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「おめでとう!」‐。気の早いファンからの祝福に、ステージ上の北川は、思わず照れ笑いだった。その姿を見て、ファンもドッと沸く。イベント内のトークショー中、そんなシーンが何度も繰り広げられた。
北川がステージに立つと、大歓声の中で「悠仁おめでとう!」と祝福する女性ファンの声が飛んだ。歓声にかき消されて聞こえなかったのか、あえて対応を避けたのかは分からないが、結婚について言及はしなかった。
北川の母・敬子さん(73)はこの日までのスポニチ本紙の取材に「先のことは人間対人間のことなので分かりませんが」と前置きした上で、結婚について「時期がくればね」と明言。高島アナの退社時期の相談も受けており、ふさわしい結婚の時期についても既に2人に伝えてある。以前、敬子さんは「悠仁が35歳になるまで結婚はないでしょう」とも明かしており、北川が35歳になる再来年の1月14日、その翌月の高島アナの誕生日の2月18日も候補になっていそうだ。
歌詞と曲名が合ってないね。
「勤続疲労が限界に......」フジ高島彩アナが年内退社を決めた本当の理由とは
今年で入社10年目を迎え、31歳となった高島アナ。
「結婚適齢期でもありますし、今回は強硬に退社を主張したそうです。彼女の強い決意に、さすがに上層部も今回は打つ手なしだったそうです」とはフジテレビ関係者だ。
「アヤパンが退社を涙ながらに報告したあと、隣にいた大塚アナが『彼女の頑張りはみんな知っていたから、退社と聞いて安堵感もあった』みたいなコメントを残したんです。この言葉が全てですよ。彼女は心身ともに限界だったのでしょう」(女子アナウオッチャー)
高島アナ後任決まる 『めざまし』新キャスターに生野陽子アナウンサー
高島アナは10月1日(金)で番組を卒業し、10月4日(月)放送分から生野アナが担当する。
起用にあたり角谷公英チーフプロデューサーは「生野アナの良い所は『どこにでもいるフツーの女の子』みたいな、すごく親しみやすい所です。お高くとまらず、謙虚に。かつ明るく、前向きに、かわいらしく。そんな『めざましテレビ』のキャラクターを200%引き出してくれるはずです。そして、日本の朝を彩る、大きな大きな花になります」と期待を寄せる。
2007年に入社、“ショーパン”の愛称でも知られる生野アナは「高島先輩の後任と言われ、大変驚きました。しかし、とても嬉しくとてもありがたく思っております。大きなプレッシャーを感じ、不安もありますが、最大限の努力をする覚悟です。皆様のご指導を頂戴しながら、大好きなフジテレビ、『めざましテレビ』のさらなる発展の為に尽力いたします」とコメントしている。
Twitter / 白木蓮: めざましのアヤパン後任はショーパンなのか。個人的に大 ...
めざましのアヤパン後任はショーパンなのか。個人的に大好きな顔ですが、その、アナウンスぶりはなかなかのハッチ組長だよね…(回りくどい言い方をするな)。レバンガ!
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「市場」「党内」「国会」…「信頼を失いことの怖さ」を痛感する菅首相
信頼を失うことの「怖さ」を菅直人首相は身にしみて感じているだろう。経済無策と見通され、市場から失った信頼。発言一つで巨大与党を参院選敗北に追い込んだ失敗。「力がない」と見透かされ、野党に足元を見られ始めた脆弱(ぜいじゃく)さ。内憂外患の政権運営の前途は多難だ。
首相の9月以降の続投が決まっていないことは、さらに深刻な影を落とし始めている。霞が関の官僚たちは「代表選が終わって次の首相が決まるまでは、なかなか本格的な政策を首相官邸に持ち込みにくい」(経済官庁幹部)と模様眺めを決め込む。
続投できたとしても、内閣改造や党役員人事。いくつものハードルが首相を待ち受け、それまでは何も進まない。
「それどころじゃない。これからは何の法案も国会を通らない。予算関連法案もだ。このままいけば政権はつぶれる」
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Twitter / 郷原信郎: それにしても、この記者とのやり取りはヒドイですね。こ ...
それにしても、この記者とのやり取りはヒドイですね。この人、首相などやっていて、大丈夫でしょうか。少しボケているのではないでしょうか。
http://www.asahi.com/politics/update/0825/TKY201008250405.html
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菅首相「3年間は解散しない」発言は 解散権の私物化と自らの地位保全だ|田中秀征 政権ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン
(1)解散は“首相の専権事項”だが、菅首相個人の専権事項ではない。大きな勘違いがそこにはある。
戦後の議会史の中で、あるいは明治以来の憲政史上といってもよい。首相自らがこれほど軽々しく「解散」を語ったことはない。
もしも55年体制下での発言であれば総辞職は必至。そのまま政権を維持しようとしても当時の野党が許さなかっただろう。
(2)3年間に民意を問う必要が生じないとなぜ断定できるのか。
イギリスのサッチャー元首相は、「政治には予期せぬでき事が満載されている」と述べたことがある。政治や経済が予期せぬ重大な局面を迎える可能性が高いだけに一層不用意な発言である。
(3)また、菅政権は、参議院選挙で実質的に不信任されている。
本来ならば、総辞職するか直ちに解散・総選挙を実施して民意を問うのが政治的、道義的な責任の果たし方だ。
それなのに、選挙結果を軽視して3年間も自分が政権を担当するような姿勢は許されない。特に、反古にされた公約によって支持を受けた政権であるからなおさらだ。
(4)解散を恐れる新人議員に、解散権不行使を示唆して支持を求めることは、アメを差し出す点で買収と同質である。むしろ公的権限を濫用しているから、より悪質だと言わざるを得ない。
実は、そう感じていないところに菅首相の致命的な欠陥があるのではないか。
(5)将来性のある若手政治家を愚弄しているのではないか。もしも私が新人議員として出席していたら猛然と反発したと思う。
昔の自民党の領袖は、「常在戦場。解散なんかこわくて政治ができるか」と叱りとばしただろう。だからこそ若手の信頼も集めた。
(6)首相は、「3年間しっかりやりたい」と言ったらしいが、出席者から「何をするのか聞きたかった」 という声があった。当然だろう。“解散権不行使”より、堂々と政策で勝負する方が、若手の尊敬や信頼を得られる。
いわゆるバラマキ政策と同じように、形を変えた利益誘導が菅首相の本性なのか。その疑いが増している。
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小沢氏、代表選出馬の意向を表明 「鳩山氏から支援の言葉聞き決意した」
「鳩山由紀夫前首相から、出馬を決断するなら全面的に支援していきたいとの言葉を聞いたので、鳩山氏の前で出馬する決意をした」
「鳩山氏が全面的に支援してくれるというので、立候補する決意を伝えた。不肖の身だが、代表選挙に立候補する」
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「1ドル85円の円高は想定内」という論理|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン
私たちが、2008年9月のリーマンショックによる世界金融危機によって思い知らされたのは、もはや“米国一極集中経済“には依存できないということだった。もう少し正確に記せば、世界中のほとんどの国が経常収支黒字のなかで、米国だけが赤字であるというグローバルインバランス(世界的な経常収支の不均衡)は持続できない、いつか破綻するという事実であった。つまり、高いリターンを求めて米国一国に世界中の資金が集中し、資本が投下されることによって、世界が好景気を維持することなど不可能だ、ということである。
世界経済は今、そのグローバルインバランスが是正される過程にある。米国は熱狂的な消費など影を潜め、輸入が減り、経常赤字は減っていく。集められる資金、投下される資本は減少する。日本は逆に、輸出が減り、投資機会が減少するから経常黒字が縮小する。国内消費が相対的に増加する。この間に進行するのは当然、「円高・ドル安」なのである。
そして、昨年から欧州では財政危機問題が各国にのしかかり、解決のめどなど立ちようがない。復調しかかったに見えた米国経済は、6月頃からにわかに変調し、“日本型デフレ”の入り口に立っているとの見方が広がり、危機感が増している。当然のごとく、ユーロもドルも売られ、欧州も米国も輸出に経済好転の光明を見出そうとして、自国通貨の下落を放置している。
経済の勢いの強さからすれば、中国の元が上昇してしかるべきなのだが、依然として国家管理通貨なので叶わず、おカネは相対的強さを求めて一斉に円に向かった。
彼らはマスメディアの公式取材には、円高への危機感を露わにして経営への打撃を強調するが、本音では少なからぬ経営者が、「10年前ほどの影響はない」と口を揃える。そうして、「一週間で70円台に踏み込むほど加速するようならば、政府は何らかの対処をすべきだろう。だが、その場合も“激変緩和措置”程度の効果しか期待できない。水準を大きく変えることなどできない」という共通認識を持っている。
私には、財務省も同じ認識を持っていると思われる。極めて異常な事態が発生しない限り、為替介入などありえない。今の日・米・欧の経済構造をみれば、単独為替介入にならざるを得ず、持続性がなく、極めて効果が薄いのは明白であり、さらには、日本経済は円高定着を受け入れざるを得ない、と財務省は密かに覚悟を決めているのではないか、と推測するからだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100825#1282713625
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100825#1282733137
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100825#1282746610
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100825#1282746611
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100824#1282639103
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「1万部でベストセラー入り」の中国で 稲盛和夫の著作が異例の27万部の大ヒット |inside|ダイヤモンド・オンライン
なぜ中国で売れているのか。稲森氏が塾長を務める勉強会「盛和塾」事務局の池田成男氏によれば、稲森氏が中国で注目され始めたきっかけは2007年、米フォーチュン誌の「世界の大企業ランキング500社」において、稲森氏が設立した京セラ、KDDIの2社が同時にランクインしていたことだった。
また、中国を代表する実業家・アリババCEOのジャック・マーが、「師と仰いでいることが有名になった」(中国の出版社関係者)ことも人気に拍車を掛けた理由の一つだ。
人気は著作だけにとどまらない。今年6月には盛和塾が中国・北京に進出。11日から12日にかけて北京の国際会議センターで行われた勉強会には、日本の企業家250名が参加したのに対し、中国企業家の参加者は950名に達した。
「生き方」の中国版タイトルは「活法」。
稲盛氏の別の著作も、シリーズとして販売。たとえば、『成功への情熱』(PHP研究所)は『活法2』、『人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ』(日経BP社)は『活法3』と題して、それぞれ8万部、10万部と部数を重ねている。
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「今、鳩山総理と、前総理とお話をしてまいりました。えー、鳩山総理からは、前総理からは、お前が代表選の出馬の決断をするならば、自分としては全面的に協力し、支援していきたい、いうお話をいただきましたので、今日、ただいま、鳩山前総理の前で、えー、不肖の身でありますけれども、代表選に出馬する決意をいたしました。今後ともよろしくお願いいたします。あとで、今日は、ちょっと」
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【小沢氏出馬】鳩山前首相の発言全文 「問題ありながら決断した」
−−小沢一郎前幹事長が、「鳩山氏の支持を得るということで、出馬を決意した」との趣旨の話をしたが、事実関係は
「その通りです。昨日の菅総理との会談の模様を尋ねられましたので、私の方から概要を申しあげました。その結果、それならば(平成15年に当時の民主党と旧自由党が合併した)民由合併の時からの同志としての協力が得られるならば出馬をしたいというご意向を述べられたところであります。
−−鳩山氏は全面的に小沢氏を支援するか
「私は、私の一存で小沢先生には民主党に入って頂いたと。その経緯からして、私としては応援すると。それが大義だと思っています」
−−これまで菅首相支持を表明してきたが、その考えは
「常に、今、政権として行動しておられる総理に対して、民主党の一議員として応援するのは当然だという意味で申しあげてきました」
−−首相が替われば1年で3人目だ。国民の不満があると思うが、その点についてどう考えるか
「それは、より良い国になれば、当然、評価は変わると思います」
−−小沢氏は「政治とカネ」の問題で、国民の批判があるが、それに対してどう説明する考えか。小沢にどう説明を求めたいか
「うん、それは小沢先生がそのようなことを背負いながら、しかし、それでも、この国のために行動しなきゃならんと。それを超えてね。自分自身の問題がありながら、国のために命をかけたいと。そのように決断されたということでしょう。すなわち、ご自身がそのことはしっかりとなさると」
−−鳩山グループとして小沢さんを支持するか
「…」
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【小沢氏出馬】小沢陣営は26日中に選対本部発足へ 早くも臨戦態勢
すでにブロック別の担当議員も内定させており、党員・サポーター票の確保も急ぐ方針だ。
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閣僚は一様に口が重く、小沢氏の出馬表明だけでなく、一時、「菅支持」を表名した鳩山前首相が「小沢支持」に転換した「ダブルショック」の大きさをうかがわせた。
小沢氏と距離を置く仙谷官房長官は26日午前、首相官邸に入る際、記者団から小沢氏出馬の感想を求められると、「へえ。確認します」とだけ語り、厳しい表情を見せた。
菅グループの荒井国家戦略相は首相官邸で、「今、聞いてびっくりした」と動揺を隠せなかった。玄葉公務員改革相は記者団の質問に応じなかった。
菅グループの重鎮、江田五月・前参院議長は25日から中国に外遊中で、菅陣営の関係者が小沢氏の出馬表明を受けて慌てて、「30日の帰国予定を何とか前倒しできないのか」と江田氏側に問い合わせる一幕もあった。江田氏周辺によると、「半日前倒しするのがやっと」だという。
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【小沢氏出馬】「大変いいこと」「分裂ない」「命かける」と菅首相
「(代表選で)再選すれば、命をかける立場で、首相として(党)代表として、すべての時間をそれに費やす覚悟で臨んでいきたい」
首相は小沢氏の出馬について、「大変いいことだ」と歓迎。さらに、「正々堂々と、自分が党の代表になったときは、首相として『国民のためにこういうことをやっていくんだ』ということを、小沢氏も発言していただき、私もその決意を明らかにしていきたい」と述べた。
「民主党という政党は何回も代表選を繰り返したが、それで分裂したことは一度もない」
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古館「挙国一致で臨むべきだ、という声がありますよね」???
誰もそんなこと言ってないぞ、大政翼賛かよ?
星は小沢が嫌いみたいだな。
そもそも枝野に幹事長は無理だったのに、
こんな難局に幹事長をさせるから話がおかしくなったくるんだよ
古舘と星の言ってることはゆずの母親と同じこと。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100823#1282532434(岩見隆夫@似非ジャーナリスト)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100822#1282466593
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100826#1282792115