2012-06-26 ■ 政治 政治 「小沢離党・新党」こそ独立国家・日本の進むべき道である。 今回も、早速、その立花隆センセイが、「小沢夫人離縁状」なる紙爆弾・怪文書に、ダボハゼのごとく食いついてきた。そして、「週刊文春」の続報に登場して、またまた「小沢一郎は終わった・・・」と宣言している。 いやはや、立花センセイ、頭は大丈夫ですか、とでも言いたくなるが、立花隆が「終わった・・・」ということは、「終わっていない」ということのようである。