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米国のハリス前副大統領(60)は、10日発表された新著の抜粋で、バイデン前大統領の大統領再選を目指した出馬は、加齢の影響を踏まえるとリスクが大きく無謀だったと考える一方、自身が出馬断念を助言できる立場にはないと感じていたと明らかにした。新著「107日」の発売を前に、米誌アトランティックが掲載した。

大統領選に出馬するかどうかは、バイデン夫妻が決断することだと誰もが繰り返していたとし、ハリス氏は「断念を主張するにはホワイトハウスで最悪の立場にあった。(副大統領の)私が助言すればひどく利己的に受け取られると分かっていた」と記した。振り返ればバイデン氏の出馬は無謀だったとし、「リスクがあまりにも大きすぎた。個人のエゴや野心に委ねるべきものではなく、個人的な決断以上の選択が必要だった」と吐露した。

民主党のバイデン氏は、返り咲きを目指した共和党のトランプ氏(79)との大統領選の討論会で精彩を欠き、側近や民主党幹部からも選挙運動継続や2期目を巡る疑念が高まり、2024年7月21日に選挙戦から撤退した。

その後、ハリス氏が民主党候補となり、残された107日の選挙運動期間に支持を訴えたが、24年11月に行われた投開票でトランプ氏に敗れた。

ハリス氏は著書で、ホワイトハウスにバイデン氏の年齢に伴う衰えなどの隠ぺいはなかったと主張。ただ、選挙戦の激化に伴い加齢に伴う影響が顕著になったとの見方を示した。

バイデン氏について「最悪の日であっても、トランプ氏の最高の状態に比べて、より深い知識を持ち、より優れた判断力、そしてはるかに思いやりがあった」とした上で「81歳のジョーは疲れていた」と記した。

保守系活動家チャーリー・カーク氏 講演中に銃撃】

❗️保守系政治活動家トランプ大統領の支持者のチャーリー・カーク氏(31)が、ユタ州の大学での講演中に襲撃された。NBCニュースが同大学の関係者からの情報として報じた。

大学の情報によると、この銃撃事件で講演は中断され、負傷したカーク氏は警備員によって搬送された。容疑者はすでに拘束されており、現在、警察が事件を捜査中。

トランプ大統領はカーク氏に銃撃との情報を受け、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」を通じ、「我々は皆、撃たれたチャーリー・カークのために祈っている。どこからどこまでも立派な男だ」と発表した。

フォックスニュースはカーク氏の広報担当者からの情報として、カーク氏の容態は現時点で不明と報じている。

カーク氏は今月7日、東京の砂防会館で講演を行ったばかりだった。

(動画は容疑者が拘束された場面と思われる映像
SNSより。)

【米保守派活動家チャーリー・カーク氏が銃殺】

トランプ大統領はチャーリー・カーク氏の死亡を発表した。

「カーク以上に米国の若者を理解し、共に悩もうとした者はいなかった」トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」にこう綴り、カーク氏の親族に哀悼の意を表した。

また、カーク氏の講演を生中継していたTV局「リアル・アメリカ・ヴォイスニュース」もカーク氏の死亡を報じた。

【米保守派活動家・カーク氏が銃撃され死亡 FBI「容疑者を拘束」と発表】

❗️米保守系政治活動家チャーリー・カーク氏がユタ州の大学での講演中に銃撃され、死亡した事件で、FBI(米連邦捜査局)のパテル長官は、自身のXへの投稿で「容疑者が拘束された」と発表した。

カーク氏殺害事件の捜査は、ユタ州公安局とFBIが共同で担当している。以下はユタ州当局による最新の声明。

▼カーク氏の死亡は政治的暗殺であり、一人の人物に対する攻撃である。

▼発砲はおそらく屋上から遠距離で行われた。

▼当局は、事件に関する追加情報を持つ人物を積極的に捜索している。

▼現在、「重要参考人」が拘束されている。

▼当局は他に関与した人物はいないとみている。

容疑者が拘束された場面と思われる動画がネット上で拡散されたが、その人物は犯人ではないとの指摘がなされている。カーク氏が参加したイベントが開催されたユタバレー大学は、「容疑者はまだ拘束されていない」と発表していた。

【FBI長官、カーク氏銃撃事件で拘束された人物の釈放を発表】

❗️米保守系政治活動家チャーリー・カーク氏が講演中に銃撃され、死亡した事件で、FBIのパテル長官は、先に拘束された人物が釈放されたと発表した。

パテル長官は、自身のXへの投稿で「捜査は継続しており、透明性を確保するため、引き続き情報を公開していく」と綴っている。

トランプ米大統領の支持者で保守系政治活動家のチャーリー・カーク氏(31)が10日、ユタ州オレムのユタバレー大学で行われたイベントで銃撃され死亡した。

州公安当局は容疑者がなお逃走中だとしている。連邦捜査局FBI)のパテル長官は、参考人として聴取した人物をその後釈放したと明らかにし、「捜査は継続している」と交流サイト(SNS)に投稿した。

ソーシャルメディアで拡散されている動画には、カーク氏が屋外で観衆に向けて演説している最中に銃声が鳴り響く様子や、同氏が椅子から落ちながら、首に手を当てている姿が映っている。

当局によると、容疑者はかなり離れた屋上から発砲したとみられる。約3000人が集まったイベントには警官6人が配置され、カーク氏の民間警備チームの責任者とも連携していたという。

トランプ氏は「偉大で、伝説的とさえ言えるチャーリー・カーク氏が死亡した。米国の若者の心を誰よりも理解していた。皆に、特に私に、愛され尊敬されていたが、もう私たちのもとにはいない」と投稿した。また、14日まで米国旗の半旗掲揚を命じたと述べた。

さらに、大統領執務室からの動画も投稿し、「私の政権はこの残虐行為やその他の政治的暴力に加担した者全員を、資金提供や支援を行っている組織も含めて全て探し出す」と強調。

「長年、極左の人々はチャーリーのような素晴らしい米国人を、ナチスや世界最悪の大量殺人者や犯罪者と比較してきた。こうした言説こそが今わが国で見られるテロリズムの直接的な原因で、すぐに止めなければならない」と主張した。

<若者票取り込みでトランプ氏再選に貢献>

カーク氏は保守派の学生団体「ターニング・ポイントUSA」の創設者で、2024年の大統領選ではトランプ氏への若者票の取り込みで重要な役割を果たしたとされる。

Xで530万人のフォロワーを持ち、人気ポッドキャストラジオ番組「ザ・チャーリー・カーク・ショー」の司会を務めていた。また、最近ではFOXニュースの番組「フォックス・アンド・フレンズ」の共同司会も務めていた。

親トランプ保守派インフルエンサーの1人で、大統領の政策を広める一翼を担う一方、主流メディアを頻繁に批判したほか、人種、ジェンダー、移民などを巡る「カルチャーウォー(文化戦争)」でしばしば挑発的な姿勢を取った。

7日には東京で参政党が主催したイベントに出席したほか、韓国でも先に講演を行っていた。

10日のイベントを撮影した動画によると、カーク氏は銃撃直前、聴衆から銃による暴力について質問を受けていた。

<政治的暴力が増加>

今回の事件の動機は不明だが、近年の米国では1970年代以降で最も多くの政治的暴力が発生している。ロイターの調べによると、21年1月にトランプ支持者が米議会議事堂を襲撃して以降、政治的動機による暴力行為は300件以上報告されている。

昨年の大統領選では、トランプ氏がペンシルベニア州で7月に行った選挙イベント中に銃撃を受け、軽傷を負った。その2か月後にも同氏を狙った暗殺未遂事件が発生した。

このほか、今年4月にペンシルベニア州のシャピロ知事の公邸が放火される事件が発生。6月にはミネソタ州民主党の州議会議員2人とその配偶者が警官を装った男に銃撃され、議員1人と夫が死亡した。

共和・民主両党の政治家は今回の銃撃事件に失望を表明した。バンス副大統領は「主よ、彼に永遠の安息を与えたまえ」とカーク氏を追悼した。また、民主党下院トップのジェフリーズ院内総務は声明で、「政治的暴力はいかなる形であれ、いかなる個人へのものであれ容認できず、米国の価値観とは全く相容れない」と事件を非難した。

アメリカのトランプ大統領に近く、若者に大きな影響力を持つ保守系政治活動家、チャーリー・カーク氏がアメリカ西部の大学でイベントに参加していたところ銃撃され、死亡しました。

目次
【カーク氏とは】保守系の若者のカリスマ的存在

トランプ大統領「若者たちの心を理解」 半旗掲揚命じる

アメリカ西部ユタ州で現地時間の10日昼ごろ、大学のイベントに参加していたトランプ大統領に近い保守系政治活動家、チャーリー・カーク氏が何者かに銃撃されました。

カーク氏は、病院に搬送されましたが死亡したということです。

カーク氏は、各地の大学で学生と交流するなど若者の間で大きな影響力がある保守系団体の創設者で、去年の大統領選挙ではトランプ氏の若者票の取り込みに重要な役割を果たしたとされています。

州の当局によりますと、銃撃は大勢の人たちがいる中で行われ、発砲は1発だったということです。

また、事件をめぐり参考人が拘束されていましたが、FBI=連邦捜査局によりますと、取り調べのあと釈放されたということです。

捜査当局では犯人の行方を追うとともに、背景などを詳しく調べています。

【カーク氏とは】保守系の若者のカリスマ的存在
チャーリー・カーク氏は31歳。

保守系政治活動家で、トランプ大統領を熱狂的に支持する「MAGA派」の若者の代表格としても知られています。

AP通信などアメリカのメディアによりますと、カーク氏は18歳だった2012年、「ターニング・ポイント・USA」という保守系の団体を創設し、若い世代に保守的な価値観を広げる活動を始めました。

各地の大学などを回って人工妊娠中絶への反対や、銃を所持する権利などを訴えて規模を拡大させ、団体のホームページによると、現在は全米3500以上のキャンパスで活動を行っているということです。

さらにカーク氏はポッドキャストSNSで積極的に発信を行い、保守系の若者の間でカリスマ的な存在となりました。

去年の大統領選挙ではトランプ氏への支持を呼びかけ、若者票の取り込みに貢献し、勝利を後押ししたとされています。

トランプ大統領とカーク氏の関係について、有力紙ワシントン・ポストは「もともと良好だった2人の関係は大統領選挙のあといっそう深まった」としたうえで、「トランプ氏が大統領に就任する前の政権移行期にはカーク氏は南部フロリダ州にあるトランプ氏の自宅の『マー・アー・ラゴ』にたびたび姿を見せ、時には閣僚の候補者に関する会議にも参加していた」と伝えています。

また、ことしの政権発足後もカーク氏はトランプ大統領や側近らと不法移民対策などについて意見を交わしていたとしています。

若者やトランプ政権に影響力のある政治活動家が銃撃され死亡した今回の事件をアメリカのメディアは速報や臨時ニュースで大きく伝えています。

アメリカ 政治家狙った銃撃事件も相次ぐ
アメリカではこのところ政治家を狙った銃撃事件もたびたび起きています。

このうち、トランプ大統領は去年7月、東部ペンシルベニア州で行われた選挙集会で演説中に銃撃を受け、右の耳にけがをしました。

また、去年9月には、トランプ大統領が南部フロリダ州でゴルフをしている最中に近くで銃を所持していた男が見つかり、警護にあたっていたシークレットサービスが発砲する事件もありました。

さらに、ことし6月には、中西部のミネソタ州民主党の州議会議員2人とその配偶者のあわせて4人がそれぞれの自宅で銃撃される事件があり、このうち2人が死亡しました。

トランプ大統領「若者たちの心を理解」 半旗掲揚命じる
カーク氏が死亡したことを受け、トランプ大統領やトランプ政権の幹部らから追悼の声が相次いでいて、カーク氏の政治的な影響力の大きさがうかがえます。

このうち、トランプ大統領は10日、SNSへの投稿で、「偉大で、伝説的とさえいえるチャーリー・カークが亡くなった。チャーリーほどアメリカ合衆国の若者たちの心を理解し、つかんでいた人はいなかった。彼はすべての人、とりわけ私に愛され、敬われたが、彼は今はもう、私たちとともにいない。ご家族に心からお悔やみを申し上げる。私たちはチャーリーを愛している」と追悼しました。

バンス副大統領やルビオ国務長官、それにベッセント財務長官なども追悼のコメントを相次いで出しています。

さらにバイデン前大統領もSNSへの投稿でカーク氏の死を悼むなど、野党・民主党関係者からも多くのコメントが投稿されています。

今回の事件を受け、トランプ大統領は、今月14日までホワイトハウスのほか、全国の公共の建物などで半旗を掲げるよう命じました。

トランプ大統領 動画メッセージ「アメリカにとって暗黒の瞬間」
トランプ大統領は、大統領執務室で撮影したおよそ4分の動画のメッセージをみずからのSNSに10日夜、投稿しました。

このなかでトランプ大統領は「チャーリー・カークの凶悪な暗殺を受け、悲しみと怒りでいっぱいだ。チャーリーは愛国者であり、開かれた議論という理念と、彼がこよなく愛した国、アメリカ合衆国のために生涯をささげた。若者たちからこれほど尊敬された人物はいない」と述べてカーク氏の死を悼みました。

そして、「アメリカにとって暗黒の瞬間だ」と嘆いた上で、「自分と意見の異なる人々を悪者扱いした結果、暴力と殺人という悲劇的な結末をもたらしている事実に、すべてのアメリカ人とメディアが向き合うべき時はすでに過ぎている」と述べました。

一方で「急進左派は、チャーリーのようなすばらしいアメリカ人をナチスや世界最悪の大量殺人者、犯罪者と比較している。このようなレトリックは、私たちがこの国で目にしているテロリズムの直接的な原因であり、今すぐ止めなければならない」と主張しました。

また、去年7月、大統領選挙を前にして東部ペンシルベニア州での集会中に自身が銃撃を受けた事件などを例に挙げ、「過激で政治的な暴力は、あまりにも多くの罪のない人々を傷つけ、あまりにも多くの命を奪ってきた」と述べました。そして「私の政権はこの残虐行為や、こうした政治的暴力に加担した者をひとり残らず見つけ出す」と述べて、徹底した捜査を誓いました。

歴代大統領 暴力非難のメッセージ投稿
カーク氏が銃撃され死亡したことを受けて、アメリカの歴代の大統領は政治的な暴力を非難するメッセージを相次いでSNSに投稿しました。

バイデン前大統領は、「このような暴力はこの国では決して許されない。今すぐ終わらせなければならない」として、強く非難しています。

オバマ元大統領は、「このような卑劣な暴力は民主主義社会において決して許されるものではない。カーク氏の家族、特に彼の妻と2人の子どもたちに祈りをささげる」と追悼しました。

また、ブッシュ元大統領は「暴力や暴言は公共の場から排除されなければならない。ほかの政党のメンバーは敵ではなく、私たちと同じ市民である」と投稿しました。

今月7日に来日 参政 神谷代表「深い悲しみと衝撃」

カーク氏は今月7日、東京都内で開かれた参政党のイベントに出席し講演していました。

参政党の神谷代表は旧ツイッターの「X」にメッセージを投稿し「深い悲しみと衝撃を禁じ得ない。たとえその命が奪われても志とメッセージが奪われることは決してない」としています。

その上で「カーク氏から受け取ったものを大切にし、正確に伝え、力強く広めていくことで、その遺志に応える所存だ。心より哀悼の意を表し、共に誓った歩みを必ず前へ進めていくことを約束する」などとしています。

#参政党

英国のピーター・マンデルソン駐米大使は11日、性犯罪で有罪判決を受けたジェフリー・エプスタイン元被告との過去の関係を理由に解任された。

マンデルソン氏がエプスタイン氏に宛てた書簡や電子メールが公開され、その中でマンデルソン氏がエプスタイン氏を「私の親友」と呼んでいたことが明らかになった。また、未成年者への性的人身売買などで起訴されたエプスタイン氏に対し、早期釈放を求めて闘うよう助言していたことを示す別の電子メールもメディアによって公開された。

71歳のベテラン政治家であるマンデルソン氏は舞台裏での駆け引きを得意とし、前回の労働政権で重要な役割を果たしたことから「闇の王子」と呼ばれていた。

外務省によると、マンデルソン氏の電子メールに記されていた情報を踏まえ、首相は外相に対し、同氏を解任するよう求めた。「電子メールはマンデルソン氏とエプスタイン氏との関係の深さと範囲が、大使任命時に把握していたものとは大きく異なっていることを示している」と説明した。

イギリス政府は、アメリカで少女への性的虐待などの罪で起訴され死亡した富豪と親密な関係だったとして、アメリカ駐在の大使を解任したと発表しました。この富豪は、トランプ大統領との関係をめぐる報道が相次いでいて、地元メディアは、トランプ大統領によるイギリス訪問を前に、大きく報じています。

イギリス政府は11日、アメリカ駐在のマンデルソン大使を解任したと明らかにしました。

アメリカで少女への性的虐待などの罪で起訴され、勾留中に死亡した富豪のエプスタイン氏と親密な関係にあったためだとしています。

解任に先立って、欧米メディアは、マンデルソン氏がエプスタイン氏に「とても尊敬している」と書いたメールを送り、寄り添う姿勢を見せていたなどと報道していました。

イギリス政府は「2人の関係の深さが、大使が任命された時に知られていたことと大きく異なることを示している」と説明しています。

エプスタイン氏をめぐっては、アメリカで、トランプ大統領との関係についても連日のように報道されています。

トランプ大統領は来週、イギリスを国賓として訪問する予定で、地元メディアは、大使の解任を大きく報じています。

ルビオ米国務長官は10日、中国の王毅外相と電話協議した。国務省のピゴット副報道官が明らかにした。マレーシアで行った先の会談のフォローアップで、世界情勢や地域情勢について意見を交わしたという。

発表によると、ルビオ長官は「さまざまな2国間問題を巡るオープンかつ建設的な対話の重要性」を強調した。また、両者は「クアラルンプールでの協議の続きとして、他の世界的・地域的問題」についても議論した。

ルビオ氏は7月、マレーシアで開かれた東南アジア諸国連合ASEAN)地域フォーラムに合わせて王氏と会談した。ルビオ氏は当時、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と会談する可能性は高いと述べていた。

一方、中国外務省は声明で、双方は今回の協議を「時宜を得た、必要かつ実りあるもの」と見なしたと説明。王氏は「米国側の最近の否定的な言動は、中国の合法的な権益を害し、中国の内政に干渉し、中米関係の改善と発展に寄与していない」と述べたという。

王氏は特に、台湾など中国の核心的利益に関わる問題に注意を払うよう求めた。

#米中

ヘグセス米国防長官は9日、中国の董軍国防相と電話会談を行い、米国は中国との対立を望んでいないが、アジア太平洋地域における米国の重要な利益を守ると明言した。国防総省のショーン・パーネル報道官が10日に明らかにした。

同省は声明で「ヘグセス長官は、米国は中国との紛争を望んでおらず、中国の体制転換や圧力強化を求めてもいないことを明確にした」と述べた。同時に、米国はアジア太平洋地域に極めて重要な利益を有しており、それを断固として守ると率直に伝えたという。

会談は「率直かつ建設的」であり、両氏は追加協議を行うことで合意したという。中国国営通信社の新華社によると、9日の会談はヘグセス氏の要請で行われた。

新華社によると、董氏は、南シナ海の平和と安定を維持するために中国が地域諸国と協力することに尽力しており、「特定の国による侵害や挑発、地域外の国による意図的な扇動」に反対すると述べた。

また、米国務省によると、ルビオ米国務長官は10日、中国の王毅外相と会談。7月にマレーシアで行った会談の「フォローアップ」で、ルビオ氏は「二国間のさまざまな問題についてオープンで建設的なコミュニケーションの重要性を強調した」という。

#アメリカ(250911)

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