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来年度中にも民事裁判の手続きがデジタル化されるのにあわせ、政府は、その後に出される判決をデータベース化し、法律に関わる研究や業務などに活用しやすくするための法案を、7日閣議決定しました。

全国の裁判所で出される民事裁判の判決は、年間およそ20万件ありますが、今は閲覧するには原則、裁判所に行く必要があり、社会的に注目を集めた一部の判決が、専門雑誌に掲載されるにとどまっています。

政府は、効率化の一環で来年度中にも民事裁判の手続きをデジタル化することにしていますが、これにあわせて、その後に出される判決をデータベース化し、活用しやすくするための法案を、7日の閣議で決定しました。

法案では、国から「情報管理機関」として指定された非営利の法人が民事裁判の判決を集約し、名前や住所などの個人情報は匿名にしてデータベース化するとしています。

そして、利用者に対する判決データの提供は、有償で行われるとしています。

政府としては、法律に関わる研究や業務などで広く活用が進むことで、民事トラブルの未然防止や早期解決にもつながっていくと想定していて、今の国会に法案を提出し、成立を図る方針です。

【「〜はするな」というアドバイス
司法試験や予備試験対策では「〜はするな」というアドバイスがなされることがあります

たしかに合格に直結しない無駄な勉強を省いたり、誤った方向に行かないために参考になるアドバイスも多くあります

しかし、そのようなアドバイスは、その「〜」が絶対的な悪手のように伝わってしまうことがあり、やり方次第で効果的な学習を遠ざける結果になってしまうこともあります

特に合格直後の合格者アドバイスには、参考となるものも多いのですが、中にはその合格者の経験のみからの偏ったものもあり、またそのようなものに限って強い言葉で語られる傾向があります

物事には常に両面があります

また、効果的な学習方法や教材は人によって異なることもあります

「〜をするな」というアドバイスは、そこを見極めてされなければならない大変難しいものです

受験指導では、自身の経験だけではなく、他の合格者の方法論、学習環境も含めた受験生のタイプ、試験傾向の変化など広い視野を持って、「〜」をやることの弊害と効果を具体的に示し、学習者が適切に学習方法を選択できるようにすることが重要です

私も受験指導経験が長くなりましたが、《経験に頼らず経験を生かし》、今の試験対策に最適化した指導ができるよう心がけています

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