https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

2009-02-07から1日間の記事一覧

米副大統領「米国には世界が必要」、欧州との関係修復に意欲 「今日の様々な脅威に単独で立ち向かえる国はない。世界に米国が必要なように、米国には世界が必要だ」 「我々は、パートナー(の国々)に、より多くを求める」 「同盟国は、アフガンの新戦略に責…

State and Market in European Union Law: The Public and Private Spheres of the Internal Market before the EU Courts (Cambridge Studies in European Law and Policy)作者: Wolf Sauter,Harm Schepel出版社/メーカー: Cambridge University Press発売…

シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が海賊対策の装置を初使用 近年、民間船舶も装備し、ソマリア沖での海賊撃退にも成功例があるほか、米国などの治安部隊が暴徒を鎮圧する際にも使用している。 SSのポール・ワトソン船長は6日、「この装置により、…

【Re:社会部】お遊びが生んだ悲劇

ロジャーズ氏インタビュー「ロシアルーブルに注目、空売り」 「ロシアは今後分裂する可能性が高い。国家分裂の影響は歴史的に長く続くだろう。よってルーブルに注目する」 「中央銀行の『机上の空論』が逆にルーブルへの関心をかき立てた」

韓国でも教科書問題 高校近現代史で「左傾化」記述を修正

NHK 番組表 NHKスペシャル「緊急報告 製造業派遣は何をもたらしたか」 NHK 番組表 日本の、これから「雇用危機」

韓国の国民参与法(1) 韓国の国民参与法(2)

女相場師事件:長男勤務の会社で運用 「ノルマに協力」 「長男のノルマが厳しいときに協力していた」 「長男の営業成績が悪いから協力してほしい」

「経済危機は国家的大惨事に」オバマ大統領、演説で訴え

金融危機と中央銀行

The Author―著者の窓辺 ティム・ワイナー 徹底的に情報源と根拠を示すことにこだわっていますね。 「あなたの本を読むのはとてもつらかったが、本当のことが書かれている」 「この本を読めば、20世紀と21世紀のことがよく分かるようになる」 私が強調したか…

(郵政民営化見直し)私も自らの信念を貫く|中川秀直オフィシャルブログ 信念をもって、05年の民意との約束である「郵政民営化を入り口にした小さな政府路線」を転換するのであれば、解散・総選挙にうってでるのが筋である。私も、自らの信念を貫く。

『この国を思う』 P9 日本の現状は、いよいよ経済も政治も教育も文化も何もかも、一切もうごまかしのきかない大詰めに到達したようです。これを何とか打開しなければ、日本は自ら崩壊しさることは明療です。歴史の体験と人間の理性とが虚偽でないかぎり、日…

[古典の思想家 再注目―世界不況の経済学]藤生京子記者のまとめは役立った〜朝日新聞2月7日朝刊から <企業人と話し、スミスへの関心は、危機意識と結びついていることを知った。政府の規制によらず、いかに我が身を律してコンプライアンス(法令順守)を…

麻生首相:「高そうな背広」…老舗で年に4、5着 社長の森脇精一郎さんは田中議員に「高そうな背広」などと品質の良さを指摘されたことについて「私にとってはうれしいことですけどね」と複雑そうな表情を浮かべた。 ジャストフィットで縫製されるためベルト…

懐かし卵サラダ。 「すみれキッチン」の卵サラダを再現。 卵にキャベツの千切り、マヨに塩こしょうで混ぜ混ぜ。 &七味をかける。

Ronald W. Reagan (president of United States) -- Britannica Online Encyclopedia born February 6, 1911, Tampico, Illinois, U.S. died June 5, 2004, Los Angeles, California

【書評倶楽部】サイバー大学学長・吉村作治 『人類を救う哲学』 このお2人の先生は、米国中心の西欧リード型の現代文明に対しもとより危惧(きぐ)を抱かれていたのだろうが、ここまできちんと整理され、現代文明の問題点を挙げ、改善策に哲学・思想の面か…

【主張】郵政民営化 見直すべきは改革の逆行 社説:郵政見直し 首相発言のあまりの軽さよ そこまで言うのなら、なぜ、当時、総務相を辞任するなどして体を張って反対しなかったのか。「私は反対だった」で済むと思っているとすれば、首相としてという以前に…

【土・日曜日に書く】特別記者・千野境子 スーダンで見た日中の品格

自民町村派:勝者なき抗争 集団指導体制解消 「いずれ中川は再び動き出すぞ。今やっておいた方がいい」 森喜朗元首相は、町村氏と同派相談役の安倍晋三元首相に、派閥人事の見直しを迫った。混乱を懸念する町村氏らは当初、慎重だった。安倍氏は「中堅・若手…

【次代への名言】2月7日・牧野伸顕 「吾々(われわれ)は政府訓令(くんれい)の下に(国際)連盟をして人種平等の主義を認めさせるべく行動したのだ」 「国際連盟の前途のために憂う。機会あるごとに必ずこの問題は持ち出す」。牧野は総会でそう演説した…

筆の持ち方

皇室を支える気構えの大切さ…昭和史研究の保阪正康 「今の政治の問題は世襲議員が圧倒的ということ。生まれつき恵まれたポジションにいるから世間知らずで庶民の生活を知らない。華族と似てますね。選挙にも強く、それなりにインテリで、やろうと思えば政策…

延髄切りとはなにか 有名になるにはメディアにもっと露出することが必要です。そうなるとアウトプットはいいのですが、肝心のインプットは間違いなく手薄になります。 ネット住人がなぜマスコミをこうもバッシングするのか。それは露骨な党派的編集と並んで…

金曜日の書店で 書店という場で様々な書籍情報をシャワーを浴びるように次々と目にしながら、時に手に取り取捨選択して買うべきものは買うという作業を行うことは、楽しく、また、自分自身の情報に対する感覚を研ぎ澄ますような面もあって、今でも重要な時間…

松本清張 様々な再評価 (日経新聞朝刊)対談 昭和史発掘 (文春新書)作者: 松本清張出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/01/01メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る新装版 昭和史発掘 (1) (文春文庫)作者: 松本清張出版社/メー…