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イランと英仏独は26日、イラン核問題を巡りスイスのジュネーブで協議した。

英仏独はイランが2015年核合意に違反した場合に国連制裁を復活させる「スナップバック」規定を発動する用意がある一方、国連の査察再開や米国との核協議に応じれば、制裁復活を一定期間延期するとしている。

このためには国連安保理が核合意を定めた15年の安保理決議を延長する必要がある。同決議は現状では10月18日に失効する予定で、そうなれば英仏独は制裁復活の権限を失う。

イランのガリババディ外務次官は協議後、Xに「E3(英仏独)と安保理は外交の時間と余地を与えるべきだ」と投稿した。

イラン外務省のバガイ報道官は英仏独との対話を今後数日も継続すると述べた。

イランは米国とイスラエルによる6月の攻撃で核施設が被害を受けて以来、国際原子力機関IAEA)査察官の立ち入りを許可していない。

こうした中、IAEAのグロッシ事務局長は26日、核査察官の第1陣がイラン入りしたとFOXニュースで述べた。ただ、査察再開の方法については依然としてイラン側と協議中とした。

アメリカとの核協議を中断しているイランは、核協議の再開を求めて制裁を示唆するイギリス、フランス、ドイツの3か国と協議し、制裁の回避に向けて関係国への働きかけを続けることになりました。

イランは26日、イギリス、フランス、ドイツの3か国と、スイスのジュネーブで外務次官級の協議を行いました。

3か国はこれまでイランに対し、中断しているアメリカとの核協議を再開することを求めた上で、8月末までに外交的解決の意志を示さなかった場合、国連の制裁を再開させる措置「スナップバック」を発動させると警告してきました。

これに対してイランは、3か国が国連の制裁を再開できる期限となっている10月を前に、友好国であるロシアが期限の延長を可能にする準備を進めていると明らかにしていて、協議の中でもこうした動きなどを交渉材料に使いながら、制裁再開の回避に向けて説得を行ったものとみられます。

イラン外務省のバガイ報道官は協議のあと、国営テレビに対し、これから数日、関係国と連絡を取り合うと明らかにし、制裁再開の回避に向けて関係国への働きかけを続けることになりました。

#中東(250827)

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