「今度の決戦は国民のために何が何でも勝利しなければならない」秘書研修会で代表
「縁の下の力持ち、黒子の役割ばかりであり、しんどいかと思うが、それぞれが各部署、分野で能力をフルに発揮して初めて戦いに勝てる」
「お互いの役割を理解し力を合わせ、それぞれの事務所、地域が自分達のエリアをきちんと守り、必ず敵を凌駕する力、基盤をつくることが先決。皆さんを党全体として支える体制にをもっていければベストの政党ができるだろう」
「この麻生政権の体たらくでは到底国民の支持を得られることはない。いつ何時政局になるかわからない」
「他人の選挙運動をやることほど自分のためになることはない。他人の選挙ほどやりやすいものはない。自分のことは頼みにくい人でも他人のことなら誰でも頼むことができ、その中から絆、繋がりが持てる」
「今度の決戦は国民のために何が何でも勝利しなければならない選挙戦である」
「自分たちに課せられた使命、国民のためとの認識もって全力で頑張ってほしい」