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Twitter @minorumorita 1)政治において大切にすべきは正義である。政治的混乱 ...

1)政治において大切にすべきは正義である。政治的混乱は、正義を第一の基準にして解決すべきである。国民新党の場合、正義は亀井静香代表の側にある。「消費増税はしない」との公約を掲げて総選挙を戦った国民新党が、消費増税法案を閣議決定した民主党との連立を解消するのは当然のことだ。

Twitter @minorumorita 2)亀井代表に従わない6名の国会議員は間違っている。 ...

2)亀井代表に従わない6名の国会議員は間違っている。国民との公約を破る国会議員は、議員を辞職すべきである。与党の甘い味を覚え、与党から去ることができなくなったような「自分さえよければ主義」の議員は、政治家をやめるべきである。

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3)少人数とはいえ、国会議員がこんなことで揉め続けているのはよくない。政治家への国民の不信は高まるばかりだ。亀井代表に反対する6名の議員は、議員辞職して政界を去るべきである。これ以上、醜い行為を続けてはならない。郵政問題は公明党にまかせたらよい。

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4)いちばん悪いのは、この問題で曖昧な態度をとり続ける野田首相である。野田首相には正義感が欠けているのではないか。連立を解消してもなお閣僚を辞めようとしない国民新党の閣僚は罷免すべきである。

Twitter @minorumorita 1)国民新党紛争の根源は、国民との約束を守るか破って ...

1)国民新党紛争の根源は、国民との約束を守るか破っていいのか、という点にある。国民との約束を平然と破るような政治家は去るべきである。最近、民主主義についての誤った考えがはびこっている。「多数をとればすべて正しい」とするねじ曲がった考え方である。

Twitter @minorumorita 2)マスコミも、多数を占めた自見、下地氏らの側にあた ...

2)マスコミも、多数を占めた自見、下地氏らの側にあたかも正義があるかのごとき報道をしているが、とんでもないことである。自見、下地らは国民との約束を踏みにじる裏切り者ではないか。

Twitter @minorumorita 3)国民新党紛争は「国民との公約は破ることはできない ...

3)国民新党紛争は「国民との公約は破ることはできない」として消費増税法案を閣議決定した野田民主党政権との連立を解消した亀井静香代表と亀井代表を支持する亀井亜紀子政調会長の2人と、国民に対する国民新党の公約を踏みにじり政権党に擦り寄る卑しい考えをもつ自見、下地氏ら6人との争いである

Twitter @minorumorita 4)自見氏らは多数をもって亀井代表の解任を決議したが ...

4)自見氏らは多数をもって亀井代表の解任を決議したが、亀井代表が辞任しなければ、二つの国民新党ができることになる。自見、下地氏らの狙いは政党助成金だと言われているが、亀井静香氏が代表を辞めない以上、政党助成金を手にすることは不可能だ。

Twitter @minorumorita 5)自見、下地氏らの行為は、一点の「正義」も「美」も ...

5)自見、下地氏らの行為は、一点の「正義」も「美」もない。汚らしさだけが目立つ。「権力がほしい」「政党助成金がほしい」という私利私欲まる出しのように見える。醜悪である。自見氏らは、これ以上、政治家の信用を低下させる前に、議員を辞職すべきである。

Twitter @minorumorita 6)このような醜悪な国民新党内の紛争を煽っているのが ...

6)このような醜悪な国民新党内の紛争を煽っているのが、野田首相民主党執行部であることを見過ごしてはならない。国民との約束を破り消費増税に向かって暴走する野田首相にすべての責任がある。

Twitter @minorumorita 7)野田首相が亀井代表の連立解消の申し入れを受け入れ ...

7)野田首相が亀井代表の連立解消の申し入れを受け入れなかったことから国民新党内の紛争が始まったのだ。野田首相の責任は重い。政治道義を捨てて大増税に突っ走る野田首相は退陣すべきである。