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トヨタ、4―6月期営業益は2年連続最高、円安で通期売上高増額 | Reuters

トヨタ自動車 が4日発表した2015年4―6月期連結決算(米国会計基準)では、営業利益が同期として2年連続過去最高を更新した。円安効果が寄与した。ただ、16年3月期通期の営業利益見通しは期初予想を据え置いた。   4―6月期の営業利益は前年同期比9.1%増の7560億円。トムソン・ロイターの調査によるアナリスト10人の予測平均値は7712億円で、実績はこれを下回った。


為替変動によるプラスの効果(1450億円)を除くと、営業減益になり、会見した大竹哲也常務役員は、4―6月期は「販売台数の減少がきつかった」と振り返った。


4―6月期は過去最高益だったものの、通期予想を維持した理由について、景気が減速している中国やロシアで販売費用の増加や値下げなどの対応に迫られる懸念があり、「販売面で減益要素がある」ほか、タカタ 製エアバッグのリコール(回収・無償修理)を含む品質関連費用増大の可能性も考慮した。


  4―6月期の純利益は同10%増の6463億円となり、4―6月期として3年連続で過去最高を記録した。アナリスト11人による予測平均値は6074億円で、実績はこれを上回った。


  売上高は同9.3%増の6兆9876億円となり、リーマン・ショック前の07年同期以来、8年ぶりに過去最高を更新した。通期の売上高予想は従来の27兆5000億円から3000億円上積みし、前期比2.1%増の27兆8000億円に引き上げた。円安など為替変動の影響などを反映した。


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