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2008-04-18から1日間の記事一覧

防衛大学校長 五百旗頭 真 防大生活は、知的、肉体的、精神的な鍛錬の連続である。たしかに厳しい。が、それを一つ一つ越えたことが糧となり、自信となる。何かの時、国と国民を守る任務を負う幹部自衛官に成長するため、それが必要なのである。 (日経新聞…

道路与野党協議 思惑の違いがくっきり 自民は再議決に慎重論 民主は問責決議へ動く 大島理森自民党国対委員長「これからは政調会長を中心に週1回ペースでやったらどうか。国対は隅に座ったらいい」 山岡賢次民主党国対委員長「いやいや、そうじゃない。国対…

作家 平野 啓一郎 聖母・・・大地のイメージが、はっきりと透けて見えている。 (日経新聞朝刊) 聖母マリアはアマテラス系。 ↓ 黙示録第十二章 また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっ…

石倉 洋子 一橋大学教授 国の競争力調査を見ても日本の二面性が垣間見える。 <中略> こうした二つの対照的な見方が、日本が抱える真の問題とその解決の方向に関する議論を少なからず混乱させている。 <中略> 問題は、明らかに「もう一方の世界」に巣くう…

米製油所の稼働率低迷 景気後退による需要減を警戒 <中略> 信用収縮で運転資金の借り入れコストが上昇したことも経営の重しだ。製油所は軽油やガソリンの在庫圧縮に動き始めている。 <中略> 環境規制も波乱要因だ。・・・老朽化した米製油所は対応に苦戦…

白山ひめ神社御鎮座二千百年式年大祭 もともと、この手の訴訟は、靖国神社とか護国神社といった明治に作られた国家神道のナショナリズム機能に対する政治の関与を追及することが主たる目的だったのではないかと思われます。それについてはいろんな考え方があ…

増田俊男の時事直言№463国会議員号(平成20年04月17日)

日本衰退の流れを止める杭を打とう

寺島実郎監修リレー講座「「現代世界解析講座」-いま、世界潮流と日本のあり方を 物事の本質を考え抜く力を「脳力」(ノウリキ)を養うために、現場感覚からくる印象と統計からみえる数字を結びつけて考えるという方法論を提示 「現代世界」を把握しようとす…

伏見稲荷大社が本殿など約20棟修復へ 1300年事業 2011年の鎮座1300年を祝う記念事業の概要を発表した。

社説1 違憲判断を機に集団的自衛権論議を(4/18) 私たちは国連平和維持活動(PKO)や多国籍軍の平和構築活動に対し自衛隊が協力をするに当たり、戦闘活動には参加すべきでないが、後方支援には幅広く参加すべきであると考えてきた。 このためには集団的自…