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Using terrorists for regime change is unacceptable - Lavrov ― RT News

Moscow condemns efforts to overthrow Syria's political regime using terrorist groups in the region, Russian Foreign Minister Sergey Lavrov said.


"Russia condemns the use of extremist groups in efforts to change the regime [in Syria]," Lavrov said, at a news conference on Wednesday in Sochi, after meeting his Syrian counterpart Walid Muallem.


The foreign minister called the US refusal to compromise with Syrian authorities "openly ideology-driven," saying that Syria's nuclear disarmament confirms the country's cooperation internationally.

ロシア外相 シリア外相との会談で米を批判 NHKニュース

ロシアのラブロフ外相は26日、南部のソチでシリアのムアレム外相と会談し、シリア領内で活動するイスラム過激派組織「イスラム国」への対応などについて協議しました。
会談のあと、ラブロフ外相は記者団に対し、「アメリカがテロとの戦いでシリア政府との協力を拒否したことは、シリアが保有していた化学兵器の廃棄での成果をみればふさわしいとはいえない」と述べ、アサド政権と協力せずに「イスラム国」への空爆を続けるアメリカを改めて批判しました。
そのうえで、「ロシアは脅威に直面するシリアなどの国々との協力を続けていく」として、「イスラム国」への対応でアサド政権を引き続き支持する考えを示しました。
また、プーチン大統領もムアレム外相と会談し、「イスラム国」への対応でロシアがアサド政権とさらなる関係の強化を図ることを確認したとしています。
ロシアはウクライナ情勢を巡って、「新冷戦」と言われるほどアメリカとの対立を深めていますが、「イスラム国」への対応でもアメリカに対する批判を強めています。