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南シナ米中衝突の危機に安倍一派大ハシャギ! ヒゲの隊長は宣戦布告ばりのツイート、年明けにも自衛隊を派遣か|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

南シナ海で海上自衛隊と米海軍が共同訓練 NHKニュース

訓練を行っているのは、海上自衛隊護衛艦「ふゆづき」とアメリカ海軍の空母「セオドア・ルーズベルト」などの艦艇です。
海上自衛隊によりますと、訓練海域は、南シナ海の中でも中国が主権を主張する海域とは離れた場所で、28日から数日間の日程で艦艇間での通信訓練などを行っているということです。
また、参加している艦艇はいずれもインド洋で行われていた日米とインドの3か国による共同訓練に参加していたもので、次の寄港地への航行ルートを利用して訓練を行っているということです。
南シナ海では、中国が主権を主張する海域を巡ってアメリカ海軍がイージス艦を派遣するなど米中のせめぎ合いが続いていますが、海上自衛隊は「今回の訓練は以前から計画されていたもので、南シナ海での最近のアメリカ海軍の行動と連動したものではない」としています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150904#1441363792

南シナ海問題 米中海軍トップが電話会談へ NHKニュース

アメリカ政府は27日、中国が人工島を造成している南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島のスビ礁で、国際法上の領海と同じ範囲の12海里、22キロの中に、アメリカ海軍のイージス艦を派遣し航行させました。
アメリカとしては、人工島は領海の基点にならないとして、中国の主権を認めないという立場を明確に伝えるねらいがあったとみられますが、中国は主権の侵害で「重大な政治的挑発だ」と強く反発しています。
こうしたなか、アメリカ国防総省の当局者によりますと、アメリカ海軍制服組トップのリチャードソン作戦部長と中国海軍トップの呉勝利司令官が、近くビデオ電話での会談を予定していることが分かりました。
米中両政府は去年11月、海上や空中での衝突を回避するための覚書を結んでいて、今回、中国側は対話による問題の解決を目指す姿勢も示しています。
こうしたことから、両海軍のトップは両国間の緊張をこれ以上高めないよう意見を交わすものとみられます。