(.SPLRCD), opens new tabが1.3%高と上げを主導した。エネルギー(.SPNY), opens new tabは0.93%安、主要消費財(.SPLRCS), opens new tabは0.88%安とアンダーパフォームした。
金融(.SPSY), opens new tabは一時2%超下落していたが、下げ幅を縮小して0.39%安で引けた。
個別銘柄ではクレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)(AXP.N), opens new tabが3.6%高と上げが目立った。同社の最高財務責任者(CFO)は会議で、信用状況は堅調で消費者支出は安定していると語った。
大手金融機関も一時の下げから反発。ゴールドマン・サックス(GS.N), opens new tab は0.9%、JPモルガン・チェース(JPM.N), opens new tabは0.8%それぞれ上昇した。金融セクターは前日、トレーディング収益の落ち込みや投資銀行業務回復の遅れ、今後の利下げによる金利収入への影響を巡る見通しを受け、売り込まれていた。
前日のテレビ討論会後に賭けオッズでハリス氏の勝率が高まり、トランプ氏が勝利した場合に恩恵を受けるとみられる暗号資産(仮想通貨)関連株などが下落した。トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(DJT.O), opens new tabは10.5%安となった。
一方、ハリス氏勝利で恩恵を受けるとみられるソーラー関連株は上昇した。
ゲーム小売りのゲームストップ(GME.N), opens new tabは12%近く急落。10日発表した四半期決算が減収となったほか、同時に最大2000万株の株式売り出し計画を公表したことが嫌気された。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.4対1の比率で上回った。ナスダックでも1.24対1で値上がり銘柄が多かった。
米取引所の合算出来高は121億9000万株。直近20営業日の平均は108億株。
NYダウ 一時700ドル超値下がり 減税見込んだ投資家で売る動きhttps://t.co/pgRl1l1gHS #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 11, 2024
11日のニューヨーク株式市場では、トランプ前大統領による減税を見込んでいた投資家の間で株式を売る動きが広がり、ダウ平均株価は一時、4万ドルの大台を割り込みました。その後、ハイテク株を中心に買い戻しの動きが急激に進み、小幅な上昇で取り引きを終えました。
アメリカ大統領選挙の行方が金融市場でも大きな関心となる中、前日のテレビ討論会では民主党のハリス副大統領が優勢だったという受け止めが伝わり、11日のニューヨーク株式市場では、トランプ前大統領による大規模な減税を見込んでいた投資家の間で株式を売る動きが広がりました。
ダウ平均株価は一時、700ドルを超える大幅な値下がりとなり、およそ1か月ぶりに4万ドルの大台を割り込みました。
その後はハイテク株を中心に買い戻しの動きが急激に進み、終値は、前日と比べて124ドル75セント高い、4万861ドル71セントでした。
一方、ハイテク関連銘柄が多いナスダックの株価指数は2.1%の上昇でした。
市場関係者は「この日に発表されたアメリカの消費者物価指数の内容からFRB=連邦準備制度理事会の利下げ幅が0.25%にとどまるという見方も加わり、高金利のもとでの企業業績に対する懸念が広がった。ただ、エヌビディアのCEOがAI向け半導体の需要について強気な見通しを示したことなどで、一転して買い戻しの動きが入った」と話しています。
NY市場サマリー(11日)株・利回り上昇、ドルまちまち CPI受け https://t.co/fb9MnZMukb
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2024
NY市場サマリー(11日)株・利回り上昇、ドルまちまち CPI受け https://t.co/fb9MnZMukb
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2024
<為替> ドルがまちまちとなった。この日発表された8月米消費者物価指数(CPI)を受け、米連邦準備理事会(FRB)が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利下げを行うとの見方が強まった。
ドルはスイスフラン、ポンド、円に対し上昇したが、ユーロに対しては下落した。主要6通貨に対するドル指数は0.01%安の101.63となった。
ドル/円はCPI発表後、この日の高値142.55円を付けたが、その後は0.16 %下落して142.23円となった。日銀の中川順子審議委員が11日、先行き日銀の経済・物価見通しが実現していくとすれば金融緩和の度合いを調整していくことになると述べたことが円の支援材料となった。
NY外為市場:
<債券> 米国の8月の消費者物価指数(CPI)を受け大幅利下げ観測が後退したことで、 国債利回りが上昇した。
米労働省発表の8月のCPIは、前年比2.5%上昇。前月の2.9%から鈍化し、2021年2月以来の小幅な伸びとなった。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前年比3.2%上昇と、前月と変わらず。基調インフレになお粘着性が見られたことで、来週17─18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%ポイントの大幅利下げが決定されるとの見方が後退した。
終盤の取引で10年債利回りは1bp上昇の3.655%。
2年債利回りは約3bp上昇の3.645%。
2年債と10年債の利回り逆転は解消。ただ、プラス幅は1bp以下と小幅にとどまっている。
米金融・債券市場:
<株式> 主要3指数がいずれも上昇して引けた。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)を受け、連邦準備理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の大幅利下げに動くとの期待が後退したが、ハイテク銘柄が上昇し相場を支えた。
S&P情報技術指数(.SPLRCT), opens new tabは下落して始まったものの3.3%高で終了。半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabが8%急伸し、指数を押し上げた。米政府がエヌビディアにサウジアラビアへの先端チップ輸出を許可することを検討しているというニュースサイト「セマフォー」の報道が材料視された。
10日に行われた大統領選テレビ討論会も、市場のセンチメントに影響を与えた。討論会では民主党候補のハリス副大統領が共和党候補トランプ前大統領を守勢に立たせた。
S&P主要11セクターでは6セクターが上昇。情報技術のほかでは一般消費財(.SPLRCD), opens new tabが1.3%高と上げを主導した。エネルギー(.SPNY), opens new tabは0.93%安、主要消費財(.SPLRCS), opens new tabは0.88%安とアンダーパフォームした。
前日のテレビ討論会後に賭けオッズでハリス氏の勝率が高まり、トランプ氏が勝利した場合に恩恵を受けるとみられる暗号資産(仮想通貨)関連株などが下落した。トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(DJT.O), opens new tabは10.5%安となった。
一方、ハリス氏勝利で恩恵を受けるとみられるソーラー関連株は上昇した。
米国株式市場:
<金先物> 米消費者物価指数(CPI)の発表をきっかけに対ユーロでドルが強含んだことを嫌気した売りに、3営業日ぶりに反落した。中心限月12月物の清算値(終値に相当)は前日比0.70ドル(0.03%)安の1オンス=2542.40ドル。
NY貴金属:
<米原油先物> 米石油生産施設の集積地域へのハリケーン接近に伴い供給懸念が広がる中、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月10月物の清算値(終値に相当)は、前日比1.56ドル(2.37%)高の1バレル=67.31ドル。11月物は1.46ドル高の66.60ドルだった。
【本日の主な材料】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 11, 2024
10:00🇯🇵田村日銀審議委員発言
21:15🇪🇺ECB政策金利
21:30🇺🇸生産者物価指数(PPI)
21:30🇺🇸新規失業保険申請件数
21:45🇪🇺ラガルドECB総裁発言
🇯🇵TYO🇺🇸NY
高官発言や指標など材料豊富な一日に✍️ pic.twitter.com/8Uy1Ecwtjj
【本日のターゲットポイント】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2024
9月12日のターゲットポイント、通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です
昨日のNY市場で142円の水準を回復し堅調な地合いを取り戻しつつあります。現在は142.84円付近で推移しており、143円に迫る勢いです。 pic.twitter.com/PekkCdzoaj
↗【日経平均】上げ幅1,200円超
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) September 12, 2024
9時35分 1,209.88円高の 36,829.65円 pic.twitter.com/rIG42xaqIq
株価 一時1100円以上値上がり 米経済に楽観的見方広がりhttps://t.co/4QjkFGgi8v #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 12, 2024
12日の東京株式市場、11日のニューヨーク市場での株価上昇を受けて取り引き開始直後から買い注文が広がり、日経平均株価は一時、1200円以上、値上がりしました。
11日のニューヨーク市場では、アメリカの半導体大手、エヌビディアのCEOがAI向け半導体の需要について強気な見通しを示したことなどから、ハイテク関連銘柄が多いナスダックをはじめ主要な株価指数がそろって上昇しました。
これを受けて東京市場でも、取り引き開始直後からハイテク関連の銘柄を中心に買い注文が広がっています。
また、外国為替市場で円安ドル高が進み、輸出関連の銘柄で買い注文が広がったことも株価を押し上げ、日経平均株価は一時、1200円以上値上がりしました。
▽日経平均株価、午前の終値は、11日の終値より985円85銭高い、3万6605円62銭。
▽東証株価指数=トピックスは、48.32上がって2578.99。
▽午前の出来高は9億2446万株でした。
市場関係者は「日銀の金融政策の決定にかかわる田村審議委員の講演で、利上げに前向きな発言が出たが、外国為替市場への影響は限定的だった。株式市場では引き続き、幅広い銘柄に買い注文が出ている」と話しています。
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2024
🇯🇵田村日銀審議委員
「金利は物価目標の確実性を踏まえて調整する。」
「緩和政策終了までの道のりはまだ長い。」
「緩和政策からの出口のメリットとデメリットのバランスを慎重に検討していきたい。」
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2024
🇯🇵田村日銀審議委員
「金融市場の動向とそれが経済・物価に与える影響を注視していきたい。」
「短期金利は経済やインフレの反応を注意深く見ながら段階的に引き上げる必要がある。」
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2024
🇯🇵田村日銀審議委員
「市場は日銀の利上げが非常に緩やかになると予想しているが、このようなスピードでの利上げはインフレ上昇リスクをさらに高める可能性がある。」
「一方的な急激な円安の反転もあり、消費は緩やかに増加することが見込まれる。」
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2024
🇯🇵田村日銀審議委員
「日本が日銀の物価目標を持続的に達成できる可能性はさらに高まった。」
「個人的には、インフレ上昇のリスクは高まっていると考えている。」
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 12, 2024
田村日銀審議委員
「次の利上げは、欧米とは異なりゆっくりしたペースになる可能性が高い」
「中立金利の水準を特定することは難しいとも考えている」
「中立金利は、かなりの幅をもってみる必要ある」…
【要人発言】
— LIGHT FX|トレイダーズ証券 (@LIGHT_FX_inc) September 12, 2024
田村日銀審議委員
「中立金利1%は仮置きと位置づけ」
自民総裁選 9人が届け出 候補者過去最多でスタート https://t.co/AI7HkBEyeX #テレ東BIZ pic.twitter.com/tH78U6efRS
— テレビ東京 報道局 (@tx_news) September 12, 2024
河野太郎は改革を叫んでいるが、デジ庁みたいな役立たずの組織を肥え太らせてる奴なんぞに改革なんかできるわけないと思うがな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
デジ庁 令和3年予算 約3000億
→令和7年要求額 約6000億
加藤勝信は所得倍増を是が非でもやり抜く!と言ってるが、そのために税金(と社保料)倍増にするなら意味ないだろ(多分そうなる)
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
所得倍増なんか今どき信じる奴なんかいるのかね?いたら余程頭の悪い奴だよな。自民党のカモだな
河野太郎の政策集から漂うコレジャナイ感
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
昔は割とマトモなこともいつてたのにな
大学入試複数回だとか、全国民確定申告とか、どれ見ても「今それ必要か??」というものばかりだな
河野太郎はデジタルの担当だったからといって、政策を無理矢理デジタルに寄せすぎだろ
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
デジタルという魔法の言葉で全てが良くなるとでも言いたいのか
2兆円もデジ庁に注ぎ込んでほとんど世の中変わってないぞ。そんなところに固執しているようでは総理として国の舵取りは任せられない https://t.co/ERDyu8OaYM
今日病院でよくよく聞くと、4週間後に還付の書類ができるので、それを病院窓口に取りに行き、さらにその書類を持って区役所の窓口に行って還付の手続きをしろとのこと
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
2兆円も使ってこのザマか?
ホントふざけんなよデジ庁と河野太郎 https://t.co/N9Y6gdzKhn
今まで3-4年かけて2兆(国民一人当たり1.7万円)も使って国民生活に何の恩恵もないとか、単なる失政だろ、政府のデジタル政策 https://t.co/EXP6o5a8F1
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
日経平均株価は8日ぶりに反発 上げ幅は今年3番目 https://t.co/9jpfXIK96X #テレ東BIZ pic.twitter.com/TGKXdiNExX
— テレビ東京 報道局 (@tx_news) September 12, 2024
日経平均は8日ぶり反発、米CPI後の株高や円安を好感 https://t.co/qoZERLsJoT https://t.co/qoZERLsJoT
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2024
東京株式市場で日経平均は、前営業日比1213円50銭高の3万6833円27銭と8日ぶりに反発して取引を終えた。前日の米消費者物価指数(CPI)の発表後の米国市場でハイテク株高や円安となったことを好感した買いが優勢となった。前日までの続落を経て、自律反発を期待した買いも入った。今年3番目の上昇幅となった。
日経平均は565円高で寄り付いた後、一時1282円高の3万6902円21銭に上昇した。朝方から幅広い銘柄に買いが入り、全面高の商状となった。指数への寄与度の高い半導体関連やハイテク株の上げが目立ったほか、輸出関連株や銀行などの金融株もしっかりだった。
日経平均は、前日までの続落で3000円超下落し「8月上旬のような売られすぎ感が短期的に生じていたのに対し、海外市場が落ち着いていたことで買い戻しが優勢になった」(りそなアセットマネジメントの戸田浩司ファンドマネージャー)との見方が聞かれた。
買い一巡後は高値圏でのもみ合いとなった。ボラティリティの高さや米景気懸念、円高懸念が払しょくされていないとして「さらに上値を買っていくまでのムードでもない」(りそなAMの戸田氏)との声があった。8月の米消費者物価指数(CPI)を受け、米国市場では連邦準備理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の大幅利下げに動くとの期待が後退したが、半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tab株が大幅上昇した。米政府がサウジアラビアへの先端チップ輸出を許可することを検討していると一部で報じられた。
TOPIXは2.44%高の2592.5ポイントで取引を終えた。東証プライム市場指数は前営業日比2.44%高の1334.14ポイントだった。プライム市場の売買代金は4兆2134億7300万円だった。東証33業種はすべてが上昇し、値上がり率上位には電気機器や機械、非鉄金属などが並んだ。
日立製作所(6501.T), opens new tabや村田製作所(6981.T), opens new tabが堅調。トヨタ自動車(7203.T), opens new tabはしっかり。一方、第一三共(4568.T), opens new tabや日清製粉グループ本社(2002.T), opens new tabは軟調だった。新興株式市場は、東証グロース市場250指数が3.34%高の653.27ポイントと反発した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1550銘柄(94%)、値下がりは77銘柄(4%)、変わらずは16銘柄だった。
昨日の中川審議委員の発言より余程ヤバイ発言だが、相場は完全無視だったなw
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
相場が何をどう材料視するかは誰にも分からん
できるのは実弾(余裕資金)備えて、いつでも撃てるようにするくらいだな https://t.co/hV5lz0HteB
日経+1213 全業種上昇
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
今日はエヌビディア効果か
市場は売り買いの言い訳を探しているような日々
来週のFOMCと日銀でもう一波乱あるか、既に織り込んで通過後は何もなしか
分岐点となった3月の日銀会合は、会合までは日銀の連続リークもあって大荒れで大きく下がり続けたが、会合終われば大きく反転していった
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
会合自体では引き締めを決定したが、事前のリーク通りの内容だったしな
今回はどうなるかな https://t.co/m1Wjz67hyo
米国株に続いて日本株も流れが変化した可能性が高い。🇺🇸半導体セクターが上昇した流れを引き継ぎ、主力大型グロース株に資金が戻り、日経平均を押し上げた。また、日経先物が変曲点になり得る、雇用統計後の高値36670円を上回ったことから、終日ショートカバーと見られる買いが続いた。…
— Masa (@Masa_Aug2020) September 12, 2024
米国株に続いて日本株も流れが変化した可能性が高い。🇺🇸半導体セクターが上昇した流れを引き継ぎ、主力大型グロース株に資金が戻り、日経平均を押し上げた。また、日経先物が変曲点になり得る、雇用統計後の高値36670円を上回ったことから、終日ショートカバーと見られる買いが続いた。
まだ予断を許さないが、日本株は2番底を形成しながら、底値固めし始めたと考えている。プライム売買代金が大きく膨らんだ訳ではないが、これまで売り手に回っていた海外投資家の買い戻しも入っていた可能性が高い。今後はポートフォリオアプローチで現物株ポジションを構築していく。
海外勢は日本株を約1年ぶり規模で売り越し、個人は買い-9月第1週 https://t.co/Fi33ZKcYZF
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 12, 2024
海外投資家は9月第1週(2-6日)に日本株市場で現物を約1年ぶりの規模で売り越した。この週の東証株価指数(TOPIX)は4.2%下落した。
日本取引所グループが12日に発表した投資部門別売買状況によると、海外勢は現物を8235億円と3週連続で売り越した。売越額は2023年9月第3週以来の大きさ。一方、個人投資家は4672億円、事業法人は3544億円の買い越しだった。
海外投資家が約一年ぶりの売り越し | 現物のみ
東海東京インテリジェンス・ラボの鈴木誠一チーフ株式マーケットアナリストは、米国の景気後退に対する懸念やそれを受けた円高で、市場にリスク回避ムードが広がっていたと指摘。もっとも、相場は8月5日に付けた安値は下回っておらず底打ち感があるとし、「じわじわと戻る局面には入っているはず」だと話した。
世界の企業配当総額、第2四半期は過去最高更新 銀行がけん引 https://t.co/Yb1uwKhAub https://t.co/Yb1uwKhAub
— ロイター (@ReutersJapan) September 12, 2024
英資産運用会社ジャナス・ヘンダーソンが9日公表した報告書によると、第2・四半期に世界全体で企業が支払った配当額は過去最高の6061億ドルに上った。金利上昇で収益が改善した銀行が株主還元を増やす動きが引き続きけん引役となった。
前年同期は5681億ドルだった。
基調ベースで世界の企業の92%が配当を増やしたか据え置いた。ただ、円安の影響で全体の伸びが抑えられた。
欧州の配当総額は前年同期比7.7%増の2046億ドル。フランス、スイス、スペインで配当額が過去最高を更新し、そのうち銀行が半分以上を占めた。
米国の配当総額は8.6%増の1615億ドル。グーグルの親会社アルファベット(GOOGL.O), opens new tabなどの配当開始が寄与した。配当開始が相次ぐことで、米国の2024年通年の配当総額の伸びは世界の平均を上回る見通し。
個別企業で配当額首位となったのはHSBC(HSBA.L), opens new tabで40億ドルに上った。欧州の配当の伸びに最も寄与したのは仏アクサ(AXAF.PA), opens new tabと仏BNPパリバ(BNPP.PA), opens new tabだった。
ジャナスは24年通年の配当総額が1兆7400億ドルになると見込む。基調的な伸び率は6.4%と、従来の5%から引き上げた。
デビッド・ハンター氏「私は今日、長らく維持してきた経済破綻前の金の目標を3000ドルから3400ドルに引き上げます。7月には銀の目標を60ドルから75ドルに引き上げましたが、今度は金についても同様に引き上げる準備ができています。金は過去2年間で900ドル上昇しており、ドル安とFRBの緩和に後押しされ… https://t.co/CT3xGpeQrL
— Silver hand (@Anthony6355) September 12, 2024
デビッド・ハンター氏「私は今日、長らく維持してきた経済破綻前の金の目標を3000ドルから3400ドルに引き上げます。7月には銀の目標を60ドルから75ドルに引き上げましたが、今度は金についても同様に引き上げる準備ができています。金は過去2年間で900ドル上昇しており、ドル安とFRBの緩和に後押しされて、ここからさらに900ドル上昇する見込みです。」
【1ドル=143円】
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) September 12, 2024
↗ドル円が上昇して143円台にタッチ
16時27分 143.012円【円安へ】 pic.twitter.com/fag58WqopG
円相場 1円以上値下がり FRB 大幅利下げしない観測強まるhttps://t.co/MLJHScV3oj #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 12, 2024
12日の東京外国為替市場、円相場は1円以上、値下がりしました。
午後5時時点の円相場は、11日と比べて1円37銭円安ドル高の1ドル=142円74~76銭でした。
また、ユーロに対しては、11日と比べて1円4銭円安ユーロ高の1ユーロ=157円12~16銭でした。
ユーロはドルに対して1ユーロ=1.1007~08ドルでした。
市場関係者は「アメリカの景気の先行きに楽観的な見方が出たことで、アメリカのFRBは来週に開く金融政策を決める会合で大幅な利下げはしないという観測が強まった。このため日米の金利差が意識されて、円を売ってドルを買う動きが強まった」と話しています。
散々斎藤バカにしてきたが、今は何やら哀れな気もしてきた
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 11, 2024
所詮お勉強エリートでその器でもないのに政治家ゴッコして、自分がされた霞ヶ関のパワハラ指導をそのまま下にするのが正しいと思ってやって、周り全部敵に回して滅亡か
今後は人様に迷惑かけずにひっそり暮らせよなhttps://t.co/XmljAMuiBH
霞ヶ関に残ってれば、今頃内閣官房あたりの参事官か地方関係の外郭団体の管理職で、まあまあの小役人人生だったろうにな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 11, 2024
あと10年ほどすればノーリスクでどっかの副知事くらいはなれたはず。単なる人事異動で
まあ2人死に追いやってるから同情の余地はないのだが https://t.co/qoT4eWOgzl
首長は直接選挙なので、特に知事とかは兵庫の斎藤みたいに「俺個人が有権者から支持されている」という認識をこじらせて、次第に「俺は神。全知全能。県では一番偉い」と信じ込む奴が割と多い
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
斎藤の音声入りの自販機なんかそれを表している気がする
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
誰も自販機で県知事の声なんぞ聞きたくもないだろうが、知事にしてみれば
「民草ども、神のありがたいお言葉を聞くが良い」
くらいのつもりだったのかもな
少なくとも皆に好かれるアイドル気分だったのだろう
驕る平家そのもの https://t.co/Kx4y3Il1AO
県職員の人事は握っている、県内市町村への補助金の配分権も握っている=市町村長より遙かに権限は強い、また、県議の支持団体、地盤への補助金の差配もできる
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
なので、派閥の神輿にすぎない総理大臣なんぞより、ある意味強力な権力を一人で握っているのである。県知事というのは。 https://t.co/Kx4y3Il1AO
霞ヶ関の場合、人事課長や人事課筆頭補佐が人事の差配すると言っても、せいぜいそいつらの任期は2年ほどだし、各局総務課の人事案とすり合わせていくことになるが、
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
県とかだと知事の差配が全てで、知事の一存で気に入らない奴はすっ飛ばされる
→ https://t.co/7bRTgKj6pU
→
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
最近はどこの知事も2期3期(8年12年)以上やるのが普通なので、そうなると人事課以上に知事の方が人事をよく知ってたり、「あいつあの時俺に逆らったな」とかいうのもよく覚えてたりするので、任期が長くなればなるほど人事面での職員への絶対的な支配力は大きくなる
弊社の勝手な印象 https://t.co/Y8i9NHUpd6
別に時事の調査で総裁が決まる訳では無いが、総裁選はその後の衆院選の党の顔を選ぶことになるから、世論は当然無視できまい
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
石破は党内の人気が回復という話は聞かないから、進次郎総理の可能性は高いな
高市がどれだけ追い上げるかhttps://t.co/k2Vav5kr21
小林鷹之はともかく、茂木、加藤、林あたりの現役閣僚級が泡沫扱いというのが笑える
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
日本は政権交代の代わりが自民党内での権力闘争というのをよく表してる
それが国民にとって良いことかどうかとは別だが https://t.co/o1WZPHyahG
進次郎本人は岸田以上に中身のないSPACみたいなもんだから、事実上後見の菅の政権みたいになるのか、どっちにしろ側近政治になるのは間違いない
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
霞でいうと経産系が幅利かせるのか、財務系になるのか。どっちになっても無能官僚しかいないがな
今の霞ヶ関の主要課長〜中二階〜局長次官級は知ってるやつ多いが(昔どこかで絡んだとかで)
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
はっきり言ってどいつもこいつも「予算もらって(あるいは予算つけて)バラまいて、政治とナアナアの関係築く」くらいしかできないバカ揃いなので、どっちにしろ日本の将来は暗い
中間層は搾られるだけだ https://t.co/avkaITtEqU
霞ヶ関の評価は、屁理屈の巧拙のみ
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
だから日本はダメになったんだよ https://t.co/QHWhu4ezID
言っちゃ悪いが
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
「あんな阿呆が審議官?(局長や課長、主計官でも同じ)」
という感じだな。名前見ると。
そいつら知ってる俺からすると
ホント何も考えてないからな、幹部になればなるほど
で、その上に進次郎か石破がなるのか
本当にヤバイなこの国 https://t.co/QHWhu4e1T5
言っちゃ悪いが
「あんな阿呆が審議官?(局長や課長、主計官でも同じ)」
という感じだな。名前見ると。
そいつら知ってる俺からするとホント何も考えてないからな、幹部になればなるほど
で、その上に進次郎か石破がなるのか
本当にヤバイなこの国
今日の総裁選の立候補眺めてたけど、今まで言ってたことの繰り返しだな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
途中で見るの辞めた
アホらしすぎて
相場ニュースに変えた
9人も乱立してるが、どれも似たりよったりだな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 12, 2024
サラリーマンは収奪されるばかりだろう
給与所得以外の収入というと投資だが、石破は税率引き上げるらしいしな
NISAは別だとか。笑わせんな https://t.co/NH4uM0oDAt
これで高市早苗が保守というより反動だという事実がはっきりしたね。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 12, 2024
安倍さんも「働き方改革」という名前で労働市場の自由化をやろうとしたが、厚労省のサボタージュに阻まれた。高市は最初から自由化に反対だ。 https://t.co/uby2ItvPWp
自民党総裁選で、小泉進次郎元環境相が「解雇規制緩和」を打ち出した
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) September 10, 2024
中高年の〝クビ切り加速〟や、日本が誇る技術の海外流出のリスク
高市早苗経済安保相は「反対」を明確にしましたhttps://t.co/jt3ShxEWj5#自民党総裁選 #解雇規制緩和 #クビ切り加速 #技術の海外流出 #高市早苗 pic.twitter.com/I3TlJnKuBj
小泉進次郎元環境相が打ち出した「解雇規制緩和」
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) September 12, 2024
島根県の丸山達也知事は、小泉氏の父、純一郎元首相を引き合いに「親子2代で日本の雇用を非正規することを目指しているのか」と批判しましたhttps://t.co/zhkd1VmEw4#小泉進次郎 #解雇規制緩和 #島根県 #丸山達也知事 #親子2代で非正規増加 pic.twitter.com/tUkPPSZdco
ネトウヨも労働市場の自由化には反対。こういう連中がみんな反対する進次郎は悪くないね。 https://t.co/eaBBVfvgGi
— 池田信夫 (@ikedanob) September 12, 2024
加谷珪一ってバカだな。ミスマッチは今、起きてるんだよ。そのギャップを労働移動で少しでも埋めようという話を否定して、現状を固定したら何かよくなるのか。 https://t.co/cx8q3ObeKX
— 池田信夫 (@ikedanob) September 12, 2024
高橋洋一と飯山陽も、今ごろ夫婦別姓反対派にカミングアウトか。バカの目印として便利だな。 https://t.co/OhRbyBoU5o
— 池田信夫 (@ikedanob) September 12, 2024
森永卓郎って元々リフレ派だったんだけどアベノミクス開始直前に寝返って距離を置いたおかげで今でも「アベノミクスを失敗を予見してた」というスタンスで一定の需要があるんだよね。電波芸人としては一流の嗅覚を持ってると思う。 https://t.co/HG32kGh6XG
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) September 12, 2024
【🇺🇸PPIプレビュー】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 12, 2024
今夜は21:30に、米国PPIの発表。
今後の物価動向を占う、注目指標です。
前日のCPIに続き、総合が大きく鈍化する予想。
予想通りなら、利下げ期待がさらに高まる。
PPIは、来週のFOMCでも参考にされる注目指標。
今夜も𝕏で速報します。 pic.twitter.com/5wuig9Mxea
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