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アメリカ大統領選挙で勝利したトランプ氏は新政権で環境政策を担う閣僚にみずからを支持してきた元下院議員を指名すると発表し、これまでの主張どおり、バイデン政権による気候変動対策のための規制を緩和する方針を鮮明にしました。

トランプ氏は11日、新政権で環境政策を担うEPA環境保護局の長官にみずからを支持してきた共和党のリー・ゼルディン元下院議員を指名すると声明で発表しました。

声明では、ゼルディン氏について「公平で迅速な規制緩和の決定をアメリカ企業の力を解き放つ方法で確実に実行するだろう。同時に、地球上もっともきれいな空気と水を含む、最高の環境基準を維持していく」としています。

トランプ氏はバイデン政権が気候変動対策を主要な政策課題と位置づけ、自動車の排気ガスの基準や、石油や天然ガスの採掘や生産などについて規制を強めてきたことを批判していて、これまでの主張どおり新政権発足後、速やかに規制緩和に取り組む方針を鮮明にしました。

また、ゼルディン氏は発表を受けて「トランプ氏の政権に参加できて光栄だ。アメリカのエネルギー分野での優位性を回復し、自動車産業を活性化させてアメリカの雇用を取り戻す」とSNSに投稿しました。

トランプ氏は大統領選挙から1週間足らずの間に、これまで訴えてきた政策を実現するため、みずからに近い人物の起用を次々と発表し、政権移行に向けた動きを加速させています。

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トランプ次期米大統領は、ホワイトハウスの国家安全保障担当補佐官への就任を共和党のマイケル・ウォルツ下院議員に要請した。事情に詳しい複数の関係者から情報を引用し、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

  同紙によれば、大統領が任命するこのポストは、主要な国家安全保障機関の間で調整を行い、大統領へのブリーフィングとその政策を実行する任務を負い、上院の承認を必要としない。

  ウォルツ氏はグリーンベレー(米陸軍特殊部隊)にかつて所属し、アフガニスタンや中東、アフリカでの経験があるという。同氏にWSJ紙がコメントを求めたが、返答は得られなかった。

原題:Trump Asks Rep. Mike Waltz to Be National Security Adviser: WSJ(抜粋)

トランプ次期米大統領が、共和党のマイク・ウォルツ下院議員(フロリダ州選出)に国家安全保障担当の大統領補佐官への起用を打診したことが分かった。事情に詳しい情報筋が明らかにした。

ウォルツ氏は大統領補佐官として、トランプ政権が2期目で対処する様々な地政学的紛争に取り組む必要がある。ウクライナとロシアの戦争や、イスラエルイスラム組織ハマスの戦闘などがその中に含まれる。

ウォルツ氏は最近、トランプ氏の自宅「マール・ア・ラーゴ」があるフロリダ州パームビーチで姿が目撃されていた。

トランプ次期米大統領共和党のマルコ・ルビオ上院議員(53)を国務長官に起用する見通しであることが、関係筋の話で11日明らかになった。最終候補の中から最も強硬派を選んだ格好となった。

就任すれば初の中南米系の国務長官となる。

ルビオ氏はかねてから米国と地政学的に敵対関係にある中国やイラン、キューバなどに対し強硬な外交論を唱えてきた。

ウクライナ情勢に関しては最近のインタビューで、ロシアに占領されている全ての領土を奪い返すことに注力するよりも、交渉による解決を目指すべきだと指摘。

4月に議会が可決した950億ドルのウクライナ軍事支援の法案に反対票を投じた共和党議員15人の一人でもあった。

トランプ支持派の一部は、同氏の外交姿勢と矛盾する立場を最近まで取ってきたルビオ氏の起用を疑問視する可能性がある。ルビオ氏が1期目のトランプ政権時に、北大西洋条約機構NATO)脱退に上院の3分の2の賛成という要件を設け、ハードルを高くする法案の共同提案者になった経緯がある。

ただ、ここ数年は、対外関与の抑制と一国主義に傾くトランプ氏の立場に合わせる形で従来のタカ派姿勢を一部和らげてきた。

バイデン民主党政権に対してルビオ氏は、上院情報特別委員会の共和党トップとして中国に対し強硬姿勢を取るよう圧力をかけてきた。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が発売したノートパソコンにインテル製の先端半導体が搭載されていることが明らかになると、ファーウェイ向け出荷を全面的に阻止するよう要求した。

キューバから亡命した祖父を持つ同氏はまた、同国との関係正常化に反対している。

ベネズエラマドゥロ政権についても激しい批判を展開してきた。

アメリカ大統領選挙で勝利した共和党のトランプ氏は、外交を担う国務長官に、対中強硬派として知られるルビオ上院議員を指名する方向で検討しているとアメリカの複数のメディアが伝えました。また、安全保障政策担当の大統領補佐官にはウクライナへの軍事支援に否定的なウォルツ下院議員を起用する方針を固めたということです。

有力紙、ニューヨーク・タイムズなど複数のメディアは11日、関係者の話として、トランプ氏がフロリダ州選出のマルコ・ルビオ上院議員を次期政権の国務長官に指名する方向で検討していると伝えました。

ルビオ氏は、中国やイランに対する強硬派として知られ、今回のアメリカ大統領選挙では一時、トランプ氏の副大統領候補としても名前が挙がりました。

ただ、このうちニューヨーク・タイムズは、トランプ氏の意向が変わる可能性も残されていると伝えています。

マルコ・ルビオ氏とは

マルコ・ルビオ氏は、両親がキューバ人の移民2世で、南部フロリダ州選出の上院議員を務めています。

2016年の大統領選挙では共和党の候補者指名争いでトランプ氏に敗れましたが、「若手のホープ」として注目を集め、党内で将来を期待されてきた人物です。

外交政策では、中国の人権問題を強く非難するなど、対中強硬派として知られ、中国から軍事的な圧力を受ける台湾を支援する姿勢を示しています。

また、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐっては、トランプ氏と同様に、交渉を通じた解決を目指す立場です。

今回の大統領選挙で、ルビオ氏はトランプ氏を支持し、一時、副大統領候補としても名前が挙がっていました。

しかし、時にはトランプ氏の主張とは一線を画す姿勢もみせ、アメリカの大統領が議会上院の事前の同意なく、NATO北大西洋条約機構から脱退することを禁止する法案をまとめ、成立させました。

ウクライナへの支援をめぐり、トランプ氏がNATO加盟国への不満をたびたび口にする中、トランプ氏が大統領に返り咲いても、独断でNATOから脱退できないよう歯止めをかけるものだとして注目を集めました。

安全保障政策担当 大統領補佐官にウォルツ氏

また、アメリカの主要メディアはホワイトハウスNSC国家安全保障会議を束ねる安全保障政策担当の大統領補佐官について、トランプ氏がマイク・ウォルツ下院議員を起用する方針を固め、本人に打診したと伝えました。

ウォルツ氏は陸軍の特殊部隊「グリーンベレー」の一員として中東やアフガニスタンなどに派遣されたことがある元軍人で、ウクライナへの軍事支援の継続に否定的な立場を表明しています。

トランプ氏は、大統領選挙で勝利して以降、すでに首席補佐官などの起用を発表したほか、外交や安全保障に関わる重要ポストの人選を急ピッチで進めていると伝えられています。

こうした人事は、中東やウクライナ情勢、さらに中国をめぐる次期政権の対応にも大きな影響を与える可能性があるだけに、トランプ氏の選択に関心が集まっています。

マイク・ウォルツ氏とは

マイク・ウォルツ氏は、フロリダ州選出の共和党の下院議員で、対中強硬派として知られ、中国軍に対抗するためアメリカ海軍の艦船や装備の増強を主張しています。

27年間にわたり陸軍や州兵に所属し、陸軍の特殊部隊「グリーンベレー」の一員としてアフガニスタンに駐留していたこともあります。

自身のホームページによりますと、グリーンベレーの隊員を経て下院議員になったのはウォルツ氏が初めてで、ホワイトハウス国防総省で政策立案に関わった経験もあるということです。

ウクライナ情勢をめぐってウォルツ氏は、去年12月、NHKのインタビューに対し、ロシア軍の侵攻当初は「プーチン氏を食い止める必要があった」として、軍事支援に賛成だったものの、戦闘が長期化するにしたがって反対の立場に転じたと説明していました。

その上で「バイデン大統領は白紙の小切手を切る前に戦略を示す必要がある」と述べ、バイデン政権の対応を批判していました。

また、ウォルツ氏はトランプ氏と同様に、NATOの加盟国それぞれが防衛強化のためのさらなる費用を負担すべきだという考えを示しているほか、たびたびメディアに出演し、移民政策などをめぐってトランプ氏の立場を支持してきたことでも知られています。

アメリカ大統領選挙で勝利した共和党のトランプ氏は、新政権の国連大使に一時、副大統領候補への起用も取り沙汰されたステファニク下院議員を指名する考えを明らかにしました。内政、外交ともにトランプ氏が重視する政策の遂行のため、中心的な役割を果たすポストの人選が進んでいます。

アメリカ大統領選挙で勝利した共和党のトランプ氏は11日、日本時間の12日に声明を発表し国連大使に、議会下院の共和党指導部ナンバー3の要職を務めるエリス・ステファニク議員を指名する考えを明らかにしました。

ステファニク氏は大統領選挙で応援演説を行うなどトランプ氏を強く支持していて、一時は副大統領候補への起用も取り沙汰されていました。

トランプ氏は声明の中で、ステファニク氏について「強く、とても賢い、アメリカ第一主義の戦士だ。すばらしい国連大使となるだろう」と評価しています。

ステファニク氏とは

エリス・ステファニク氏は東部ニューヨーク州出身の40歳。

2014年にニューヨーク州選出の連邦議会の下院議員に30歳の若さで初当選し、今回、大統領選挙と同じ日に行われた下院の選挙で6回目の当選を果たしました。

ステファニク氏は、議会下院の党指導部でナンバー3の役職の党会議議長を務めています。

3年前、トランプ氏の批判を続けていた議員が党会議議長を解任されたのに伴い、トランプ氏への支持を打ち出していたステファニク氏がその後任につきました。

ステファニク氏は今回の大統領選挙でもトランプ氏への支持を表明し、選挙集会で演説するなどして支援していました。

またCNNテレビは、前のトランプ政権で上級顧問を務めトランプ氏のスピーチライターでもあったスティーブン・ミラー氏が政策担当の次席補佐官として起用されると報じました。

これについて副大統領に就任するバンス氏は、SNSで「すばらしい人選だ。おめでとう!」と投稿し、ほかのアメリカメディアもミラー氏の起用が固まったものと伝えています。

ミラー氏は移民に対する強硬な姿勢で知られていて、内政、外交ともにトランプ氏が重視する政策の遂行のため、中心的な役割を果たすポストの人選が進んでいます。

トランプ大統領は議員に任期制限を課し監督省庁から独立させ公文書を開示する「真実和解委員会」を設置する計画。

  • 2020年の大統領令を直ちに復活させ信頼できない役人を解雇する権限を大統領に取り戻す。
  • 国家安全保障と情報機関の腐敗した役人の排除。
  • 官僚が二度と保守派やキリスト教徒を標的にできないよう政治的に利用されてきた省庁を全面的に見直す。
  • 腐敗したFISA裁判所の包括的改革。
  • すべての公文書を完全に開示する「真実和解委員会」を設置し、欺瞞と権力の乱用を暴く。
  • フェイク・ニュース・メディアに情報を流す政府職員に対する厳格な措置。
  • 監察総監室(IG)を独立させ監督する部局から物理的に分離すること。
  • 情報機関を継続的に監視する独立した監査システムを確立する。
  • 連邦政府職員が自らが監督または規制した企業で雇用後に働くことを禁止する。

トランプ次期米大統領が、サウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事を国土安全保障省(DHS)長官に指名するとの見通しが明らかになった。次期政権の人事に詳しい関係者2人が語った。

DHSは国境警備や不法移民の取締りを担う。トランプ氏は移民対策を国内政策の優先課題と位置付けていて、新政権の高官には長年の側近スティーブン・ミラー氏、トム・ホーマン元移民・税関捜査局(ICE)局長代行という対移民強硬派2人の起用も決まっている。

ノーム氏は知事就任前に、サウスダコタ州選出の下院議員を務めた前歴を持つ。トランプ氏の副大統領候補にも名前が挙がったが、回顧録の中で子犬を射殺したと明かして波紋を呼び、トランプ氏との関係が変化していた。

回顧録の抜粋によると、ノーム氏はこの子犬を猟犬として飼っていたが、「訓練不可能」だったため処分したという。同氏はその後、必要な時は汚れ仕事もできるという能力を示すためのエピソードだったと説明した。

DHSは600億ドル(約9兆2000億円)の予算を握り、数十万人の職員を擁する巨大な機関。傘下の組織には連邦緊急事態管理庁FEMA)、大統領警護隊(シークレットサービス)も含まれる。第1次トランプ政権下のDHSは混乱を極め、国土安全保障長官が5人交代。このうち上院の承認を受けたのは2人だけだった。

CNNは12日、関係筋の話として、トランプ次期米大統領国土安全保障省長官にサウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事を起用すると報じた。

ノーム氏は11月の大統領選で副大統領候補の1人と目されていた。新型コロナウイルスが流行した際に州全体でマスクの着用を義務付けることを拒否し注目を集めた。

今年4月には回顧録で「訓練不可能」で「大嫌い」だった犬を家族の営む農場で射殺したことを明らかにし批判を浴びた。トランプ氏の側近によると、ノーム氏はこれを受けて副大統領候補から外れたとみられている。

国土安全保障省は、国境警備、入国管理、災害対応、シークレットサービスなどを管轄する。

トランプ氏が新政権の「国境管理責任者」に起用する意向を示したトム・ホーマン元移民・税関捜査局(ICE)局長代行は11日、国家安全保障に脅威を与える不法移民の強制送還が優先課題になると述べた。

トランプ次期米大統領の息子ドナルド・ジュニア氏は、保守派寄りの企業に投資するベンチャーキャピタル(VC)、1789キャピタルに加入する。同氏の計画を知る関係者が明らかにした。

  私的な会話の内容だとして匿名を要請した関係者によると、トランプ次期政権に入り公的な役職に就くことはないとジュニア氏は語ったという。

  トランプ氏の政権移行チームにコメントを要請したが、すぐに返答は得られなかった。

  ジュニア氏はトランプ氏の選挙運動に精力的に関わり、バンス上院議員オハイオ州)が副大統領候補に選ばれるよう働き掛けも行った。政権移行でも幹部候補がトランプ氏に忠実であるかの審査を手伝っている。

  ジュニア氏がVCに加入する意向は、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が先に報じていた。トランプ氏の親族では、娘婿のジャレッド・クシュナー氏が第1次トランプ政権で大統領上級顧問を務めた後にプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社アフィニティー・パートナーズを設立し、金融の世界に身を置いている。

  1789キャピタルはトランプ氏を熱心に支持するオミード・マリク氏が設立し現在も率いるVC。投資原則は環境・社会・企業統治(ESG)ではなく、起業家精神イノベーション・成長(EIG)に置くとしている。

  ジュニア氏は職歴の大半をトランプ・オーガニゼーションで過ごし、最近ではトランプ氏や兄弟と共に仮想通貨ベンチャーにも乗り出していた。

原題:Donald Trump Jr. Opts Out of White House to Join 1789 Capital(抜粋)

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