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年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の高橋則広理事長は1日、就任に当たって記者会見を開き、現在の基本ポートフォリオの中で最善を尽くす考えを示した。足元では市場の動きが激しく「短期的な収支変動は避けられない」と警戒感をにじませた一方、分散投資によって安全かつ効率的な運用を目指すと強調した。


GPIFの運用をめぐっては、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の年金部会などで株式の直接投資に関する議論が進められたが、見送られる結果となった。


高橋理事長は「運用には必ず制約があるもの。今の制約の中で、長期投資家としてどの程度のリターンを出せるのか、チャレンジしていきたい」と語った。