【92歳のカメルーン大統領が8期目を目指して立候補】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) October 13, 2025
🇨🇲1982年からカメルーンを率いてきた92歳のビヤ大統領は、次回の大統領選挙(任期は7年)への立候補を表明した。10月12日に始まる選挙で勝利すれば、ビヤ大統領は99歳まで権力の座にとどまることになる。… pic.twitter.com/2H1FkYCYDm
【92歳のカメルーン大統領が8期目を目指して立候補】
🇨🇲1982年からカメルーンを率いてきた92歳のビヤ大統領は、次回の大統領選挙(任期は7年)への立候補を表明した。10月12日に始まる選挙で勝利すれば、ビヤ大統領は99歳まで権力の座にとどまることになる。
ビヤ大統領は任期の長さで世界二位。世界で最も長く大統領を務めているのは、赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ンゲマ・ムバソゴ氏。同氏は1982年10月から権力の座に就いている。一方、ビヤ大統領は1982年の11月から。
カメルーン “世界最高齢の国家元首”92歳大統領 再選が有力視https://t.co/g5veUqkg7H #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 12, 2025
アフリカ中部のカメルーンで12日、7年に1度の大統領選挙が行われ、40年以上、権力を掌握し続ける92歳のビヤ大統領の再選が有力視されています。
7年に1度行われるカメルーンの大統領選挙は、1982年の就任以来政権を維持し、「世界最高齢の国家元首」と呼ばれる92歳のビヤ大統領が8期目を目指しているほか、およそ10人の野党候補が立候補しています。
ビヤ大統領は12日、厳重な警備の中、首都ヤウンデの大統領府近くにある投票所を夫人とともに訪れ、1票を投じました。
今回の選挙では、前回2位となった有力候補の立候補が認められないなど、選挙の信頼性に国内外から疑問の声が上がる中、ビヤ大統領の再選が有力視されています。
カメルーンは、豊富な石油資源やカカオなど農産物の輸出が経済を支えてきましたが、国民の4分の1近くが貧困層といわれ、貧富の格差や若者の就職難が課題となっています。
また、ビヤ大統領をはじめ、多数派を占める東部のフランス語圏出身者が優遇される中、西部の英語圏では、武装した分離独立グループの活動が活発となるなど国民の分断も顕在化しています。
正式な選挙結果の発表には数日かかる見込みですが、健康不安説も流れるビヤ大統領が再選された場合、野党支持者による抗議活動なども予想され政治や社会の不安定化も懸念されています。
マダガスカルでクーデターの試みと大統領、兵士が抗議デモ支持 https://t.co/dYjihqpgGc https://t.co/dYjihqpgGc
— ロイター (@ReutersJapan) October 13, 2025
アフリカの島国マダガスカルの大統領府は12日、若者主導の抗議運動に兵士らが支持を示す中、武力による権力掌握の試みが進行中だと述べた。
2009年にラジョエリナ大統領の権力掌握を支援した軍精鋭部隊CAPSATの兵士は11日、命令に従わずデモ参加者らを支持するよう兵士らに呼び掛けた。停電や断水などへの不満をきっかけに先月下旬に始まった抗議活動は、今やラジョエリナ氏の統治にとって2023年の再選以来最も深刻な脅威となっている。
CAPSATは12日、首都アンタナナリボ郊外の基地から国内の治安作戦を指揮し、軍の全部門の調整を行うと発表した。
これまで警察と協力して抗議活動に対処してきた準軍事組織である憲兵隊の一部も12日、国民に対するあらゆる武力行使を禁止すると表明した。
大統領府は声明で「違法かつ強制的な権力掌握の試み」が進行中だとし、「危機を解決するための対話」を大統領が促したと述べた。
大統領府は11日夜、ラジョエリナ氏と首相は「国政を完全に掌握している」と強調していたが、12日時点で大統領の所在は不明だ。国民の間では大統領が出国したとの見方も出ている。
#アフリカ(251013)