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インドとパキスタンの間で軍事的な緊張が高まる中、パキスタン軍は10日未明、パキスタン軍の3つの基地がインド軍からミサイル攻撃を受けたと主張しました。双方による軍事行動の応酬が続いていて大規模な衝突に発展する懸念が強まっています。

パキスタン軍の報道官は10日未明、国営テレビを通じて「インド軍が航空機からミサイルを発射した」と発表し攻撃を受けたと主張しました。

報道官は首都イスラマバード近郊のラワルピンディなどにあるパキスタン軍の3つの基地が標的になったものの、ほとんどのミサイルは防空システムによって迎撃され、これまでのところ被害はないとしています。

そのうえでパキスタンの国営テレビは関係者の話として、パキスタン軍がインドへの報復措置を開始したと伝えています。

両国をめぐってはインド軍が今月7日、テロ事件への報復だとしてパキスタン側にミサイル攻撃を行ったのをきっかけに双方が無人機などによる攻撃を受けたと非難し合っていて、このうちインド側は8日から9日にかけて、パキスタンから300機以上の無人機による攻撃を受けたと主張しています。

双方による軍事行動の応酬が続いていて、大規模な軍事衝突に発展する懸念が強まっています。

G7外相 最大限の自制を求める

G7=主要7か国の外相らは、日本時間の10日、声明を発表しました。

この中では、カシミール地方で先月22日に発生したテロ事件を強く非難した上で、「さらなる軍事的なエスカレーションは、地域の安定に深刻な脅威を及ぼす」として、インドとパキスタンの両国に対し最大限の自制を強く求めています。

その上で「平和的な解決に向けて直接対話を行うよう促す」として、外交的な解決を支持する立場を強調しています。

インドのカシミール地方、および隣接する北部パンジャブ州のシク教の聖地・アムリトサルで、9日遅くに爆発が相次いだ。インド軍は、パキスタンのドローンを撃墜したと発表。両国の衝突は過去30年で最悪の事態となっており、敵対行為のさらなる拡大を示す可能性がある。

同地方での爆発は3日連続となる。

インド軍は9日遅くに声明を発表し、カシミール地方やパキスタン国境の州からアラビア海沿岸に至るまでインド西部と北西部の広い地域26カ所でドローンが目撃されたと発表した。

パキスタンからのコメントは今のところ出ていない。パキスタンは、同国が前日夜にカシミール地方への攻撃を開始したというインドの発表を否定している。

7日以降の両国の推定死者数は約48人。これには独立した検証はされていない。

一方、米ホワイトハウスは9日、ルビオ国務長官が、インドとパキスタンの両国指導者と常に連絡を取り合っていると明らかにした。さらに、トランプ大統領は両国間の緊張緩和を望んでいると改めて強調した。

パキスタンのアシフ国防相は10日、現地のテレビ局に対し、核兵器の管理を統制する国家指令本部の会議の開催は予定されていないと語った。パキスタン軍はシャリフ首相が会議を招集したと発表していた。

ロイターはパキスタンの情報相にコメントを求めたが、現時点で返答はない。

ともに核を保有し、緊張関係を続けてきたインドとパキスタンは1999年以来で最悪の対立状態にある。これまでに双方で数十人の死者を出し、米国と主要7カ国(G7)が事態の鎮静化を求めている。

アシフ国防相はARYテレビに対し「あなたが言うようなもの(核の選択肢)は存在するが、それを話すのはやめよう。非常に遠い可能性として扱うべきであり、差し迫ったもののような文脈の中で議論すべきではない」と語った。「そうなる前に熱は冷めるだろう。国家司令本部の会議はまだ開かれていないし、予定もない」とした。

ルビオ米国務長官はこの日、パキスタンのムニール陸軍参謀長、インドのジャイシャンカル外相と電話で会談。双方に事態をエスカレートしないよう求め、「計算違いを避けるため直接的な意思疎通を再開する」よう促していた。

ジャイシャンカール外相はルビオ氏との会談後、「インドのアプローチは常に慎重かつ責任あるものであり、現在もそうだ」とソーシャルメディアのXに投稿した。一方、パキスタンのダール外相は地元テレビに対し、インドがここで立ち止まるなら「我々はここで立ち止まることを検討する」と述べた。

<インドがミサイル、パキスタンが報復>

パキスタンは10日、首都イスラマバードに近い基地を含む空軍基地3カ所に、インドがミサイルを発射したと発表。その後、インドに対して軍事作戦を開始し、インド北部のミサイル貯蔵所を含む複数の基地を攻撃したとしていた。

インド側は、空軍基地の物的・人的被害は限定的とした。一部の基地には高速ミサイルが複数飛来したが、対処したとした。

現地警察によると、インドのジャンムー・カシミール州で市民5人が死亡した。

パキスタンの情報相はソーシャルメディアのXに、軍事作戦は「Bunyanun Marsoos作戦」と名付けられたと投稿した。この言葉はコーランから取られたもので、堅固で団結した構造を意味する。

両国が領有権を争うカシミール地方で発生した観光客襲撃事件を受け、インドは今週7日、パキスタンカシミール地方のパキスタン支配地域にある計9カ所の「テロリストのインフラ」を攻撃したと発表した。パキスタンは報復を宣言、それ以来、両国は毎日のように衝突を繰り返している。 もっと見る

主要7カ国(G7)は、係争地カシミール地方での観光客襲撃事件を受け対立を深めるインドとパキスタンに対し、緊張緩和に向けた直接対話を要請した。

インドは、カシミール地方のインド側で4月下旬に発生した観光客襲撃事件を受け、7日にパキスタンのテロリスト施設を攻撃したと発表。パキスタンは10日未明、インドに対する軍事作戦を開始したと発表した。

G7の外相は9日付の声明で、4月の襲撃事件を「強く非難する」と表明。「即時の事態収拾を求め、両国が平和的な結果に向け直接対話することを促す」と述べた。

インドとパキスタンの間で軍事的な緊張が高まる中、パキスタン軍はインドに対する報復として、インド軍の複数の施設にミサイル攻撃を行ったと発表しました。互いが軍事施設にミサイル攻撃を受けたと主張する事態となり、大規模な軍事的衝突への懸念がさらに高まっています。

パキスタン軍は10日午前、声明を発表し、インド軍のミサイル保管施設など複数の軍の施設に対し、ミサイル攻撃を行ったことを明らかにしました。

パキスタン軍が公開した、インド側への攻撃の様子とされる映像には、軍の部隊が車両に搭載されたミサイルを発射する様子が映っています。

今回の攻撃に先立ち、パキスタン軍は10日未明、首都イスラマバード近郊などにある軍の3つの基地がインド軍からミサイル攻撃を受けたと主張していて、今回の攻撃はその報復だとしています。

また軍は、シャリフ首相が核兵器の管理を統制する「国家指令本部」の会議を招集したとしていますが、ロイター通信はパキスタンのハワジャ国防相の話として、会議は予定されていないと伝えるなど情報が錯そうしています。

一方、インド外務省は10日、記者会見を開き、10日朝早くカシミール地方のインドの実効支配地域やインド北部と西部にある複数の軍事施設が、パキスタン軍の無人機やミサイルによる攻撃を受けたと発表しました。

また、軍事施設の近くにある医療機関や学校なども攻撃を受け、市民の犠牲が確認されたとしています。

今回、互いが軍事施設にミサイル攻撃を受けたと主張する事態となり、市民の犠牲も拡大するなか、大規模な軍事的衝突への懸念がさらに高まっています。

G7=主要7か国の外相らは日本時間の10日、声明を発表し、両国に対し最大限の自制を強く求めるなど、緊張の緩和を求める声が高まっています。
パキスタン 多くの航空会社が運航中止に
パキスタンの航空当局は、民間の航空機がパキスタンの領空内を飛行することを制限していて、多くの航空会社が運航を中止するなど影響が出ています。

このうち、イスラマバードの国際空港では、10日午前中から、サウジアラビアオマーンなど中東各国との間を結ぶほとんどすべての便が欠航しているほか、国内各地を結ぶ便にも欠航が相次いでいるということです。

空港では多くの人たちがチケットカウンターで便の変更や、キャンセル待ちの手続きをしていました。

フライトがキャンセルされた40代のパキスタン人の男性は「サウジアラビアに行く予定だったが、急きょキャンセルとなり、すべての予定が紛争でくるってしまった。紛争が起きているなか、今はどうすることもできません」と話していました。

また、30代のパキスタン人の男性は「フライトの早期再開を望んでいますが、そのためにはインドとパキスタンとの間で平和が必要です。一刻もはやく関係を改善することを願っています」と話していました。

パキスタンの中国製戦闘機 インドの仏製戦闘機を撃墜か

パキスタン軍は5月7日のインドによる攻撃をめぐり、パキスタン空軍が運用する中国製の戦闘機「殲10」がインド軍の5機の戦闘機を撃墜したとし、うち3機はフランス製の戦闘機「ラファール」だったと主張しています。

これについて、ロイター通信は8日、アメリカ政府当局者の話として、パキスタンは「殲10」から空対空ミサイルを発射して少なくとも2機のインド軍機を撃墜し、このうちの少なくとも1機が「ラファール」だったとしています。

インド政府は戦闘機の損失について認めていませんが、アメリカのCNNテレビは戦闘で「ラファール」が撃墜されたのは初めてだと伝えています。

「殲10」がフランス軍の主力戦闘機でもある「ラファール」を撃墜したことが確認されれば、中国製戦闘機の技術的向上を示す事例となるだけに、ロイター通信は「重要な転換点」になると伝えています。

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