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韓国の最大野党のイ・ジェミョン(李在明)代表が、公職選挙法違反の罪に問われた裁判で、2審の高等裁判所は26日、1審の有罪判決を取り消し、無罪を言い渡しました。イ代表は次期大統領選挙の最有力候補にあげられていて、裁判の行方に注目が集まっていました。

韓国の最大野党「共に民主党」のイ・ジェミョン代表は、自治体の市長だったときの都市開発に関連し、自身が立候補した3年前の大統領選挙の過程で虚偽の発言をしたとして公職選挙法違反の罪で在宅起訴されました。

1審のソウルの地方裁判所は去年11月、懲役1年、執行猶予2年の有罪判決を言い渡し、検察とイ代表側の双方が控訴していました。

26日、2審の判決でソウル高等裁判所は、虚偽の事実を公表したとは認められないなどとして、1審の有罪判決を取り消し、無罪を言い渡しました。

イ代表は判決のあと、「検察と現政権は私を捕まえるために事件をでっち上げた」と述べました。

韓国メディアは、検察は最高裁判所に上告する見通しだと伝えています。

韓国では、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の弾劾の是非をめぐり、近く憲法裁判所が決定を言い渡す見通しで、仮に弾劾が妥当だと判断されれば、60日以内に大統領選挙が行われます。

イ代表は韓国の各種の世論調査で次期大統領選挙の最有力候補にあげられていますが、有罪判決が確定すると一定期間、選挙に立候補できなくなる可能性もあったため、裁判の行方に注目が集まっていました。

#朝鮮半島(250326)

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