https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

哲学

君子は遠き慮り有り、小人は邇に従ふ。 | 今日の漢文 | web国語の窓 https://t.co/FtWApVVOkx— 明治書院 (@meijishoin) 2018年7月4日

楚子、鼎の大小軽重を問ふ。 | 今日の漢文 | web国語の窓 https://t.co/g0edTU45qF— 明治書院 (@meijishoin) 2018年7月3日

子曰く、言、物有りて行、格有り、是を以て生きては則ち志を奪ふ可からず、… | 今日の漢文 | web国語の窓 https://t.co/D4PhJedIs1— 明治書院 (@meijishoin) 2018年7月2日故に伝を発すの体に三有り、而して例の為にするの情は五有り。 | 今日の漢文 | web国…

『マルクス 資本論』(全9冊セット)マルクスが自ら生涯の事業と呼んだ『資本論』.近代資本主義社会の経済的運動法則を徹底的に究明して,経済学を“革命”し,また人間社会に対する見解に完全な変革をもたらして,社会主義を科学的軌道に乗せた不朽の名著.…

Incipe. Dimidium est facti coepisse.始めよ。始めたら仕事の半分は終わり。— 山下太郎 (@taroyam) 2018年6月26日#佐野パンMedio tutissimus ibis. 真ん中を行くのが一番安全。(オウィディウス)— 山下太郎 (@taroyam) 2018年6月26日#中庸

【今日の名言】子曰く,書は言を尽くさず,言は意を尽くさずと.――『易経』(下)☞ https://t.co/ZWbd3wh91n— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年6月16日【今日の名言】お前が誰といっしょにいるか言ってみな,そうしたらお前がどんな人間か言ってやる.――セ…

岩波文庫からジョン・ロック(加藤節・李静和訳)『寛容についての手紙』が刊行されました。ロックの認識論・政治学・宗教論のエッセンスが注ぎこまれた一冊です。『ジョン・ロック――神と人間との間』は、この翻訳作業と同時に執筆されたもので、格好の手引…

【今日の名言】人間は自由なものとして生まれた,しかもいたるところで鎖につながれている.自分が他人の主人であると思っているようなものも,実はその人々以上にドレイなのだ.――ルソー『社会契約論』☞ https://t.co/VECsqc13tz— 岩波書店 (@Iwanamishoten)…

いろいろなことをしたいが、暇にしていたいという矛盾した思いがある。一日が50時間あればいい。— 千葉雅也『メイキング・オブ・勉強の哲学』発売中 (@masayachiba) 2018年6月13日電車に乗ってるときくらいはぼーっとしよう。— 千葉雅也『メイキング・オブ・…

シリコンバレーのベンチャーの多くがスタンフォード大学から生まれた。それはスタンフォード大学(院)で、「ベンチャービジネスの起こし方」という講義を行ったからではない。学生同士(あるいは、大学のスタッフ)が一緒に仕事をし、情報交換をしたからだ…

目標が見えない、モチベが上がらない、結局何もできてない…自分への苛立ちが極まったら、完全逃避してみるのも案外悪くないようです。私もかつて、そうしました。今でもそれは最良の決断だったと思っています。運が良かっただけかもしれませんが。 https://t…

少なくとも出発点においては、系統立った勉強でなくともよい。断片的なことの独学であっても一向に構わない。これが、重要なことの手がかりになる場合もある。 #超独学法— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2018年6月8日

創造的な人は、それまで人がしなかった問いを発することによって、新しい可能性を開く#超独学法— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2018年6月7日

古典は「試験」や「評価」とからめない限り、申し分のない教材だと思う。内容がわからなくてもよい。子どもたちは何度も音読するうちにすぐに暗唱できるようになる。「子守唄」がそうであるように、断片的でも古典を覚えていることは、大人になって初めてそ…

【7月10日発売予定】『科学者と世界平和』(アルバート・アインシュタイン著 講談社学術文庫)【Amazon紹介文】「世界政府は人類の理想か、あるいは帝国主義の一つのかたちか。」【Amazon】 https://t.co/39X2zC9osr— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 201…

西田幾多郎の未公開ノート発見 「善の研究」思索に迫る https://t.co/oTLX3J74SK— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年6月3日 哲学館によると、ノート50冊と考察メモ、リポート類などが2015年に東京都内の西田の遺族宅でみつかった。資料は哲学…

【本日発売】『ジョン・ロック――神と人間との間』(加藤 節著 岩波新書)【Amazon紹介文】「自由、道徳、寛容、知性……人間にとっての基本的価値を根底から見つめなおす。」【Amazon】 https://t.co/QQA7kOCNVO— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 2018年5月…

【これから出る本】『新釈漢文大系109 白氏文集 十三 』(5月12日発売)『白氏文集』最終巻。1〜12下巻を網羅する作品名索引・語彙索引・ 日本文学関連作品名索引・全巻総目次。新釈漢文大系全巻完結。https://t.co/KrQTC6ptQO— 明治書院 (@meijishoin) 201…

【今日の名言】武蔵野に散歩する人は,道に迷うことを苦にしてはならない.どの路でも足の向く方へゆけば必ずそこに見るべく,聞くべく,感ずべき獲物がある.――国木田独歩『武蔵野』☞ https://t.co/5O7FA0Csmi— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年5月6日

【今日の名言】ひとは単に知っていることによって知慮あるひとたるのではなくして,それを実践しうるひとたることによってそうなのである.――アリストテレス『ニコマコス倫理学』(下)☞ https://t.co/WUhwagKmDY— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年5月5日ht…

【プラトンとカント】「古くからの助言は、プラトーンとカントを学ばねばならない(略)というのであります。私もその助言に賛成」(P261)だといいます。具体的な書名をあげてはいませんが、各主著(プラトン『国家』、カント『純粋理性批判』)ということ…

【『善の研究』】西田が当初考えた題名は「純粋経験と実在」でした。その思想の根幹をなす純粋経験の「純粋」は「毫も思慮分別を加えない、真に経験そのままの状態」を、「経験」は「事実そのままに知る」を、「実在」は「直接経験の事実」をいいます(講談…

『肩書きは◯◯◯◯でいいですか」と聞かれると、なんとなく「それでいいです」と答えてしまってきた…確かなのは、どんな肩書きも私には牢獄に見えてしまうことだ。それを名乗った途端に自由を失ってしまう気がする。』しっくりこない肩書き https://t.co/OeuTs3…

【今日の名言】「あなたは無心になろうと努めている.つまりあなたは故意に無心なのである.それではこれ以上進むはずはない」――こう言って先生は私を戒めた.――ヘリゲル『日本の弓術』☞ https://t.co/MnFsKYeb4F— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年4月27日

今日はドイツの哲学者フッサールの忌日(1938年).心理主義を批判する論理主義の立場を明確にし,これによって意識の学としての現象学の分野を開拓,認識について精密な分析を行いました.代表作は『純粋現象学及現象学的哲学考案(上・下)』☞ https://t.c…

【今日の名言】人間のすべての知識のなかでもっとも有用でありながらもっとも進んでいないものは,人間に関する知識であるように私には思われる.――ルソー『人間不平等起原論』☞ https://t.co/9ILJI0Lf3a— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年4月24日#科学革命

“でも、今の若い人は「違ってていいんだから、認め合うべき。僕も否定されたくない」と思っている気がする。それでは甘い。否定されてもいい。それでも貫く。それが本当のオンリーワンだ。”それだわ。 / “世界が滅んでも生き残るため、京大…” https://t.co/6…

【今日の名言】知識においての真理は直に実践上の真理であり,実践上の真理は直に知識においての真理でなければならぬ.――西田幾多郎『善の研究』☞ https://t.co/cU2BwxYPyC— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年4月21日http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120412#…

【今日の名言】私は冷かな頭で新らしい事を口にするよりも,熱した舌で平凡な説を述べる方が生きていると信じています.血の力で体が動くからです.――夏目漱石『こころ』☞ https://t.co/AnixvDgJf0— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年4月19日http://d.hatena…

柳家小三治『まくら』を読んで驚いた。日常のコトバで思想が語れるのだ。その反対に、こんな文体でしか思想を語れないのかと感じる文章は多いものだ。本の文章から生きた声の響きが感じられない。本の文体と話しの文体とは別ものだと言うのかもしれない。で…