気象庁長官「デマ心配する必要ない」日本で大地震などのうわさhttps://t.co/OgemELdVDm #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 13, 2025
ことし夏、日本で大地震や大津波が起きるといううわさが香港などで広がり影響が続いていることについて、気象庁の野村竜一長官は、現在の科学では地震の日時などを特定して予知することは不可能だとしたうえで「デマと考えられるので心配する必要は一切ない」と述べ、うわさを信じないよう呼びかけました。
香港などでは、ことしの7月に日本で大地震や大津波が発生するといううわさが広がり、国内各地と香港を結ぶ空の便の欠航や減便が相次ぐなど影響が広がっています。
これについて、気象庁の野村竜一長官は13日の定例の会見で「現在の科学的知見では、日時と場所、大きさを特定して地震を予知することは不可能だ。そのような予知の情報はデマと考えられるので心配する必要は一切ない」と述べ、うわさを否定しました。
また「根拠のない情報で振り回されている方々がいるということ自体、残念に思う。見えないことへの不安を抱く気持ちは分かるので、そういった方々に対してはっきりと科学的な観点で『信じないでください』と訴えることが重要だ」と述べました。
一方で、日本ではどこでも地震が起きる可能性があるとして、日頃からの備えを確認してほしいと呼びかけています。
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