細川ガラシャ描いたオペラ披露 NHKニュース
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130329#1364567891
■
Twitter penguinoekaki 草野旦さんはショー作家だから舞台全体に流れる音色に変化があっ
草野旦さんはショー作家だから舞台全体に流れる音色に変化があって面白い。初演から好きなのは「松五郎さん、永遠ということとわということを信じますか?}「奥さん、とわっちどう言うことですか?」という会話の微妙な不協音。吉岡夫人のいう意味を本当には理解出来ない松五郎がそこにいる。
Twitter penguinoekaki 松五郎にとって「永遠」=「変わらぬもの」はお天道様なんだけど
松五郎にとって「永遠」=「変わらぬもの」はお天道様なんだけど夫人にとって「変わらぬもの」は夫への愛なんだよね。それがどこかずれて本当には理解できずに松五郎が夫人への思慕を募らせて妄想へと発展する(銀杏の場面)経過は本当に榛名さんならではの独特の色気を醸し出す場面だと思う。
Twitter penguinoekaki 松五郎は純愛に生きた人だけど女の立場から言えば「おいおい、君
松五郎は純愛に生きた人だけど女の立場から言えば「おいおい、君は男の美学を貫いて結構ざんすが残された女性はどうするんだい」ともなる。純愛じゃなくても幸せにして欲しいぞ、言わなきゃ分からん…と言う気持も残ったもんだ。だが今回は違った。
Twitter penguinoekaki 心に吉岡大尉の面影を持って生きている吉岡夫人は松っあんが勝手
心に吉岡大尉の面影を持って生きている吉岡夫人は松っあんが勝手に美学を貫いても全く構わない訳だ。分かりやすく(?)言えばフェルゼンを好きなオスカルはアンドレが自分に恋していることに頓着しないと言うこと。クリスチャンの為に生きているロクサーヌはシラノはお友達に過ぎないと言うことだ。
Twitter penguinoekaki 松五郎は勘違いしたんだよね。吉岡夫人は軍人恩給で一生不自由し
松五郎は勘違いしたんだよね。吉岡夫人は軍人恩給で一生不自由しないし敏雄も大学に行ける。「父親」が必要なのはお金の為ばかりでなく女性が戸主になれない時代で不完全な家庭で育った男と世間に見られないためだったんだよね。吉岡夫人が貯金通帳を見た時に思った感情はロクサーヌに近い。
Twitter penguinoekaki 自分は愛されないと信じている男の、愚鈍とも思える捧げられた愛
自分は愛されないと信じている男の、愚鈍とも思える捧げられた愛に照らされて自分が浄められた高揚を感じ、一瞬で松五郎に恋したんだと感じた。…花總さんの吉岡夫人のすごさを感じた所以。
Twitter penguinoekaki 考えてみれば、吉岡夫人って条はるきさん、春風ひとみさん、風花
考えてみれば、吉岡夫人って条はるきさん、春風ひとみさん、風花舞さんとエキセントリック系の娘役さんが演じているんだね。皆しっとり奥さまに化けてらした。花總さんも加えて憑依系の人じゃないと出来ない役なのかも知れない。
■
Twitter words4design 芸術家というものは、自分自身の中に万人に共通する何かを見出さ
芸術家というものは、自分自身の中に万人に共通する何かを見出さねばならないし、また、それを自分以外の人々にも通用する言葉に置き換える事のできる人間を言う。そして不思議な事に、芸術はこのことを人に、その人が気づかないうちに伝える事ができるのである。-ビル・エヴァンス
■
Twitter junjunkoko 宝塚で無法松。宝塚ってこんなこと出来るのが面白い。大劇場で一
宝塚で無法松。宝塚ってこんなこと出来るのが面白い。大劇場で一回二回観ただけではわからない奥深さ。今日の『永遠物語』は500人劇場の宝塚バウホール。この広さでやる渋い芝居が好き。榛名さんは67歳。車を曳き太鼓も叩く松五郎役はハードだと思うけど、4/7千秋楽が無事に迎えられますよう…
■
Twitter dolly_extra ファンフィルター掛かってるのは百も承知で呟いとく。何となくだ
ファンフィルター掛かってるのは百も承知で呟いとく。何となくだけど、まりちゃんは愛され慣れているなぁ、と感じた『永遠物語』。主役に愛されるヒロインとしての説得力があるというか。あと、息子がいる役やると、息子にも凄く愛されるよね(笑)。
■
Twitter cocoa_sachi おはようございます♪4月の始まりですね!昨日はちょっと寒かっ
おはようございます♪4月の始まりですね!昨日はちょっと寒かったですが、花の道の桜がほんとーに綺麗だったな〜!あと、バウで永遠物語やってて、楽屋から出てきた花ちゃん発見!相変わらず綺麗可愛かった(^o^)
■
以前観た風花舞さんの吉岡夫人は、華奢な中にも凛とした軍人妻としての清らかさがあったんだけど、ハナちゃんの吉岡夫人は、も〜はかな過ぎて、弱過ぎて、守護本能掻き立てられちゃって、そのくせ、松五郎には
「お嫁さん貰ってね」
なんて云うし、子供には
「お母さんをしっかり捕まえていて」
なんて云うし、ズルいよも〜、そんな事云われたら、見返り求めずに頑張っちゃうじゃん!!!!!!(←て、くらいに愛らしい)
現役時代のハナちゃんなら、もう少し肩肘張った感じになったろうけど、卒業後7年経ってのOG公演だからか、リアルに守りたくなっちゃうタイプの人妻だった。
ズルい女 シャ乱Q 歌詞情報 - goo 音楽
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130218#1361196467
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130323#1364047031
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121215#1355580829
■
Twitter kobekamome 「永遠物語」の永遠とは、生きている限り思い続けること!!そし
「永遠物語」の永遠とは、生きている限り思い続けること!!そして、死んでからも、変わらずに思うこと~愛は永遠に(アイハトワニ)~
富島松五郎の純愛は、永遠(とわ)に語り続けられます♡
- 作者: レイモンド・チャンドラー,清水俊二
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2012/08/01
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: レイモンド・チャンドラー,清水俊二
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2012/08/01
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (17件) を見る
■
Twitter penguinoekaki そう言えば「青葉の笛」は熊谷直実が自分の息子のような年齢の平
そう言えば「青葉の笛」は熊谷直実が自分の息子のような年齢の平敦盛をやむなく討つ話で、ある意味、父と子の話でもある。初演の頃もさんざん考えたんだろうけど何しろ30年以上前だから忘れてるんだろうな。
青葉の笛 - YouTube
倍賞千恵子/青葉の笛 - YouTube
素晴らしい歌唱です。一の谷の戦に敗れた平家への弔いの歌ですが、発表が日露戦争直後であれば、当時の人々には日露戦争の戦死者への弔いに聞こえたことでしょう。歌の時代性を心得た大和田・田村のたぶん最高作です。何度か聞いた歌ですが、倍賞の切なく、高らかな歌唱に深く感銘します。
映画「無法松の一生」阪東妻三郎主演(1943年)では陸軍大尉の息子が未亡人となった母とその二人に無償の愛を捧げる松五郎の前で「青葉の笛」を歌います。当時戦時中の内務省の検閲によってこの部分がカットされその後アメリカ占領軍の検閲によって再びカットされました。日本人の" 心 "を恐れたのでしょう。
■
敦盛桜ライトアップ 今年初めて 兵庫・須磨浦公園
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130223#1361627466
誤解のないように言っておくと、安徳天皇は、前回の神仕組み(全五世代)の第五世代の中心人物で、失敗に終わったのであって、同じミタマの愛子様が同じ結末を迎えるということではありません。
第四世代は菅原道真公です。
■
Twitter preciousmotive 今夜の本田朋子アナ、かわいいな〜、なんかいいことあったのかな
今夜の本田朋子アナ、かわいいな〜、なんかいいことあったのかな。
Twitter tsubo_8 今日の本田朋子半端ねーぞ。ポニーテール最高だし、明るめのブル
今日の本田朋子半端ねーぞ。ポニーテール最高だし、明るめのブルーの服装が清楚感を更に引き立てていて非常に良いです
Twitter yusuke0318 長谷部誠と本田朋子結婚はよ
■
〔グローバル経済〕日銀の抜本的政策転換に期待感、ECB理事会はキプロス問題が重圧に
関係筋がロイターに対して語ったところでは、日銀は無期限の資産買い入れを2014年からでなく前倒しで実行する可能性が高い。そのほか、買い入れ対象の国債の償還年限を延長したり、日銀のバランスシート規模などを新たな政策目標にすることが検討されるとみられる。
ただ、安倍晋三首相から日銀に対して物価目標達成の強い政治的要請があるにもかかわらず、競争力強化や外国からの直接投資呼び込みの積極化といったより根本的な経済構造の改革なしでは、黒田総裁が日本経済をデフレから脱却させることは難しいとの見方が多い。
もし黒田総裁の戦略がうまく機能するとしても、現在急速に増加しつつあり、インフレで資産や利子収入が目減りするのを嫌う年金生活者層からの反発を招く恐れもある。
ドイツ銀行の外国為替ストラテジスト、ジェームズ・マルコルム氏によると、いずれにせよ、日本にとって過去50年のいかなる時点よりも今が重大な局面であるのは間違いないという。
■
【歌舞伎座開場 梨園の主役たちを裸にする】北新地の「帝王」から届いた祝い花
「見違えた。やっぱり跡継ぎが生まれた喜びと責任感は相当に大きいのでしょう。険がとれて柔和になり、大人の男の顔つきになりました」(芸能リポーター)
が、新開場に先立つこと1カ月――。海老蔵が団十郎の代替公演として座頭を務めた「三月花形歌舞伎」(3月3〜24日)の会場だった「ル テアトル銀座」の入り口に並べられた祝い花の中に「北新地 K・M(注・イニシャル)」と、地名と名前だけ書かれた花が届き、関係者の間で「一体、誰なのか?」と話題になっていた。このK氏とは何者なのか。関西の事情通がこう解説する。
「大阪の北新地で『W』や『C』など高級クラブを4軒も経営し、界隈(かいわい)では知らぬ人がいないほどの有名人です。一介の黒服からの叩き上げで、年齢は40代後半。とにかく芸能界やプロ野球界に顔が広く、引退した島田紳助とも懇意にしていました。海老蔵とは関西で舞台がある時に一緒に飲んでいるそうで、いわゆるタニマチのひとりです。客商売が長いからか、年下が相手でもとにかく低姿勢。笑顔しか見せたことがないほど愛想がいい。それが逆に底知れぬ怖さを感じさせるという人もいますが……」
東京でハメを外せば人目につく。マスコミに報じられたらまた面倒。酒と女遊びはもっぱら地方公演の時ということのようだ。
“悪友”との縁も続いている。
「俳優の伊藤英明です。西麻布事件の時の関東連合の元リーダー・石元太一とも面識があり、海老蔵に紹介したのは伊藤だったとか。2人とも大の酒好き、女好きに加えて競馬好き。伊藤は馬主デビューもしています。共通の知り合いの大馬主がいて、これからの競馬シーズンはVIP席で札束を手に一喜一憂する2人の姿を見かけることでしょう」(芸能関係者)
■
オリジナル作品でお披露目「幸せです」 舞台「ベルサイユのばら フェルゼン編」 宝塚雪組トップ 壮一帆さんインタビュー
「外の舞台では絶対にできない、宝塚のオリジナル作品でお披露目ができるのは、本当に幸せです」
「(仏革命が起き)命がけで王妃を助けに行こうとする。そこにフェルゼン本来の人間性、情熱がある。それは絶対に認められない愛ゆえで、彼は西洋の武士、ナイトだと思いますね」
■
「IISIA公式メールマガジン」(2013年4月1日号):2013年秋に我が国政府が秘密保全法案を提出予定
─「歴史は繰り返す」としばしば言われます。
そのことが持つ“意味”について考えたことがあるでしょうか。
─私たちはついつい「自然(じねん)」と自分たちを分けて考えがちです。
つまり自分たち=人間が作用をする対象、それが自然というわけです。
─しかし冷静に考えてみるとこれは間違いなのです。
私たち人間も言うまでもなく「自然」の一部に他なりません。
─そうなると重大な帰結がここで導かれてきます。
自然「法則」とは、同時に私たち人間にとっての「法則」でもある、と。
─そう考えた時に気になるのが「フラクタル」の存在です。
そう、あの相似が織り成していく、あの「フラクタル」です。
─あれが自然における基本。
ということは、私たち人間の世界においても同じはずなのです。
■
4月からは、平日夜7時の「ニュース7」で、スタジオからニュースをお伝えします。