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オデッサで反クーデター派住民を焼き殺した出来事は暫定政権や米国の顧問が仕組んだ可能性も | 《櫻井ジャーナル》

 巨大資本がウクライナを制圧できなくても戦乱が拡がればロシアからEU天然ガスや石油を運ぶパイプラインを剪断することができる。ロシアの収入源を潰せるだけでなく、EUへのエネルギー供給も絶たれてしまう。つまり、ロシアとEUを弱体化できる。アメリカにとってロシアは「表の敵」だが、EUは「裏の敵」だ。


 当然、EUアメリカのこうした思惑は理解している。EUの指導層は買収されているようだが、そうした人びとだけではない。最近の動きを見ていると、ドイツで風向きの変化が見られる。


 つまり、キエフの暫定政権の顧問としてCIAやFBIの専門家数十名が送り込まれているとビルト紙日曜版が報道したのに続き、スラビャンスクで拘束されていたOSCE(欧州安全保障協力機構)メンバーのうち、ドイツ人の4名は情報機関と接触していたと南ドイツ新聞が伝えているのだ。わかっていた話だが、「西側」のメディアが伝えたという事実は興味深い。