森友学園“虚偽報告”事実なら認可難しい https://t.co/uxNF4sHnzi #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年3月6日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170302#1488452031(これから出てくるであろう維新の言い訳「やはりあのような学校法人には認可はおろせない」)
【政治】森友学園問題について、認可の汚れ役を教育長に押し付けようとしていた松井府知事ですが、「不認可」が現実味を帯びると態度を一変。暴走する森友学園に体を張って“待った”をかけるリーダー気取りです。 https://t.co/wioHbsRWuk #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年3月6日
「独立した」会計検査院に任せてますから。と自信たっぷりの安倍。
— アベノミクスはアベノミス‼️ (@inuhundperrodog) 2017年3月5日
もしかして⁉️
会計検査院の 河戸検査院長は 山口県出身‼️https://t.co/n1l9Yr0ilV pic.twitter.com/bsJ7ogolXE
デマの主は5日夜に新たな投稿で「顧問弁護士だったのは稲田先生の旦那さんの方でした。この場を借りて訂正いたします。お騒がせしました」と書く一方、「反日左翼の皆さん、残念でした」と付け加えている。 https://t.co/XDmWnhaHAH ※ということは稲田は無関係じゃないだろ
— アルルの男・ヒロシ (@bilderberg54) 2017年3月6日
安倍政権が推進する新自由主義は国民の資産を腐敗勢力に略奪させる仕組みで、ファシズムそのもの | 《櫻井ジャーナル》
新自由主義という考え方を導入した国では、腐敗した政治家や官僚と手を組んだ一部の人間が国民の財産を不正、あるいは不公正な手段で手に入れて巨万の富を築いてきた。国有地が格安の値段で学校法人に売却されても不思議ではない。
ドナルド・トランプは離脱を宣言したが、安倍晋三政権を含む日本の支配層が今でも執着しているTPP(環太平洋連携協定)は私的権力に国を上回る権力を与えようとするものであり、そうした「新秩序」を前提にして、日本の「エリート」たちは動いているように見える。
本ブログでは何度も指摘しているように、アメリカの第32代大統領のフランクリン・ルーズベルトは1938年4月29日、ファシズムについて次のように定義した:
「もし、私的権力が自分たちの民主的国家より強くなるまで強大化することを人びとが許すなら、民主主義の権利は危うくなる。本質的に、個人、あるいは私的権力をコントロールするグループ、あるいはそれに類する何らかの存在による政府の所有こそがファシズムだ。」
ファシズムの創始者とも言えるベニト・ムッソリーニが1933年11月に書いた「資本主義と企業国家」によると、巨大資本の支配するシステムが「企業主義」で、それは資本主義や社会主義を上回るものだとしている。これが彼の考えたファシズムである。
#政界再編#二大政党制