食料の物価高が著しいトルコ諸都市で、クルド人が、シリアのクルド人を絶え間ない攻撃に晒すトルコ軍への抗議とシリアのクルド人への支持で激しいデモ。クルドやアラウィー派等の少数派はシリアでもトルコでも歴史上、シオニスト帝国主義の各種傭兵テロ組織に殺戮されてきた。pic.twitter.com/ob7SLd9D1t
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) January 4, 2025
ジョラニの法務大臣アル・ワイスィーは、法の執行でなく、タクフィール派テロ組織ダーイシュ(ISIS)のカルト的死刑執行を行う任務を信じている。
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) January 4, 2025
タクフィール派という傭兵テロ組織御用達カルトは、シリア占拠に活躍したウイグル分離主義の傭兵テロ組織やハサン中田etc..諸氏を通じて既に日本上陸⚠️ https://t.co/A3UgW6Xr7J pic.twitter.com/Bi1Fo1WsKJ
イスラエル イスラム組織ハマス 停戦協議再開も攻撃で41人死亡https://t.co/xOrLjETR2m #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 4, 2025
イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦協議が再開するなか、ガザ地区では4日も、イスラエル軍の攻撃で41人が死亡したと伝えられ、犠牲者が増え続けています。
イスラエルとハマスのガザ地区での停戦と人質の解放に向けた協議は3日、仲介国のカタールで再開しました。
ただイスラエルメディアは4日、人質の解放の進め方など主な議題をめぐって双方の間には意見の隔たりがあり、イスラエル当局者は協議の前進に慎重な見方を示したと伝えています。
一方、イスラエル軍はガザ地区での攻撃を続けていて、パレスチナのメディアは4日、ガザ地区北部などへの攻撃で41人が死亡したと伝えています。
ガザ地区の保健当局の発表によりますと、これまでの死者は4万5717人にのぼり、犠牲者が増え続けるなか、協議で前進があるかが焦点となっています。
また、イスラエルはガザ地区などで活動するUNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関について、一部の職員がハマスによる奇襲攻撃に関与したことを理由に、今月末から活動を禁止する法律を施行する予定です。
これについてUNRWAは4日、SNSに投稿し、「多くのパレスチナ難民に不可欠なサービスが禁止されるときが迫っている」と危機感を訴え、イスラエルに法律の施行をやめるよう改めて求めました。
ハマス 人質の映像公開 停戦など協議でイスラエルに揺さぶりかhttps://t.co/NhvGRyVSMI #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 5, 2025
イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦と人質の解放をめぐる協議が再開する中、ハマスは人質の映像を公開し、イスラエル側に揺さぶりをかけています。
パレスチナのガザ地区では、5日の保健当局の発表で死者が4万5805人に上り、犠牲者が増え続ける中、イスラエルとハマスは年明けから停戦と人質の解放に向けた協議を仲介国のカタールで再開させています。
こうした中、ハマスは4日、おととし10月の奇襲攻撃で人質にした19歳の女性だとする映像を公開しました。
イスラエル首相府によりますと、ネタニヤフ首相は映像の公開を受けて、女性の家族に連絡し、人質の解放を実現すると約束したということです。
ガザ地区では今も100人の人質がとらわれていますが、イスラエルとハマスの間では人質の解放の進め方などをめぐり立場に隔たりがあるとも伝えられています。
ハマスとしては、イスラエル側に揺さぶりをかけ、再開した協議を有利に進めるねらいがあるとみられます。
イスラエル国内では協議の進展への期待が出ていて、4日に最大の商業都市テルアビブで開かれた人質の家族らの集会では、参加者が「今すぐすべての人質を取り戻し、戦争を終わらせなければならない」と訴えていました。
グレタ、気候危機にはもう関心がないのか😂
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) January 5, 2025
著名な気候変動活動家として知られるグレタ・トゥンバーグは🇮🇱イスラエルが大量虐殺を行っていると主張する反イスラエル・デモに参加する為🇩🇪ドイツで開催された気候変動デモには出席しなかった。🐸 pic.twitter.com/0AuAdy0GDD
#中東(250105)