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Twitter 郷原信郎 ただ、「専門」という意味では、私が取り組んでいるのは ...

ただ、「専門」という意味では、私が取り組んでいるのはコンプライアンスであり、「組織が社会の要請に応えて活動すること」に関するあらゆる事項に及びます。コンプライアンス研究センターの機関誌「コーポレート・コンプライアンス」や講演で取り上げ、論考を書いた分野も、

Twitter 郷原信郎 公共調達、地方自治、自動車、食品、証券市場、医療、保 ...

公共調達、地方自治、自動車、食品、証券市場、医療、保険、年金、監査法人、マス・メディア、事故防止、大学などと多岐にわたります。検察問題も、日本社会にとって最も重要なコンプライアンス問題と位置付け、私の経験に基づき、批判的立場から意見を述べています。

Twitter 郷原信郎 (続き)政党の問題に関しても、2006年のメール問題 ...

政党の問題に関しても、2006年のメール問題の際、仙谷氏から相談を受け、党としての対応について助言しました。弁護士の検証チームによる調査が行われましたが、仙谷氏に頼まれてその段取りをしたのも私です。この時には、当時の民主党幹部の殆どがヒアリング対象になったはずです

Twitter 郷原信郎 (続き)それとは別に、私自身も、民主党にメール問題を ...

それとは別に、私自身も、民主党メール問題を教訓にしてもらうため、政党コンプライアンスの観点から検討を行いました。民主党が「責任野党」になるための提言を論考にまとめて仙谷氏に送りました。この時の教訓が活かされていたら、現在のような民主党の「惨状」はなかったはずです

Twitter 郷原信郎 (続く)残念ながら、民主党は「責任野党」を経ることな ...

残念ながら、民主党は「責任野党」を経ることなく、与党になってしまい、政党としてのコンプライアンスが全くなっていないために、今の「体たらく」に陥っています。この時の「責任野党」に関する論考は、今の野党の自民党にも当てはまります。明日にでもHPにアップします。

Twitter 郷原信郎 (続き)昨日のパックインで、前原氏について「メール問 ...

昨日のパックインで、前原氏について「メール問題から成長していない、学んでいない」と発言した際、その論考で民主党に対して提言したことを頭に浮かべていました。