https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

首相が年頭所感 経済再生と憲法改正に意欲 NHKニュース

この中で安倍総理大臣は年頭にあたって、「『強い日本』を取り戻す戦いは始まったばかりだ。今後も長く厳しい道のりを緊張感を持って進んで行く覚悟を新たにしている」としています。
そのうえで安倍総理大臣は、「20年近くにわたってこびりついた『デフレ』からの脱却はいまだ道半ばだ。『強い経済』を取り戻すべく、引き続き全力で取り組んでいく。景気回復の実感を全国津々浦々にまで必ずや届ける」として、デフレからの脱却と経済再生に引き続き全力で取り組む決意を強調しています。
また、安倍総理大臣は、外交・安全保障政策について、「これまで以上に世界の平和と安定に積極的な役割を果たす。『積極的平和主義』こそがわが国が背負うべき『21世紀の看板』であると確信している」としています。
そして、安倍総理大臣は「『国のかたち』を表す憲法についても、制定から68年になろうとする今、時代の変化を捉えた改正に向けて、国民的な議論をさらに深めていくべきだ」として、憲法改正に向けた意欲を示しています。
さらに安倍総理大臣は、東日本大震災から3度目の元旦を、避難生活の中で迎える方がいらっしゃる。次の元旦こそは、できるだけ多くの方に新たな住まいで迎えていただきたい。原発事故により避難生活を余儀なくされている福島の皆さんにも、1日も早く普通の生活に戻っていただきたい」として、震災復興を加速させる考えを示しています。


安倍首相、映画「永遠の0」に感極まる 感想に「……」:朝日新聞デジタル

 「永遠の0」は、作家の百田尚樹さんの同名の小説が原作で、零戦で出撃に向かうパイロットの若者が主人公。首相は百田さんの作品の熱心な読者で、27日には共著を出版しており、その中でも「百田さんの小説は読むと元気が出ます」と絶賛していた。

Twitter / hyakutanaoki: 朝日記者A:海外からの批判が 総務大臣:具体的にどこの国?

朝日記者A:海外からの批判が
総務大臣:具体的にどこの国?
A:例えば韓国とか
大臣:例えばではなくて
A:韓国と中国
大臣:と?
A:ニュースで見るのは韓国と中国
大臣:では『海外から』ではなく『二ヵ国から』の批判と言って下さい http://fesoku.net/archives/7023918.html

さくま あきらさんがリツイート

新藤総務相が靖国神社参拝 NHKニュース

新藤総務大臣は、1日午後1時半ごろ、家族と共に靖国神社を訪れ、本殿で参拝しました。
参拝を終えたあと、新藤総務大臣は記者団に対し、「自分の心の問題として、私的な参拝をさせていただいた。戦争で命を落としたたくさんの方々に対し、尊崇の念を込めてお参りした。また、二度と戦争が繰り返されないように、平和への思いを新たにした」と述べました。
また、新藤大臣は安倍総理大臣の靖国神社参拝について、「諸外国に、きちんと説明していく必要はあると思うが、どの国でも、自分たちの国のために命をささげた方々に対し、同じような行為がなされていると思うので、とりわけ問題とは思っていない」と述べました。
新藤大臣によりますと、おととし12月の大臣就任以降、靖国神社参拝は、今回で6回目だということです。

Japan minister follows Abe in visit to war shrine, pouring salt on wound for China | Reuters

Twitter / isetta_23: 新春恒例!

新春恒例! すぎやまこういち先生ご夫妻と、嵐山吉兆で、食べ染め。 pic.twitter.com/xvaJUbgY5N

すぎやまこういち - Wikipedia

2002年頃を境に急速に保守化。近年では国家基本問題研究所評議員教科書改善の会賛同者、「国籍法の是正を求める国民ネット」代表委員、歴史事実委員会の委員[などを務め、その一員として活動を行っている。また松原仁稲田朋美城内実といった保守系政治家の応援曲の作曲も手がけている。

Twitter / seikoito: 「文学者の戦争責任」は決して過去のことでなくすでに始まってい

「文学者の戦争責任」は決して過去のことでなくすでに始まっている。気を抜くなよ、俺は自分を含めとっくに厳しくチェックし始めてるぜ。