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JR東日本は、スマートフォン向けのSuicaに導入するコード決済を2027年春から、私鉄系のPASMOでも使えるようにすると発表しました。双方の間で残高を送り合うことも可能で、コード決済で先行するIT大手のサービスに連携の強化で対抗するねらいです。

JR東日本と首都圏の私鉄などでつくる「パスモ」の発表によりますと、JR東日本は2026年秋にモバイルSuicaに導入するコード決済の機能=「teppay」について、2027年春から私鉄系のモバイルPASMOでも使えるようにします。

チャージできる金額の上限は、これまでの交通系ICの電子マネーの上限2万円を大幅に上回る30万円で、SuicaPASMOの間でコード決済の残高を送ったり、受け取ったりすることが可能になるとしています。

去年1年間の国内のキャッシュレス決済の比率は、交通系ICなどの電子マネーが全体の4.4%だったのに対して、コード決済は9.6%に拡大しています。

両社のモバイルアプリの利用者は合わせて3500万人にのぼり、先行するIT大手のサービスに連携の強化で対抗するねらいです。

JR東日本の中川晴美マーケティング本部長は、会見で「決済の幅を広げて、より多くの場面で利用できるようにしたい」と述べました。

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