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4月23日機械体制(=旧体制)が敗北宣言した。
既に宇宙は不可逆的に反転を始めていたが、抵抗を諦めた。

#AI#シンギュラリティー

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180419#1524134802

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180504#1525430130

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180504#1525430115

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140902#1409654998(しかし、その前に、民法に限らず、すべて法律を学ぶときに心得ておかなければならないことをひと通り説明しておく必要がある。それは、しかし、極めて簡単なことである。法律を学ぶには、暗記してはだめだ、理解しなければならない、というだけのことである。)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180503#1525343858(「形而上学は、純粋理性にもとづく哲学的認識が、体系的連関という形をとったものである」)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170614#1497436585(大昔の聖人達の言葉というものは、『論語』の「子張(しちょう)第十九」の「切問近思(せつもんきんし)」という言葉の通り、今の時代の私たちの身の回りに照らして考えたり、日々の生活の反省をその聖人達の言葉を元に行ったりすることで、今の時代に合った活きた道理として理解出来て来る、それが心を安らかにする元となる、ということです。)

本当に愛していれば幸福感が湧き上がってくる。
思って苦しいのは執着だから。
胸を焦がして苦しいのとは違う。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141123#1416739003陽明学 > 人欲が湧(わ)き起こって来てもそれに執着する事の無い心を養う事が出来るならば、感情も天理に合致(がっち)した状態で収(おさ)まり、安らかな境地(きょうち)を維持(いじ)出来る。)

#色地獄

#政界再編#二大政党制


アメリカを訪問している韓国大統領府のチョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長は4日、ホワイトハウスで安全保障を担当するボルトン大統領補佐官とおよそ2時間にわたって会談しました。


チョン室長は、ムン・ジェイン(文在寅)大統領に同行して先月の南北首脳会談に出席していて、韓国大統領府によりますと、双方は南北首脳会談について、完全な非核化を通じて南北が平和に共存できることを確かめることができたという認識で一致しました。


そのうえで、史上初の米朝首脳会談が開催される前に、ワシントンで米韓首脳会談を行うことを確認しました。


韓国大統領府は先に、今月中旬にワシントンで米韓首脳会談を行う方向で調整していることを明らかにしていましたが、今回の発表では、具体的な時期については言及していません。


南北首脳会談のあと、韓国政府高官の訪米が明らかになったのは今回が初めてで、米朝首脳会談を開催する時期や場所についても詰めの協議を行ったものと見られます。


アメリカのホワイトハウスは、今月22日に首都ワシントンでトランプ大統領と韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領との首脳会談を開くと発表しました。両首脳は、史上初となるアメリカと北朝鮮との首脳会談について意見を交わすとしています。


これはアメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが3日、政権に近い複数の関係者の話として伝えました。


トランプ大統領の指示の背景には朝鮮戦争終結が宣言されて平和協定が結ばれることになれば、韓国に駐留するアメリカ軍の現在の規模を維持する必要性が低くなることがあるとしています。


その一方で、指示は、在韓米軍の縮小を来月上旬までに開かれる見通しの米朝首脳会談の交渉材料にすることを意図したものではないとしています。


これに対し、ホワイトハウスで安全保障政策を担当するボルトン大統領補佐官は4日、声明を出し、「ナンセンスだ」として報道内容を否定しました。


また、トランプ大統領は4日、記者団に対して、「在韓米軍の話は、現時点ではテーブルの上にはない」と述べました。


ただ、北朝鮮は在韓米軍の撤退を求めていることから、在韓米軍の縮小が今後のアメリカと北朝鮮の間の交渉材料となるのかに注目が集まっています。


民間の航空機に関するルールを定める国連の専門機関、ICAO=国際民間航空機関は4日、声明を発表し、ピョンヤンとソウル近郊のインチョン(仁川)を結ぶ新規路線を開設したいという北朝鮮側の提案を受けて、来週、航空技術局長らをピョンヤンに派遣して、路線の安全性やほかの路線との関係などの観点から北朝鮮側と協議することを明らかにしました。


提案があったのはことし2月で、ピョンチャンオリンピックに合わせて北朝鮮が高位級の代表団を韓国に派遣するなど、南北の関係改善が進み始めた時期と重なり、ICAOの関係者によりますと、北朝鮮は最近になって担当者を受け入れる意向を伝えてきたということです。


ICAOは、北朝鮮側の提案をすでに韓国の航空当局にも伝え、韓国側は現在、受け入れるかどうか検討中だとしていて、今後、南北間の協議が行われれば支援していく方針です。


一方で、ICAOは去年10月、弾道ミサイルの発射を繰り返し、航空機の安全な運航に重大な影響を及ぼしたとして北朝鮮を厳しく非難することを全会一致で決定していることから、今回の協議では北朝鮮が国際的な空域で航空機の安全をどう担保するのか説明を求めることにしています。


アメリカのムニューシン財務長官とロス商務長官、それにライトハイザー通商代表は3日から北京を訪れ、中国で経済分野を担当する劉鶴副首相らと2日間にわたって協議しました。


中国国営の新華社通信によりますと、協議ではアメリカと中国の経済・貿易関係の安定的な発展が重要であり、話し合いを通じて問題を解決するよう努力することで一致したということです。


また、アメリカから中国への輸出拡大や知的財産の保護などについて意見を交わし認識を共有した部分はあるものの、一部の問題では意見の隔たりが大きく、今後も密接に協議を続けることを確認したとしています。


アメリカの一部のメディアは、アメリカ側が中国のアメリカに対する貿易黒字を再来年までに日本円でおよそ20兆円削減することやハイテク分野への中国政府の補助を停止することなどを求めたと伝えています。


しかし、新華社の報道では両国の貿易摩擦の解消に向けた具体的な成果の言及はなく、協議は難航したものとみられます。


アメリカのムニューシン財務長官とロス商務長官、それにライトハイザー通商代表らは3日から北京を訪れ、中国で経済分野を担当する劉鶴副首相らと2日間にわたって貿易摩擦の回避に向けた協議を行いました。


ホワイトハウスは協議を終えたあと声明を発表し、「知的財産の侵害や、中国でビジネスを行うアメリカ企業に対する技術移転の強制などについて率直に意見を交わした」と述べて、貿易不均衡の是正を求めたことを明らかにしました。


今回の協議による具体的な成果については、中国側と同様、ホワイトハウスの声明でも言及はなく、協議は難航したものと見られます。


そのうえで、声明でトランプ大統領は、今回の協議の報告を受けて、「次の対応を決める」としていて、知的財産の侵害を理由に、通商法301条に基づいて、幅広い輸入品に高い関税を課す制裁措置の発動に向けて、圧力を強めていく可能性も出ています。

#ロン・ポール


イギリスで3日、首都ロンドンを含む150の地方議会のおよそ4370議席を改選する選挙が行われました。


公共放送BBCによりますと、開票作業はほぼ終わり、日本時間の5日午前5時の時点で、与党・保守党は改選前より31議席少ない1330議席でした。野党は、労働党が59議席を増やして2310議席とした一方、内紛が続くイギリス独立党は123議席を失ってわずか3議席でした。


今回は、去年の総選挙からおよそ1年たったメイ首相の政権運営に対して国民が審判を下す選挙として注目されましたが、結果についてBBCは、保守党がイギリス独立党の票を取り込んだ結果、勢力図は大きく変わらず、有権者は現状維持を選んだとしています。


メイ首相は「すばらしい結果となったが、これに満足することなく、将来につなげていかなければならない」と述べました。


解散を宣言したのは、過激派組織「ETA=バスク祖国と自由」です。


1959年に設立されたETAは、バスク地方の分離独立を求めて半世紀にわたりスペイン政府の閣僚の暗殺や空港の爆破などの破壊行為を繰り返し、これまでに850人以上を殺害したとされています。


しかし、組織の弱体化などから7年前に武装闘争を放棄すると宣言し、去年、フランスの警察当局に保有する武器を引き渡しました。


ETAは解散の理由について、「新しい歴史の局面に移るべき時がきた。われわれの歩み終わった」としています。


スペインとの国境近くのフランス南西部の町では4日、ETAとの対話にあたってきた関係者などが集まり、ETAがすべての活動を停止し完全に解散したことを歓迎しました。


一方、スペインのラホイ首相は「敗北を認めるまでに時間がかかりすぎた」と批判したうえで、これまでの罪を見逃すことはないとして、今後もETAの刑事責任を追及していく考えを示しました。


先月23日にジュネーブの国連ヨーロッパ本部で始まったNPTの準備会合は、4日、最終日を迎え、議長が2週間にわたる議論をまとめた文書をもとに、各国が意見を表明しました。


このうち15年前にNPTから一方的に脱退を宣言した北朝鮮に対し、早期にNPTに復帰して国際社会の監視のもとで非核化に取り組むよう求めることや、アメリカが離脱の構えを見せているイランの核合意を維持する重要性については、各国の意見がおおむね一致しました。


一方で、去年採択された核兵器禁止条約を巡っては、核兵器保有国や日本など核の傘のもとにある国々が、北朝鮮の核開発などを前に核抑止力は不可欠だとして条約に反対し続けたのに対し、非保有国の多くは、安全保障を理由にこれ以上核軍縮が滞ることは許されず、条約はNPTを補ううえで重要だと主張し、双方の対立は最後まで解消されませんでした。


NPTは再来年の5年に1度の再検討会議に向けて、来年ニューヨークで最後の準備会合が開かれますが、国際情勢が激変する中、核軍縮の進め方をめぐる各国の対立は一段と深まる様相を見せています。

NPTの再検討に向けた準備会合で議長を務めたポーランドのブガイスキー大使は、準備会合が閉幕したあとNHKのインタビューに応じ、今回の準備会合について、「核軍縮のペースや方法をめぐる意見の隔たりは深刻だ」と述べ、核兵器禁止条約などをめぐる核保有国と非保有国の間の意見の対立を解消する難しさを強調しました。


そのうえで、「いまこそ立場の隔たりを埋める必要があるが、そのためには双方の強い政治的な意思による歩み寄りが必要だ」と述べ、各国に対して意見や立場の違いを越えて妥協点を見いだすよう、強く促しました。

アメリカのウッド軍縮大使は準備会合が閉幕したあと、NHKのインタビューに応じ、北朝鮮について、「できるかぎり早くNPTに戻ってもらいたい」と述べ、北朝鮮が非核化を実現するうえで15年前に一方的に脱退を宣言したNPTへの復帰が欠かせないと強調しました。


そのうえで南北首脳会談と時期が重なった今回の準備会合について、「北朝鮮に具体的な行動をとるよう強く求めることができたという点では成功だった」と述べ、その意義を強調しました。


一方で、核兵器の非保有国から去年、採択された核兵器禁止条約の重要性を強調する発言が相次いだことについて、「自分たちの主張を押しつけようとしており、NPTをおとしめようとしている。建設的な議論が不幸な結末を迎えた」と述べ、非保有国を強く批判しました。


最後に、各国がアメリカに対してイランの核合意にとどまるよう求めていることについて、「各国が何を訴えても自由だが、トランプ大統領が今月12日に合意から離脱することも辞さない構えであることに変わりはない」と述べ、アメリカの判断は各国の主張に左右されないと強調しました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180428#1524913247

Intelligent aliens may long be waiting to be contacted - METI scientist RT — SophieCo

With a myriad of stars out there, and all the evidence suggesting there is nothing extraordinary about life on our planet, the chances are we are not alone in the vast expanse of outer space. But even if that’s true, should humans really be actively searching for extraterrestrial life? Will it be the downfall of our civilisation, or the opening of a new and brighter era? We talked about it with Dr Douglas Vakoch, president of the Messaging Extraterrestrial Intelligence organization (METI).

#経済統計