“北朝鮮兵士が一時 軍事境界線越え” 韓国軍が警告射撃https://t.co/Hk4jeAJT52 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) April 8, 2025
韓国軍は、北朝鮮軍の兵士が8日夕方、南北の軍事境界線を越えたため、警告射撃を行ったと発表しました。兵士たちはその後、北朝鮮側に戻ったということで、韓国軍は北朝鮮の意図を分析するとともに監視を強化しています。
韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮軍の兵士およそ10人が8日午後5時ごろ、朝鮮半島東側の地域で南北の軍事境界線を越えたため、警告射撃を行ったと発表しました。
兵士たちはその後、北朝鮮側に戻ったということです。
通信社の連合ニュースは、一部の兵士は銃を携帯していて、境界線の韓国側に50メートルほど入り込んだと伝えています。
北朝鮮は韓国を敵対国と位置づけ、軍事境界線付近に対戦車用の防護壁や鉄条網などを設置する作業を進めていて、2024年6月にも、北朝鮮軍の兵士たちが作業中に一時、誤って境界線を越えたため、韓国軍が警告射撃を行いました。
韓国軍は7日、北朝鮮が境界線付近におよそ1500人を投入し、鉄条網などの設置作業にあたっていると明らかにしていました。
連合ニュースは、韓国軍関係者の話として、北朝鮮軍の兵士が作業に伴う地雷の探知などをしていた際に誤って境界線を越えた可能性もあるという見方を伝えていて、韓国軍は北朝鮮の意図を分析するとともに監視を強化しています。
#朝鮮半島(250408)