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2008-05-12から1日間の記事一覧

社説2 実現させたい「18歳参政権」(5/12) 政治的な価値観や政策選択を巡る利害が世代間で対立するのは避けられないものであり、少子高齢化が進むなかでは、有権者年齢を引き下げ若年層を“補強”するのが、世代間の公平を確保する一つの手立てになる その際、…

「ポスト小沢」政策前面に 岡田氏ら三氏はいずれも執行部時代に引責辞任した。「党内が割れるような行動を取る資格はない」との厳しい見方が残る。自民党時代から政局の修羅場をくぐってきた小沢氏に比べると「政権与党を倒す権謀術数は不得手で、乱世には迫…

『憲法判例を読む』 P55 このように、自由権から参政権へ、さらに社会権へという流れで、権利の保障が拡大強化されてきていることが、第二に注目される点です。 ただ、資本主義国家の憲法においては、やはり自由権が中心になっています。社会権は、自由権の…

ソーシャルなクルーグマン アメリかっぺ方言の世界では、上に見たような、まさしく正統的な「ソーシャル」な考え方を、本来その正反対の考え方を指す「リベラル」という用語で指し示すという社会言語学上の変異現象のためであるわけなんですが http://d.hate…

舛添大臣の大正論

「私塾のすすめ」(斉藤孝・梅田望夫) 私は3年以上にわたって「人物記念館の旅」を続けている。対象となる偉人は明治・大正・昭和という近代から現代の時代をメインと定めているのだが、結果として圧倒的に明治時代の偉人が多いことに気づく。 私淑、縁、志…

経営共創基盤CEO 冨山 和彦氏 より年齢層の高い既得権者によって、若い人たちがいかに意欲を喪失させられているか。格差問題は競争社会が生み出したという批判があるが、若者の雇用問題をみるかぎりは反市場経済の流れが格差固定の根源ではないか <中略…

上司の顔より真理の顔を 哲学者 梅原 猛氏 創造的な仕事をするには前例や慣習、常識にとらわれることなく、大胆な仮説を立て、それを検証する姿勢が大切です。 <中略> ただし、ひとつでもそれに反する材料が出てきたらその考えを捨て去る潔さも必要です <…

特捜部は政治家に迫れるか? 「巨悪は眠らせない」と明言を残したのは検事総長、伊藤栄樹氏だった。後に住友銀行と合併することになる平和相互銀行をめぐる汚職事件を内偵していた当時、検事総長の任にあった伊藤氏が建てた東京・杉並の新居には住友銀行によ…

社会保障判例百選 第4版 (別冊ジュリスト No.191)作者: 西村健一郎出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2008/05/12メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る

【時々、すっぴん】大阪・文化部 亀岡典子 東京と上方 男の「色気」 「東京では先人の型通りやらないと『ものを知らない』と笑われる。上方では型通りやると『工夫がない』と笑われる」 植田紳爾 - Wikipedia 現・六世宗家山村若ら子宝にも恵まれた

タカラヅカニュース Frank Wildhorn@星組『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』稽古場。