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シリアで2年間拘束の米国人記者、アルカイダ系組織が解放 | Reuters

ケリー米国務長官は24日、シリアでアルカイダ武装組織「ヌスラ戦線」に拘束されていた米国人記者のピーター・テオ・カーティス氏が解放されたと発表した。

シリア 過激派組織が空軍基地を制圧 NHKニュース

イスラムスンニ派の過激派組織「イスラム国」は、シリア国内で政府軍と激しい攻防を続けています。
イギリスに拠点を置く人権団体によりますと、過激派組織は先週からシリア北部にある空軍基地への攻撃を強め、24日に政府軍との戦闘の末、制圧しました。一連の戦闘で、政府軍と過激派組織の合わせて500人以上が死亡したということです。
この基地は過激派組織の活動拠点があるラッカから50キロほどの所にあり、政府軍はいわば前線基地を失った形となりますが、国営テレビは「政府軍は基地から無事に撤退したあと、部隊を再編成している」と伝え、奪還に向けた作戦が続くとしています。
過激派組織は、シリア国内で政府軍に加え反政府武装勢力とも三つどもえの戦闘を続ける一方、イラクの北部から西部にかけての地域ではアメリカ軍の支援を受けた政府軍やクルド人部隊と攻防を続けて戦線を広げていますが、中東だけでなく過激な思想を持った欧米の若者の受け皿となって勢力をさらに拡大させています。

イラン外相 イラクの新政権作りに期待 NHKニュース

イラクでは、イスラムスンニ派の過激派組織の台頭を招いたとしてマリキ首相が退陣表明に追い込まれ、後任の首相候補に指名されたアバディ氏の下で、新しい政権作りに向けた協議が続けられています。
こうしたなか、シーア派の大国、イランのザリーフ外相が24日、イラクを訪問し、同じシーア派のマリキ首相やアバディ氏らと新しい政権作りや過激派組織への対策などを協議しました。
会談後の記者会見で、ザリーフ外相は「イラクの政治指導者が導き出した賢明な結論を喜ばしく思う」と述べ、マリキ首相が続投を断念しアバディ氏に協力する考えを示したことを評価しました。
そのうえで「これまでと同様にイラクを支援することを保証する」と述べ、アバディ氏が宗派間の対立を解消し、挙国一致の政権を発足させることに期待を示しました。イランのメディアによりますと、ザリーフ外相は、クルド人勢力のマスーム大統領とも会談して新政権を全力で支援する考えを伝えたということです。
隣国イラクで台頭するスンニ派過激派組織はイランにとって脅威となっており、イランとしては、イラク情勢の安定に向け、影響力を最大限に行使していくものとみられます。

ドイツのメルケル首相がウクライナ訪問、「国境管理の強化必要」 | Reuters

会談後に会見したメルケル首相は、ウクライナ情勢の緊張緩和には、対ロシア国境の管理を強化する必要があると発言。26日に予定されているロシア・ウクライナ首脳会談について「問題の解決には双方(の行動)が必要だ。どちらか一方だけでは、和平は実現できない。ロシアとの協議で問題が解決することを期待する」と述べた。


メルケル首相は、ウクライナ東部での停戦が必要だが、最大の問題は、対ロシア国境の管理ができていない点にあると指摘。ウクライナとロシアが、欧州安保協力機構(OSCE)による国境監視に同意することを提案した。

ポロシェンコ大統領は、同意の余地があるとの考えを示唆。ウクライナと欧州のパートナーは、和平実現のためにあらゆることを行う。ただ主権、領土の一体性、ウクライナの独立は譲れない」と述べた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140824#1408877201

NATO:「速攻部隊」創設へ 対露防衛 72時間内展開 - 毎日新聞

北大西洋条約機構NATO)は、ロシアがウクライナ危機で軍事的圧力を強めているのに対抗し、72時間以内に数千人規模で展開できる「速攻部隊」(仮称)を創設する方針を固めた。9月初めの首脳会議で合意する。ロシアと国境を接するバルト3国、ポーランドなどの加盟国に小規模の司令部を設置。兵器や弾薬などの前線補給拠点も新設し速攻部隊を支える。今春のウクライナ危機以来、NATO集団的自衛権に基づく共同防衛強化の具体策をまとめるのは初めて。

GM、ロシア工場の拡大計画見直し 自動車市場の不振で | Reuters

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM) は22日、ロシアの自動車市場の落ち込みを背景に、同国サンクトペテルブルク工場の拡大時期を見直す方針を明らかにした。


GMは2008年、3億ドルを投資し同工場を開設、15年に第2段階に入る計画だった。同工場では現在、「シボレー・クルーズ」「オペル・アストラ」「シボレー・トレイルブレイザー」などを製造している。


GMの広報担当者は「現在のロシアの事業環境と年初来の販売台数の減少を考慮し、計画を注意深くみている。その一環として、サンクトペテルブルク工場の拡大計画の時期も見直している」と述べた。


同社は第2段階でどのモデルを製造する予定だったかは、明らかにしていない。


GMは21日、同工場の稼働日数を8月と9月は4日、10月は8日減らす方針を示したばかりだった。


ロシアでは経済成長の鈍化で人々が大きな買い物を控えていることから、自動車販売が減少している。さらに、ウクライナ問題をめぐる西側諸国の対ロ制裁を受け、消費者心理は一段と冷え込んでいる。


欧州ビジネス協議会(AEB)によると、ロシア市場の自動車販売は7月に低下基調が強まり、前年同月比23%減となった。6月は17%減だった。

中国の沿岸で偵察飛行していた米国の哨戒機を中国の戦闘機が迎撃、露国と同じように強い姿勢 | 《櫻井ジャーナル》

この場合、アメリカのスパイ飛行を中国が迎撃したわけで、「挑発行為」はアメリカ側に向けられるべき言葉。

 JPモルガンの影響下にあり、今で言うところの「新自由主義」を導入した井上準之助は1932年、血盟団に暗殺された。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140815#1408099476

ジャクソンホール:雇用情勢「利上げ受容不可」がメッセージ - Bloomberg

米連邦準備制度理事会FRB)のイエレン議長をはじめとする世界の中央銀行の首脳らは、日米欧など各国・地域の経済がより高めの金利に耐えられるようになるには、労働市場はまだ十分に回復していないとの見解を示した。


ワイオミング州ジャクソンホールで開かれたカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムに出席した中銀首脳らは、景気回復局面の違いが顕著になるのに伴い、各国・地域の金融政策の相違も鮮明になるとの見方を示唆した。しかし、需要押し上げには依然、雇用や賃金の力強い伸びが必要だと述べ、雇用情勢を政策決定の中心課題に据えた。


米英両国の経済には力強さを増している兆候が見られ、両国金融当局が重点を置く雇用面から判断すると、FRBイングランド銀行(英中銀)は1年以内に金融政策の引き締めに動くことになりそうだ。それとは対照的に、日銀の黒田東彦総裁と欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は新たな刺激策を講じざるを得なくなる可能性を認めた。


議長就任後、初の同シンポジウムでの講演に臨んだイエレン議長は、米国の雇用は改善し、連邦準備制度での議論はいつ「異例の緩和策を解除し始めるべき」かに移行しつつあると言明。だが、労働力の活用はなお極端に低い状態にあり、労働市場大恐慌以来最悪のリセッション(景気後退)からまだ完全には回復していないと指摘した。

Jackson Hole Theme: Labor Markets Can’t Take Higher Rates - Bloomberg

ロイター.co.jp

ジャクソンホールのイエレン議長講演では「しかし」が20回、「もしも」13回、「かもしれない」が7回登場。煮え切らない講演の示すものは ──コラム:煮え切らないイエレン議長講演が示すもの http://bit.ly/1qb4VuL

コラム:煮え切らないイエレン議長講演が示すもの | Reuters

米国の大統領だったハリー・トルーマンは「片腕の」経済学者を連れてきてほしいと懇願した。彼の経済アドバイザーたちがいつも「一方で(on the one hand)かくかく、他方で(on the other hand)しかじか」と言うのにうんざりしていたからだ。


22日のジャクソンホール会議で米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が行った講演は、まるでトルーマンの悪夢から抜け出してきたような内容で、米経済の状況に関して非常に多くの代替的な説明をしており、議長の姿は「千の手」を持つ古代インドの女神をほうふつさせる。


この講演を考える上での1つの方法は、世界全体、特に現代の経済は単純に「タカ派」ないし「ハト派」の二者択一に帰結させてしまうにはあまりに複雑で茫漠としていることを、正しく認めたのだと判断することだろう。


もう1つの方法もあるが、上記と矛盾することはない。つまり今後情勢がもっとはっきりしてくるまで何も大きなことは起こらないのだと認識することだ。そして議長の講演からすると、情勢は近々には明確化しないかもしれない。これは早期利上げがないと予想するに等しいが、FRBの中でなぜ利上げしないかをめぐる議論を白熱化させることにもなるだろう。


確かに、議長の講演は煮え切らなかった。パンテオン・マクロエコノミクスのイアン・シェファードソン氏が指摘するように、議長の発言中には「可能性がある(could)」が21回、「しかし(but)」が20回、「であろう(would)」が11回、「もしも(if)」が13回、「かもしれない(might)」が7回も登場した。


以下に示す重要な発言部分自体も、不確実性と何の約束もしないという姿勢の集大成といえる。その発言とは「労働市場にどの程度のスラック(緩み)が残存するかを判断することも、 FRBの二大責務と一致する雇用水準をめぐりかなりの不透明性が存在するため、ニュアンスを読み取ることが一段と必要になっている 」というものだ。


議長はこの不確実性を「多くの側面(hand)」とともに提示している。


一方で失業率は低下し続け、他方では労働者はパートタイマーにとどまっているか、労働人口の外にいるか、職探しをあきらめている。また別の一方で、労働市場の構造変化が深刻な景気後退によってもたらされたかもしれないが、賃金は横ばいが続き、生産性よりも伸びが小さい面がある。そしてわたしの勘定で5つ目となる側面は、こうした状況が「ペントアップ賃金デフレ」に起因している可能性だ。ほかにも人口動態の問題や、技能の低い労働賃金への影響、長期失業者をめぐる側面もある。


これらの側面が描き出すのは、決して明瞭とはいえない光景ではあるが、事実上のゼロ金利を解除するには事態がはっきりしてくるまで待たなければならない可能性が大きいことを浮かび上がらせている。


<ルール化の拒絶>


イエレン議長の講演から簡単に導き出せる結論は、議長がFRBの政策運営をルール化せよという要求を強く拒絶しているということだ。スタンフォード大学ジョン・テイラー教授を中心としたグループは、金融政策運営のルールを法制化し、マネーサプライなどの特定指標をFRBに選ばせて、あらかじめどのような政策を行うかを定義させようとしている。


だが現在のように様々な事態が想定できる中で、これらすべてをカバーするようなルールを策定することなど、果たして可能なのだろうか。


例えば、比較的新しい概念で、景気後退期に名目賃金をなかなか下げられなかったことの後遺症であるペントアップ賃金デフレについて考えてみよう。つまり、賃下げが限定されていた分だけ、景気が回復しても企業に対する賃金引き上げ圧力は弱い。ゆっくりと賃金が上がった後に、賃金上昇ペースが加速すると考えられるかもしれない。現在緩やかに上がっていて、そのうち加速し始めるといったことでは、政策担当者が賃金から的確なシグナルを得るのは理論的にはより難しくなる。賃金上昇ペースが幾分遅れを取り戻すのを容認してから利上げするという理論が形成されるかもしれず、それは興味深い可能性ではあるものの、これと競合するいくつかのケースも同じぐらい現実味を持つ。


金融市場は、イエレン議長の講演を全体としてややタカ派的と受け止めた。議長がタカ派的な側面の議論についてより進んで言及したように見えたからだ。確かに議長は、恐らくは現在想定しているよりも早めに利上げする必要性を示すことに積極的になっている。だが、現実にそうなると見込むというのはまた別の話になる。


これは根本的に正直なポジションだが、市場が織り込むのは困難でもある。今後新しい材料を示すデータやイエレン議長からの新たな発言がない限り、市場の期待は今回の講演前とほとんど変わらない地点にとどまるとわたしは予想している。


恐らくは来年中に利上げがあるだろうが、その前に議長が示した数多くの不確実性を取り除けるようになることが先決だ。

焦点:FRB内で声明変更の機運高まる、利上げに向け下準備 | Reuters

米連邦準備理事会(FRB)の内部で、早ければ来月にも米経済が改善していることを一段と明確に示し、約10年ぶりとなる利上げに向けた下地をつくろうとする機運が高まっている。


一部FRB当局者らによると、景気の底堅さを示す兆候や、長期間にわたり金利を低水準で維持するリスクに関する懸念の高まりを受け、連邦公開市場委員会(FOMC)声明の書き換えをめぐる議論の準備が整ったという。


9月16─17日のFOMCで利上げ期待を抑えるために使われていた文言を変更・削除するかどうかは現時点で不透明だが、10月にそうなることはほぼ間違いなさそうだ。


中立派として知られるアトランタ地区連銀のロックハート総裁はインタビューで、「文言の一部変更は検討されており、向こう数回の会合で検討されるべきだ」と指摘。一握りの当局者は迅速な変更を求めているが、総裁は9月に変更するのは「まだ早い」との認識を示した。


同総裁は、たとえ数カ所でも声明を削除もしくは変更するのは潜在的な危険が伴うと指摘。FRBがコミュニケーションで失敗すれば、世界的に金融市場のショックを引き起こし、最悪の場合は景気回復を後退させかねないと付け加えた。


声明で意見が分かれているのは、10月に資産買い入れプログラムを終了させた後も事実上のゼロ金利を「相当な期間(considerable time)」維持するとしている文言だ。


また、労働市場には「著しい(significant)」緩みが残っているとする文言に対してもFRB内部で反対の声が出ている。


フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁はロイターに対し、「私は、こうした文言によりわれわれが良くない箱に閉じ込められていると考えている」と指摘。7月下旬のFOMC声明に出ている「相当な期間(considerable time)」という文言に反対した上で、タカ派の当局者と同様に、時間軸にとらわれない「非常にシンプルな、指標次第の」ガイダンスが望ましいと述べた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140824#1408877205

英中銀、金融安定部門との調整は可能=副総裁 | Reuters

イングランド銀行(英中央銀行)のブロードベント副総裁は23日、中銀内に新設された金融安定部門と他の部門の間で「調整上の問題」が生じる可能性があるが、調整は可能だとの認識を示した。


ワイオミング州ジャクソンホールの経済シンポジウムで述べた。


副総裁は、金融安定部門の目標と中銀のインフレ・成長目標との間に矛盾は生じないと述べた。

英国の賃金伸び率、低迷続く可能性=中銀副総裁 | Reuters

イングランド銀行(英中央銀行)のブロードベント副総裁は23日、米ワイオミング州ジャクソンホールの経済シンポジウムで講演し、国内賃金の伸び率は低く、近い時期に伸びが加速しない可能性があるとの見方を示した。


副総裁は、中銀は賃金の伸びの加速が明確に見込まれるまで利上げしない意向を表明していると指摘、これまでのところ見通しは不透明だと述べた。


副総裁は、長年にわたる生産性の低迷と、金融危機以降の賃金伸び悩みで、労働者の賃上げに対する要求が減っている可能性があるとの見方を示した。


中銀は先週、今年の賃金伸び率の予測を大幅に下方修正し、1.25%とした。来年の伸び率については3.25%と予測した。


ただ副総裁は、この予測は確実なものではないと発言。生産性の低迷を反映して「標準」的な賃金伸び率が緩やかに下方調整される可能性があるとの見方を示した。


一方で、スキルのある労働者が不足していることから、年内に賃金の伸び悩みが一部解消される可能性もあるとの考えも示した。

コンピューター化で雇用が二極化、中間スキル層が犠牲に=米調査 | Reuters

マサチューセッツ工科大学(MIT)のデービッド・オーター教授が執筆した論文で、オートメーションやコンピューター化により、世界中で高学歴の人や未熟練労働者に対する需要は高まったが、中間レベルの教育やスキルの人への需要が低下したことが明らかになった。


論文はワイオミング州ジャクソンホールの経済シンポジウム向けに執筆された。


ただ実際に賃金が上昇しているのは高学歴の労働者のみであり、未熟練労働者や中程度のスキルの労働者は賃金が低下している、という。


論文は、その背景として、中間スキル層の職が減るに伴い、この層の労働者が未熟練向けの職に流れ込んだことを指摘。その結果、未熟練向けの職は買い手市場となり、賃金に低下圧力がかかったとしている。


教授は「コンピューター化は雇用の両極化に寄与したが、労働市場がタイトな状況以外では、賃金の両極化につながるとは考えにくい」とした。そのうえで、コンピューター化時代の長期的な戦略は、人的資本に積極投資することで、「ハイテクに奪われるのではなく、ハイテクに補完されるようなスキルを持った労働者」を育てることだと主張した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140805#1407235302

【驚愕】代ゼミの恐るべき先見性。予備校から不動産会社に華麗な転身か。既に実績多数。 : 大人のまとめ新聞
代ゼミは不動産業で生き残る 遊休地でホテル、商業施設、貸会議室 : J-CASTニュース

今後予定する校舎の大量閉鎖で、建物はホテルや会議室に変わっていくのか。代ゼミの広報担当者は、「すべての校舎について未定です。2015年の募集を停止するということ以外決定していません」と答えた。
また、人口減少による予備校の苦境を30年以上前から予測してあらかじめホテルに転換しやすい構造にしていたという噂がネット上で流れているが、「そんなことはまったくありません」と苦笑しながら否定した。

作家・志茂田景樹氏がPCのエラーにTwitterで悲鳴、ネットユーザーら助け舟 - ライブドアニュース
志茂田景樹

どなたかご教示を。起動するとエラーが800以上も検出されたとの表示、また、馴染みのページにも、PCのパフォーマンスが低下しています、との表示。購入して領収書も発行されましたが、いまだにエラーや、パフォーマンス低下の表示が出ます。これの発売元は信用を置いていいところなのでしょうか?

志茂田景樹

多くの方にご心配とアドバイスを頂きました。有り難うございました。アンインストールを実行しました。どうやら支障なく原稿の打ち込み等を再開しました。しかし、発売元からメールで送られた領収書をマイドキュメントに保存したのですが、さっき開けてみたら蒸発していました。不思議なアプですねえ。

大山のぶ夫

関西の至宝、斎藤真美アナ登場 #高校野球

ABC朝日放送 高校野球(ねったまくん)

ねったまくん「5回終了後は燃えろ!ねったまアルプスです。
1塁側の三重はテレビ朝日の草薙アナウンサーとABCの川添アナウンサー。
3塁側の大阪桐蔭はABCの北條アナウンサーとヒロドアナウンサーです。
今大会ラスト、頑張って下さい!」 #高校野球

ねったまくんプロフィール - バーチャル高校野球2014|朝日放送
実況アナウンサー・「燃えろ!ねったまアルプス」リポーター - バーチャル高校野球2014|朝日放送

園遊会 両陛下のコース短縮へ NHKニュース

これは、宮内庁の山本次長が25日の定例の記者会見の中で明らかにしたものです。
園遊会は、毎年、春と秋の2回、各界の功績者などを招いて赤坂御苑で開かれ、主催する両陛下が庭園の池の周りを歩いて回り、およそ1時間、招待者と歓談されてきました。
これについて、宮内庁は、天皇陛下が去年80歳になられ、皇后さまもことし80歳になられることから、年齢にふさわしい園遊会の在り方として、両陛下のコースを池を1周しない形に見直すことになりました。
これによって、ことしの11月6日に開催予定の秋の園遊会から、両陛下や皇族方が歩かれる距離は、これまでのおよそ半分の350メートルになり、所要時間も20分短縮されておよそ40分になる見込みだということです。
宮内庁は、新しいコース沿いに招待者の並ぶスペースが十分あることから、今回の見直しで毎回2000人を超える招待者の数や範囲を変える必要はなく、両陛下や皇族方と招待者との触れ合いも、これまでどおり十分行うことができるとしています。

ロシア外相、ウクライナの衝突終結に「あらゆる外交努力」 | Reuters

ロシアのラブロフ外相は25日、ウクライナでの衝突を終結させるためにどんな外交努力でも行う用意があると述べた。翌26日には、ロシアのプーチン大統領ウクライナのポロシェンコ大統領の会談が予定されている。


ラブロフ外相は記者団に対し「ウクライナの人々による合意達成を支援する」ことが目的だと述べた。また、会談でウクライナの人道的状況が協議され、民間人支援の必要性についてすべての関係者が合意することを求めるとした。


会談はベラルーシの首都ミンスクで行われる。

Russia will do whatever necessary to protect its legitimate interests – Lavrov ― RT News

ロシア、ウクライナ東部に第2弾の人道支援部隊を送る方針 | Reuters

ロシアのラブロフ外相は25日、ロシアがウクライナ東部に近く、第2弾の人道支援部隊を送る意向であることを明らかにした。


同外相は記者会見で「(ウクライナの)人道状況は改善しておらず、むしろ悪化している」と指摘。「今後数日のうちに、同じルートで第2弾の人道支援部隊を送るための全ての条件について合意することを望む」と述べた。

Lavrov: Russia to send another humanitarian convoy to Ukraine ― RT News
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140818#1408358188