ヤマボウシの並木に花がたくさん咲いている。
北海道直送のアスパラガスのステーキ
蒲田駅から我が家までは徒歩6分ほど。
夕食はステーキ、野菜スープ、ごはん。
小売業 人口減少などで店舗数横ばいの中 既存店舗の活用広がるhttps://t.co/SHwleFO8mL #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 25, 2025
人口減少や資材価格の高騰を背景に新たな出店が難しくなる中、小売業では既存の店舗を活用した新たな販売戦略が広がっています。
人口減少や資材価格の高騰を背景にコンビニ業界では全国の店舗数がここ数年、5万5000店台と横ばいで推移しています。
こうした中、大手コンビニのファミリーマートは既存の店舗の外にコンテナを設置することで店舗の面積を増やす工事を今年度中に最大1000店舗で行う予定です。
このうち横浜市の店舗では工事によって売り場の面積が1割ほど広がり、衣料品や冷凍食品などをこれまでより多く並べられるようになりました。
会社では店内で飲食できるイートインのスペースの売り場への転換も一部の店舗で進めていて、こうした取り組みによって売り上げの増加につなげたい考えです。
ファミリーマート開発推進部の三浦哲也部長は「これまでは売りたくても商品を置けない店舗があった。全国どこの店でも客が欲しいものがそろっているようにしたい」と話していました。
このほか、ドラッグストア大手のウエルシアホールディングスは、既存の店舗を拠点に移動販売車を使って過疎地域の人たちに商品を販売する事業を拡大しています。
店舗に行くのが難しい高齢者などの需要を取り込みたい考えで、既存の店舗を活用した新たな販売戦略が広がっています。
#食事#おやつ