安定的な皇位継承のあり方で衆参両院中間報告 岸田首相に提出https://t.co/BambUNjSAX #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 26, 2024
安定的な皇位継承のあり方をめぐり、衆参両院の議長は、各党からの意見聴取の結果をまとめた中間報告を岸田総理大臣に提出しました。女性皇族が結婚後も皇室に残る案については、おおむね共通認識が得られたなどとしています。
安定的な皇位継承のあり方をめぐっては、政府が、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族の男系男子を養子に迎える案の2つを盛り込んだ有識者会議の報告書を国会に提出し、衆参両院の議長が各党の代表者らから意見聴取を行ってきました。
そして、26日、額賀衆議院議長と尾辻参議院議長は、意見聴取の結果をまとめた中間報告を岸田総理大臣に提出しました。
この中では、女性皇族が結婚後も皇室に残る案についてはおおむね共通認識が得られた一方、女性皇族の配偶者や子どもに皇族の身分を付与するかどうかはさまざまな意見があったとしています。
また、旧皇族の男系男子を養子に迎える案については積極的な意見が多く出たものの反対論もあったとしています。
中間報告を受けて岸田総理大臣は「安定的な皇位継承は国家の基本に関わる先送りできない重要な課題だ。引き続き議論を進めてもらい、政府としても国会での状況を踏まえ必要な対応を行っていきたい」と述べました。
天皇ご一家 大雨被害の石川県知事に側近通じお見舞いhttps://t.co/W17Y2z67HZ #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 26, 2024
天皇ご一家は、記録的な大雨で川の氾濫や土砂崩れが相次ぎ大きな被害を受けた石川県の馳知事に、側近を通じてお見舞いの気持ちなどを伝えられました。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、元日の能登半島地震からの復旧復興への歩みを進める中で、今回の大雨によって大きな被害が生じ、多くの人たちが被災したことに心を痛めていて、25日に側近を通じて石川県の馳知事に、犠牲者を悼む気持ちや被災した人たちへのお見舞いの気持ち、それに、災害対応に尽力している人たちへのねぎらいの気持ちなどを伝えられたということです。
両陛下は、ことし3月と4月に、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県を訪問して被災した人たちを見舞われていて、愛子さまも28日から2日間の日程で訪問して、志賀町と七尾市で復興状況を視察する予定でしたが、大雨による被害を受けて訪問をとりやめられました。
側近は、報道陣の取材に対し、「愛子さまは、可能な状況になれば石川県においでになりたいというお気持ちだと拝察されるが、甚大な被害が生じ、今なお行方不明者の捜索が続いている現時点では、未定としか言いようがない」と述べました。
#天皇家
米IT大手メタ “自然な会話ができる生成AI”最新モデルを発表https://t.co/OgEBzgVBHT #nhk_news
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アメリカのIT大手メタは25日、開発者向けのイベントを開きました。この中で自然な会話ができる生成AIの基盤技術の最新モデルを発表したほか、メガネ型の端末の試作機も披露され、AIを搭載する方針も明らかにしました。
IT大手・メタは、西部カリフォルニア州にある本社で、25日から2日間の日程で開発者向けのイベントを開いています。
初日、マーク・ザッカーバーグCEOは、生成AIの基盤技術「Llama」の最新モデルを発表しました。
この生成AIは画像認識に対応し自然な会話もできるのが特徴で、会場ではスクリーンに登場するアバターがザッカーバーグCEOと表情豊かに会話するデモンストレーションが披露されました。
メタではこの技術を活用して、音声で会話できる機能を一般向けにSNSのフェイスブックやインスタグラムなどにも導入することにしています。
また、イベントではメガネ型のAR=拡張現実の端末の試作機も披露されました。
レンズにSNSのメッセージを表示したりビデオ通話をしたりすることができ、AIを搭載する方針も明らかにしました。
クリックやスクロールなどスマホでの操作を、将来、メガネ型端末でできるようにすることを目指すとしています。
生成AIをめぐっては、24日、ChatGPTを手がける「オープンAI」も、自然な会話が可能な新機能を発表していて開発競争が加速しています。