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中田有紀

フリーアナの中田有紀が結婚&妊娠を「Oha!4」で生報告 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 中田アナは番組エンディングを前に「私事で大変恐縮ですが」と前置きし「この夏に結婚いたしました。そして併せて報告したいのですが、現在、お腹に新しい命を宿しています。出産は来年春の予定です」と報告。


 番組については身体のことを考慮して年内で“卒業”するとし、「思い入れ、愛着のある番組ですので最後の日までしっかりと責任を持って務めさせていただきます」とあいさつ。共演者からの祝福の拍手に中田は「突然の報告ですみません」と照れながらも幸せいっぱいの笑みを浮かべた。

團遥香


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吉田奈央1
吉田奈央2
吉田奈央3

読売テレビ・吉田奈央アナ、同局社員と入籍「明るく楽しい家庭を」 - SANSPO.COM(サンスポ)

妊娠はしておらず、今月末に挙式予定。


 AKBの運営サイドは、多くのマスコミに対し様々な利権を分配することで、絶大なる影響力を構築し、その手腕でスキャンダルを封じ込めるなどマスコミタブーと化した存在だ。多くのマスコミがAKBに関する不祥事を書かないなか、果敢にもそれに挑んでいる数少ない雑誌が「週刊文春」だった。


 さらに、メンバーに未成年者も多く有するグループにも関わらず、その総支配人だった戸賀崎智信氏が脱法ハーブに手を染めているという衝撃のスクープを報じたのも同誌だった(2013年11月28日号)。


 またAKBは芸能界、テレビ局そして大手広告代理店などの利権、癒着構造といった問題も指摘されてきたが、それを明らかにしてきたもの「週刊文春」だった。


 その最たる例が今年4月2日号に掲載されたAKBメンバーと運営サイド、そして電通との乱痴気飲み会だろう。当時未成年だった峯岸みなみに酒を飲ませたうえ、電通社員を“コスプレセクシー接待”までさせていたという記事だったが、これは単なるスキャンダルではなく業界の構造、暗部に切り込んだスクープだった。


 だが、こうしたタブーに触れたことが、上層部から「やりすぎ」と目をつけられたのではないか、ともいわれている。


「一説には、この記事で電通からかなりのプレッシャーがかかったともいわれていますし、秋元康や運営から、文春の上層部にプロジェクトがもちこまれていたとも聞きます。ところが、新谷編集長のイケイケ路線のせいで、そういうビジネスがことごとくつぶされてしまう。今回の休養はそれに対する不満が背景にあったのではないか、という憶測が広がっています。新谷編集長の路線で「文春」はたしかにスクープを連発していましたが、それでも部数はじりじりと下がり続けている。いつまでもその路線ではやっていけないという判断なのでしょうか」(出版関係者)


 芸能報道の分野で他メディアが触れないタブーに切り込むというのは「週刊文春」の真骨頂だった。実際、AKBだけでなく、15年以上前の1999年には「週刊文春」は芸能界最大のタブーといわれたジャニー喜多川氏の少年への性的虐待問題を報道。これは海外でも大きく報道され、また国会でも取り上げられる事態となった。


 品位や信頼などという権威主義的な言葉で、編集長が休養に追い込まれた「週刊文春」だが、その裏でこの本当の伝統が捨てられようとしているのだろうか。今回の事態が、文春ジャーナリズムの終焉とならなければいいのだが。


#珍獣 #AKBルート #ジャニーズ


 TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)は、アメリカのETS (Educational Testing Service)により開発された。一方、IELTSはケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTSオーストラリアの3団体で共同運営されている。そのため、TOEFLアメリカ英語が多く、IELTSはイギリス英語をはじめとして、イギリス英語から派生したカナダやオーストラリアなどの英語が多いと言われている。いずれも全世界で採用されている。


18 いい文章の秘密は「対話」にある

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151112#1447324868
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151110#1447152353
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151017#1445078418

司法試験&予備試験 S式短答過去問ナビゲート 民法 / 柴田孝之 <電子版> - 紀伊國屋書店ウェブストア

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#哲学部


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151110#1447152357


#クーデター #公安


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151030#1446201250

米爆撃機が南シナ海の人工島周辺を飛行、中国管制官が交信求める | Reuters

米軍のB52戦略爆撃機が8日から9日にかけて南シナ海の中国の人工島付近を飛行し、中国の地上管制官が交信を求めてきたものの飛行を継続していたことが分かった。米国防総省のアーバン報道官が12日、明らかにした。


報道官によると、米軍の爆撃機は中国が南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で造成した人工島の「周辺」を飛行したが、中国が「領海」と主張する人工島の周辺12カイリの上空には入っていない。


報道官は、同機がグアムを離陸し、「南シナ海で通常の任務にあたっていた」と説明。中国の地上管制官が交信を試みたが、同機はそのまま任務を継続し、その後グアムに戻ったという。


これに先立ち、同省のクック報道官も記者会見で「B52は一帯の国際空域を常に飛行している」と述べていた。

南シナ海 中国の人工島付近を米爆撃機が飛行 NHKニュース

アメリカ国防総省によりますと、今月8日から9日にかけてアメリカ軍の戦略爆撃機B52、2機が南シナ海を飛行し、中国が人工島の造成を進める南沙(スプラトリー)諸島にも近づいたということです。この際、B52は人工島の周辺12海里の空域には入りませんでしたが、中国の地上管制官から2度にわたり警告を受けたということです。
アメリカ政府は、人工島は領海の起点にはならないなどとして、12海里の海域を中国の領海とは認めない立場を示しており、先月にはこの海域の中でイージス艦を航行させて、こうした姿勢を強く打ち出していました。
今回の爆撃機の飛行について、国防総省の当局者はこのイージス艦の作戦とは別の「通常の任務の一環だ」としており、国防総省のクック報道官も会見で「われわれは常にその地域の国際空域でB52を飛行させている」と述べて、特別な行動ではないという認識を示しています。その一方で、アメリカ国防総省は人工島周辺での作戦については継続する方針を示しており、今後、中国側が反発を強める可能性もあります。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151108#1446979311


“She didn’t give any other explanation. So, we asked her campaign for just a few more details on this,” Zeleny said. “Because it seems so unusual that a Yale-educated lawyer who worked on the anti-war campaigns of McCarthy and McGovern, who had just moved to Arkansas, whose husband was about to become the Attorney General of the state would decide to want to join the Marines.”

#ヒラリー #米大統領

#FRB

オバマ米大統領、トランプ氏の移民排斥計画を「非現実的」と批判 | Reuters

トランプ氏は、推計約1100万人とされる不法移民を全員国外退去させるほか、不法移民の多くがヒスパニック系であることから、メキシコ政府の費用負担により国境に壁を築くといった移民対策を発表している。


これについてオバマ大統領は「まず、トランプ氏は1100万─1200万人もの人々を退去させるのにかかる数千億ドルの費用をどこからねん出すると考えているのか」と指摘。


さらに、親を子供から引き離して施設に収容し、順次強制送還するなどということは非現実的であり、米国民としてあるまじき行いだ、と批判した。


During the last Republican Presidential debate, Donald Trump closed with the following statement. Please make special note of the number of times that "I" was used in the statement:


Over the years, I've created tens of thousands of jobs and a great company. It's a company I'm very proud of. Some of the most iconic assets anywhere in the world. And I will tell you, I don't have to give you a website because I'm self-funding my campaign. I'm putting up my own money.


I want to do something really special. I want to make our country greater than it's ever been. I think we have that potential.


This is not the language of liberty. Rather it is a white knight who is unashamed of saying the words "I want to make our country greater than it's ever been."


America can only be great again when each and every citizen enjoys the liberties that our ancestors enjoyed. They inhaled and exhaled much freer air. We're choking on government.


Holding onto failed Progressive ideas will surely continue America's pain. However, choosing the white knight will only extend that pain in a much scarier direction.


Liberty is the only solution.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151112#1447324872
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151007#1444214257


#米大統領選 #トランプ #リバータリアン


米軍 後藤さん殺害の男狙いシリアで空爆 NHKニュース

アメリカ国防総省によりますと、アメリカ軍は12日、過激派組織ISがフリージャーナリストの後藤健二さんを殺害したとする映像に出ていた黒い覆面姿のメンバーの男を狙って、シリア北部のラッカで空爆を実施しました。
この男は「ジョン」の呼び名で知られ、後藤さんのほかにもISがアメリカ人ジャーナリストなどを殺害したとして公表した映像にたびたび登場しており、国防総省はイギリス人のモハメド・エンワジ容疑者だとして行方を追っていました。
アメリカ政府当局者によりますと、アメリカ軍はこの男が乗っていたとみられる車両に対し、無人機で攻撃したということですが、現時点でこの男が死亡したかどうかははっきりしていないということで、作戦結果の分析を進めています。



IS ロシアへの反撃予告 ネットに映像 NHKニュース

シリアでは、ロシアがアサド政権のテロとの戦いを支援するとして、連日、過激派組織ISなどへの空爆を続けています。こうしたなか、ISは11日、インターネット上にロシア語で、みずからのスローガンを連呼する内容の映像を公開しました。
この中では「ロシアの都市は『アラーは偉大なり』と唱える者たちに驚かされるだろう。まもなく海のように血であふれるだろう」などと述べていて、ロシアへの反撃を予告する内容となっています。ISは、ロシア語の音声入りの映像を出すことで、勢力を誇示するねらいがあるとみられますが、先月末に、エジプトで起きたロシアの旅客機の墜落を巡り、その後、IS関連の武装組織が出した犯行声明については触れていません。
この映像についてロシア大統領府のペスコフ報道官は現地メディアに対し、「ロシアの特務機関が調べることになる」と述べ、調査を行う方針を示しました。

焦点:プーチン氏の娘たちと台頭するロシア新エリート層 | Reuters

ロシアでウラジーミル・プーチン氏が1990年代に支配を固め始めてから、同氏の友人の多くが富を築いていることは周知の事実だろう。


だがプーチン氏自身は違う、私欲を肥やさなかったからこそ、今の地位にあると、同氏の支持者たちは語る。4月に公開された同氏の資産によると、2014年の所得は765万ルーブル(約1440万円)。資産としてこのほか、2棟の簡素なアパートと車庫の一区画が申告されていた。


一方、プーチン氏の娘カテリーナ氏(29)は、父親の裕福な友人たちから支援を得て、かなり羽振りを利かせていることがロイターの取材で明らかになった。


カテリーナ氏の身元をめぐりメディアで憶測が飛び交う中、ロシア国有銀行「ガスプロムバンク」のアンドレイ・アキモフ副会長はロイターに対し、カテリーナ氏が「チホノワ」という姓を名乗っていると明かした。カテリーナ氏を幼少のころから知っているというアキモフ氏は、チホノワはプーチン氏の娘だと語った。


また、今年に入ってカテリーナ氏が、プーチン大統領の長年の友人であるニコライ・シャマロフ氏の息子であるキリル氏(33)の「配偶者」と自身を称していることが分かった。ニコライ氏は、米当局がエリート層の個人銀行とみるロシア銀行の株主でもある。


ロイターが金融機関のアナリストたちから入手した試算によると、キリル氏とカテリーナ氏が夫妻として保有する株式は、約20億ドル(約2460億円)相当に上る。それは主に、キリル氏がプーチン氏の長年の友人で商品トレーダーのゲンナジー・ティムチェンコ氏から取得した石油化学大手企業の株で占められている。


2人はまた、フランスにも別荘を所有。その価値は約370万ドルとみられている。この別荘もティムチェンコ氏から得たものだ。


カテリーナ氏は学術界でも活躍しており、モスクワ大学で公的援助を受けたプロジェクトを取り仕切っている。ロイターが公表されている文書を調べた結果、カテリーナ氏は国有企業などから数百万ドル相当の資金援助を受ける契約を結んでいる。こうした仕事から、同氏が個人的利益を得ていることを示す証拠は認められない。


カテリーナ氏はモスクワ大学で上級職に就いており、費用17億ドルのキャンパス拡張計画の監督にも関わっている。大学での同氏の公式アドバイザーには、KGB旧ソ連国家保安委員会)時代の同僚2人を含むプーチン氏の側近5人が名を連ねる。


プーチン氏の長女マリア氏(30)もモスクワ大学とつながりがある。公表されている情報によれば、マリア氏は同大学で基礎医学を学び、内分泌学分野でのキャリアを積んでいる。


カテリーナ氏、マリア氏、そしてキリル・シャマロフ氏はコメントを差し控えた。かつて同氏が所有していたフランスの別荘のことを尋ねると、ティムチェンコ氏の広報担当者は、個人的な問題についてコメントしないと語った。


株式取得や国有企業との取引、フランスの不動産や新興財閥とのつながり──。こうしたことは、メディアから遠ざけられてきたプーチン氏の子供たちの生活を垣間見せてくれる。交流関係もまた、ロシアで最も影響力を持つプーチン氏の家族と、同氏を取り巻くエリート層の財力を知る上で手掛かりとなる。


カテリーナ氏とキリル氏は、親の太い人脈のおかげで急速に台頭するロシア新世代の代表格と言える。このような現象は、中国共産党幹部の子弟たち、「太子党」と類似する。


社会学者で、与党「統一ロシア」の元メンバーであるオリガ・クリシュタノフスカヤ氏はロイターに対し、次の世代がプーチン氏の現側近の立場を継承し、政治や国有企業において「新たな上流層」が台頭していると指摘。「多くの人は、そうした人たちが本当はどのような人物なのか疑問に思っている」と語った。


一方、ロシア野党勢力指導者の1人であるアレクセイ・ナワリヌイ氏は、政治や大企業を支配する恐れのある「新封建制度」と表現。「子は親の地位だけでなく、望む地位なら何でも選べる権利をも受け継ぐ。重要な資源のすべてが、5から7つの一族に牛耳られる日が遠からず訪れるという危険をはらんでいる」と指摘する。


ロイターは、カテリーナ・チホノワ氏がプーチン氏の娘なのか、また、キリル・シャマロフ氏と結婚しているのかなど、クレムリン(ロシア大統領府)に書面で問い合わせた。これに対し、ペスコフ大統領報道官は以下のように答えた。


「チホノワ氏に関する、もしくは貴社が書面で言及していたような他の個人に関する私生活、家族関係、配偶者の有無、学術活動、特定のプロジェクトへの関与、家系について、われわれは何ひとつ情報を持っていない。近年、プーチン氏の家族関係、特に娘たちに関する大量のゴシップが流れている。正確な情報の量はばかばかしいほどに少ない」


<有能な研究者>


カテリーナ氏は、父親のプーチン氏が2000年に大統領に就任してから、公の場にほとんど姿を見せていない。プーチン氏は2011年、カテリーナ氏についてサンクトペテルブルク大学で東洋学を専攻し、日本語と歴史を学んだと、テレビ局の取材で語っていた。


成長したカテリーナ氏について、他にはほとんど知られていなかったが、ジャーナリストでブロガーのオレグ・カシン氏が1月にカテリーナ氏がモスクワ大学で活動しており、祖母の姓に由来するチホノワを名乗っていると伝えた。


ガスプロムバンクのアキモフ氏同様、大学関係者2人がロイターに対し、チホノワ氏はプーチン氏の娘だと認めた。


モスクワ大学のウェブサイトによると、カテリーナ氏は工学・数学学部に所属。チホノワの名で2011年以降、他の研究者らと共に数学の教科書や少なくとも6つの論文の著者に名を連ねている。


大学は声明を発表し、その中でチホノワ氏が「有能な研究者」だとした上で、「職員の私生活についての情報はない」としている。


チホノワ氏はまた、同大学に関連する「国立知的開発基金(NIDF)」と「国立知的財産センター(NIRC)」という2つの機関で責任者を務めている。この2つは若手科学者支援を目的とするプロジェクト「イノプラクティカ」を運営している。


イノプラクティカにはプーチン氏に近しい人物がアドバイザーやパートナーとして関わっている。その中には、同氏とKGB時代の仲間だったセルゲイ・チェメゾフ氏とニコライ・トカレフ氏も含まれている。


チェメゾフ氏は現在、国営ハイテク会社「ロステック」の最高経営責任者(CEO)。トカレフ氏も国営石油パイプライン会社「トランスネフチ」のトップを務める。


同プロジェクトのサイトによると、他にも国営石油大手「ロスネフチ」のイーゴリ・セーチン社長や前述のガスプロムバンクのアキモフ氏も理事に名を連ねている。


チホノワ氏とイノプラクティカについて、ロイターがアキモフ氏に尋ねると、チホノワ氏がプーチン氏の娘だと知っていたが、イノプラクティカは自行の「科学的発展を支援するというグローバルな考え」などと一致し、家族関係とは関係なく支援を決めたと話した。


ロシアの公的記録によると、チホノワ氏が責任者となった2013年以降、NIDFはロスネフチ、国営原子力企業ロスアトム、トランスネフチから1億8200万ルーブル相当の契約を獲得している。ロイターが調べた契約10件のうち、8件が競合する団体が他に存在しなかった。契約の大半は大学での研究に使われることになっていた。


チホノワ氏は2015年3月、モスクワ大学の副学長補佐に任命された。この職で同氏が給料を得ているかは定かではない。プーチン氏とのつながりについては触れていないものの、キャンパス拡張計画におけるチホノワ氏の役割については、ロシアの通信社RBCが1月に報じていた。同職については、前述のナワリヌイ氏が最初に伝えていた。


<ダンスの達人>


チホノワ氏の活動は大学だけにとどまらない。この名前で長年、アクロバットロックンロール・ダンスの競技に出場している。2013年にはスイスで開催された世界選手権で5位に入賞した。


現在、同氏はロシアのアクロバットロックンロール連盟で組織委員会2つのトップも務めている。連盟のスポンサーには、シブール、独立系天然ガス企業ノバテク、ガスプロムバンクなど、プーチン大統領の友人たちによって共同所有もしくは共同支配される企業が名を連ねている。その中には、ティムチェンコ氏やキリル・シャマロフ氏、キリル氏の兄であるユーリ氏の名前もある。


同じ企業が、イノプラクティカのウェブサイトでパートナー企業として挙げられている。シブールの広報担当者は、イノプラクティカに資金提供はしておらず、アドバイスを行っていると説明した。ノバテクはコメントを差し控えた。


チホノワ氏とキリル・シャマロフ氏の関係をめぐる憶測は今年に入って表面化。RBCとカシン氏は1月、2人が一緒にスイスを訪れたとそれぞれ伝えていた。


チホノワ氏がスイス旅行中に、自身をキリル氏の「配偶者」であると認識していたことを、ロイターは独自に確認した。


キリル氏はフランス南西部にあるリゾート地ビアリッツに豪華な別荘を所有している。公的記録によると、この別荘はプーチン氏の友人であるティムチェンコ氏が所有していた。ティムチェンコ氏と妻は別荘取得のため、フランスで2007年に不動産会社を登記。しかし3年前、別荘を所有する同社の株をキリル氏に譲渡した。だが、その価格は公表されていない。


フランスの別荘はキリル氏の膨大な財産のごく一部にすぎない。同氏は2008年、シブールの株式4.3%を取得。その6年後には、ティムチェンコ氏からさらに17%を取得して取締役に。計21%超を保有しており、3人のアナリストによると、これは約20億ドル、もしくはそれ以上の価値があるという。


キリル氏が株購入にいくら支払ったかは公表されておらず、資金をどこから調達したのかも明らかではない。同氏は8月に行ったコメルサント紙とのインタビューで、株は市場価格で買い、そのために金を借りたと語っているが、その額は明らかにしなかった。同氏の広報担当者もこの件についてコメントを差し控えた。


一方、シブールの広報は「会社の規則に従って、管理職や取締役会メンバーの私生活にはコメントしない」と語った。


ティムチェンコ氏の広報はフランスの別荘に関してはコメントを拒否した一方で、キリル氏への株売却は「市場価格での取引」だと述べた。


このように台頭するロシア新世代と比べ、プーチン氏は公開された資産を見る限り、中流層にとどまっている。大統領の報道官は、黒海沿岸の「プーチン御殿」として知られる豪華な別荘が、同大統領のために意図して建てられたわけではないと繰り返し述べている。


同別荘の建設には、プーチン氏の娘が「配偶者」だと語るキリル氏の父親、ニコライ氏が一部資金提供している。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151111#1447238078

米利上げ準備、政策伝達経路の影響考慮必要=FRB議長 | Reuters

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は、FRBは利上げへの準備を行なうにあたり、金融危機後に整備された規制や金融政策の新たな伝達経路による影響を勘案する必要があるとの考えを示した。講演原稿で述べた。


利上げ時期や経済への具体的な言及はなかった。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151107#1446892939
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151105#1446719682
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151029#1446115222


#FRB #イエレン #利上げ


 クルーグマン氏は11日に6日にIMF主催の会合で講演した際、「フォワドガイダンスは経済に極めて限定された参加者しかいない場合にのみ機能する」との見方を示した。さらに「無責任であることを信頼できる形で約束すれば、後は自動的に問題を解決できるという考え方は楽観的すぎる。そうなることはない」と話したそうである(WSJ)。


 クルーグマン氏は「将来において無責任な行動をとることを信用してもらう」ことが必要だとこれまで唱えてきた。つまり市場に対し、日銀が大胆な金融緩和に、より慎重にはならず、インフレ促進へ動くと信じ込ませるような驚きを与えるべきだと主張していたのである。


 「1998年にクルーグマン教授は非伝統的金融政策に関する理論モデルを構築し、流動性のわなへの処方箋を提示しました。具体的には、当時の日本経済がゼロ金利のもとでも需要不足にあることを指摘したうえで、デフレを克服するためには、金融政策によって、マネーサプライを大幅に増加させ、インフレ予想を高めることにより実質金利を十分にマイナスにする以外方法はないと主張しました」


 上記は2014年6月の日銀の黒田総裁の講演内容の一部である。その上で、「量的・質的金融緩和」の導入は、「クルーグマン教授およびウッドフォード教授やエガートソン氏による理論に共通するメカニズムを実践したものです」としている。


 つまり異次元緩和と呼ばれた大胆な金融緩和の発想元となっているクルーグマン教授が、自らその考え方が誤りであることを認めた格好となった。これは日銀にとっては事件とも言えよう。アベノミクスの背景にあるリフレ派の考え方をその教祖とも呼べる人が疑問視したのである。


 このクルーグマン氏の心変わりは、日銀の異次元緩和による物価への影響が出なかったことや、FRBQEも物価の上昇を促すことはなかったことで、壮大な社会実験の結果が出なかったことを認めた結果なのであろうか。


 ただし、FRBはすでに出口に向けて進み始めており、実験により行き過ぎた部分の修復を図ろうとしている。これに対し日銀は身動きができなくなっている状況にある。ここで日銀が追加緩和をしても成果が出るのかという疑問は残るが、少なくとも市場へのインパクトを考えての次の行動を取りたいのであれば、リフレ派の教祖といえる人物が考え方を改めた以上、日銀もリフレ的な政策を改めるべきかと思われる。政策目標を金利に戻すなりしてのフレキシブルな金融政策に変更すべきときが来ているのではなかろうか。


#リフレ

公務員起業への道。: 間もなく開かれる禁断の扉。(はじめの一歩)

私はこうした瞬間(「真実の時」)が早ければ2年以内にやってくると考えています。
まずは2017年後半から2018年頃、でしょうか。


危機はその時に向けて一気に高まって行きます。
そうなると優秀な順番で公務員の皆さんは役所を辞めていくはずなのです。

私・原田武夫は2005年3月に自らの意思で外務省を辞めました。
在職年数は12年。
最終的な職階は「課長補佐」でした。


そして2007年4月、誰にも教わることなく、それこそ会社の「定款」まで自分でワープロ打ちし(!)、公証人の印鑑をもらって、法務局に提出までしました。
それ以来、経営者として業を営んでいます。


年商は2015年現在、2億5千万円余。

最初にゼロから300万円の資本金を「この手」で作った時から。
貴重なアドヴァイスを下さる数多くの心暖かい先輩経営者の方々とのシンクロニシティを楽しみながら、前へ前へと進んできました。

様々な公務員の現場で働く皆さんとの間で、自分自身が体験してきたこと、そこで得た知恵をシェアしたいと思うのです。


なぜならば「官=公」という時代は終わったからです。
「責任ある民=公」なのです。
そしてそれを担うのが他ならぬアントレプレナー(起業者)だからです。

ttp://d.hatena.ne.jp/d1021/20151021#1445423552


#最低賃金


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151022#1445510665

#文房具


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151108#1446979307


radiko.jp

#佐野パン