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そして試合が終わった後は、
フジテレビの同期、内田アナウンサーと一時間だけお茶しました。
訂正:お茶のつもりが、食事になりました(笑)
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ロシア外相 「プーチン大統領訪日に変更なし」 NHKニュース
ラブロフ外相は25日、モスクワで記者会見し、この中で、ことし秋にも予定されているプーチン大統領の日本訪問について、「大統領は招待を受け入れ、時期について日本側と合意している」と述べました。
そのうえで、「ウクライナ情勢は大統領の日本訪問と関係はない」と述べ、ロシア側としては、ウクライナ情勢の影響でプーチン大統領の日本訪問の時期を変更するつもりはないとの考えを示しました。
安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領は、ことし2月、ロシア南部のソチで首脳会談を行った際、プーチン大統領がことし秋にも日本を訪問することで合意しました。
しかし、そのあとウクライナ情勢を巡って日本がロシアに対して制裁措置を発表したのに対し、ロシアも先週、複数の日本人の入国を制限する対抗措置を発表していました。
このため、両国関係が冷え込み、予定どおりの訪日が難しいのではないかとの見方も出ていました。
今回のラブロフ外相の発言は、ロシアが欧米諸国と対立を深めるなか、大統領の日本訪問の準備を予定どおり進める考えを示すことで、日本側の出方をうかがうねらいがあるとみられます。
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U.S. considers containing ISIS in Syria http://t.co/7KwVcIIHov via @CNNVideo
#Syria ready to cooperate with the U.S., U.N. to fight #ISIS. @CNN's @JimAcostaCNN is at the WH w/ more. #OutFront. http://t.co/4hvHah8VFB
ISIS now controls about 35,000 square miles in Iraq and Syria: http://t.co/8yPciftYpB http://t.co/FRyspHkT1v
Syria says would work with any state to fight Islamist militants | Reuters
シリア、イスラム過激派との戦いで他国と協力する用意ある=外相 | Reuters
シリアのムアレム外相は25日、同国内のイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」との戦いで、いかなる国とも協力する用意があると表明した。
イラクとシリアで勢力を広げるイスラム国に関し、イラクで空爆を実施してきた米政府は先週末、シリア領内でも同勢力に対抗するための検討を行っていることを示唆している。
ムアレム外相はテレビ中継された記者会見で、「シリアは地理的にも作戦上でも、イスラム国と戦う国際的連携の中心にある」と指摘。「真剣にテロと戦うつもりならば、諸国はシリアに来る必要がある」と続けた。
シリア領内のイスラム国に対して米国が空爆を行う可能性について聞かれ、外相は、過激派勢力と戦ういかなる国とも協力する用意があると述べた。ただ、シリア政府の承認なく行われる空爆は敵対的行為とみなされるとした。
米国はシリアのアサド政権の退陣を求める反体制派をこれまで支持しており、この方針が変更される兆しはない。
米軍、シリアで対イスラム国の軍事行動を準備 | Reuters
デンプシー米統合参謀本部議長の報道官を務めるエド・トーマス大佐は、同組織への対応策として複数の選択肢が検討されているが、周辺地域や欧州各国とも連携する必要があると強調。「デンプシー議長はイラク、シリアの双方で、空爆を含め様々な軍事的手段を検討している」と語った。
別の米当局者2人も匿名を条件に、シリアでイスラム国に対する軍事行動を準備していると認めた。このうち1人は、数週間前から準備していると説明。ただ、双方ともに軍事行動は差し迫っていないとの認識を示した。
また、ホワイトハウスのアーネスト報道官は、オバマ大統領はシリアをめぐる決定を議会に諮るだろうとしたが、必ずしも議会の承認を求めるわけではないと指摘。その上で、シリアのイスラム国に対する空爆を実施するかについて大統領はいかなる決定もしていないと述べた。
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西側諸国、イスラム国との戦いでシリア政権と連携すべき=ロ外相 | Reuters
ラブロフ外相はまた、旧ソ連のアフガニスタン侵攻を受け、米国がイスラム主義勢力を支援したことによって1980年代に結成されたアルカイダに触れ、米国はイスラム国について同じ過ちを繰り返していると述べた。
同外相は、シリアやイラクでイスラム国が拡大していることに言及し、「西側諸国は、テロリズムの脅威が急速に拡大していることをすでに実感しているだろう」と指摘。
アサド大統領に対する反感から、状況の悪化を招きかねないシリア政権の交代を望むのか、共通の脅威と戦うために結束するという実用主義的な方策を模索するのか、「近いうちにより重要なことを選択する必要が出てくるだろう」と述べた。
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イラクでは、イスラム過激派組織「イスラム国」が、少数派のキリスト教徒やヤジディ教徒などへの攻撃を繰り返し、国連は、これまでにおよそ120万人が住む家を追われたとしています。
国連のピレイ人権高等弁務官は25日に声明を出し、「過激派組織は日々、重大な人権侵害を犯している。こうした行為は、戦争犯罪で人道に対する罪に当たる」と厳しく非難しました。
また、イラクの人権状況を審査してきた人種差別撤廃委員会も25日に声明を発表し、「大量殺りくや、民族浄化、強制移住などが行われており、人種差別撤廃条約の重大な侵害だ」と強い懸念を示しました。
そのうえで、住まいを追われた住民たちが帰還を果たすためには、イラク北部に安全地帯を作ることが必要だと指摘し、国連のパン・ギムン事務総長に対し、平和部隊の設立などを安全保障理事会に提案するよう求めています。
委員会の要請に法的拘束力はありませんが、こうした発言を行うのは極めて異例のことで、イラクの人権状況に対する強い懸念が広がっていることをうかがわせています。
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France, Germany, Italy, U.K., and U.S. strongly condemn escalation of fighting and violence in Libya. http://t.co/gVmRvSI66q
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ロシア軍空てい部隊兵士 ウクライナ東部で拘束 NHKニュース
ウクライナのウニアン通信によりますと、ウクライナ国防省は24日、政府軍と親ロシア派の武装集団の間で戦闘が続く東部のドネツク州で、ロシア軍の空てい部隊に所属する兵士10人を拘束したということです。
拘束された兵士らは、ロシア中部のコストロマに駐留する空てい部隊に所属し、部隊とともにウクライナ領内に侵入しましたが、国境から20キロの場所で本隊から取り残され、ウクライナ軍に投降したということです。
これに先だって、ウクライナ政権寄りの志願兵で作る部隊も25日、軍用車両50台がロシアから国境を越えてウクライナに入ったと主張しており、ポロシェンコ大統領が強い懸念を示していました。
ウクライナ政府は、親ロシア派の後ろ盾となっているロシアが直接関与している証拠だとして批判を強めており、26日に隣国ベラルーシで、ロシアとウクライナの両大統領やEU=ヨーロッパ連合の代表らが事態の打開に向けて協議する会議の行方にも影響するものとみられます。
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アブハジア大統領選:野党指導者が当選 露との同盟強化へ - 毎日新聞
グルジア北西部の親ロシア系分離独立地域「アブハジア共和国」で24日、繰り上げ大統領選が実施され、野党指導者のハジンバ元首相(56)が当選を決めた。
アブハジアでは今年5月末に起きた野党勢力の抗議デモで、アンクワブ前大統領が任期途中で辞任に追い込まれた。ハジンバ氏はメディアとのインタビューで、ロシアへの編入を否定しつつ、「安全保障や経済協力で対露関係をさらに発展させるため新たな条約が必要だ」と指摘。欧州連合(EU)と連合協定を結んで欧州接近を進めるグルジアに対抗する狙いとみられる。今回の大統領選では約2万6000人のグルジア系住民が投票権を剥奪された。
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スコットランド独立めぐる第2回TV討論、賛成派が圧勝 | Reuters
英国北部スコットランド独立の是非をめぐる第2回のテレビ討論会が25日行われた。討論会後に実施されたICM/ガーディアン紙の調査では、独立に賛成するスコットランド国民党(SNP)のサモンド党首が圧勝した。住民投票は9月18日に行われる。
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ECB総裁、量的緩和に近づいていると示唆-デフレリスク増大 - Bloomberg
ドラギ総裁は22日、米カンザスシティー連銀がワイオミング州ジャクソンホールで主催したシンポジウムで講演し、投資家のインフレ期待が「大幅な低下を示した」と指摘。今週発表の8月のユーロ圏のインフレ率は、2009年以来の低水準になる見通しだ。
同総裁の発言を受け、ECBが日本型デフレを阻止するため、ついに長く回避していた金融刺激策の方向に向かうとの観測が高まりそうだ。ドラギ総裁は以前、中期的なインフレ見通しが悪化した場合は、ECBが幅広い資産を購入する理由になると発言していた。
ブルームバーグ・ニュースが調査した市場予想 の中央値によると、今月29日発表の8月のユーロ圏インフレ率は0.3%と、ECBが目標とする2%弱を大きく下回る見通しだ。
ドラギ総裁がジャクソンホールの講演で言及したのは、同総裁がインフレ期待の指標として注目する5年物インフレスワップ金利。ブルームバーグのデータによれば、5年物インフレスワップ金利は今月、11年10月以来初めて2%を下回った。
インフレ期待をめぐる発言は、講演原稿から省かれた後、ドラギ総裁がアドリブで付け加えた。原稿ではまた「政策スタンスをさらに調整する用意はできている」と指摘している。
Draghi Pushes ECB Closer to QE as Deflation Risks Rise - Bloomberg
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焦点:ECB総裁が成長路線に舵、瀬戸際のユーロ圏景気テコ入れへ | Reuters
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は週末の講演で各国政府に財政出動を求めるとともに、追加的な金融緩和策にも含みをもたせた。財政緊縮路線から成長回復へと大きく舵を切った格好だ。
米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれたカンザスシティー地区連銀主催の経済シンポジウムで総裁は22日、ECBの金融政策と併せて財政政策がより大きな役割を果たせるなら「全般的な政策姿勢に寄与する」とした上で、「その余裕はあると思う」と述べた。
これはユーロ圏危機の勃発以来貫かれてきた、ドイツ型の緊縮財政路線をECBが支えるという暗黙の連携関係に一線を画す発言だ。ドラギ総裁はフランスやイタリア寄りへと立ち位置を変えた。財政緊縮よりも財政刺激の方に軸足を移したのだ。
INGのエコノミスト、カルステン・ブレゼスキ氏は「大転換だ。景気が回復しない可能性を認識し、ユーロ圏の問題が構造改革や緊縮策で対処できる範囲を超えていることを認める発言だ」と語る。
ユーロ圏は景気後退の瀬戸際にあり、インフレ率も多くの地域でゼロに近い。そこでドラギ総裁は需要拡大のための財政出動を求めるようになった。危機に見舞われたユーロ圏周縁国はこれまで財政緊縮策にあえいできたが、ウクライナ危機が景況感に影を落とし、中核国の景気も悪化し始めている。
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した8月の独業況指数は4カ月連続で低下。29日に発表されるユーロ圏の8月消費者物価指数(CPI)は0.3%と、ECBの目標値2%弱を大幅に下回ると予想されている。
<不吉な発言>
ドラギ総裁はジャクソンホールでの講演で「(8月に)物価予想があらゆる領域で大幅に低下したことを、金融市場は示唆している」とも指摘した。
総裁はECBが好む物価予想の指標、いわゆる「5年間、5年先のブレークイーブンレート」の低下に言及した。これは今から5年先の期間5年のインフレ率を投資家がどう予想しているかを示す指標で、8月だけでもおよそ20ベーシスポイント(bp)低下して1.96%となっている。トレーダーによると2010年に付けた過去最低値は1.90%前後で、この水準に近い。
ベレンバーグ・バンクのエコノミスト、クリスチャン・シュルツ氏はドラギ総裁講演の中で物価予想の変遷に触れた部分を「不吉」だと言う。「ECB理事会はこうした動きを認識し、中期的な物価安定を確保するために、責務の範囲内において利用可能なあらゆる手段を行使する」という部分だ。
この発言によって9月4日のECB理事会の注目度が高まった。金融市場はECBが量的緩和(QE)に踏み切る可能性について頭の体操を活発化し始めている。
9月会合では激しい政策議論が予想されるが、QEに踏み切るのは時期尚早だろう。
QEはユーロ相場をさらに押し下げて輸出業者の価格競争力を高めるかもしれないが、何十億ユーロも投じて既に過去最低水準に下がっている国債利回りを押しつぶしても意味がない、との反対意見もある。
ECBはQEに踏み込む前に、的を絞った長期資金供給オペ(TLTRO)の効果を見極めようとするだろう。ECBはまた、資産担保証券(ABS)購入の準備にも力を入れている。
シュルツ氏は「総裁は、次回理事会で何らかの追加策を講じるとのサインを送りたかったわけではないだろう。しかし彼は間違いなく議論の激化を予想しているとは思う」と話し、「QEは確かに視野に入った」と続けた。
<他の中銀からの圧力>
ECBは他の中央銀行から追加策を迫られている。米セントルイス地区連銀のブラード総裁は22日ジャクソンホールで、ECBは景気とインフレを浮揚するために行動をとるべきだと訴えた。
日銀の黒田東彦総裁はイタリア紙に対し、ユーロ圏がデフレに陥る可能性は低いとの見方を示すとともに、デフレリスクが深刻化した場合は欧州中央銀行(ECB)が行動を取ると確信していると語った。
ドイツ連銀その他のユーロ圏タカ派陣営は、ドラギ総裁によるジャクソンホールでの講演を受け、居心地の悪さと圧力を味わうだろう。とりわけドイツ国民の間では金融緩和への根深い不信感がある。
25日付の南ドイツ新聞は社説で「次々と資金をつぎ込むことは万能薬ではない」と主張。各国が経済を立て直すことが必要で、それは「中央銀行家ではなく政治家の仕事だ」と論じた。
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橋本元首相、新聞記者ら 中国ハニートラップにハマった人々 http://t.co/7Fr4TI8vdX #postseven
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【辻元清美 キチガイ発言】誘拐犯の交渉窓口なのか…身代金要求してるし(;一_一)・・・誘拐犯とフェアな交渉?・・・何でこの人全力で誘拐犯側に立てるの?日本人であるかどうか以前に人であるかどうかすら怪しい… http://t.co/sbxYthfga6
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「京大博士崩れ」の片瀬久美子(本名=今井久美子)が、「子宮頸ガンワクチン」を擁護し、接種を推奨している。 - 哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』
いずれにせよ、東京理科大学卒、民間会社勤務ののち、主婦学生として取得したらしい「京大博士」を売り物に、それを金科玉条のごとく振り回して、怪しい言説を撒き散らしているようだが、この北海道住まいの女性の言説は、ぜんぜん 、「科学的」ではない。
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ウクライナ、東部で拘束したロシア兵のビデオ映像公開 | Reuters
ウクライナ保安庁は25日、ロシアの空挺兵10人を拘束したと発表。これら空挺兵を乗せた戦車の一群が、ロシアから侵入してきたとしていた。
ウクライナ政府の「対テロ作戦」のフェイスブックぺージに掲載された映像には、迷彩柄の軍服に身を包んだ男性が映っている。そのうち、イワン・ミルチャコフと名乗る人物は、ロシアのコストロマを拠点とする所属先の空挺部隊の名前などを明らかにした。
この人物は「どこで国境をまたいだか分からなかった。3日間で70キロ行進すると伝えられただけだ」と語った。
ウクライナ保安庁によると、ロシア兵を拘束したのはドネツク州アムウローシイウカ付近。身分証明書と武器を所持していたという。
フェイスブック上でウクライナのヘレテイ国防相は「公式にはロシア各地で軍事演習を行っていたとされているが、実際はウクライナへの軍事侵略に関与していた」との見解を示した。
Russia admits its soldiers have been caught in Ukraine | theguardian.com
Defence ministry source claims captured soldiers seen on video were on a border patrol and had strayed into Ukraine by mistake
Russian Military Servicemen Detained by Ukraine Accidently Cross Border - Source | RIA Novosti
“These military servicemen were in fact involved in patrolling the Russian-Ukrainian border area and most likely crossed [the border] by accident at an unequipped and unmarked zone, and as far as I know they didn’t resist the armed forces of Ukraine [during their detention],”
Alleged Russian soldiers captured in Ukraine say they 'were lost' in Kiev-released video ― RT News