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【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(3月28日の動き)https://t.co/ArPsUBW7HM #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 28, 2024
ロシア、ハリコフ攻撃で新型爆弾使用か 少なくとも1人死亡 https://t.co/myEAFqIFFN
— ロイター (@ReutersJapan) March 27, 2024
ロシアがウクライナ北東部の都市ハリコフに対して27日に行った攻撃で、新型爆弾が使用された可能性があり、少なくとも1人が死亡した。現地当局者が明らかにした。
負傷者は4人の子どもを含めて19人に上ったもようだ。
ハリコフ州警察のトップは、ロシアが新たな誘導爆弾を使ったかもしれないと指摘。「最近(ロシアが)使っている滑空誘導爆弾とミサイルの中間的なものだ」と述べた。
同州のシネグボフ知事も新型爆弾が使用された可能性を示唆するとともに「ロシアが改良した爆弾を民間人の住宅でテストした」と非難した。
ロシアはこうしたウクライナ側の主張に対しては直接コメントしていない。
ウクライナにF16供与しても戦況変わらず、プーチン氏が指摘 https://t.co/Fqxyykl0iw
— ロイター (@ReutersJapan) March 28, 2024
ロシアのプーチン大統領は27日、軍パイロットとの会合で、西側諸国がウクライナにF16戦闘機を供与しても戦況は変わらないとしつつ、核兵器の搭載が可能であることを考慮しなければならないとの認識を示した。ロシアの複数の通信社が伝えた。
F16がどこに配備されようとも正当な標的になると指摘。「戦車や装甲車、多連装ロケットランチャーを含むその他兵器を現在破壊しているのと同じようにF16を破壊するだけだ」と述べた。
ウクライナのクレバ外相はこれに先立ち、数カ月以内にウクライナにF16が届くと述べていた。
ベルギー、デンマーク、ノルウェー、オランダなどがF16の供与を表明。諸国連合がウクライナのパイロットにF16訓練を提供すると約束した。
プーチン大統領“F16戦闘機 出撃基地は第三国でも攻撃対象に”https://t.co/rx3adjmWLr #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 28, 2024
ロシアのプーチン大統領はオランダなどがウクライナヘの供与を決めているF16戦闘機について「核兵器の搭載が可能なことを考慮する必要がある」としたうえで、出撃基地は、ウクライナ以外の第三国であっても攻撃の対象になるとけん制しました。
ウクライナが欧米諸国に提供を求めているF16戦闘機をめぐっては、これまでにオランダやデンマークなどが供与を決め、ウクライナ軍のパイロットなどへの訓練も始まっています。
ウクライナのクレバ外相は、予定どおりにいけばこの夏までにF16が引き渡される計画だとしています。
ロシアのプーチン大統領は27日、ロシア空軍のパイロットを前にF16が出撃する基地について「第三国であったとしても正当な攻撃対象となる。F16は核兵器の搭載が可能なことを考慮する必要がある」と述べ、けん制しました。
そして「仮に配備されたとしても、戦況を変えるものにはならない。敵の戦車や装甲車を破壊してきたように、戦闘機も撃墜する」と述べました。
ただ、プーチン大統領は、アメリカの国防予算がロシアの10倍以上に上っていると指摘し「NATO=北大西洋条約機構と戦うのは、ばかげた考えだ」とも述べ、NATOと直接戦火を交える考えはないと強調しました。
🇷🇺軍事・政治紛争研究センター代表、軍事専門家、アンドレイ・クリンツェビッチ🗣️世界最大の軍事予算である🇺🇸アメリカの2024年の軍事予算8600億ドルの中に"ロシアの偽情報への対策 "という非常に興味深い項目があることを思い出してほしい。… pic.twitter.com/pR7GFnLaUx
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
🇷🇺軍事・政治紛争研究センター代表、軍事専門家、アンドレイ・クリンツェビッチ🗣️世界最大の軍事予算である🇺🇸アメリカの2024年の軍事予算8600億ドルの中に"ロシアの偽情報への対策 "という非常に興味深い項目があることを思い出してほしい。
つまり情報戦であり、その為に60億ドルが割り当てられている。
ロシアの世論指導者の信用を失墜させ混乱をもたらす為に西側とロシアのさまざまな情報プラットフォームを買収する事である。
🐸そろそろ電報も危ないと思う。今回のテロ事件以降、明らかに曲解を誘導している変な記事が増えている。情報を得ている人は気を付けよ。
🇷🇺ロシアの脅威によるNATO諸国の威嚇について🐻プーチン大統領
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
🗣️これは全くのナンセンスだ。
他の国々、🇵🇱ポーランド、🇱🇹🇱🇻🇪🇪バルト三国、🇨🇿チェコへの攻撃の可能性にも怯えている。
これはナンセンスであり国民を欺き国民から追加費用を引き出し負担を負わせるための方法である。🐸 pic.twitter.com/LfleVM0o8a
🇲🇩モルドバ国民の56%がNATO加盟に反対。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
🐸国民 対 体制
この図式は西側のどこも同じだ。 pic.twitter.com/8SWtXeirOw
🇩🇪🌭ショルツ🗣️ウクライナをより効果的かつ包括的に支援する為に最近下したいくつかの決断にとても満足している…
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
タウルスミサイルの納入は合意されていなかった…😂
🐸現在🍦🌭世界は最新鋭のボケ老人と🍅🧦👃旧式の大根役者で牽引されている。 pic.twitter.com/1j2UmbXcUv
結局のところ戦争はNATO諸国が相手でありNATO諸国は大量の武器を供給するだけでなく自らも使用している事を誰もが認めている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
同時に📰ポリティコは断言した。
ヨーロッパ諸国が軍隊を必要としている今、軍隊はヨーロッパ諸国から去りつつある。… pic.twitter.com/8qvnkJ0CXV
結局のところ戦争はNATO諸国が相手でありNATO諸国は大量の武器を供給するだけでなく自らも使用している事を誰もが認めている。
同時に📰ポリティコは断言した。
ヨーロッパ諸国が軍隊を必要としている今、軍隊はヨーロッパ諸国から去りつつある。🇸🇪スウェーデン外務省はNATOとEUはロシアとの長期紛争に備えなければならないと発表し🇪🇪エストニアの首相は🇷🇺ロシアに勝たせてはならない、これが第三次世界大戦を防ぐ唯一の方法だと確信している。
NATOイデオロギー🗣️ロシア人を倒す為にウクライナに核爆弾を持たせよう。ロシア人は宗教狂信者でありアラブ人と同じ原理主義者だ。🤷🐸
中東における🇷🇺ロシアの地政学的展望🔭
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
ロシアがウクライナでNATOの軍事力に耐え事実上打ち負かす事ができた事でロシアの外交政策と世界との外交関係は信頼性が高まった。… pic.twitter.com/rLyz8bPhDZ
中東における🇷🇺ロシアの地政学的展望🔭
ロシアがウクライナでNATOの軍事力に耐え事実上打ち負かす事ができた事でロシアの外交政策と世界との外交関係は信頼性が高まった。それだけでなくロシア政府は最近、中東最古の紛争の永続的解決に向けて🇵🇸パレスチナ人グループを説得し🇮🇱イスラエルに対する強い立場を築く下地を作った。🐸
🇷🇺ザハロワさん🗣️世界的なテロとの闘いはNATOだけに照準を合わせるのではなく国際社会全体の焦点であり続けるべきだ。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
🗣️もし西側諸国が国際テロとの闘いにおける協力を復活させたいと本当に願っているのであれば、まず自分たちのアプローチを考案することから始める必要がある。… pic.twitter.com/PuzYHdOKP4
🇷🇺ザハロワさん🗣️世界的なテロとの闘いはNATOだけに照準を合わせるのではなく国際社会全体の焦点であり続けるべきだ。
🗣️もし西側諸国が国際テロとの闘いにおける協力を復活させたいと本当に願っているのであれば、まず自分たちのアプローチを考案することから始める必要がある。
🗣️ヨーロッパの中心に新たなテロリストの巣を作る事を止める必要があり現在ウクライナはその為に利用されている🐸
🇺🇸シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授🗣️私はロシア側が既に戦争に勝利しており最終的にはロシア側が大勝利を収めるだろうと考えている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
ロシア軍は現在ウクライナの領土の約20%を支配している。… pic.twitter.com/RgeGGituof
🇺🇸シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授🗣️私はロシア側が既に戦争に勝利しており最終的にはロシア側が大勝利を収めるだろうと考えている。
ロシア軍は現在ウクライナの領土の約20%を支配している。
パワーバランスは武器とマンパワーの両面でロシアが決定的に有利だ。ロシアはさらに4つの地域を併合し最終的にはウクライナの領土の約40%を手に入れるだろう。そして残るのは…
つまりウクライナは機能不全に陥った荒れ果てた国家。🎤西側諸国はウクライナへの軍事援助を打ち切るべきだと思いますか?
🗣️今ウクライナにとって最善なのは戦争を終結させ、ロシアと合意に至る事だと思います。
それには2つの意味がある。
第一にウクライナはNATOへの加盟を拒否するだけでなく西側諸国との安全保障上の関係をすべて断ち切らなければならない。ウクライナは西側諸国との軍事・安全保障上の関係を断ち切る事で真の中立国にならなければならない。
ロシアの最大の懸念はウクライナがNATOに加盟する可能性だからだ。🐸
スコット・リッター🗣️ウクライナの破壊?🇷🇺ロシアはウクライナの存在を許した。しかしそれは過去の事だ。これが終わればウクライナ国家は存在しない。それはジェイク・サリバンのせいであり🍦バイデンのせいでもある。🍅マクロンのせいでもあり🌭ショルツのせいだ。ウクライナに長距離兵器を与えるとい… pic.twitter.com/iUHOfTAFvi
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
スコット・リッター🗣️ウクライナの破壊?🇷🇺ロシアはウクライナの存在を許した。しかしそれは過去の事だ。これが終わればウクライナ国家は存在しない。それはジェイク・サリバンのせいであり🍦バイデンのせいでもある。🍅マクロンのせいでもあり🌭ショルツのせいだ。ウクライナに長距離兵器を与えるという話をした誰もが、この件で非難されるだろう。
🐻プーチンが言ったように、この領土に緩衝地帯を設ける。
その大きさは、西側のミサイルが飛べる最大距離に対応する。
そしてミサイルがロシア領土に到達できないようにする。
そうすればウクライナの大部分は地図から消える事になる。"我々は彼らを救うために武器を与えている"?
いや、これが終わったときにウクライナから何も残らないようにする為に武器を渡しているのだ。
それが現実だ。
ジェイク・サリバンはこの件全体を捻じ曲げようとしている。
まるでタイタニック号の船長が氷山が船に穴を開けた事の言い訳を考え出そうとしているようだ。
すべては多くの間違った決断を下した悪い船長の責任だ。
今、彼は責任を取る代わりに地球温暖化やイルカが海流に影響を与えたとか、もっと馬鹿げた事を非難しようとしている。🐸
「バイデンはアメリカを第3次世界大戦に巻き込もうとしている」
— NHKニュース (@nhk_news) March 28, 2024
ウクライナ支援の継続を訴えるバイデン大統領に対して、トランプ前大統領はこのように非難しています。トランプ氏の影響力の源はどこにあるのか。支援はどうなるのか。取材しました。https://t.co/9wiUBLUyVJ
🇺🇸🗣️世界に対する安全保障上の脅威は、過去40年間で最大となった
米軍首脳は警告する…
🇷🇺ロシア、🇮🇷イラン、🇰🇵北朝鮮の新たな連合が世界戦争へと拡大しようとしている。🐸要するにアメリカが人類に何かを、しでかそうとしている五秒前という事だ。
🐯トランプはそれを止めようとしている。
🍦バイデンの未来への架け橋
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
ジョー・バイデンがアメリカにしてきたことは偶然ではない。
国家という船の船長として意図的かつ一貫して🇺🇸米国を損害と悲惨な結末へと導いてきた。
ジョーは今も昔も大失敗者してきた。
オバマでさえ言った🗣️物事を台無しにするのはジョーに任せておけばいい。… pic.twitter.com/uBAgYh50rS
プーチン大統領、マリ暫定大統領と電話会談 安全保障協議 https://t.co/vPKfRAjIqI
— ロイター (@ReutersJapan) March 28, 2024
ロシアのプーチン大統領と西アフリカ・マリのゴイタ暫定大統領は27日に電話会談し、安全保障と経済協力について協議した。両国が発表した。
ゴイタ氏は「2国間問題、特に安全保障と経済の分野について話し合った」とXに投稿。「テロ対策の協力強化で一致した」と説明した。
ロシア政府も電話会談を確認し、両首脳はより緊密な関係構築で合意したと述べた。
マリは近年、ロシアとの関係強化に動いており、ロシアの民間軍事会社ワグネルがマリのイスラム過激派勢力と戦うために派遣されている。
ロシアもアフリカ諸国との連携を深めている。ロシア大統領府によると、同日にコンゴのサスヌゲソ大統領とも電話会談し、政治や経済、人道分野における協力で合意した。
また、ニジェール国営テレビによると、プーチン氏は26日にはニジェールの軍事政権トップ・チアニ将軍と電話会談を行い、安全保障協力について協議した。
モスクワ銃乱射、ISに攻撃能力あったと信じ難い=ロシア外務省 https://t.co/qCDfaaXOp7
— ロイター (@ReutersJapan) March 27, 2024
ロシア外務省のザハロワ報道官は27日、モスクワ郊外で22日に発生した銃乱射事件について、「イスラム国」(IS)にコンサートホールを攻撃する能力があったとは「非常に信じ難い」と述べた。
モスクワ近郊のコンサートホール「クロッカス・シティ・ホール」で発生した銃乱射事件の死者数は少なくとも143人に達した。 ロシア非常事態省が新たに死者の名簿を公表した。
ザハロワ氏は、事件の背後にウクライナがいるとの主張を繰り返した。ロシアはこの主張につい、て証拠を示していない。
一方、ISは犯行声明を発表。米当局もIS系組織によって行われたことを示す情報を入手していると発表した。ウクライナは関与を繰り返し否定している。
こうした中、ザハロワ氏は記者団に対し、西側諸国はウクライナおよびウクライナを支援する西側諸国から非難をそらす手段として、ISに責任を押し付けようとしているとした。
一方、ウクライナ国防省のブダノフ情報総局長は首都キーウ(キエフ)で開かれた会議で、ロシア当局が遅くとも2月半ば以降、大規模攻撃の準備について把握していたと指摘。現地メディアが同氏の発言を報じた。
ロシア当局が情報を把握しながら何もしなかったのは、攻撃の大きさを甘く見ていたか、ウクライナに責任を押し付けて高官を解任するためだとの見方を示した。
“ロシアはテロ情報を2月には把握” ウクライナ国防省https://t.co/DLlR6llYf2 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 28, 2024
ロシアの首都モスクワ郊外で起きたテロ事件について、ウクライナ国防省の情報部門のトップは、ロシア政府が少なくとも2月中旬にはテロの準備が進められているという情報を得ていたとしてテロを防がなかったのはウクライナ側に責任を負わせるためだったと主張しました。
ウクライナ国防省の情報総局は27日、ホームページでロシアのモスクワ郊外で起きたテロ事件について、トップのブダノフ局長の発言を伝えました。
この中でブダノフ局長は「ロシア政府は少なくとも2月15日にはテロの準備が進められているという情報を得ていた」と述べ、中東シリアで活動するロシアの諜報機関から政府に情報が伝えられていたと主張しました。
ロシア政府は、テログループがどこからどの国を通過してロシアに入るかなどを知っていたとしています。
そのうえで、ロシア政府が、テロを防がなかった理由として「ロシア政府はもっと規模の小さなテロになると考え、すべてウクライナに責任を負わせたかったのだろう」と主張しています。
テロ事件をめぐっては、ロシア側はプーチン大統領などがウクライナの関与が疑われると相次いで発言していますが、ブダノフ局長は「ロシアの主張はナンセンスだ。たとえ敵国であっても民間人を標的にしたテロは許可しない」として、ウクライナの関与について強く否定しました。
ジミー・ドアによればヌーランドは自ら去ったのではなく解雇されたのだという。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
⚠️彼女が辞めた理由の一つは、🇷🇺ロシアとの挑発的な挑発行為を計画していたからだと言われている。
それは行き過ぎた。彼女はそんな事をするべきではなかった。… pic.twitter.com/zu6RDoFCNX
ジミー・ドアによればヌーランドは自ら去ったのではなく解雇されたのだという。
⚠️彼女が辞めた理由の一つは、🇷🇺ロシアとの挑発的な挑発行為を計画していたからだと言われている。
それは行き過ぎた。彼女はそんな事をするべきではなかった。🎙その理由のひとつは彼女が🇷🇺モスクワでの恐ろしいテロ攻撃を画策しそれが行き過ぎたからだ。
誰がそう言っているのか…トニー・シェイファーという男。
彼は📰ニューヨークタイムズのベストセラー作家で元国防総省の諜報員だ。彼の発言はこうだ。(ジャック・ポソビエックの番組にて)トニー・シェイファー🗣️ビクトリア・ヌーランドは国務省ではトリーと呼ばれていて多くの友人や人々は彼女をとても温かく、一緒にいて良い人だと見ていた。
ヒトラーの家にいた全員が素晴らしい人だと思っていた様な。
彼女が消えた理由の一つはプーチンやロシアに対して直接脅しをかけたからだと思う。そして3月7日の警告について。
ジョン・カービーがホワイトハウスで、3月7日に警告を出した背景には実際には脅威情報がなかった。
なぜそれを出したのかはわからない。ただ出しただけなんだ。
長年駐在していた人間から言わせてもらうと大使館やコミュニティ局からこのような警告が出される場合、通常はそこまで具体的なものではないんだ。🐸
焦って人生設計を立てないで、
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
まずは祈りなさい…🛐
主よ私の行く道を教えてください。
そうすれば、あなたの人生における神の導きの奇跡を見る事ができるだろう。🐸☦️ pic.twitter.com/e7DLo4sOJ6
神よ正しき道を教え給え 剣よ悲しみを斬り払え 神よ二人の夢を守り給え 剣よためらいを突き通せ(我が名はオスカル)『ベルサイユのばら』
— 宝塚歌詞台詞bot (@zuka_song_bot) July 20, 2018
🍅マクロンが🇧🇷ブラジルに行った訳…
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
🐻プ~さんはロシア国民と話す方法を知っており、彼らの願望を理解している。それゆえ彼の人気は高い。
しかし自国民と話せない政治家がいる。
ウクに軍隊を派遣するというマクロンの狂った提案は控えめに言って欧州全土の国民の誰にも理解されない。… pic.twitter.com/RSRHtiee5c
🍅マクロンが🇧🇷ブラジルに行った訳…
🐻プ~さんはロシア国民と話す方法を知っており、彼らの願望を理解している。それゆえ彼の人気は高い。
しかし自国民と話せない政治家がいる。
ウクに軍隊を派遣するというマクロンの狂った提案は控えめに言って欧州全土の国民の誰にも理解されない。仕方がないのでマクロンは海を渡り外交を試す事になった。
いつも彼はそうだ…🐸
🇺🇸経済学者コロンビア大学地球研究所所長ジェフリー・サックス🗣️私は🍅マクロンを知っている。個人的にも知っている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
以前、彼がNATOの拡大とウクライナのNATO加盟はひどい状況だと言った事も知っている。
彼が私とは全く異なる考えを持っている事も知っている。… pic.twitter.com/Wq6Vp3IuOK
🇺🇸経済学者コロンビア大学地球研究所所長ジェフリー・サックス🗣️私は🍅マクロンを知っている。個人的にも知っている。
以前、彼がNATOの拡大とウクライナのNATO加盟はひどい状況だと言った事も知っている。
彼が私とは全く異なる考えを持っている事も知っている。もしこれが政治的な駆け引きで、票を集めようとしているのだとしたらフランス国民のからブーメランが返ってくるに違いない。
フランス人はウクライナで死にたくないのだ。第三次世界大戦が勃発する事を望んでいない。
そのことを口にしたり、ほのめかしたりするだけでは支持は全く得られないだろう。
それほど致命的な失言なのだ。しかし私は彼を知っているので、なおさら奇妙に感じる。
私は彼とこの戦争について話し合ったが彼は私に、これはNATOの拡大によって扇動された戦争だと言っていた。
このナンセンスはマクロン大統領が過去に私に直接語った事に完全に反しているのだから、なおさら腹立たしい。なぜこんな事を言うのか?
勇気があるとかないとかではない。賭け金が高い状況でのこの子供じみた発言には呆れてものも言えない。もし彼らがゲームをしようとしているなら、ゲームオーバーだ、遊んでいる場合じゃない。戦場では何千人もの人々が死んでいるんだ。🐸
何が正しいか どの道を選ぶか 守るべきは フランスの平和 王家の誇り(You don't understand what I mean)『ジャン・ルイ・ファージョン』
— 宝塚歌詞台詞bot (@zuka_song_bot) March 12, 2023
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦
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イスラエル、ラファを複数回空爆 地上侵攻懸念強まる https://t.co/IfNYr7aIdH
— ロイター (@ReutersJapan) March 28, 2024
イスラエル軍は27日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファに複数回の空爆を行い、地上侵攻につながる動きではないかとの懸念が強まった。
ガザ保健当局によると、これらの空爆では女性、子どもを含めて20人以上の死者が出ている。
ラファには100万人以上が避難しており、ガザ市民にとっては最後に残った比較的安全な場所。市民の一人は、空爆の激化はイスラエルが国連安全保障理事会の即時停戦決議を軽視している証拠だと憤りを見せながら、ラファにイスラエル軍が地上侵攻してくることへの恐怖感も明かした。
別の市民は、爆発音がして目が覚めた後、あわてて外に出てみると、周囲一面はがれきで、両親は逃げ遅れて死んでしまったと話した。
ガザ全体では、これまでにイスラエル軍による攻撃で少なくとも3万2000人のパレスチナ人が犠牲になった、と保健当局は見積もっている。
BBCニュース - ガザでの援助物資の投下、18人死亡とハマス発表 海岸での溺死などhttps://t.co/Fg5H3AEVCN pic.twitter.com/U5B6LNZFKa
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) March 27, 2024
イスラエルの「ジェノサイド」巡る訴訟、アイルランド関与へ https://t.co/lbiZLmGRwT
— ロイター (@ReutersJapan) March 28, 2024
アイルランドのマーティン外相は27日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザで大量虐殺(ジェノサイド)を行っているとして南アフリカが国際司法裁判所(ICJ)に提訴したことについて、アイルランドは第三者として関与すると発表した。
マーティン氏は、ジェノサイドが行われているかどうかはICJが判断することだが、昨年10月7日のイスラム組織ハマスによる攻撃とガザで現在起きていることは「あからさまな国際人道法違反」であることを明確にしたいと表明した。
人質を取ることや市民への人道支援を意図的に行わなかったこと、民間人や民間インフラを標的にした攻撃や人口密集地での爆発性兵器の無差別使用などを列挙し、「こうしたことは止めなければならない。国際社会の見解は明確だ。これ以上容認できない」と述べた。
アイルランドがどのような形で関与し、どのような主張をするのかは明らかにしなかったが、法的および政策的分析と南アを含む複数のパートナーとの協議を経て決定したと説明した。
第三者として関与することは、紛争において特定の立場を取るものではなく、この件で問題となっているジェノサイド条約の条項を巡る解釈をアイルランドが提示する機会になるとの認識を示した。
レバノンのヒズボラ、イスラエルにロケット弾数十発 空爆に報復 https://t.co/vIc5uFtkOO
— ロイター (@ReutersJapan) March 27, 2024
レバノンの親イラン武装組織ヒズボラは、イスラエル北部の町キリヤットシュモナに向けて27日未明に数十発のロケット弾を発射したと明らかにした。イスラエルが前日にレバノン南部の村ヘッバリエを攻撃し、死者が出たことへの報復とした。
また、レバノン治安筋によると、同国南部へのイスラエルの新たな空爆で、27日にヒズボラ戦闘員を含む少なくとも8人が死亡した。
イスラエルの救急サービスは先に、27日のロケット弾攻撃でキリヤットシュモナの工場労働者1人が死亡したと発表した。
レバノン治安筋がロイターに述べたところによると、イスラエルによるヘッバリエへの攻撃では少なくとも7人が死亡した。ヒズボラの緊急救援センターを狙ったとみられるという。
一方、イスラエル空軍(IAF)はパレスチナ自治区ガザへの空爆開始後に凍結していた年次訓練について、ここ数週間で徐々に再開していると明らかにした。
声明で「訓練プログラムは長期にわたる戦闘において北部などの戦区でのIAFの戦争準備態勢を強化することに重点を置く」と述べた。訓練には「敵地深くまで飛ぶ大規模な長距離攻撃」が含まれるという。
ネタニヤフ首相 米への派遣取りやめ “ハマスへのメッセージ”https://t.co/TCQMCZYJRw #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 28, 2024
イスラエル軍によるガザ地区南部のラファへの地上作戦を巡り、イスラエルは今週予定していたワシントンへの代表団の派遣を一方的に取りやめました。これについて、ネタニヤフ首相はイスラエルを訪問しているアメリカの上院議員に対し「イスラム組織ハマスへのメッセージだった」と釈明しました。
イスラエル軍はガザ地区での軍事作戦を続けていて、ガザ地区の保健当局は27日、過去24時間で76人が死亡し、死者は3万2490人にのぼっていると発表しました。
こうした中、ガザ地区の地元当局は27日、地区の北部にいる住民に対して、支援物資を運ぶ車列が通る交差点に集まらないよう求める異例の声明を発表しました。
ガザ地区では食料の配給を待つ人が攻撃されるケースが相次ぎ、医療機関もひっ迫しているとして「けがをすれば確実に死の危険にさらされる」と警鐘を鳴らしています。
一方、イスラエルがガザ地区南部のラファへの地上作戦を協議するために予定していた、代表団のワシントンへの派遣を取りやめたことについて、アメリカ・ホワイトハウスはイスラエル側が協議日程を再調整することで同意したと明らかにしています。
ネタニヤフ首相は27日、エルサレムを訪問したアメリカの上院議員に対して代表団の派遣を取りやめたことについて「国際的な圧力にかけても無駄だというハマスへのメッセージだった」と釈明しました。
ネタニヤフ首相は、上院議員に対して停戦を求める国連安保理の決議案の採決でアメリカが拒否権を行使しなかったことに改めて苦言は呈しましたが、釈明することで最大の後ろ盾であるアメリカとの関係修復をはかるねらいもありそうです。
1#シオニスト とは勿論、ネタニヤフや現在の🇮🇱だけを指すのではありません。
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 27, 2024
国境を超えた現代の植民地で一極支配を続けようと、認知戦/テロリズムを含むハイブリッド戦争を駆使して諸国民を支配しようとする #シオニスト帝国主義 こそが実体で、捨て駒のネタニヤフだけがシオニストではありません‼️ https://t.co/jDR2jt4AGB
JFKは軍産複合体によってテストされていた…
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 27, 2024
FOX🗣️ケネディ大統領がいかに軍産複合体と衝突していたかを語るシリーズ。… pic.twitter.com/8AfYVXPTnT
FOX🗣️ケネディ大統領がいかに軍産複合体と衝突していたかを語るシリーズ。
大統領就任から数ヶ月の間にケネディはピッグス湾侵攻という究極の試練に直面した。これはCIAがでっち上げたアイゼンハワーの特別作戦だった。作戦自体は成功するように計画されたものではなかった。
ケネディをエスカレートさせキューバの共産主義政権を転覆させるためのものだった。
作戦は大失敗に終わりカストロは1000人以上の人質を取った。
CIAの罠だった。
彼らはケネディが圧力に屈し海軍を派遣することを期待していた。しかし彼はそれを拒否し軍事顧問の助言に従わなかった。
この大失敗の後ケネディはCIAを1000個に分裂させ風前の灯火にしたいと言った。引用:ケネディはすぐに行動を起こし統合参謀本部に軍事作戦に関する権限を与えてCIAを無力化した。
彼はCIA長官アレン・ダレスと2人のトップ補佐官を解雇しCIAの予算を削減した。
ケネディ暗殺後、解雇されたCIA長官アレン・ダレスはウォーレン委員会の委員に任命されケネディ暗殺の調査を指揮した。
多くの人々が彼の動向に注目していた時期だった。そしてすべてが終わったとき、ダレスは数年後にこのJFKを振り返ってこう言った。彼は自分を神だと思っていた。🐸
#1レスチナ(ガザ地区・ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・172日目②)
【28日】米世論調査 イスラエル軍事作戦“支持せず”過半数にhttps://t.co/G2nhXJ6dpB #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 27, 2024
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🇬🇧🎙あなたはディープ・ステートの一員ですか?
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 28, 2024
リズ・トラスによる「ディープ・ステートの一員」という非難について
リシ・スナック🗣️もしそうなら、誰にも言わないよ。💦🐸 pic.twitter.com/LNrQmUN092
#イギリス
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Bad News For Bibi: New Poll Shows Most Americans Oppose Israel - today on the Liberty Report:https://t.co/C0drGtQJYD
— Ron Paul (@RonPaul) March 27, 2024
The American People Are Expressing A Dramatic Decline of Support For Israel In New Poll
— Ron Paul (@RonPaul) March 27, 2024
Watch the whole show here: https://t.co/C0drGtQJYD pic.twitter.com/MeNmRdmTFa
A new Gallup Poll released today shows a dramatic decline in US support for Israel's actions in Gaza, with the majority of Americans opposing Israel.
— Ron Paul (@RonPaul) March 27, 2024
Among Democrats, the opposition is even higher, promising more headaches for Biden.
Also today: Media meltdown on Ronna's… pic.twitter.com/5tiQfhIloJ
本日発表された新しいギャラップ世論調査では、ガザでのイスラエルの行動に対する米国の支持が劇的に低下しており、米国人の大多数がイスラエルに反対していることが示されている。
民主党員の間では反対派がさらに高く、バイデン氏にとってさらなる頭痛の種になることが予想されている。
また今日:ロナの(現在はキャンセルされた)MSNBC契約に関するメディアのメルトダウン。
最後に:英国将軍は明白なことを認めている:「我々はロシアと戦うことはできない」。
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ベネズエラ大統領選 有力な野党候補者 参加できず 懸念の声もhttps://t.co/LYuZoKQutE #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) March 27, 2024
反米左派政権の独裁が続く南米のベネズエラでは、ことし7月に行われる大統領選挙に向けた候補者の受け付けが行われましたが、有力な野党の候補者が参加できないまま登録が締め切られ、国際社会から懸念の声が相次いでいます。
反米左派、マドゥーロ政権の独裁が続く南米のベネズエラでは、ことし7月28日に大統領選挙が予定されています。
選挙に向けた候補者の受け付けが26日にかけて行われ、ベネズエラの選挙管理当局によりますと現職のマドゥーロ大統領など13人が届け出を行いました。
一方、野党側は、経済の自由化などを主張する元議員を統一候補として擁立する予定でしたが、マドゥーロ政権の影響下にある最高裁判所に立候補を禁止されたため、大学教授のコリナ・ジョリス氏(80)を代理の候補に指名しました。
しかし、ジョリス氏は、候補者の届け出を行うシステムにアクセスができず登録ができなかったということです。
野党側は登録された候補者を差し替えることは来月中旬までは制度上可能だとしていますが、実現できるかは不透明です。
ジョリス氏の候補者登録ができなかったことについて、アメリカや南米の国々からは相次いで懸念の声が上がっていて、自由で公正な選挙の実施が危ぶまれています。
コロンビア、アルゼンチン外交官追放 ミレイ大統領発言を問題視 https://t.co/tM1J8zr0L4
— ロイター (@ReutersJapan) March 28, 2024
コロンビア外務省は27日、ペトロ大統領をアルゼンチンのミレイ大統領が「侮辱」したとして、同国の外交官を大使館から追放するよう命じたと発表した。
ミレイ氏は最近行われたCNNとのインタビューで、ペトロ氏について「テロリスト」、「殺人者」、「共産主義者」だと指摘した。全体のインタビューはまだ放映されていない。
同省は「アルゼンチン大統領の発言は、民主的に選出されたペトロ大統領の尊厳を傷付けるだけでなく、わが国の信頼を損ねた」とする声明を出した。
コロンビアは1月、ミレイ氏の同様の発言を受けて駐アルゼンチン大使を召還している。
コロンビア初の左派大統領であるペトロ氏はゲリラ運動組織「M19」の元メンバー。
リバタリアン(自由至上主義者)のミレイ氏はインタビューで、メキシコのロペスオブラドール大統領ら地域の他の指導者に対しても批判の矛先を向けている。
#中南米