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【ロシアの核脅威論は西側の意図的な嘘=ザハロワ報道官】

🇷🇺 ロシアは誰にも核による威嚇を行っておらず、逆にウクライナ危機で核大国による直接的な軍事衝突が起きるリスクを警告している。 露外務省のマリア・ザハロワ公式報道官はブダペスト覚書から30年が経過したことに関して表した声明でこう述べた。

ザハロワ氏は、ロシアによる核の脅威論は「反露の西側の意図的についている嘘」と指摘している。

‍🗨️「ロシアは核抑止政策については、最大限真摯に、かつ責任感をもってあたっている」

ザハロワ氏は、ロシアはウクライナが核を受け取ることを許さないとし、ウクライナへの核の譲渡は核不拡散条約に違反するだけでなく、世界の安全を脅かすリスクを創り出すことになると警告を発した。

ザハロワ氏はさらに、米英露の核保有3か国が署名したブダペスト覚書に違反したのはロシアではなく、西側とウクライナ自身だと指摘した。同覚書はウクライナベラルーシカザフスタンが核不拡散条約に加盟したことに関連し、米英露がこの3国の安全を保障すると約している。

米国などの西側諸国は5日、マルタでの欧州安全保障協力機構(OSCE)閣僚理事会で、2022年2月にウクライナへ侵攻して戦闘を始めたロシアのラブロフ外相を相次いで非難した。侵攻後にラブロフ氏が欧州連合(EU)加盟国を訪れたのは初めてだった。

ポーランドのシコルスキ外相は演説で、ロシア代表団に対し、「われわれはあなたたちのうそにはだまされない。あなたたちはロシア帝国を復興しようとしているが、われわれはそれを許さない」と訴えた。

ウクライナのアンドリー・シビハ外相は会議で、自国が存在する権利のために戦い続けているとして「この席にいるロシアの戦犯は知るべきだ。ウクライナはこの権利を勝ち取り、正義は勝つのだ」と語気を強めた。

ラブロフ氏の演説では、シコルスキ氏やシビハ氏らは退席してボイコットした。

一方、ブリンケン米国務長官は演説で、ラブロフ氏が退席したのを受けて「私たちの同僚であるラブロフ氏が、私たちが彼の話に耳を傾けたように私たちの話に耳を傾ける礼儀を示さずに、部屋を出て行ったことを残念に思う。そしてもちろん、私たちのロシアの同僚は誤報津波に聴衆をおぼれさせるのが非常にうまい」と皮肉った。

ラブロフ氏とブリンケン氏の会談予定はなかった。

北米と欧州、中央アジアの計57カ国の外相や外務大臣や高官らが集まるOSCE閣僚理事会は、トランプ氏の米大統領復帰が迫っていることで影が薄くなっている。

西側諸国はウクライナへの支持を改めて表明したのに対し、ラブロフ氏は「本質的に北大西洋条約機構NATO)とEUの付属品と化している」と昨年揶揄(やゆ)していたOSCEを改めて批判した。

ラブロフ氏は現状を冷戦になぞらえた上で、戦いが「熱く」なる危険性が高まっていると警告して「私たちは誰も攻撃したくない。米国はウクライナのネオナチ勢力を利用して私たちへの戦争を仕掛けている、私たちの領土に対して長距離まで届く武器を彼ら(ウクライナ)が使う手助けをしている」と非難した。

外交関係者によると、空席となっているOSCE事務総長にはフェリドゥン・シニルリオグル元トルコ外相が就任することで合意した。

輪番制となっている25年のOSCE議長国はフィンランドが務める。25年は、OSCE設立の契機となったヘルシンキ宣言から50年の節目となる。

【米国はウクライナの手を借りてロシアを攻撃した=ラブロフ外相】

🎥 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は欧州安全保障協力機構(OSCE) の外相会議の結果を総括した記者会見を行った。 スプートニクは演説の主旨をまとめた。

🔸 ラブロフ外相は、 ウクライナに外国軍を派遣するという空想は状況を悪化させるだけで、その発案者はロシアのプーチン大統領が繰り返す警告に耳を傾けようとはしないと指摘している。

🔸 ロシアは誰にも攻撃する気はない。だが、米国はウクライナの手を借りて、ロシアを攻撃した。

🔸 ウクライナ和平に関する構想はいかなるものも安全保障と人権の両面を考慮しなければならない。

ウクライナ人は兄弟民族、虐殺などしない=ラブロフ外相】

🇷🇺ロシアのラブロフ外相は米FOXニュースの元キャスター、タッカー・カールソン氏の取材に応じた中で、ウクライナ民族との関係についてロシア側の考えを伝えた。

「我々は住民の殺戮など目指していません。我々がこの戦争を始めたわけではありません。我々は長年にわたり、NATOの接近が問題を引き起こすと警告してきました。ウラジーミル・プーチン氏は【歴史の終わり】だとか、自分たちの【ドミナンス】だとかを夢見る人々に対し、国際的プラットフォームで何年もこのことを説明してきました」

そのうえで、「ウクライナ国民を虐殺するつもりなどありません、ロシア国民にとっての兄弟姉妹なのです」と強調した。

この関連で外相は中東情勢について言及、イスラエルによる報復攻撃ではわずか1年間の間にパレスチナで4万5千人以上の民間人が殺害されたのに対し、2014年以降のウクライナ危機で犠牲になったロシア、ロシア双方の民間人数はその半分以下に留まっていることも指摘した。

ウクライナのロシア系住民に人権無し……ラブロフ外相が西側のダブルスタンダードを批判】

❌西側はウクライナ国民の人権を問題にしないが、それはロシア系住民やロシア語話者の権利が法律で虐げられているからに他ならない。

ラブロフ外相はカールソン氏の取材で次のようにロシア系住民の権利蹂躙について指摘した。

「どんな紛争でもそうです。米国、英国、欧州連合は介入し、人権が著しく侵害されている、これこれの領土に暮らす人々の人権を回復しなくてはならないと言います。ですが、ウクライナについては人権を決して議論しません。なぜなら、ロシア系やロシア語話者の国民が持つ権利が法律で完全に虐げられていると分かっているからです」

ロシア側は国連憲章に基づいた紛争の解決に応じる用意があるものの、その国を統治する政府が正統であり、さらにはその政府が住民の権利を保証する場合においてのみ領土保全は認められると憲章で定められている点を指摘した。

そのうえで、ゼレンスキー体制はドンバス(ドネツク、ルガンスク)やノヴォロシア(ザポロジエ、ヘルソン)に暮らす住民の利益を代表していないと指摘、「文化、言語、伝統、宗教、これらすべてが禁止されているのに、どうやって(この体制が)住民を代表できるでしょうか」と問いただした。

そして2014年のクーデターさえ起きていなければ、クリミアの住民がロシアへの編入を希望することもなかったと説明した。

【ラブロフ外相、ロシアが特別軍事作戦を開始した経緯をカールソン氏に説く】

🕊️ウクライナがドンバス戦争(2014-)の停戦協定「ミンスク合意」を履行していれば、ロシア側が特別軍事作戦を開始することはなかった。

ラブロフ外相はカールソン氏の取材でロシア側が特別軍事作戦を開始した経緯を説明した。

「我々はミンスク合意が無視されている事を理解し、ドンバスのこの地域(東部)が武力で制圧されつつあることを目の当たりにしました。まさにそのとき、我々は安全保障に関する協定案をNATOと米国に提案しました。しかし、それは拒否されました。そして、ウクライナとその支援国がドンバスのこの地域を武力で制圧するプランBを立ち上げたとき、まさに我々は特別軍事作戦を開始したのです。もしあちら側がミンスク合意を履行していれば、ウクライナは一体を保っていたでしょう」

外相によると、ポロシェンコ元大統領や2024年5月で任期を満了したゼレンスキー前大統領、そのいずれも和平をスローガンに掲げていたものの、ミンスク合意の履行は拒否していたという。

ℹ️ウクライナ南東部の紛争解決を目的とした最初の議定書は、2014年9月にミンスクで署名された。その後、合意を実施するための一連の措置(ミンスク2)が2015年2月に署名された。この文書は13項目からなり、ドンバスでの停戦、境界線から重火器の撤去、ウクライナ憲法の改正、ドンバスへの特別な地位の付与など、長期的な政治的解決に向けた措置を規定していた。ロシア側はこの合意を一貫して支持していたが、ウクライナ側は履行を拒否していた。

「世界のためであれば協力できない理由は見当たらない」、ラブロフ氏が西側に対話を呼びかけ

🇷🇺🇺🇸ラブロフ外相は80分間にわたってタッカー・カールソン氏のインタビューに応じた。以下に主な内容を紹介する。

【露米関係】
🔸ロシアは米国との戦争を求めていない。
🔸露米戦争は核戦争であり、これを回避することがロシアにとっては重要。
🔸ロシアと米国は戦争状態にないものの、ウクライナではハイブリッド戦争が起きている。
🔸トランプ氏は力があり、とても友好的だが、それは親ロシア的というわけではない。

【核戦争のリスク】
🔸ロシアにレッドライン(越えてはならない一線)はないという西側の理解は間違っている。
🔸限定的な核攻撃の応酬は破滅への招待であり、ロシアは望んでいない。

極超音速ミサイルの発射実験】
🔸「戦略的敗北」を与えるという西側の計画を阻止するためであればロシアはあらゆる兵器を使用する。
🔸ロシアは状況の悪化を望んでいない。「オレシュニク」の発射実験が持つ意味を米国は理解すべき。
🔸西側が然るべき結論を導き出さなければ、ロシアは追加の「メッセージ」を送る用意がある。
🔸ロシアは米国にオレシュニクの発射実験を事前に通知しており、核衝突のリスクはなかった。

タッカー・カールソン🗣️
ドナルド・トランプをどう思いますか?

🇷🇺ラブロフ外相🗣️彼が🐻プーチンと会談していた時に何度か会ったし、私が二国間協議の為に訪問していた時には大統領執務室で2度私を出迎えたと思う。
まぁ、彼は非常に強い人間で結果を求め、何事にも先延ばしを好まない人だと思う。

これが私の印象だ。
彼はとても友好的で話し合いの場ではとてもフレンドリーだ。

しかしトランプ政権下で我々が受けた制裁は非常に大きなものだった。

また我々はアメリ国民の選択を尊重し国民の投票によるいかなる選択も尊重する。そして🐻プーチンが言ったように我々は現政権との接触をオープンにしている。
そして🍦バイデンがドナルド・トランプが就任した時にプーチンが言ったように、こちら側のボールが何であるかを理解する事を望んでいる。我々は経済、貿易、安全保障、何に関しても接触や関係を絶った事はない。🐸

タッカー・カールソン🗣️
そして最後の質問は🇷🇺ロシアと🇺🇸アメリカの対立がエスカレートする事をどれほど心配しているかという事です。あなたはどう思いますか?

🇷🇺ラブロフ外相🗣️
まあ、私達はこの質問から始めたわけですが多かれ少なかれ、それが中心的な質問だと考えています。
それはアメリカとロシアのためだ。

私は2人の男がみんなの為に決めるというような見せ方をすべきではないと思う。それは私達のスタイルではありません。
BRICS上海協力機構では国家の主権平等という国連憲章の原則が体現されている。米国は国家の主権的平等を尊重する事に慣れていない。
アメリカではロシアがウクライナで勝利する事は許されない。
なぜなら、そうする事で我々のルールに基づく世界秩序は損なう事になるからだ。

ところでNATOは少なくともバイデン政権下では、ユーラシア大陸全体、インド太平洋戦略、南シナ海に目を向けている。
東シナ海はすでにNATO支配下にある。NATOはインフラを整備している。日本、オーストラリア、ニュージーランド、韓国。

韓国そして日本は核兵器を含む軍事同盟を構築しています。NATOのストルテンベルグ前事務総長は昨年このサミットの後、大西洋の安全保障はインド太平洋の安全保障と不可分であると言った。

領土を守るためには、そこに存在する必要がある。

先制攻撃の要素は、ますます存在感を増している。しかしアメリカは誰とも戦争をしたくない。

そして申し上げたように核保有5カ国が2022年1月、各国はトップレベルで互いに対立を望まず互いの安全保障上の利益と懸念を尊重すると宣言した。
そして核戦争には決して勝てない、したがって核戦争はありえないとも述べている。

そして同じ事がロシアと米国の間で二国間でも繰り返された。
プーチン・バイデンが6月にジュネーブで会談した際、彼らは基本的にレーガンゴルバチョフによる1987年の声明を再現した。

そして、これは絶対に我々の死活的利益に資するものであり、米国にとっても死活的利益に資するものである事を願っている。

しかし少し前にホワイトハウスの通信担当であるカービー氏がエスカレーションについて核兵器が使用される可能性について質問をしたり質問に答えたりしていた。
もし核兵器が使用されればヨーロッパ同盟国だけが被害を被る事になる。つまり精神的な面でも米国が被害を受ける可能性を排除しているのです。

もしこのような考え方が蔓延すれば無謀な措置が取られてしまうかもしれないのです。

タッカー・カールソン🗣️
あなたが言いたいのはアメリカの政策立案者はアメリカに直接影響を与えない核の応酬ならば有り得ると想像しているという事だと思います。
それは現実的真実ではないという事ですね。

🇷🇺ラブロフ🗣️
そうです、私が言ったのはそういう事です。
核抑止政策の専門家達。
彼らは核抑止が非常に危険なゲームである事を熟知しており限定的な核攻撃の応酬を口にする事は私達が望まない惨事への誘いである。

タッカー・カールソン🗣️
ラブロフさん、ありがとうございました。

ラブロフ🗣️
ありがとうございます。

🐸アメリカの核抑止力戦略会議は欧州で起きる対岸の火事ならば核戦争もやむ無しと高を括っているという…
ラブロフはそうではないと答えている。

やはり米国はEUが邪魔で仕方ないのだろう…それをロシアに始末して欲しいと考えている。

これはイスラエルにも言える事でイラン始めとする中東も同じ…

欧州もイスラエルも米国DSの捨て駒なんです。日本?日本なんて捨て駒にすらならない…モルモットですよ🤣

とにかく🇷🇺ラブさんは落ち着いていて穏やかな姿勢ながら解りやすく立場を主張しております。

驚愕のタッカーのインタビュー…
とにかく、これはDSの奴らにはとんでもなく迷惑な番組となりましたね…😊

タッカーに大きな拍手!👏

💬ウクライナ紛争に関するセルゲイ外相#Lavrovの見解:

❗️戦争を始めたのは我々ではありません。大統領#Putinは、キエフ政権がドンバス地方で自国民に対して行っている戦争を終わらせるために、我々が特別軍事作戦を開始したと繰り返し述べました。

💬キエフ政権のブチャ詐欺に関する外相#Lavrov見解:

#UNで@antonioguterresとテーブルに着いたとき、私はブチャの問題を何度も取り上げ、 @BBC 👇

❌によって遺体が放送された人々の名前を尋ねると、それに対して完全な沈黙が返ってきた。

タッカー・カールソン🗣️極超音速兵器システムの導入、あるいはお披露目について、あなたは西側へのシグナルだと言った。
どんなシグナルですか?
多くのアメリカ人は、何が起こったかさえ知らないと思います。
それを世界に見せる事で、どのようなメッセージを送ったのですか?

🇷🇺ラブロフ外相🗣️そのメッセージとは、あなた方、つまり米国とその同盟国も、この様な長距離兵器をキエフ政権に提供しているという事だ。

ロシアの戦略的敗北と呼ばれるものを成功させない為に、我々もいかなる手段も辞さないという事を彼らは理解しなければならない。

彼らは、いかなる国、いかなる地域、いかなる大陸においても、世界の覇権を維持する為に戦っている。

例えば1991年の国境。
リンジー・グラハムは、しばらく前にゼレンスキーと会談した。
彼はゼレンスキーの前で、"ウクライナレアアースが非常に豊富だ。
それを手に入れなければならない"と…

我々は何世紀にもわたってこの土地に住み、その先祖が実際にこの土地を開発し都市を建設し工場を建設してきた人々の為に戦う。🐸

ロシアのラブロフ外相は5日放送されたインタビューで、ウクライナ戦争で極超音速ミサイルを使用したことについて、西側がロシアに「戦略的敗北」をもたらすのを阻止するため、あらゆる手段を用いる用意があると理解させる狙いがあったと述べた。
米ジャーナリスト、タッカー・カールソン氏のインタビューに英語で応じた。

ラブロフ氏は米国と米同盟国がウクライナに長距離兵器を供与しているとし、これらの国へのメッセージは「彼らがロシアの戦略的敗北と呼ぶものを成功させないため、われわれはどのような手段でも用いる用意があると理解しなければならないということだ」と説明。「彼らは、どの国、どの地域、どの大陸でも、世界の覇権を維持するために戦っている。われわれは正当な安全保障上の利益のために戦う」と語った。

西側について、2022年2月の対ウクライナ「特別軍事作戦」開始前の数週間から数カ月間、ロシアの安全保障を維持するための話し合いを拒否していたと指摘。ウクライナについても、本格的な戦争が始まる前と、22年4月にトルコで行われた協議の2度にわたって提案を拒否し、領土保全を維持する機会を失ったとした。

「この戦争を始めたのはわれわれではない。われわれは何年も何年も何年も、北大西洋条約機構NATO)をわれわれの国境に近付けると問題が起きるという警告を送っていた」と話した。

また、ロシアにはレッドライン(越えてはならない一線)がない、またはレッドラインが「何度も動かされている」と思い込むのは「非常に大きな間違い」だとけん制した。

ロシアのラブロフ外相は、ウクライナが欧米から供与された射程の長いミサイルで攻撃を行っていることなどをめぐり、ロシアにとって越えてはならない一線があることを欧米は理解せねばならず、そうでなければ、さらなる行動で示すと警告しました。

ロシアのラブロフ外相はアメリカの保守的なテレビ局、FOXニュースで看板キャスターだったタッカー・カールソン氏のインタビューに応じ、その映像が6日、公開されました。

この中でラブロフ外相は、ウクライナが欧米から供与された射程の長いミサイルでロシア領内への攻撃を行っていることについて「ロシアにとって越えてはならない一線が存在しないと欧米が考えるなら、それは深刻な間違いだ」と述べました。

そのうえで、ロシア側が先月、新型の中距離弾道ミサイル「オレシュニク」による攻撃を行ったことについて「ロシアはあらゆる手段を講じる用意がある。欧米がそれを理解できないなら、さらなるメッセージを送る」と警告しました。

そして、ウクライナの最大の支援国であるアメリカのトランプ次期大統領について「とても強く、結果を求め、物事を先延ばしにしない人物だ。プーチン大統領が述べたように、ボールはアメリカの側にある。われわれのほうから経済や安全保障などのつながりを断ったことはない」として、関係改善はトランプ次期政権の出方次第だとの見方を示しました。

またラブロフ外相は、ウクライナとの和平交渉の条件については、ウクライナNATO北大西洋条約機構に加盟することは認められないなどと改めて強調しました。

世界は3度目となる核の時代の瀬戸際にある。英国の軍隊のトップがそう警鐘を鳴らした。

英海軍のトニー・ラダキン参謀総長は4日、英シンクタンク「王立防衛安全保障研究所(RUSI)」での講演で、「世界は変わってしまった」「世界的大国の地位は移行しており、3度目の核の時代が迫っている」と述べた。

ラダキン氏の警告によれば、今回訪れる時代はこれまでよりも「あらゆる面においてより複雑」だという。同氏は最初の核の時代を冷戦期、2度目を軍縮の取り組みと定義している。

世界が「迎えつつある」という第3の核の時代は、「数多くの並行するジレンマ、核の拡散、破壊的なテクノロジーによって定義される。過去には存在した安全保障の仕組みがほぼ完全に欠如している状況もそこに加わる」と、ラダキン氏は指摘した。

その上で、ロシアによるウクライナでの戦争と中東での数多くの紛争が世界の安定を覆したと示唆した。

具体的にはロシアのウクライナ国境における北朝鮮兵の配備が、この1年間で「最も常軌を逸した展開」だったという。ロシア政府によるイラン製ドローン(無人機)の使用と、イエメンの反政府武装組織フーシへの軍事援助を通じて西側のウクライナ支援に報復するとした脅迫行為もそれに匹敵する動きだったと分析する。

11月にロシアは核ドクトリンを改定。その2日前にはバイデン米大統領ウクライナに対し、米国製の兵器でロシア領内奥地を攻撃する許可を与えていた。

ただラダキン氏は、ロシアが北大西洋条約機構NATO)を攻撃もしくは侵攻する可能性は「万に一つ」に過ぎないとみている。「その場合の反撃が通常兵器であれ核兵器であれ圧倒的なものになる」ことは、ロシアも理解しているからだ。

NATOによる抑止の戦略は機能するし、現時点で実際に機能している」「しかしその戦略は常に強化し続けなくてはならない。そうすることで危険度を増すロシアに対抗する必要がある」(ラダキン氏)

世界情勢に不安が渦巻いている状況を受け、各国は三つのグループに別れたとラダキン氏は指摘。一つは「グローバルな支配に挑戦しようとする」権威主義的国家でロシア、中国、北朝鮮、イランが該当する。

二つ目のグループは「責任ある国家群」で、主に民主主義国からなるが湾岸の君主制国家もここに含まれる。これらの国々は「互いに連携し、世界の安定と安全保障を維持することに注力する」。

三つ目のグループを構成するのは、「前出の二つのグループの間を行き来しながら最大限の利益を得ようとする」国々だという。

NATO諸国としては敵対国を打倒するため、自分たちの優位を維持する必要があるとラダキン氏は付け加えた。

ロシア軍がウクライナへの攻撃に使用している北朝鮮製の短距離弾道ミサイルについて、ウクライナの研究所は、精度は低いものの爆発力の強さが脅威になるという見方を示しました。

軍事侵攻を続けるロシア軍はウクライナに対し、北朝鮮製の短距離弾道ミサイルを使った攻撃も行っていて、ウクライナはこれまでに60発近く使用したと見ています。

ロシア軍のミサイルや無人機の分析を行っているキーウの犯罪科学研究所は5日、NHKの取材に応じ、キーウ州で回収した「KN23」と呼ばれる北朝鮮製の短距離弾道ミサイルだとする破片を公開しました。

使われている金属や破片に記された番号などから北朝鮮製だと特定したとし、日本製やアメリカ製の部品も含まれていたと指摘しました。

軍事研究部門の責任者を務めるクルチツキー氏は、ロシア製のミサイルに比べて多くの爆発物を積んでいるとしたうえで、「北朝鮮のミサイルはロシアのミサイルよりも弾頭が大きい。特定の目標には命中しないかもしれないが、強力に爆発する」と述べ、精度は低いものの爆発力が強く、脅威になるという見方を示しました。

一方、「KN23」より射程が短いとされる「KN24」の残がいも公開し、北朝鮮がロシアにさまざまな種類のミサイルを供給しているとしています。

ロシアと北朝鮮は有事の際の軍事的な支援などを明記した条約を発効させるなど協力関係を深めていて、ウクライナは両国の軍事協力に警戒を強めています。

ロシアのパンキン外務次官は、新興国グループ「BRICS」の決済制度に関する取り組みを今後も継続すると述べた。ロシア通信(RIA)が6日、報じた。

トランプ次期米大統領は先週、BRICSがドルに代わる新しい通貨をつくったり、別の通貨を支援したりすれば、100%の関税を課すと表明した。

パンキン外務次官は、BRICSが取り組んでいるのは新しい国際通貨ではなく、決済制度だとした上で「もちろん、取り組みを続ける」と述べた。

ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナ軍に8月以降一部占領されている西部クルスク州の知事代行にヒンシュテイン下院議員を任命した。

大統領府ウェブサイトによると、プーチン氏はヒンシュテイン氏に「クルスク州で起きている状況を鑑みると、危機管理が必要だ」と指摘。「そして領土が敵から解放されつつある中、もちろん多くのことを行わなければならなくなるだろう」と述べた。

ヒンシュテイン氏はプーチン氏に対し「クルスク州の住民が、自分たちが国の一部であると感じるように」職務を遂行すると語った。

同サイトへの投稿によると、同州のスミルノフ知事は辞任した。

【「必ず叶える」プーチン大統領 3人の子どもたちの夢を叶えると約束】

🎄 プーチン大統領は、チャリティーイベント 「お願いのクリスマスツリー」に参加し、クリスマスツリーの中から数枚のカードを選び、そこに書かれた子どもたちの願いを叶えることを約束した。

🎁 最初のカードはベルゴロドに住む10歳の女の子のもので、曲芸飛行のパイロットを体験してみたいという願いだ。

また、イーゴリ・モイセーエフ民族舞踊団のリハーサルに参加したいというモスクワ州の12歳の女の子もラッキーだった。

🗨 プーチン氏は願い事を読んだ後「もちろん、話をつけましょう。それで、自分も踊れば良いよ」と言った。

3枚目のカードは、サンクトペテルブルクへの旅行を夢見る、ドネツク民共和国の15歳の少女のものだった。

プーチン氏は、それぞれのお願いを叶えると約束した。

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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