「良いこと」よりも、「成果が出ること」が大事な理由|1日36万円のかばん持ち|ダイヤモンド・オンライン
★【三流】は、「よいこと」にこだわる
★【二流】は、「損得」にこだわる
★【一流】は、「成果」にこだわる
「よいこと」をしたからといって、結果が出る(お客様の数が増える、業績が上がる)とは限らない。回収の見込みがなければ、よいことは、ただちに「悪いこと」になってしまう。
どれほど「よいこと」であっても、コスト回収の見込みのない計画は、やってはいけません。
中小企業の社長は、「よい計画」ではなく「成果が出る計画」を立てるべきです。
つまり、それは「よいこと」ではなかったということ。
これが日本経済凋落の原因。
★【三流】は、「損得」にこだわる
★【二流】は、「成果」にこだわる
★【一流】は、「よいこと」にこだわる
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160404#1459766633
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160401#1459507804
#マーケットイン #成果主義
#商道