https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

#米大統領選 #トランプ


アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びで、クルーズ上院議員が選挙戦からの撤退を表明したあと、共和党の全国委員会の委員長は、不動産王のトランプ氏が共和党の大統領候補に指名される見通しになったとして、11月の本選挙に向けて党の結束を訴えました。


アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びは、3日、中西部インディアナ州予備選挙が行われました。
このうち共和党ではトランプ氏が勝利し、アメリカのABCテレビによりますと、トランプ氏は今回の勝利で代議員の獲得数を現時点で1049に伸ばし、指名獲得に必要な過半数の代議員数1237に近づきました。
一方、2位につけてきたクルーズ上院議員は「勝利の可能性があるかぎり戦い続けると言ってきたが、残念ながらその道は閉ざされてしまった」と述べ、選挙戦からの撤退を表明しました。
これを受けて、共和党の全国委員会のプリーバス委員長は「トランプ氏が共和党の大統領候補に指名される見通しになった。民主党クリントン国務長官に勝つため、共和党は結束しなければならない」とコメントしました。
3位につけてきたオハイオ州のケーシック知事は選挙戦を継続する構えですが、アメリカの主要メディアは「トランプ氏の指名獲得がほぼ確実な情勢になった」と伝えています。
トランプ氏は地元ニューヨークで演説し、「クルーズ氏が撤退を表明するとは思っていなかった。彼は強敵だった。これからはクリントン氏を倒しに行く」と述べ、11月の本選挙に向けて意欲を示しました。
今後は、トランプ氏に反発する共和党の主流派や保守派が、本選挙に向けてトランプ氏のもとに結束できるかが焦点になります。
一方、与党・民主党はサンダース上院議員が勝利しましたが、敗れたクリントン国務長官も代議員を獲得し、指名獲得に近づいています。
クリントン氏は「トランプ氏を大統領にしてはならないことに賛同するならば、支援してほしい」と訴え、今後、本選挙を見据えた2人の争いが本格化する見通しです。

#ヒラリー