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🇬🇧🦍ボリス・ジョンソンは2017年のラブロフとの会談の詳細を明らかにした。

当時外務省のトップであった政治家は回顧録の中で2017年当時、🇺🇳国連安全保障理事会加盟国の中で🇷🇺ロシアと明確かつ一貫した対話をしていなかったのは🇬🇧イギリスだけであった為🦍「そこから何か良いものが生まれるという自信はあまりないまま」🇷🇺モスクワに向かったと述べている。

🇬🇧🦍ボリス・ジョンソン元英国首相によれば🇷🇺モスクワでの会談そのものは何でもなかったが「根本的な事実はロシアが20年前とは全く異なる場所であったという事だ。

🐸ラブさんは🇷🇺皇帝時代以来最も長くロシア外相を務めている。

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ウクライナのゼレンスキー大統領は12日夜のビデオ演説で、ロシア西部クルスク州のウクライナ軍陣地がロシア軍の攻撃を受けたが戦線を維持していると述べた。

ロシア国防省は11日、8月にウクライナ軍の越境攻撃を受けたクルスク州で2つの村を奪還したと発表した。

ゼレンスキー大統領は「クルスク州でロシア軍の攻撃を受けたが戦線は維持している」と述べた。

ロシア軍が一部占領している東部ドネツク州と東南部ザポロジェ州については、ロシア軍の攻勢で「非常に厳しい状況」だとした。

ロシア国防省は11日、ドネツク州の需要な目標クラホフに近い村を占領したと発表した。ウクライナは村の喪失を認めていないが、軍事ブロガーはこの地域でロシア軍が進軍していると指摘した。

ウクライナ軍は、ロシアが支配するウクライナ東部にある燃料の貯蔵施設を新たに攻撃したと発表しました。ウクライナ軍はロシアの燃料や弾薬などの貯蔵施設への攻撃を繰り返していて、ロシア軍の後方支援に打撃を与えるねらいがあるとみられます。

ウクライナ軍は12日、東部ルハンシク州のロシアが支配する地域にある燃料の貯蔵施設を攻撃したと発表しました。

施設では主にロシア軍に供給される石油や石油製品が保管されていたということです。

一方、国営のロシア通信は、ウクライナ無人機による攻撃で施設で火災が発生したが消火されたと伝えました。

ウクライナ軍は先月、ロシア各地の4か所の弾薬庫に対する攻撃を成功させたと発表しています。

また、今月に入っても、7日にはロシアが一方的に併合した南部クリミアにある石油ターミナルへの攻撃に成功したと発表したほか、9日にはロシア南部のクラスノダール地方にあるおよそ400機の無人機が保管されている施設を攻撃したと発表しました。

アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は弾薬庫などへの攻撃が繰り返されれば、ロシア軍は軍事侵攻を支える調達や補給の見直しを迫られる可能性があると指摘していて、ウクライナ軍にはロシア軍の後方支援に打撃を与えるねらいがあるとみられます。

プーチン氏は強くなった」、ウクライナ支援をリードした独「緑の党」が停戦交渉を呼びかけ

🇩🇪➡️🇷🇺ドイツ政府は外交ルートを回復し、ロシアとの交渉を開始する必要がある。ショルツ首相の社会党と連立政権を組む「同盟90/緑の党」の党員らが独メディアへの寄稿で表明した。

緑の党」にはロシア批判の急先鋒として知られるベアボック外相がいる。党員グループは記事の中で、西側の制裁により西側は弱体化し、ロシアは強くなったと指摘している。

「武器供与と制裁は成功には至らなかった。それどころか、経済的・政治的損害はロシアよりも、制裁を導入した国々のほうが大きかった。プーチン氏は軍事的、経済的に弱くなるどころか、強くなり、ロシアは国際レベルで孤立していない」

そのうえで対ウクライナ政策は失敗だとし、緑の党」から入閣している議員らの責任を追及した。

「西側諸国の政府、特に(ドイツ)連邦政府は戦略の変更に着手しなければならない。思想や議論の禁止は解除されるべきだ」

そのうえで、「安全保障分野におけるロシアの利益を認識」したうえでウクライナ危機を解決に導く必要性を訴えた。

緑の党」はこれまでウクライナへの武器供与を一貫して支持してきた。同党のバアボック元共同議長は、過激な反ロシア的発言で何度も国際社会の注目を集めていた。

ウクライナ政府の高官は、ゼレンスキー大統領が欧米の主要国に説明したロシアの軍事侵攻を終わらせるとする「勝利計画」に対し、各国から近く計画の実現に向けた具体的な回答を得られることに期待を示しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、先月から今月にかけて、アメリカを始めイギリスやフランスなど欧米の主要国を相次いで訪れ、ロシアの侵攻を終わらせるためにまとめたとする「勝利計画」について、各国の首脳らに直接、説明しました。

一連の訪問について、ウクライナ大統領府のイエルマク長官は12日に公開された地元メディアとのインタビューで「重要なのはパートナーの国々が計画の論理を理解していることだ」と述べました。

その上でウクライナ側の要望に対し「できるだけ早い具体的な行動という形での打ち返しを期待している」と述べました。

「勝利計画」には、より射程の長い欧米製の兵器でロシア領内を攻撃することなどが盛り込まれているとされていますが、アメリカからは攻撃の許可を得られておらず、ウクライナ側は働きかけを続けているものとみられます。

一方、ゼレンスキー大統領は12日、越境攻撃を行っているロシア西部のクルスク州について「ロシア側がわれわれの陣地を押し戻そうとしたが、戦線を維持している」と述べました。

アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は11日の分析で、ロシア軍がクルスク州での攻撃を強化し、秋から冬の悪天候が、戦場での動きを制約する前にウクライナ軍を撤退させようとしているという見方を示しています。

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