[刑法]「司法試験では、法的問題を、具体的事案に即して、具体的に適用することができる能力…が身に付いているかが問われている。重要論点の論証を丸暗記し、その内容を再現するに過ぎないような答案が評価されることはない。」(大塚裕史/明治大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月7日
[刑訴法]「(不良の水準にとどまる答案とは)刑事訴訟法上の基本的な原則の意味を理解することなく機械的に暗記し,これを断片的に記述しているだけの答案……等,法律学に関する基本的学識と能力の欠如が露呈しているものである。」(平成27年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月8日
[刑法]「いわゆる論点主義に陥ることなく、具体的事案を虚心に分析、検討し、結論の妥当性も勘案しながら、事案に表れた事情を丁寧に拾い、その意味を明らかにしていくという粘り強い論述が求められている。」(平成22年出題趣旨)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月7日
[憲法]「司法試験の出発点は、…「論点主義の解答」を否定することであった。そうであればこそ…司法試験の出題は、資料を含む複雑な事案から憲法上の論点を抽出し、事案に即して具体的に憲法論を構築することを求めているのである。」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月7日
[商法・平成28年司法試験]「典型論点が多いので、特に差がでるところは実務感覚のようなものを聞いている部分ではないでしょうか。これにどのくらい受験生が対応できるかが鍵だと思いました」(高橋真弓/一橋大学准教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月7日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170507#1494154057
#勉強法
この世で一番の幸せは!?自分にとっては・・・。 https://t.co/6ovgI8Bh5H #受験 #資格
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年5月7日
私たちの暮らしには、色々な規制があります。法律だけの話ではありません。生きて行く上で、常識、しがらみや世間体に縛りつけられています。それらを全部、取っ払った状態。それが最高に幸せだと、わしは思ってます。
原始時代のような自然体が理想です。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170506#1494067510(変に道徳的なのは神の道ではない件)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150126#1422268602(「もしアレクサンドロスでなければ、わたしはディオゲネスでありたい」)